10月29日~11月4日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・戦士と行く!迅速なグラコス討伐!
戦士をパーティに ひとり入れるおと。
4分を 制限時間とする。
・スーパースターコンビVS守護者ラズバーン強!
スーパースターをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・戦士と行く!迅速な水竜ギルギッシュ強討伐!
戦士をパーティに ひとり入れること。
2分20秒を 制限時間とする。
・第七の霊廟を制覇せよ!
・グリーンオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

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ゼドラ洞くつ内でのレア度の違いについて

公式本(赤本)の「1stシリーズまとめ編」のP339とP383にて、
ゼドラ洞くつ内においてこのような注意書きが存在していました。
>※川(A)よりも川(B)のほうが、オオナマズやピラルクがかかりやすい。

川(A)の場所でレア度を確認してみると「アロワナ☆1、オオナマズ☆1、ピラルク☆2」。

川(B)の場所でレア度を確認してみると「アロワナ☆2、オオナマズ☆1、ピラルク☆2」となっていました。

他の「アロワナ・オオナマズ、ピラルク」のみが釣れる釣り場所があるのでまとめてみると次の通り。

  • ギルザッド地方:アロワナ☆1、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • サーマリ高原:アロワナ☆2、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • ラーディス王島の地流池:アロワナ☆1、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • ケラコーナ原生林:アロワナ☆2、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • 偽りのゼドラ洞くつ[川(A)地点]:アロワナ☆1、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • 偽りのゼドラ洞くつ[川(B)地点]:アロワナ☆2、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • 真のゼドラ洞くつ[川(A)地点]:アロワナ☆1、オオナマズ☆1、ピラルク☆2
  • 真のゼドラ洞くつ[川(B)地点]:アロワナ☆2、オオナマズ☆1、ピラルク☆2

攻略本上はどれも「推奨レベル20」となっていて、
いわゆる「オオナマズやピラルクがかかりやすい。」という表記と同じレア度なのが
サーマリ高原、ケラコーナ原生林、ゼドラ洞くつの川[B]地点となっています。

逆にアロワナがかかりやすいという考えになると
ギルザッド地方、ラーディス王島、ゼドラ洞くつの川[A]地点となることに。

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ゴクラクギョ・白と黒での、釣り場によるレア度違い調査

魚の納品依頼として登場することがあるゴクラクギョ・白と黒。
ゴクラクギョ・白と黒しか釣れない釣り場もある中で、
実は釣り場によってレアリティが異なることがあることから、
どちらが狙いやすいか実際に現地にいってみてレア度表記を確認してみることにしました。

ゴクラクギョ・白狙い

  • ギルザッド地方(H-2):白☆1、黒☆2
  • サーマリ高原(G-3):白☆1、黒☆2
  • エゼソル峡谷(B-6):白☆1、黒☆2
  • ラーディス王島の天流池(E-5):白☆1、黒☆2
  • 偽りのレビュール街道北(D-2):白☆1、黒☆2
  • 真のレビュール街道北(D-2):白☆1、黒☆2
  • 古き神の遺跡(D-5):白☆1、黒☆2
  • ドラクロン山地(第3層E-4):白☆1、黒☆2

バシッ娘を使うことを前提にして話すと、最もアクセスがいいのが

「レビュール街道北(D-2)」の小川で、近くにルーラポイントも存在しています。
バシッ娘を使わない前提で話すと、ギルザッド地方の宣誓の滝も視野に入るのですが、
飛竜を使っての移動を加味してしまうとレビュール街道と遜色は無いような状態に。

ゴクラクギョ・黒狙い

  • ジュレー島下層(大空洞)F-1といった北側の湖:白☆2、黒☆1
  • ジュレー島下層(遺跡):白☆2、黒☆1
  • ジュレー島上層の池:白☆2、黒☆1
  • ヴェリナード領西(F-6):白☆2、黒☆1
  • 偽りのロヴォス高地:白☆2、黒☆1
  • 真のロヴォス高地:白☆2、黒☆1
  • 偽りのリャナ荒涼地帯の川や池:白☆2、黒☆1
  • 真りのリャナ荒涼地帯の川や池:白☆2、黒☆1
  • 清き水の洞くつ:白☆2、黒☆1
  • ダラリア砂岩遺跡-中庭の滝:白☆2、黒☆1

こちらは何といっても「リャナ荒涼地帯」で、
滝を臨む石を利用することで目の前で釣れるといった環境にあります。

レア度表記は大雑把な目安

あとは、大雑把に「白☆1黒☆2」や「白☆2黒☆1」で割合が記されているわけなのですが、
詳細な白黒の割合について話すと実はよく分かっていません。

  • 公式本(赤本や青本)にある「推奨レベル表記」

今回ゴクラクギョ白・黒に限って話すと、ゴクラクギョ白・黒の釣り場所で
「推奨レベル17」の地域と「推奨レベル20」の地域が混合している状態でした。
どうやら黒が釣れやすい場所がレベル17で、白が釣れやすい場所がレベル20というような分類がなされている様子。

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ver3.5後期での「覇道の双璧」の感想

10月25日に更新された邪神の宮殿の感想について。

2獄

2獄は「両手杖」「ムチ」「弓」での参加限定。
自分のキャラだと弓占い師・両手杖魔法使い・弓魔法戦士で参加することにしました。
参加する職業としてはやはり占い師での参加が一番多く、
他は魔法使い・賢者・レンジャーでの参加が多く見られました。

  • 眠らせる戦術

両手杖魔法使いで参加した時だと、やはり眠らせた方がいいのかなと思いつつ、
ちょうどムチスーパースターの方が参加していてラリホーマを使っていたので、
支援感覚で超暴走魔法陣を敷いてアシストしてみたのですが、
今回だと「震撼の冥宰相」の寝つきが悪くて悪戦苦闘することに。

折しも、占い師での参加が多いということで、
占い師の「星」のアルカナで眠らせようとする人もいるのですが、
範囲攻撃を放つことが多いのも占い師となるので、
どうにも眠らせる戦術と相性の悪さを感じるところ。
幻惑も入るので、結果「震撼の冥宰相」に壁をしつつ
火力で攻める展開の方がスムーズな展開になり勝ちに。

また、ムチ盗賊の人が参加している場合だと、壁とスタン技を駆使して
「震撼の冥宰相」の動きを止めている人も見かけていたので、
眠らせる以外の戦術が既に確立されているような感もありました。

  • 弓と魔法戦士

弓魔法戦士で参加したときだと、あまり魔法戦士で参加している人がいなかったので、
フォースブレイクでスピードクリアを狙ってみようとしたところ、
なぜかそのときだと3人ほど魔法戦士が被ることになったというオチに。
弓だと単体攻撃が基本となるので、剣の対処がどうなるか不安なところもあったのですが、
弓攻撃自体そこそこ火力があるのが幸いし、攻撃を集中させることによって対処することができました。

あとは今回での武器参加条件をみるとダークネスショット向けに
「ライトフォース」が良いかなと感じるのですが、
実際は「ストームフォース」や「アイスフォース」なんかも飛び交っていました。
今回だと3人も魔法戦士が参加しているということもあって
フォースブレイクでダメージが増えるならどんなフォースでも問題にならず。

3獄

3獄は僧侶のみの参加条件で、回復も火力も僧侶で賄わなければなりません。
そのため、基本的にダメージ源となるヤリや棍での参加が前提となって、
そちらの参加人数によって攻略の難易度が異なってくるといった図式に。
一応は素手で参加している人も見かけたのですが、なぜか盾は装備していなかったといった具合。

  • 基本はヤリか棍を装備をして参加する回

自分のキャラだと、3キャラとも棍僧侶での参加となっていて、
槍の場合だと、何といっても「武神の護法」が使えるのが大きく、
真やいばくだきと同じく一律のダメージを減少してくれるのが嬉しいところ。
剣の召喚に際しては「ジゴスパーク」でまとめてダメージを与えることができます。
一方の、棍に関しては「断空なぎ払い」で剣を召喚されても一掃するスピードが早く
「奥義・棍閃殺」で自己バイシオンができるのも大きくなっています。
それぞれダメージ源として活躍できるので、武器に関しては好みで良さそうで、
実際に参加してみると、ヤリ・棍に関してはそれぞれの参加が見られました。

スティック僧侶で参加している人もいることにはいるのですが、
そちらの人の立ち回りに関してはピンキリといってよく、
とにかく敵に近づかないようにしつつ警戒して回復している人もいれば、
「震撼の冥宰相」にまとわりついて範囲技を使わせたり壁をして妨害したりというように
戦況に大きく貢献するような立ち回りをしているような人も見かけています。
あながちスティック+盾僧侶も少数ながらにいても問題ないかなとは感じるのですが、
これが3~4人以上になってくると、倒すのにとにかく時間がかかってしまうので、
今回の僧侶の参加は棍かヤリ特技で攻撃するのが前提と思っていいかとは思います。

  • 僧侶としての強み

今回だと「戦闘中 5人以上 同時に死んではならない。」というような条件もあるのですが、
そこは「聖女の守り」や「天使の守り」を持つ僧侶だらけなので、
なかなか5人以上同時に死ぬというような展開になりづらくなっています。
私の場合だと、スティック僧侶の人がきっと「聖女の守り」をまいてくれるだろうという見込みの元で
範囲攻撃を避けつつひたすら棍で叩いていたというような状態になっていました。

今回参加することにおいて、どちらを装備するか迷ったのが
バイシオンがかかる「武刃将軍のゆびわ」と
早詠みの杖がかかる「魔導将軍のゆびわ」です。
一応は「戦闘中 5人以上 同時に死んではならない。」のお題を警戒して
すぐにザオラルできるように「魔導将軍のゆびわ」をつけていきました。
大半が棍で殴り続けていたので、結果としては「武刃将軍のゆびわ」を
つけていった方が戦闘に貢献したかなというような思えたのですが、
全員ヤリ・棍を装備していた回もあったので、どちらもメリットはあるというような結論に落ち着きそう。

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「覇道の双璧」(2017年10月25日~11月9日)

2017年10月25日~11月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖(復活の杖習得)、ムチ(極竜打ち習得)
弓(ダークネスショット習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
僧侶(女神の祝福習得)限定
戦闘中 5人以上 同時に死んではならない。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

  • 「覇道の双璧」(火・闇・光。火多め)

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)
マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
幻惑(フレイムミスト)

震撼の冥宰相
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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