キラキラ拾いにおけるゲノミー出現の影響

ver4.1だと土地勘を養うつもりでキラキラコースを巡りつつ、
チームメンバーで一緒にサブクエストで進行するときに
「うつろい草」「アステライト鉱石」も手に入って鼻タカダーカだったわけですが、
フィールドマップを移動するということでシンボルモンスターに度々あたることもあり、
特に戦闘する用事もないのでたいていはそのまま逃げだすのがセオリーとなります。

ただ、ver4.1になってからは「タッピツ仙人」の出現率も増加しており、
ゼルメアの聖紋が手に入る「ゲノミー」に遭遇することもあって、
一度、残響の海蝕洞でのガメゴンロードで「ゲノミー」に不意に遭遇することもありました。

これに関しては、他にキラキラを拾いに行っている知らないプレイヤーの方で
ゲノミーに遭遇していてもそのまま逃げているシーンを見かけたこともあって、
キラキラ拾いといえばも、フィールドマップでシンボルモンスターに遭遇する機会があるときは
サポート仲間はしっかりと連れていないとゲノミーを倒せないケースもあるということに。
ちなみにゲノミーから逃げ出しているケースの相手もガメゴンロード相手となっていました。

タッピツ仙人に関しては、通常ドロップが「白紙のカードの切れはし」レアドロップが「呼び寄せの筆」なので
盗賊での「ぬすむ」によって特殊な報酬が増えることから、盗賊やらレアドロップアップの装備が有効なのですが、
ゲノミーに関しては通常ドロップが「小さな貝がら」レアドロップが「ブラックパール」となっているため、
キラキラ拾いでのゲノミー対策で話すと盗賊に関しては必要性はないということに。

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