4月21日~4月27日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・天涙の大水源にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・強戦士の書で いずれかの強ボスを 3回討伐する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

ヴェリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・魔剣士コンビVSスライムジェネラル!
魔剣士をパーティに ふたり入れること。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・畑に水を1回あげる
・かきおきメモを1回書き換える
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する

カテゴリー: 達人クエスト | コメントする

フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」(~2024/04/23 11:59)

フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2024/04/20 12:00」からで、
〆切は「2024/04/23 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | コメントする

フォーリンスターの呪文発動速度埋めとマホ解除埋め入手

オートマ防衛軍に関しては
趣味でぶらっと遊んでいる感覚で通っており、
今回だとこの武器がほしいな~と
強い要望がない中でひとまずブーメランを引き換えていると

出てきてしまった呪文発動埋め。
しかもかなり早い段階での登場なので
主目的はこれで果たしてしまったような気分に。

デルメゼⅣを倒しに行く技量は存在しないので
フラウソンⅡあたりを倒しに行くのに使おうかと
思っていた矢先に、フラウソンⅡの方を
ニードルマン-パペットマン構成で
ブーメランを使う機会もなく倒してきてしまったという。

他にも、マホ解除埋めのブーメランが出てきており
これでガルドドン海賊向けのブーメランが手に入っちゃたな~
とか思っていたらコチラもⅣの方をニードルマンで一発クリアに。

前者に関してはまだ汎用性がある使い道があるとして
後者に関しては強さⅣクラスのフェスタ・インフェルノが
到来でもしないかぎりは使い道はなさそうだなと思いつつ、
もし来てしまったら来てしまったで
延々勝てずに(私も含め)泣く人が出てきそう。

カテゴリー: 装備品選び | コメントする

「青鮮の菜果兵団」での職業毎の活躍状況

「青鮮の菜果兵団」の初期の頃、
職業実績狙いが多かった頃に
私も職業実績で色んな職業を試してみたのですが
火力職は基本的に活躍しやすいという他に、
今回特殊な活躍をしやすい職業としては

「パラディン」「スーパースター」
「占い師」「天地雷鳴士」「遊び人」
「デスマスター」「ガーディアン」

こちらの職業が防衛目的だと活躍しやすくなっています。

「パラディン」と「スーパースター」に関しては
必殺技で怒りをとって敵をひきつけることができ
敵の処理が間に合わないときに
必殺でおびき寄せられると防衛の成功率を上げることが可能に。
ただ、どの時間帯にオトリストーンを設置すればいいのか
よく分かっていない時期でもあったので
最近ではパラディン・スーパースターの参加は少なくなりました。

「占い師」だと「エンゼルのみちびき」や
「魔王のいざない」で死神・塔をサーチできる構成が強力で
「青鮮の菜果兵団」の雑魚敵だと遠くから
集団で歩いてくるケースがほとんどで
テンションやタロットダメージを上げる余裕がある状態で
塔・死神を放てるため面攻撃として頼りになりやすく感じられました。
他にも世界のカードや、各種のアルカナ、弓ポン等で
活躍できるものの、そこまでカスタマイズする占い師さんも少なそう。

「天地雷鳴士」に関しては、使われるげんまの候補に
ドメディが入ることがあり、げんま解放の
エクスプロージョンで4000近くのダメージを与えて
一団を丸ごと壊滅ということもあって頼れることも。
クシャラミにしろ、最近の天地雷鳴士だと
げんま開放でダメージを出すといった機会が増えているのですが
今回の兵団だとマジックバリアも有効な上に
天地雷鳴士からのテンションが乗った
チャージ範囲技も活躍しやすくなっています。

「遊び人」はあそび・きまぐれが広範囲
敵も遠隔から集団で歩いてくるということで、
遠隔地で動きを止めさせたり
必殺技の流星で大ダメージという展開もあるものの
活躍できるかどうかもランダムになってしまうのが玉に瑕。
(※オトリストーンと武闘家の一喝が被ってしまうケースも)
遊び人の特有の悩みとして、本来オトリストーンで
怒らせるはずの敵を動きを止めて
怒りをかからなくさせてしまうことがあるのですが
テンションをあげやすくギガスロー・ギガブレイク習得可能なので
ステージ理解が熟達していると自己処理も可能です。

「デスマスター」に関しては
防衛軍で回復枠で参加して活躍したいとなると
範囲攻撃がしやすいデスマスターが
今回採用されやすいようで
死霊に関してもよろいのきしは安定して活躍しやすく
ゴーストは炎ダメージが伸びやすい環境で頼りにもなります。
敵が直線に並ぶケースも多いので
ギラグレイドもほしいところなのですが
エンドコンテンツ向けには採用されない魔法なので
趣味魔法扱いなのが残念なところ。

「ガーディアン」に関しては、
ボスからのバギムーチョ対策で
「退魔の鏡」でPTを保護しやすく
ver7.0から追加された「ディバインピルム」も
非常に強力でだいぶ使いやすく感じられました。

カテゴリー: 防衛軍 | コメントする

ver7.0でのオートマ防衛軍の戦況

ver7.0アップデートから今までの流れとしては

・「青鮮の菜果兵団」が高難易度
・竜術士の参加がちらほら(全体的に8人PTで0~2名程度)
・「異星からの侵略軍」と「青鮮の菜果兵団」以外が
 回復職不足由来によるややマッチングしづらい時期
→現在は解消へ
・「異星からの侵略軍」で一時期バトマスが激増した時期あり
→現在は解消

という状態で、現在は落ち着きを取り戻していて
すべての兵団において戦力が充実しやすい状況でもあるようです。

「青鮮の菜果兵団」でのオートマ討伐状況

「青鮮の菜果兵団」は高難易度の兵団で
初期の頃は、四方から迫る敵へのマークが薄いと
防衛バリアがもたずに防衛失敗の流れで、
意識しないと、特に東裏道から敵への
対処が疎かになりがちなわけですが、
この東裏道からの警戒に関しては
私が初日の夜に参加したときには
既に構築しているような人も見かけいる状態でした。

そんな状態で職業実績狙いが一段落した現在だと
「7:30」からの闇黒の魔鐘から神速の書を手にして
PT全員に使った後に、裏道に向かうといったルーティンもできており
私の魔剣士での参加の初動だと

「7:55」でアイテム支給の確保
→「7:40」「7:30」の敵を倒しつつ
神速の書を手にいれなるべくPT全体に使用
→東裏道を進み、まいしんベリー2体を撃破
→「6:50」のアイテム支給を確保
→「6:20」たまねぎキングDの出現に備えて1人で倒しきる

だいたいこの流れに落ち着きやすく、
他にアイテムを確保する人がいればお任せ
(見地を広げるアイテム見学プレイ)しつつ
中ボスや鐘を意識して撃破して
ボス討伐を狙えるようならば狙ってみるという戦い方で
最近だと1時間間に1~2回くらい
オートマ討伐が出来ているような状態で
討伐できると終わりの挨拶に
「ありがとう!」の定型文チャットが出てきます。

イメージとしては「芳墨の華烈兵団」での戦い方がモデルで、
ボスが中央サークルから防衛バリアに向かいにいくとき
エンド攻撃で「スイートフラッド」の使用を見かけたら
逐一「金縛りの札」で強引に止めるような戦い方で
ボス討伐に至るケースが多くなっています。

あとは最近魔剣士で討伐したときだと
同行していた魔剣士の人と
必殺と闇のヴェールの使用時期が
ピッタリ符号するようなことともあったので
突き詰めるとその手のバフの使用は
この時間帯になるなーと感じるようなケースも。

最初の頃は、深夜帯や全兵団での
「青鮮の菜果兵団」を試してみたのの
1回討伐できた他はなかなか討伐できず
どうにもレンジャーと魔法戦士が確保できない
ということでフレンドでちょうど
「青鮮の菜果兵団」に挑戦している腕のいい人がいたので
私の方がレンジャー、フレンドの人に魔戦を任せて
弓ポンを交えつつ、自分なりに適切だと思う時間に
オトリストーンを設置しつつガシガシ挑戦していると、
2時間で5回くらい討伐することができました。

現在だとだいぶ「青鮮の菜果兵団」慣れした人も多く
ぶらっと「腐緑の樹葬兵団」に通ってみると
ver7.0でオートマ討伐もできちゃったわけなのですが、
「腐緑の樹葬兵団」時代での
片方のPTがLv100くらいで構成されていると
攻略が絶望に感じられる時期が続く到来が
またいつかきてしまうことも予想されるので
戦力・練度が充実しているときにオートマで
実績を狙いたいのならばイマドキがチャンスなのかも。

カテゴリー: 防衛軍 | コメントする