高野光平さんの「におうだち」の検証放送

第六期初心者大使の高野光平さんのストーリー放送にて、
パラディンでの「におうだち」の挙動についてリスナーに尋ねるシーンがありました。
【予約】【DQX】第六期初心者大使高野光平の生放送 第31話【ストーリーver4進めます】
「2:24:00」あたりから「におうだち」を範囲攻撃に受けた場合について具体的な質問があり、
「2:50:00」あたりから検証すべくリスナーを募ってコロシアムで実験を開始することに。

想定としては、即死ダメージが確実なマダンテを「におうだち」で受けるとして、
全員分受けた場合、パラディンは何人庇えるかの実験で、
パラディンが優先度が最初にマダンテを受けてしまう想定だと
聖騎士の堅陣・スペルガード・聖女の守り・ロザリオ等でパラディンが耐えない限り、
誰も庇えずに倒れてしまうといった結果が予想されるのですが
パラディンが優先度が後にダメージを受ける設定ならば、一人は庇えることができるわけです。

マダンテでダメージを受ける場合、ダメージを受ける順番についての推測として

  1. 「におうだちしたパラディンが最初にダメージを受ける扱いになる」
  2. 「範囲内はランダム順でダメージを受ける扱いになる」
  3. 「攻撃した対象に近い距離の対象からダメージを受ける扱いになる」
  4. 「PTに入った順番が影響を及ぼす」

等の優先順位が候補として考えることができました。

実際に検証してみた結果(3:01:00~)だと、
PTの前に出てパラディンが「におうだち」を行った場合だと誰も庇えずに倒れ、、
PTの後に回ってパラディンが「におうだち」を行った場合だと1人庇うことができた
といった検証結果から、どうやらマダンテを使われた場合、
マダンテに近い方が優先度としては先に処理されるといった
パラディンの立ち位置によって異なるといった結論に辿り着き、
Twitterにてそのことが報告されることになりました。
https://twitter.com/kouhei1022t/status/999001763645550592

ただ、この「におうだち」の被弾の優先度についてはよく分からない部分も多く、
状況を変えるとまた違った結果が出る可能性もあるため1つの実証結果として受けとめるのが吉。

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