協力バトルの「悲愴のウィリーデ戦」で、ドラキーが評価されやすい話

今回はねこまどうよりもドラキーの方が
優秀だとの話を見聞きする機会が増えました。

原因としては、ドラキーが「両手杖の極意」のスキルラインで
「超暴走魔法陣・零」を使えるようになった一方で
ねこまどうは使えないという差になっており
極端な場面だと、ウィリーデ戦で
5匹くらいがドラキー構成に遭遇したことがあります。
今回からメラゾーマを使用する
ホイミスライムも増えたこともあり
そちらも活かそうとするとドラキーの方が
総ダメージを出しやすそうなのですが、
ねこまどうはねこまどうで火力は出せているので
私が周回している感覚だとねこまどうでも問題はなさそう。

ねこまどうの場合、両手杖Ⅲスキルで
「攻撃時25%暴走アップ」の効果があって
超暴走魔法陣に頼らなくても
立ち回りやすいスキル構造なのですが、
結局、超暴走魔法陣上で活動することになったり、
またフォンデュも「両手杖の極意」もちで
「超暴走魔法陣・零」を使用可能なのですが
イオ特化がウィリーデ戦闘と相性があまり良くなく
活用しようとすると近づかなくといけなくて
それだとドルマ特化のドラキーの方が良くなってしまいます。

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協力バトルでの「悲愴のウィリーデ戦」用の魔法バッジ

ウィリーデ戦はウィリーデ本体からの攻撃の他に
左右のユニットから攻撃魔法も繰り出され
攻撃魔法対策も重要になってくるボス戦です。
自己認識だと、体上装備に攻撃呪文耐性は
必須扱いなボスかなという気持ちではいます。

そのため、バッジ効果を利用して

金バッジのマジックフライか
虹バッジのグロスナー王で「マジックバリア」

金バッジのキマイラロードで「マホカンタ」
こちらを利用して魔法対策をしつつ周回している人も。

左右のユニットは普段は最前列に
攻撃魔法を使い続けるところを、
最遠に攻撃魔法を打ち込んでくる
ローテーション行動が存在し、
そちらでドラキーがやられやすいことから
どうしてもマジックバリア(マホカンタ)での保護が必要に。

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ver7.4での「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の戦況

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2025/6/18)|目覚めし冒険者の広場

>2025年6月25日(水)12:00 ~ 7月13日(日)23:59

期間が今回長く感じるい人も多いようで
今回の記事はだいぶ遅れた記事投稿で
開始から1週間以上経過しているのですが
期間がまだまだ1週間以上残っているような状態で
アイテム欄圧迫も含め既に通い疲れた人も多そうな状況でもあります。

周回目的

初心者向けに、なぜバトルロードの協力チャレンジバトルを
鬼周回して続けている人がいるのかについて解説をいれると、
まずは「交換屋ミディア」で交換できる
新規アイテムを交換するのが至上目的で
サブキャラだとそこまででストップしている人も多そう。

その後は、バトルロードボックスを入手し続けて
そこから手に入る報酬をひたすら手に入れることが目的となり
主にバトルロードチケットの増産が主目的になります。
→アナザーハートが手に入りづらいのでその増産
→最近だとハッピーハート金策が話題なのでそちらの増産

バトルロードコインやバッジ交換券で
即戦力・バッジコンプリートの足しにしたり
ごくごく希にマイタウン権利書が手に入るということで
頑張っている人もいそうということで、
初心者向けに話すと、即戦力のバッジを交換してしまえば
あとは過不足なく周回し続けることも可能なことから
自分の使っている仲間モンスター向けにうまく補強できるといいですね。

ただ、バトルロードが初心者向けなのかと問われると
なかなか難しいところがあり、
フリーバッジの入手で仲間モンスターが激強になることから
特に初心者に薦められることもあるのですが、
初心者からは先に登場するモンスターバレのリスクが強い
ということでオススメしづらい状況や
期間限定とはいえ度々開催されているイベントなので
ストーリーや戦力補強が落ち着いた次回で頑張ればいい、
という気構えで問題ないとは思います。

端的に初心者向けの周回メリット・デメリットを話すと
・メリット … 
各種のボス戦が仲間モンスター入りで倒しやすくなる
・デメリット …
モンスターバレのリスク
対応のボス戦での適応化、対応慣れが必要
ストーリーボスあたりだと強くなりすぎる

また、開始条件になんとか間に合わせたくらいの性能で
周回に参加していると、自分の仲間モンスターが
役に立たずにメンタルが病みやすい
という話も見聞きしているので
お互い楽しめる範囲内で頑張れるといいですね。
→最新武器は「防衛軍」の間に合わせでOK
→最新防具は「いにしえのゼルメア」でOK
ただ、対応のボスの耐性・性能を整えると周回に貢献しやすく、
そのためにバッジも専用に整えられている状況でもあります。

よく見かける仲間モンスター

今回だと明らかに「リザードマン」が多く

・フォースブレイクが使用可能
・属性効果のバッジの普及
(前回から普及している状況でもあったのも大きい)
・会心特化のはやぶさの剣・改でダメージを稼げる
・盾、大盾装備可能

リザードマン被り状況でも
ダメージを稼げる性能を有している上に
対応の盾装備をと問えてしまうと
守備を固めやすいということで
今回の協力バトルでは主役の存在になっていました。

あとは各種ボス戦で、特化型の仲間モンスターを見かけることになり

・人食い火竜
・ランダムバトル・混沌
・悪のドリームチーム
・アストルティア防衛軍
・悲愴のウィリーデ
・昏冥庫パニガルム(冥氷竜ジェロドーラ戦)
・りゅうおう

この並びだと、後半のボスの方が
周回でのビクトリーチップが多めなので
そちらで対応できるかの検討に入り、
一番稼ぎやすかったのが
『昏冥庫パニガルム(冥氷竜ジェロドーラ戦)』です。

12人バトルなので初回報酬のビクトリーボックスが狙いやすく
周回時間も短めということで、早い段階から周回し続け
ビクトリーボックスが手に入りづらくなった時期で
「悲愴のウィリーデ」「りゅうおう」戦で稼ごう
という方針の人が多そうな構造になっています。

逆に「アストルティア防衛軍」が
一度のクリア時間が長くなりやすく
特に回復枠のモンスターの参加
(ホイミスライム・キメラ)が少なくて
マッチングにも時間がかかる状況ということもあり、
報酬目当てだと一番オススメしづらくもなっているのですが
お手伝い目的のビクトリーボックスだと後半~終盤の時期に
こちらが量産しやすくなる構造下にもなってきます。

傾向として話すと
「悲愴のウィリーデ」戦だと魔法攻撃型の仲間モンスターが増え
元のウィリーデ戦が魔法構成で攻略されていて
その流れをくみ、実際にそちらの構成で
時短クリアに結びつきやすい傾向が出ていました。
「りゅうおう」戦だとニードルマンが増えた状況でも
ブレス耐性を完備しつつダメージを出せるとなると限られ
その1つにニードルマンが選ばれやすい傾向が出ているようで
必殺痺れバッジでの完封が話題でもあるのですが
一番全滅しやすいのがりゅうおう戦にもなっていました。
りゅうおう戦でも前後の距離差は作った方が安定しそうで
こちらでも魔法型のモンスターは見かけることも。

  • メラゾーマ型のホイミスライム

今回特徴的なのが「メラの心得」習得のホイミスライムで
原型としては、深淵の咎人戦での仲間モンスター入りでの攻略で
「メラの心得」習得のホイミスライム入りが紹介されて
その流れで、メラゾーマ型のホイミスライムが
協力バトルでも見かけるようになりました。

戦況によっては、やはり純ヒーラータイプの
ホイミスライムも重要になる局面も多いのですが
回復待機で暇な場面もあったり、
「悲愴のウィリーデ」戦だとドラキーと暴走陣共有しつつ
ホイミスライムでも魔法ダメージを出している光景がお馴染みにも。

ただ、やはり「ばくれつけん」タイプの
ホイミスライムの方がダメージが出しやすいようで
属性ダメージを稼ぎつつ攻撃力を整えると
各種コンテンツでダメージを出して
時短に結びつくことが指摘されており
マッチングのしやすさからしても
私を含めそちらで調整している人もいるのですが
今回もボスに近づかない方が良いタイプのボスも多いことから
下手に近づくくらいなら、遠距離で純ヒーラー待機している方が安定するのは間違いありません。

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シアトリカル・クロニクル「魔瘴の夜の夢」回(7月1日~7月14日)

昏冥庫パニガルムが解放されてます。

7月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、紫の上錬金石12、タイムマスターカード

・「プクランドット」
身代わりコイン、メタルチケット5、ふくびき券10、紫の上錬金石12、ボスコイン無料券

ロスターのお題がコチラ。

異界の闘技場の内容がコチラ。

月初につき、宝珠ポイントのふくびき券100枚交換が復活しています。

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「異界の創造主」解放中(~2025/07/05 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は6月30日12時~7月5日11:59。

1回目が6月2日12時~7日11:59
2回目が6月19日12時~24日11:59。
2回目から3回目への開催ペースがかなり早く
開始からは11日間、終了からは6日間という状況。

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