「第4回 真夜中プリズラン」(~11月17日(日)23:59)の感想

今回はコチラの感想でも。

第4回 真夜中プリズラン (2024/10/30更新)|目覚めし冒険者の広場

>イベント開催日程
>2024年11月6日(水)12:00 ~ 11月17日(日)23:59

最初はあまり乗り気になれず
チームメンバー分遊べばいいかな
ということで消極的に参加してみたところ、
自キャラのいっかくウサギが捕まって
手足をじたばたさせて飛んでいく姿がすごくかわいい!と
ということで、モチベ爆上がりでの参加が実現しています。

チムメンの人と今回の真夜中プリズランの感想を聞いてみたところ
やはり追跡チーム側が強く感じられるとの話は聞いていて
逃走チームにまわると、隠れる場所が少なく感じ
早い段階で2~3匹捕まってしまうと
成す術なくそのまま全滅してしまいがちに。
特に追跡チームの人同士で連携できると、ものすごく強くなるケースも。

今までだと隠れる場所が豊富だったり
終盤はとにかく遠くに逃げ込めば勝利確定みたいな状態だったので、
そちらの対策エリアかなという気もしなくはないのですが
そのために、逃走チームはよ層ワープポイントでの待機色が
より強くなっていて、追跡チームが近づくと

・ワープで逃げる
・姿を隠す
・ガケを落ちる

という3択を迫ることができ、私が追跡チームを担うと
一番奥地のところで逃走チームのウサギを見かけてもやり過ごされがちに。

逆に、私が逃走チームを担当すると採用している動きが
北東側のワープポイントの方に陣取って
こちら側に向かってくるのを確認したらワープポイントに移動し
再びプリズンロック側へのワープポイントを利用して
ぐるぐる循環できるように移動する動きを好んでいて、
この動きだとプリズンロックを破壊しやすいということもあって
表彰狙いを兼ねて人にオススメできる動きになっています。

他にいっかくウサギのカラーリング問題もあるそうで
白銀の雪世界のエリアであることから
白色が有利、黒色が不利というものがあるものの
崖の色や木材の色に同化したいときは黒色有利でもあって
いっかくウサギのカラーリングに沿って隠れ場所をかえる人もいるそうです。

また、隠れ場所自体は少ないものの、
うまく木や岩の影に隠れたり
崖をこするように移動したりと
逃走チームが不利に感じられる中で
色んなテクニックが磨かれている状況でもあります。

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フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」(~2024/11/10 11:59)

フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」が開催中。
開催日時は「2024/11/07 12:00」からで、
〆切は「2024/11/10 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります

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ver7.2から見かける「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」の構成

ver7.2からは、
魔法使いが「超暴走魔法陣・零」を敷き、
竜術士が「やまびこの陣」を敷く
そういう黄金構成が提示されているものの
一方で、「超暴走魔法陣・零」の使い勝手が良く
どうしても竜術士よりも魔法使いが多くなりがちで
逆に、魔法使いがいなくて竜術士がいるようなケースだと
超暴走魔法陣を敷くのにチャージタイムが絡むため
なかなか自由に設置できずに苦労する場面が前々から出ていました。

それがver7.2からは暴走ダメージがアップしたため
魔法使いがいなくても杖職としてはダメージを上げたい
暴走ダメージを出したいとなってくると採用される手段として

「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」

という構成を見かけることもあって、
実態自体はまだ把握はしていないのですが
防衛軍あたりで竜術士が単独で陣取ろうとすると
コチラの陣構成を見かけることが度々増えてくることに。

ひょっとすると他の両手杖職である賢者でも
採用されかねない状況でもあるわけですが、
暴走ダメージを捻出しようと苦労している姿にもなっています。

あとは、今のところ全く見かけないのが
チャンスとくぎの「げきりんのさとり」の使用で
こちらの効果は必ず暴走する効果なのですが
20秒しか効果時間がもちません。
そのため実質的に、ダメージ増のチャンスとくぎというよりは
複数相手に当てることによる暴走確率の低下を防いだり、
必ず状態異常系の魔法をかけたいときが想定されたものになっていて、
「災禍の陣」の使用がほとんどなことから
そちらしか眼中にないということもあるわけですが、
この暴走ダメージ時代で見向きもされないものとなると
改修が必要な効果だったんだなと痛感することも。

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ver7.1以降での「おもいでのすず」の処分について

ver7.1でのメガルーラストーンのサブクエスト
No.781「バシルーラの起源」をクリアすると、
天井を無視してルーラができるようになり、
こうなってくるとリレミトが必要なくなってくる
ということなのですが、同時にリレミト効果をもつ
「おもいでのすず」も必要なくなってきました。

そのため、ぼちぼちアイテム欄から
「おもいでのすず」を処分して
アイテム欄を空けた方がいいのでは?
という状況でもあるわけなのですが、
今現在での「おもいでのすず」の使用場面として

・ver7.1に未到達でメガルーラストーンのクエストをクリアできない
・リレミト先の出口先に移動したい
・ルーラストーンを使うとすると、
 ふしぎな力でかき消され使えず
 リレミトの方は利用することができるエリア

だいたいこの3つに限られることになりそうで
あくまで自分でのケースを照らし合わせると

・ver7.1前後を問わず、チームメンバーのクエストに同行する機会あり
・バージョン始めの頃だと、クエストに途中合流する機会が出てきて、合流先がリレミトの使用先になりやすい

・ver7.2のこのエリアが、メガルーラストーン禁止で、リレミト脱出可能なダンジョンエリア

というわけで、自分だとリレミトによる脱出というよりかは
チームメンバーでの合流で便利なケースがあるということで
ピンポントに便利な箇所は出ており、私だと所持した方が良い
という判断が働くわけなのですが、整理してみると
「おもいでのすず」は常時所持の見直しがぼちぼち出てくる時代だということで。

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ver7.2で追加された釣り場

ver7.2だと新規に追加されたおさかなは存在しないのですが
今回PVでも予告が入った通り、闇の領界を進むことになり
そちらで新マップが存在していて釣ることができます。

・ザリガニ
・アカガエル
・イチゴヤドクガエル

どれもあまり高難易度のおさかなではなく
闇の領界の生態を表現するような構成になっている様子。

一方の、ver1地域の「呪われた大地」の毒沼だと
そもそも釣ることができず、毒ダメージからして
闇の領界、影の深底の「瘴毒の沼池」の方が毒気が強そうなのですが
その辺は毒の種類が違ったり、生態系構築までの年季も異なるということも出てきそう。

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