・圧勝のアトラス強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・怒涛の賢者軍団VS守護者ラズバーン強!
賢者 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なキャットリベリオ強討伐!
2分を制限時間とする。
・バトルマスターと行く!迅速な第五の霊廟制覇!
バトルマスターをパーティに ひとり入れること。
3分を 制限時間とする。
・ブルーオーブを4個集めよ!
- ピラミッド確定アクセ層
・圧勝のアトラス強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・怒涛の賢者軍団VS守護者ラズバーン強!
賢者 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なキャットリベリオ強討伐!
2分を制限時間とする。
・バトルマスターと行く!迅速な第五の霊廟制覇!
バトルマスターをパーティに ひとり入れること。
3分を 制限時間とする。
・ブルーオーブを4個集めよ!
2018年2月10日~2月24日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
スティック(ティンクルバトン習得)、
ハンマー(プレートインパクト習得)、
弓(ダークネスショット習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
パラディン(グランドネビュラ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。
呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)
マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
幻惑(フレイムミスト)
震撼の冥宰相
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
2月の「10の日」について
毎月10日はDQXで遊ぼう! 「ゾーマの城 最後の決戦」 (2018/2/2)|目覚めし冒険者の広場
プーちゃんの配布カードがコチラ。
予めアナウンスもあったのですが、ギュメイ将軍のボスカードが手に入ります。
2月10日がドラクエⅢの発売日ということもあって、
そちらを記念しての「ロトのオルゴール」再配布イベントが開催されています。
【イベント】DQIII 30周年記念! ゾーマの城 最後の決戦 (2018/2/7 更新)|目覚めし冒険者の広場
こちらは2月14日23時59分までなので、後回しでも問題なさそう。
あと「闘会議2018」の生配信も12時から行われる予定で、
最新情報の他、第6期初心者大使の卒業試験も行われます。
超ドラゴンクエストX TV in 闘会議2018 出張版SP (2018/2/5)|目覚めし冒険者の広場
相変わらず常闇の聖戦でダークキングとメイブのⅠⅡを狙っているのですが、
黄本P177をみていると、海冥主メイブ戦のアドバイスが掲載されていて、
そこに、青・黄の守護石を破壊したときの効果時間が掲載されていました。
>守護の効果は約3秒と短いので、
>守護石を破壊するタイミングが重要だ。
サポート仲間をつれていくときはだいたい占い師で参加していて、
戦車デッキは諦めて補助多めの通常デッキを組みつつ、
弓の通行攻撃で破壊しているのですが、ゲノムデビルの屈伸8回の時点で破壊しています。
タイミングの「開始点」判断としては意外と猶予はありそうな感じもしますし、
タイミングの「中心点」で破壊すべきと判断すると前後1.5秒の猶予しかないといった判断もできます。
この手の話だと攻撃開始の発動時間も関わる話なのでややこしいところ。
ちなみにこの3秒については、ジャンプ回避攻撃での
フワフワわたあめを使わない状態での判定も3秒となっているので、
こちらの基準が流用されて盛り込まれている戦いになっていたことに。
防衛軍でオートマッチングで魔戦で参加するときに、
弓使いで参加する人が多いような状態らしくて、
フォースブレイク効果中にダークネスショットを使うか、
フォースブレイク効果外にダークネスショットを使うか、
どんな人が多いのだろうと色々と調べつつ、耐性関係が書いてある紫本をチェックしてみました。
そちらの方だとあまり大した情報を見つけられなかったのですが、
同ページP334にて「みとれの仕組み」が書いてあって、
基本的に行動したときにみとれ判定が行われ、
試練の門でのエレメンブルーでの「クールにきめる」での
みとれ率アップに苦しめられている人も多いかと思われるのですが、
注意書きにみとれが発生しない行動について書かれていました。
>※6……テンションを上げるコマンド(かわいがる、ボケ、とうこん討ちといった、
>ほかの効果を持つものをのぞく)、会心必中、一喝、グラビティハンマーの実行時は相手にみとれない
つまり、ためる弐や、テンションアップさせるバトルマスターや踊り子の必殺、
上記記載のある戦士と武闘家の必殺に関してはみとれを発生させないとのこと。
「クールにきめる」を使われてもバトルマスター・踊り子・武闘家の必殺はみとれずに使えたり、
「クールにきめる」を使われるまで戦士の必殺を残しておくといった使い方もできそう。
テンションアップをしてみとれ率アップの効果時間切れまで待つ場合は
P322によると「クールにきめる」でのみとれ率アップ効果時間は15秒との記載があったので、
そちらを意識してやりすごすというのも1つの手段になりそう?
純粋に「テンションを上げるコマンド」については書き出してみると色々あるもので、
武闘家だとためる・ためる弐・ためる参、他だとティンクルバトン、魔術師のアルカナ効果も当てはまります。
バトマスのテンションバーンも該当しそうなのですが、
これは純粋に「テンションを上げるコマンド」なのか判断の難しいところ。
(※追記:スーパーハイテンションのときは「休み」耐性がつくので、
「クールにきめる」中にSTHになって行動すれば問題なく立ち回れるという解釈のようです)