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2020-06-27

天獄「虚空の邪竜神」の感想(2020年6月25日16時開催)

25日16時に開放になり、帰宅時間前に開放されていたことから
気付いたら天獄が解放されていたという人も多かったようです。
あとボーナスステージの「暴走獄門党」が今回入るかなと
思っていたところで、以前の「虚空の邪竜神」となったわけですが、
ver5.2で一回りも二回りも強くなっている影響もあって
クリア時間が更に短くなっているという話も聞くことにも。

扇踊り子ブーム

「45秒以内に 光・闇属性で10000ダメージ」のお題からして
魔法戦士の参加が見込める状況となっており、
現場ではライトフォースもしくはダークフォースが使われていました。
ダークフォースの使用は珍しいなとも感じていて、
占い師が多いとダークフォースを使おうという判断が働く様子。
闇耐性の低下の他に、占い師が闇属性の攻撃を取り扱うので参加率も多め。

・多彩味を帯びる踊り子の行動選択

あと「60秒以内に 毒か猛毒の状態異常をかけろ」のお題にて
万魔の塔で大活躍の踊り子の参加もちょくちょく見られていて
この辺りは防衛軍あたりに参加していても
踊り子の性能を試しに来たというような人も見かけることになっています。
扇踊り子が人気ということもあって短剣特技の「ヴァイパーファング」ではなく
「もうどくブルース」の方で済ませようという動きもあるようです。

実際に召喚後の対処に扇踊り子は優れているようにも感じられるのですが、
「虚空の残影」が散って召喚されることもあるので
必ずまとめて一掃ということにならないのも悩みの種に。
他にも「ふういんダンス」や「回復のララバイ」もあるので、
踊り子の認知度の上昇に伴い戦い方のバリエーションも豊富になってきた感が強くなっています。

フォースに合わせようとおもうとライトフォースで「ドラゴンステップ」
ダークフォースならば「ロイヤルステップ」も視野に入るわけですが、
今回ライトフォースもダークフォースも見かけたので
範囲耐性低下の手段として両方使えると効果的に立ち回ることもできそう。

「虚空の邪竜神」を倒し切りやすくなった弊害

以前からキャンセルショットでの「残影招来」キャンセルも有効で
今回もハンマー職、とりたててハンバトの需要も高く、
こちらだとフォースブレイクや災禍の陣、
「30秒以内に 虚空の残影を倒せ」のお題にあわせて
新特技の「古今無双」が炸裂するといった展開にもなっています。

総じて、魔法戦士のフォースブレイクや、踊り子の必殺によるテンションアップ
それに加えて従来の範囲特技も、職業200特技でのダメージ技も追加となり
一気に「虚空の邪竜神」を倒し切れる環境が整いやすくもなっていました。

そのため、「虚空の残影」が召喚された場合
「虚空の残影」から倒しにかかった方がいいのか
「虚空の邪竜神」を倒し切った方がいいのか
判断に迷う事態も増加しており、そのまま倒し切れるケースも
倒し切れずに全滅してしまうケースももちろん経験してしまうことにも。

「神速シャンソン」の特徴

ver5.2になり職業特技の200スキル解放によって
2つラインが存在する踊り子が注目されることになったのですが
万魔の塔で活躍しているもう1つの要素が
「神速シャンソン」の効果のように見えたので
今回「神速シャンソン」の特徴について整理してみようかと。

効果内容

「神速シャンソン」の解説については緑本のP215に記載があり
神速シャンソンには3つの効果があるとの記載があります。

  • 行動間隔が2段階縮まる(基本値が1秒短縮)
  • 特技の準備時間が50%縮まる
  • 呪文の詠唱時間が50%縮まる。ただし、1秒よりも短くならない

モーションが大きい扇とくぎの準備時間が縮まっている他
ピオリム2段階と早詠みの杖の効果があるので、
実は魔法攻撃にも影響している特技になっています。

効果時間

あともう1つ「神速シャンソン」の特徴となっているのが効果時間で
Ⅲ配置の場合、初回の使用が55秒、2回目以降が110秒となっているのですが

  • 行動間隔短縮(2段階) 120秒
  • 準備時間短縮 120秒
  • 詠唱時間短縮 120秒

ということで、バフが消されない限り効果時間が持続したまま
神速シャンソンをギリギリ更新できるといった状況にもなっています。

つまり、邪神の宮殿あたりだとどこかで倒れる機会も出てくるので
神速シャンソンの恩恵に肖れなくもなっていたのですが
万魔の塔のように多数相手に崩れないことが前提の相手だと
神速シャンソンの効果を継続したまま享受することができることにもなっています。
逆にいうと、万魔の塔において踊り子が倒れるという状況は
神速シャンソンの効果が切れて結構まずいということにも繋がっているわけです。

  • 「どうぐ範囲術」「どうぐ倍加術」との比較

効果時間の継続についてはどうぐ使い専用となっている
「どうぐ倍加術」「どうぐ範囲術」に関しても同じ構造になっていて
「どうぐ最適術」のⅢ配置で話すと、
初回の使用が45秒、2回目以降が90秒となっている一方で、
効果時間が「どうぐ倍加術」「どうぐ範囲術」「行動短縮(2段階)」ともに120秒で
言ってしまうと神速シャンソンよりも余裕がある更新は可能なものの、
「どうぐ範囲術によるせかいじゅの葉の範囲蘇生の場合
 どうぐ使いが一度倒れてしまうと、範囲蘇生が間にあわない」
という根本的な問題が存在し、そちらの解決のために
200特技で倒れてもバフが消えない不滅の効果が付与可能になりました。

コチラに関しては踊り子でも調整が入ることになり
「よみがえり節」の発動時間がver4.5で短縮されたこともある一方、
どうぐ使いの場合だと1からのスタートの場合、
「どうぐ範囲術」もしくは「どうぐ最適術」の1行動必要な分、
不滅効果が必要になったといった背景があるのと同時に、
どうぐ使いだと詰め込みすぎの嫌いは前々から出ているので
行動時での範囲術倍加術の付与も必要だという判断にも。

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