シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(5月15日~5月31日)

5月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
ようせいの霊薬1、青の錬金石3、エルトナスイセン5、黄金のアンクの箱3、竜牙石30

カテゴリー: 月課題 | シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(5月15日~5月31日) はコメントを受け付けていません

「ニシキゴイの聖地」の解説

第三期初心者大使の坂口和也さんのはぐレモンの放送をみていると、
途中で「ニシキゴイの聖地」としてセレドット山道が紹介されていました。

自分だと「ブーナー熱帯雨林」の方を利用していて、
どちらが効率的なのだろうかと自分で調べてみることにしました。
(※要は狙った魚を釣りたい話で、おさかなコインが稼げるという話ではありません)

釣れる場所一覧

こちらがニシキゴイが釣れる場所の一覧。

風の町アズラン(川)、王都カミハルムイ北(水堀)、王都カミハルムイ南(水堀)、
カミハルムイ城(池)、のどかな農村地区(川)、静かなる湿原地区(湿原)、ツスクル平野(川)、
キリカ草原(川)、カミハルムイ領南(池)、落葉の草原(湖)、コルット地方(池)、
ブーナー熱帯雨林(池)、セレドット山道(川)、ジュレイダ連塔遺跡(湖)

釣れる場所はエルトナ大陸・ウェナ諸島・レンダーシアに限られる魚種になる様子。

ニシキゴイの格付け

  • 金魚の上位


まずアストルティアのコイ釣りについて話すと、
序盤としては金魚釣りの上位として稀にコイが釣れる場合があり、
じょうぶな釣り竿+銀のルアー程度だと極端に釣れない大物の魚として登場します。
(風の町アズラン、のどかな農村地区、静かなる湿原地区、ツスクル平野、
王都カミハルムイ北、王都カミハルムイ南、カミハルムイ城、キリカ草原)

  • コイ釣りで有名な「カミハルムイ領南」


本格的な釣り場所として有名となるのが「カミハルムイ領南」で
特に「コイ・黒」と「コイ・金」を狙うならばこの釣り場以上のところはありません。
ただし、「ニシキゴイ」はこの中で一番高いレア度になり相対的に釣りづらい場所となります。

  • ニシキゴイの聖地


その中で「ゴクラクギョ・黒」「ゴクラクギョ・白」「ニシキゴイ」と
3種類のみが釣れる場所があり、さらには「ニシキゴイ」のレアリティも低いことから、
「ニシキゴイ」を狙って釣るには最適な場所が幾つかあり、
真セレドット山道の釣り場もその中の1つとなっているということに。

対象となるのが「落葉の草原」「コルット地方」「ブーナー熱帯雨林」
「セレドット山道」「ジュレイダ連塔遺跡」5候補(真偽を含めると6候補)となり、
どれもレア度は一緒である都合上、「コルット地方」「ブーナー熱帯雨林」「セレドット山道」の
3つがアクセスの良い『ニシキゴイの聖地』として利用しやすい場所となりそう。

カテゴリー: 釣り三昧 | 「ニシキゴイの聖地」の解説 はコメントを受け付けていません

5月13日~5月19日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・戦士コンビVSアトラス!
戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・魔法使いと行く!迅速なキャットリベリオ強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・清貧な第八の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・ブルーオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

続きを読む

カテゴリー: 週課題 | 5月13日~5月19日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ はコメントを受け付けていません

レアドロップと通常ドロップのハイブリッド腕装備

はやてのリングを作る趣味と破魔石集め金策を兼ねてベルフェゴル退治へ。
はやてのリングの方はレアドロップで、破魔石の方は通常ドロップということで

安売りされていたロップ1.4倍、通常ドロップ1.4倍の皮のてぶくろを
巨匠装備(腕装備フリー)の旅芸人向けに購入してみました。

ただ、レアドロップを上げると通常ドロップが割を食い、
通常ドロップを上げるとレアドロップが割を食う仕組みのようで、
実際のところゴールドを盗める回数が減るくらいの効果がない可能性もあり、
どの程度効果を挙げているのかよく分からない節があります。l

ただ、他にも通常ドロップもレアドロップもどちらもおいしいモンスターがいて、

有名なモンスターだと「シャイニング」となっています。
こちらの場合だと昼の時間帯なら倒しても即沸きとなっており、
「ボルケーノウィップ」「賢哲のターバン」「賢哲のころも上」「賢哲のころも下」と
白箱狙いとしても優秀な方として人気を博しているモンスターとなっています。

通常ドロップの「とげうに」、レアドロップの「炎魔の焼け石」ともに高額となっており、
破魔石目当てに盗賊を借りようとすると「シャイニング向け」といった文字も見かけるときも。
両方のドロップ率が上がっているのならば一挙両得で嬉しいものの、効果のほどは果たして?

カテゴリー: 装備品選び | レアドロップと通常ドロップのハイブリッド腕装備 はコメントを受け付けていません

ver4.1での「魔幻の覇王軍」の感想

10の日の邪神の宮殿更新ということで慌ただしく、
自分だとチームメンバーと一緒に迷宮やはぐレモンにいっていて
実はまだ1獄の方はクリアしていないといった状況に。
挑戦した時間帯としては10の日の早朝での話となります。

2獄

片手剣・棍・両手杖・ブーメラン限定となると、
予想通り占い師と戦士とのマッチングが多いという結果に。
自分のキャラで怒りをとることが多かったので、そのまま他人を壁になってもらおうと離れつつ
その間に火力を叩き込んでもらって無事勝利というような流れになっていて、
特に2獄で早い回だと「2分56秒43」のスピードクリアを体験しています。

私だと片手剣魔法戦士・ブーメランレンジャー・扇天地雷鳴士で参加し、
魔法戦士やレンジャーでダメージ率をアップできるので参加してよかったなと実感。

魔法戦士の場合だと、遠くへ離れていたところ壁が外れて「闇の流星」の直撃を受けていたのですが、
まだまだレイブンスーツセットを本気装備として利用しているので闇ダメージ低下の対象となり、
置きザオチックに審判のカードを貰ったものの、直後に自分でせかいじゅのしずくを使っていたので
感電をくらっても無事そのままやり過ごすことができたといった状況に。

個人的にはレンジャーの方がデュアルブレイカー+あんこくのきりで幻惑を狙えるのでお得感があり、
攻撃魔力の低下効果もあるので、想像以上にレンジャーの戦い方がかみ合うような展開に。
天地雷鳴士だと今回マジックバリアも重宝するので、ちょっとした戦い方次第で更に楽になっています。

3獄

旅芸人オンリーの3獄が今回厄介で、自分でクリアした時間でいうと
最短で「10分52秒33」、最長で「14分06秒64」あたりとなっていて、
4獄で5~6分でクリアできることと比べるとかなり苦戦しやすい内容になっています。

原因としては補助職とはいえども基本近接職なので、
どうしても相手に対して群がらないといけなくて、
まとまっているところに相手の範囲攻撃が炸裂し立て直しに追われる
ということを何度も繰り返されるハメになることが大きな要因です。

また、怒りをとっても攻撃中の対象が怒られやすいことから、
範囲攻撃を嫌って仲間と距離をとれるようにしていたところを
壁を成立させる前に倒されてしまう、といったシーンも珍しくありません。

盗賊・武闘家・戦士だと相手の動きを阻害する特技が確立されている一方で、
旅芸人だと今回その手段が乏しいことから苦戦しやすい傾向に。
ただ、旅芸人で今回相手の動きを止められないわけでもなくて、
「魔幻の芸術家」と「ダークレアリズム」に対して
短剣特技の「ナイトメアファング」や「カオスエッジ」の状態異常が入ることがあり、
そちらが運よく入るとこちらのペースをつかむことができます。

旅芸人だと必殺や棍の「水流のかまえ」で回避率を大幅にあげられるものの、
半分くらいは回避不可能な攻撃を使ってくるようで、信頼性としてはあまり高くありません。
自分だとグレイブホールを張られて離れないといけないときや
「魔幻の芸術家」相手に壁をしているときに使った程度でしょうか。

他にも幻惑が入ることがあるので、扇の「百花繚乱」で幻惑が入ったりすると
全体的に回避できる攻撃は回避しやすくなるので戦況がやや楽になることから、
棍や短剣でダメージを稼ぎつつ、短剣や扇でサポートするというような形に。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | ver4.1での「魔幻の覇王軍」の感想 はコメントを受け付けていません