天地雷鳴士の職業服


天地雷鳴士用の和服ドレアを作ろう妖精の姿見とにらめっこした結果、
結局、天地雷鳴士の職業服のデザインが良いので好みの色を変えて使っているという。

他の職業服だとLv30で装備できるのですが、
天地雷鳴士からLv50スタートいうこともあって、
装備に関しても☆2のLv50装備になっていて、
まだ取り寄せ商チャガナでも取り扱われていません。

Lv50からスタートに関してはこれといった異論は見かけておらず、
このまま踏襲されるような路線だと思うのですが、
バザーで取引される価格も☆2のLv50装備くらいの価格になっているので、
ドレア用に買い戻したときにちょっと高くつくことに。

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シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(12月1日~12月14日)

12月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉、オグリドホーン5、青の錬金石7、達人の玉手箱1、呼び寄せの筆3

今回から「黄の錬金石」から「青の錬金石」へ切替。

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11月29日のアップデートでの、アストルティア防衛軍でのマッチング調整について

11月29日のアップデートにて、アストルティア防衛軍の
マッチングしやすくなるような処置が施されることになりました。

>◆「アストルティア防衛軍」にて「同盟の仲間を自動で探す」で参加する際に、
>パーティ同盟が成立しやすいように調整しました。
>⇒攻撃系の職業での参加者が多いため、回復系の職業が少ないパーティ構成でも
>マッチングするように調整しています。
[アップデート] バージョン4.0.1a 情報|目覚めし冒険者の広場

実際にサブキャラの実績獲得を兼ねて1日くらい参加してみた感想だと、
どの職業で参加しても即座にマッチングできるというくらいに快適になりました。

初心者大使でのアストルティア防衛軍の企画のコメントを見てみても、
回復ドリンク・復活ドリンクもあるので回復職は必要ない主旨の書き込みも見られていて、
現に自分でも僧侶で参加するならば棍をもって活動しているような具合となっています。

「回復系の職業が少ないパーティ構成」の注意点

注意点としては上記にある通り「回復系の職業が少ないパーティ構成」が多く、
例えば8人PT中で回復職と言えそうなのが(+占い師)のみというような状況や、
旅芸人が回復職として扱われているようで、回復・蘇生が間に合わないようなケースも出ています。

結界をパラディンで「におうだち」で守るにしても回復の支援が前提となっているので、
「におうだち」で活躍するつもりで行こうとするとサポートがないケースもあり得えます。

調整前の体験談を話すと「マッチングする僧侶・賢者がなかなか回復してくれなくて困る」
というような意見も見られていて、回復する側・回復される側も必死になっており、
特に「闇朱の獣牙兵団」でのはげしいおたけび連発や、ふみつけあたりが厳しいところ。
そのため復活ドリンクの優先的な使用先を回復職にするのがベストな状況にもなっていて、
PTマッチング時に職業をざっと確認し、回復・蘇生しそうな職業を把握するようにしていました。

そのため、レンジャー必殺の「妖精のポルカ」、バトルマスターの「ミラクルブースト」、
どうぐ使いの「メディカルデバイス」、踊り子の「回復のララバイ」、
占い師のアルカナ「教皇」「太陽」やモンスター効果の「ピンクボンボン」、
天地雷鳴士でのカカロン召喚での価値が高まっており、
回復職の代替手段も活躍を見せるといった内容になっています。
この辺は、邪神の宮殿での職縛りの経験が活きて発揮されているような感があります。

また、ver4.0だとあまり見かけなかったオノ使いなのですが、防衛軍だとオノ使いをちょくちょく見かけています。
理由としては「ガイアの斧」での基礎効果で攻撃時でのダメージ回復によるもののようで、
防衛戦で自立的に活動するためにオノを意識的にチョイスしていそう。

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収集おさかなリスト96種類

ver4.0になって、釣れる魚が90種類から96種類に増加しました。
他にも釣りレベルの上限が30から35へ上昇したり、
キングサイズ30種類以上でさかな袋が30から35へ上昇しています。

また、釣り老師のハルモスのご褒美にて
ノーマルサイズ95種類で「メタキンコイン × 3」
ビッグサイズ 70種類で「メタル迷宮招待券 × 3」
キングサイズ 40種類で「メタル迷宮ペア招待券 × 2」が手に入るように。
大型アップデート情報 バージョン4.0 (2017/11/16 更新)|目覚めし冒険者の広場
釣れる魚が最大96種類なのに対して、ノーマルサイズの最大報酬が95種類ということから
1種類は釣れなくても、現状での最大報酬は貰えるといった換算になっています。

尚、11月29日のアップデートにて、おさかな図鑑の表示位置の修正も行わています。
>◆せんれき「おさかな図鑑」にて、「カエル」「アカガエル」「オオシャコガイ」の表示位置がズレている。
下記の画像は11月29日以降のバージョンでの配置画像となっています。

96種類




・カエル(小物) … バントリユ地方
・アカガエル(小物) … バントリユ地方
・サクラマス(小物) … ティプローネ高地
・電気ウナギ(大物) … ブーナー熱帯雨林
・イクチオサウルス(大物) … 残響の海蝕洞
・オオシャコガイ(大物) … エテーネ王国領

電気ウナギはver1の地域である「ブーナー熱帯雨林」で釣れるのですが、
他の5種類はver4の地域でのみ釣れるといった状況になっています。
ver4の地域ということでストーリー進行の制約は受けるのですが、
ティプローネ高地に入れる段階になったときは96種類全部釣れるような状況に。

おさかな紹介

実際に自分で釣り上げてみたのですが、最近だと第四期初心者大使の「大山雄史」さんの放送で
ver4.0の釣り放送があったということで、そちらも参考にしながら情報を交えています。
尚、大した数は釣り上げていないので、水深やくいつき度の表示はあくまでの目安としての数値です。

まず釣りLvを上げている人にとっては、釣りLv上限解放から入ることになり、
クエスト受注後釣ってくるように言われる「電気ウナギ」から釣ることになります。
ウェナ諸島の「密林の野営地」のすぐ北で釣れるような具合なので、
特に迷うことはなくそのまま釣り続けていれば「電気ウナギ」がかかるといった状態に。
逃がすのもアレなので私の場合だと、氷の釣り竿改+天使ルアーで釣り上げました。

カエルとアカガエル自体はカエルは45.9~67.6m、アカガエルは66.1~71.4m程度の水深なので、
通常の属性釣り竿+マデュライトルアーで釣れそうなのですが、
アロワナとオオナマズも引っかかるような場所なので、
アロワナとオオナマズを諦めるつもりで属性釣り竿+マデュライトルアーで釣るか、
そちらも同時に釣り上げるつもりで属性釣り竿改+天使orトゲトゲルアーで釣るか分かれるとのこと。

イクチオサウルスは、水深269.5~296.8mくらいで
「超ちからため!」→「じたばた暴れている!」
「超ちからため!」→「すばやく泳ぎ去った!」(47.1~58.8m離れた)
「水面に飛び上がった!」(16.9~21.8m離れた)
「必死に泳いでいる!」(18.2~19.3m離れた)
「じたばた暴れている!」(くいつき度15~17減少)
やはり「超ちからため」からの2択が厄介で、
逃げられ続けると釣り上げるのが無理になってしまう場面も。

オオシャコガイは、水深は231.4~248.6mくらいで
「必死に海底をはった!」(17.7~21.6m離れた)
「じたばた暴れている!」(くいつき度15~18減少)
「じっとしている」
「大きなクチを 開けた!次の行動は やばそうだ!」→「つうこんの かみつき!」
「さかなは疲れているようだ」
こちらはイクチオサウルスと比べるとまだ楽な方。

サクラマスだと小物系の魚ではあるのですが、
水深が思ったよりも深かった(198.9~207.1m)ので、
基本的に大物を相手にしているようなつもりで釣り上げた方が良さそう。
「必死に泳いでいる!」(15.3~17.8m離れた)
「じたばた暴れている」(くいつき度11~14減少)

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ver2の「失われた時を探して」と、ver4のメインストーリー

ver4のメインストーリーは、5000年前の古代エテーネ王国の話が出てくることもあり、
ver2の真リンジャハル塔のヒストリカクエストとの関連性が指摘されていて、
現にドラゴンクエストXTVでも、ストーリー上のフラグ必須条件ではないが
話を深く理解できるようになるといった立ち位置となっていました。

では、ヒストリカ関連のサブクエストの「失われた時を探して」に関しては
ver4のどの段階までにクリアしておいた方がいいのかというと
ネタバレを避けつつ具体的に話そうとすれば、
王都キィンベルあたりからエテーネ王宮にたどり着いた段階で、
ヒストリカ関連のストーリーと合致する部分が出てくるといった状態になっていました。
(※ストーリー上だと57/79から)

そのため結局は、メインストーリーとヒストリカクエストの日記を
照らし合わせながらムービーを再確認して理解を深めることになることから、
私としては取り立ててあらかじめにクリアしておかなければならない
といった立ち位置ではないようにも感じられるところも。

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