
属性耐性はコチラ。



2024年11月10日~11月24日の条件について。
・1獄 炎と氷
・2獄 闇と水
・3獄 炎と嵐
・4獄 闇と水
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣、両手杖、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
旅芸人限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
バトルマスター、僧侶、どうぐ使い、占い師、盗賊限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
邪炎の鎧鬼 … ドラゴンビート(倒すとテンションが上がる)
魔氷の鎧鬼 … やいばのぼうぎょ
呪闇の鎧鬼 … 状態異常成功率アップ
屍水の鎧鬼 … 攻撃時HP回復
獄嵐の鎧鬼 … 被弾痺れ+やいばのぼうぎょ
邪炎の鎧鬼 … (特になし)
魔氷の鎧鬼 … 転び(グランドスパイク)、毒(滅びの旋風)
呪闇の鎧鬼 … 眠り(呪闇のいざない)、マヒ(暗黒の爆雷)
(呪闇の鎧鬼から召喚召喚)呪闇わらし … マヒ(やけつくいき)、毒(もうどくのいき)、呪い(呪いのきり)
屍水の鎧鬼 … 転び(アクアフープ)、マヒ(サンゴの牢獄)、呪い(サンゴの牢獄)、毒(もうどくのきり)
獄嵐の鎧鬼 … マヒ(いかずち)

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~DQIIIコスプレパーティー~ (2024/11/5)|目覚めし冒険者の広場
プーちゃんのカードがこちら

11月14日、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売されるので
そちらを記念して『DQIIIコスプレパーティー』の開催の運びに。
>開催場所、サーバー
>港町レンドア南 サーバー22、25、26、27

コスプレに関してはドラクエ3に限らずに
「ドラゴンクエスト」シリーズの「コスプレ」が趣旨となり
『賞品がもらえたり、順位を競い合ったりすることもなく、
ゆる~く開催いたします』とのこと。
ちなみに筆者もドラクエ3買いますー!
源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・豊穣の密林にいるモンスターを 20匹討伐する。
・レモンスライムクイズを 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。
エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・ジャリムバハ砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・幻界の四諸侯強討伐!
・怒涛の戦士軍団VSヘルバトラー強!
戦士 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・マイコーデコレクションで1回投稿を見る
・ミニビンゴを1回プレイする
『おでかけ超便利ツール』ふくびき券をゲットせよ!ふくびき券大量祭!(2024/11/7)|目覚めし冒険者の広場
10月23日にver7.2にアップデートが行われ
2週間以上経過した今現在でのオートマ防衛軍の戦況としては
一時期増加傾向だった魔法使いの参加が落ち着くことになっています。
一方で、賢者・デスマスの参加も増えていて
コチラは回復枠でマッチングしやすいというのもあるものの、
魔法使いが抜けて、賢者・デスマスが残った印象は出ていました。
とはいえ、最新の「鋼塊の重滅兵団」だと
8人とも魔法構成のPTになることも今現在でもあって
ver7.2は魔法構成の時代だろうなあと感じつつ、
特に「鋼塊の重滅兵団」での防衛成功率が低下気味に。
原因としては、イベントで「真夜中プリズラン」が始まったことと
バラシュナⅣ対応で、オートマ利用で対応しようとすると
最新兵団ではなく「異星からの侵略軍」の方を周回したく
戦況をうまくコントロールしていた人たちが
そちらに流れた分、戦力低下の傾向が出ている状況にあるようです。
2週間経過後でも、オートマで「鋼塊の重滅兵団」での
ボス「鋼塊の痛哭将アボク」を撃破できたことは一度も無く
『オートマでボス撃破できない兵団』というのは
過去において守備寄りな戦況を辿っていて
(例:蒼怨の屍獄兵団、銀甲の凶蟲兵団)
今回の「鋼塊の重滅兵団」も同じことになりかねないなあ
という兆候をいくつかは見かけているのですが、
一緒に参加したフレンドさんの感想を聞いてみると
負けても楽しかったとは言っていたので
楽しさを感じることができるのならば
今のところは問題ないかなというのが現状になっていそう。