【ver7.5】オートマ防衛軍での隠者の回復活動について

オートマ防衛軍に通っていると、
昨今の隠者人気ということもあって、
自キャラでデスマスターで通っていても
隠者と組むケースが増えることにもなりました。

隠者が強力なヒーラーということで
それならば、デスマスターだと
普段はよろいのきしの方を召喚していたのですが
鐘破壊がしやすいようにがいこつを召喚してもいいかな?
ということで何度か試してみたものの
先に結論から申してしまうと上手くいっていません。

原因の1つは防衛軍での隠者の動きがかなり幅があって
実際に遭遇した隠者の行動例を挙げてみると

・完全な自由枠(攻撃する意識も低め)
・支給品アイテム獲得に忙しくて回復活動はしていない
・深淵の咎人たちくらいにバフを切らさない

隠者という職業を理解していない層の参加

隠者が新職業でどのような職業なのか理解せずにきた、
というより、オートマ防衛軍に試しにきてみたという具合で
ver5でのデスマスターがどのような職業か
当初あまり理解されていなかったように
特に回復や攻撃をせずにウロついたり
様子見をしている隠者の人がちらほら。

ver7.5開始直後くらいだとそういう人も多いのかなと思ったのですが
最近オートマで参加してみてもそのようなケースが出ており
こればっかりは防衛軍に限らず、
他のオートマコンテンツでも見かけることにもなっています。

特にブーメラン隠者が防衛軍での火力面で悲惨になりやすく
解説上、雷鳴爪牙で雷耐性を下げられるので
ギガスロ―を使うと効果的という情報とセットで、
ブーメラン隠者をオススメされることがあるものの
デュアルカッターが基本攻撃で
特に回復せずにブーメランのみを使っていると
明らかにブーメラン旅芸人の方が向いている動きだった
というケースも出てくるのが隠者の難しいところでもあります。

隠者がアイテムの札役・大砲役のケース

防衛軍の口上の一つとして

「私は回復役だから、回復のため支給品アイテムを拾わない」
「〇〇さんは回復役だから、攻撃能力が低いので支給品アイテムを拾うべき」

どちらの言い分も見たことがあり
ボスからの攻撃が激しい兵団だと
ヒーラーはボス近くにいてほしいということで
支給品アイテム獲得チャット・非獲得チャットがある中で
今回の場合、隠者が支給品アイテムの使用役の場合
回復活動に専念できないということで、
隠者としてのヒーラーの活躍の期待が薄くなるケースが。

特に大砲役だと長時間味方に接近できないケースもあるため
その辺を強く意識している人もいるようです。

防衛軍でのヒーラー活動の難しさ

他のエンドコンテンツ感覚で
トライアミュレットやヒーリングドリームを切らさない
模範的な隠者の参加も見かけることもあるものの
オートマ防衛軍だと、常に敵と殴り合うというわけでもなく
被ダメージはいくらか限られた箇所、具体的に列挙すると

・中ボスやボスとの接触時
・登場後、移動モードに入るまでの間
・移動モードの到達時点
・防衛バリアやオトリストーン相手への範囲攻撃での巻き込み
・鐘から呼ばれた敵(※一番近くの対象を狙いだす)

だいたいその辺のケースに限られてくることになり
常にバフを切らさないように立ち回っていても
半分以上は役に立っていないケースも出てきて
回復が必要なところはかなり濃淡が出てくる戦いです。

そのため、隠者で防衛軍で回復活動となると
かなり限定的なものになってしまうわけなのですが
実際としては防衛軍での回復活動がかなり難しく

・不必要なときもあれば、必要なときは必要
・8人常にまとまって動いているわけではなく 
 範囲回復が届かなかったり
 遠くで1人倒れているケースも
・片方の4人PTの状況を把握しづらい

本来デスマスター自身も回復はできるはずなのですが
よろいのきしの手助けがほしい、というのが正直なところで
隠者で継続回復が可能だとしても、そもそも
隠者に限らずオートマ防衛軍での回復活動が難しかったというオチに。

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「異界の創造主」解放中(~2025/11/03 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は10月29日12時~11月03日 11:59。

前々回が9月29日12時~10月4日 11:59
前回が10月15日12時~10月20日 11:59で
ややスパンが長くなってきている感はあり。

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ver7.5での天獄「禁忌の幻影神」の感想

お馴染みになってきた
最新の天獄ボスである「禁忌の幻影神」。

つい最近まで天獄フィーバーが開催されていたので
天獄の開催には感覚がマヒする面もあるものの、
天獄フィーバーの、毎日「覚醒の鬼石」が手に入り
最大15個も手に入ってしまうという大盤振る舞いで
短いスパンで開催されるイベントでもないことから
これからもコツコツ集めたいい品物にはなっていて
ver7.5でもあと何度か開かれて次のバージョンに移る
くらいのペースのものにはなっています。

難易度に関しても天獄フィーバーとの比較が入り
今回の「禁忌の幻影神」は難しい方だとの話が出る最中
私が参加したところだと5分程度で倒されていました。

思ったよりも順調に倒せたと感じた要因としては、
竜術士が参加しており「禁忌の幻影神」の攻撃が
一撃で倒されるかどうかの攻撃が多い分、
戦況を保って入れられると必殺(ゾーン)を閃きやすくて
ドラゴラムでまとめて大ダメージを
与え続けることができたのが大きいところ。

倒されたら倒されたで、次の必殺(ゾーン)が
被ダメージによる閃きやすさが回復しており、
ちょうどそのあたりのスポットにハマった感は出ていました。

お題達成状況としては
「30秒以内に 10回テンションを上げろ」
コチラのお題で武闘家が入り込みやすいものの
一喝によるスタンが効かず、複数相手にはなるので
武闘家での参加のアドバンテージが感じづらくなっていました。

基本的には他のお題でクリア可能なので
それほどお題達成の意識を払わなくて済むところがあり
「45秒以内に モンスターの守備力を下げろ」
コチラのお題はスルーされがちともなっています。

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ver7.5での「昏き悪夢の衝撃」の感想

時期的には隠れスライムフェスティバルが開催中で
そちらの方をもう少し通い詰めたいものの
チーム内だとほしい報酬を一通り受け取った後は
温度差があるようで、時間の合間に
ちょくちょく遊ぶことにはなりそう。

2獄

2獄はパラディン、魔剣士、隠者限定。
最近の公式放送で話題になっていたのが「隠者」の数の多さで、
深淵の咎人たびの新ボスでの「燦滅のノクゼリア」だと
緑玉募集では隠者が一番多くなりやすい状況なのですが
今回2獄の場合だと、極端なケースでは
魔剣士1人、隠者7人のパーティを経験することにもなっています。

今回だと「幻妖の黒公子」が含まれている都合上、
魔剣士は1人はどうしてもほしいところではあって
3職限定だと基本的は3職業混合になりやすく
全体的にやや隠者が多めになりやすくなっていました。

パラディンに関してはだいたいヤリパラディンなのですが
片方押しながら戦っているシーンも。

クリア時間は「1分00秒57」「1分44秒97」「2分12秒30」で
隠者がどれだけ多いかによってクリア時間が伸びやすく
特にブーメラン隠者が「燦滅のノクゼリア」でも定番なのですが
邪神の宮殿においてはブーメランだと
攻撃能力は劣っているように感じられ、
それならば弓をもってチクチク射る方が貢献できる内容に。

3獄

3獄はツメ限定で、ツメを装備できる職業が
武闘家、盗賊、レンジャー、まもの使いに限られる中で
半数くらいが武闘家に落ち着きやすく
他の3職業が混ざっているマッチング内容に。

装備しているツメに関しても、デルメゼ戦での
武闘家モデルのキャンサークローを多く見かけ
主流のツメになっていることは伺えます。

クリア時間は「1分15秒69」「0分51秒16」「0分41秒62」で
武闘家の一喝、盗賊のスタンで動きを止めて
災禍の陣やサマーソルトクローからの
八方からのライガークラッシュで一気に撃沈コースへ。

4獄

4獄は片手剣、スティック、ブーメラン、弓、鎌限定。
片手剣は占い師
スティックは僧侶、天地雷鳴士
ブーメランは旅芸人、レンジャー
弓は魔法戦士、隠者
鎌は魔剣士を見かけることになっています。

特筆するべきは、基本的には参加条件の間口が広いので
色んな職業を見かけることにはなっているものの
弓隠者の参加が多く感じられ、
新職業特有の現象というべきか
隠者という職業が非常に強いからか
現状だと見極めがつきづらい面もあり、
ヒーラーはどうしてもとっつきにくい職業ではあるのですが
邪神の宮殿においての隠者に関しては大ヒットしていることは伺えました。

クリア時間は「1分20秒90」「1分50秒15」「1分45秒07」で
僧侶、天地雷鳴士、隠者と回復寄りの職業が含まれやすく
夜の方だと攻め手が薄くて2分以上かかるケースも何度か。

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フェスタ・インフェルノ「ダークキング」(~2025/10/29 11:59)

フェスタ・インフェルノ「ダークキング」が開催中。
開催日時は「2025/10/26 12:00」からで、
〆切は「2025/10/29 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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