カジノレイド祭り、公式HP上のゴルスラ会長のセリフの変遷

現在カジノレイド祭りが開催中で、私も参加してはコイン稼ぎに勤しみました。

ゴルスラ会長の 『カジノレイド祭り』 (2017/12/1 更新)|目覚めし冒険者の広場
よく「ゴルスラ会長を倒すイベント」と勘違いされたり
趣旨を理解していても「ゴルスラ会長を倒したい」という人も。

見た目が見た目ですしねー。

セリフの変遷

今回全体討伐も設定されていたのですが、大盛況ということもあって
期間前半にして既に4種類全部の目標数を迎えることになりました。

本来だと、一番出現数が少なそうなレインボースライムが残りそうなのですが、
カジノレイドが出まくるので途中で退席しても支障がないことから
1コイン台でレイドを発生している台の行き来が容易なことと、
討伐数としてはレインボースライムは20万体と比較的に少な目なので真っ先に達成することになり、
あとは出現数が多いレインボージュエル(50万体)、レインボーゴーレム(30万体)、
レインボートーテム(50万体)の順番で達成というような流れ。

以下、特設ページに掲載されているレイド達成数のゴルスラ会長のセリフの変遷。

・1体目 … レインボースライム(20万体)
・2体目 … レインボージュエル(50万体)

・3体目 … レインボーゴーレム(30万体)
・4体目 … レインボートーテム(50万体)

結果として、レインボースライムが一番最弱というような扱いになっていて、
本来はレインボージュエルあたりから先に達成するというような見込みだったんだろうなぁと。

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12月3日~12月9日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・怒涛の旅芸人軍団VSベリアル!
旅芸人 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・怒涛の踊り子軍団VSやるきのジャーミィ”
踊り子 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・圧勝のキャットリベリオ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な第三の霊廟制覇!
2分50秒を制限時間とする。
・ブルーオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

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天地雷鳴士の職業服


天地雷鳴士用の和服ドレアを作ろう妖精の姿見とにらめっこした結果、
結局、天地雷鳴士の職業服のデザインが良いので好みの色を変えて使っているという。

他の職業服だとLv30で装備できるのですが、
天地雷鳴士からLv50スタートいうこともあって、
装備に関しても☆2のLv50装備になっていて、
まだ取り寄せ商チャガナでも取り扱われていません。

Lv50からスタートに関してはこれといった異論は見かけておらず、
このまま踏襲されるような路線だと思うのですが、
バザーで取引される価格も☆2のLv50装備くらいの価格になっているので、
ドレア用に買い戻したときにちょっと高くつくことに。

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シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(12月1日~12月14日)

12月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉、オグリドホーン5、青の錬金石7、達人の玉手箱1、呼び寄せの筆3

今回から「黄の錬金石」から「青の錬金石」へ切替。

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11月29日のアップデートでの、アストルティア防衛軍でのマッチング調整について

11月29日のアップデートにて、アストルティア防衛軍の
マッチングしやすくなるような処置が施されることになりました。

>◆「アストルティア防衛軍」にて「同盟の仲間を自動で探す」で参加する際に、
>パーティ同盟が成立しやすいように調整しました。
>⇒攻撃系の職業での参加者が多いため、回復系の職業が少ないパーティ構成でも
>マッチングするように調整しています。
[アップデート] バージョン4.0.1a 情報|目覚めし冒険者の広場

実際にサブキャラの実績獲得を兼ねて1日くらい参加してみた感想だと、
どの職業で参加しても即座にマッチングできるというくらいに快適になりました。

初心者大使でのアストルティア防衛軍の企画のコメントを見てみても、
回復ドリンク・復活ドリンクもあるので回復職は必要ない主旨の書き込みも見られていて、
現に自分でも僧侶で参加するならば棍をもって活動しているような具合となっています。

「回復系の職業が少ないパーティ構成」の注意点

注意点としては上記にある通り「回復系の職業が少ないパーティ構成」が多く、
例えば8人PT中で回復職と言えそうなのが(+占い師)のみというような状況や、
旅芸人が回復職として扱われているようで、回復・蘇生が間に合わないようなケースも出ています。

結界をパラディンで「におうだち」で守るにしても回復の支援が前提となっているので、
「におうだち」で活躍するつもりで行こうとするとサポートがないケースもあり得えます。

調整前の体験談を話すと「マッチングする僧侶・賢者がなかなか回復してくれなくて困る」
というような意見も見られていて、回復する側・回復される側も必死になっており、
特に「闇朱の獣牙兵団」でのはげしいおたけび連発や、ふみつけあたりが厳しいところ。
そのため復活ドリンクの優先的な使用先を回復職にするのがベストな状況にもなっていて、
PTマッチング時に職業をざっと確認し、回復・蘇生しそうな職業を把握するようにしていました。

そのため、レンジャー必殺の「妖精のポルカ」、バトルマスターの「ミラクルブースト」、
どうぐ使いの「メディカルデバイス」、踊り子の「回復のララバイ」、
占い師のアルカナ「教皇」「太陽」やモンスター効果の「ピンクボンボン」、
天地雷鳴士でのカカロン召喚での価値が高まっており、
回復職の代替手段も活躍を見せるといった内容になっています。
この辺は、邪神の宮殿での職縛りの経験が活きて発揮されているような感があります。

また、ver4.0だとあまり見かけなかったオノ使いなのですが、防衛軍だとオノ使いをちょくちょく見かけています。
理由としては「ガイアの斧」での基礎効果で攻撃時でのダメージ回復によるもののようで、
防衛戦で自立的に活動するためにオノを意識的にチョイスしていそう。

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