万魔の塔で手に入る紋章にて
- アガレスの紋章(こうげき魔力)
- アモンの紋章(重さ)
- グレモリーの紋章(おしゃれ)
- ハルファスの紋章(攻撃力)
- ブエルの紋章(かいふく魔力)
こちらの5つの紋章があるわけですが、
最近何人か(大)紋章の合成効果はそれぞれ何が良いのか?
という問い合わせが何件かあったことから
今回自分なりに返答した内容をまとめておこうかと。
合成効果についてはメインの効果の他に
「すばやさ」「きようさ」「しゅび力」がそれぞれつきます。
アガレスの紋章(こうげき魔力)
- 魔法使いだと「すばやさ」、天地雷鳴士や魔剣士だと「きようさ」
アガレスに関しては、昔はきようさを上げて
超暴走魔法陣での暴走率を上げる努力も必要だったものの
現在だときようさが足りてしまうことから
魔法使いだと「すばやさ」をつけることを目指す話が出ています。
天地雷鳴士での「じわれ」「めいどうふうま」「マグマ」の
しょうかん特技での各種耐性低下も「きようさ」依存で
魔剣士での「ダークマター」(威力は攻撃魔力)による
耐性低下(成否はきようさ依存)を考える場合は「きようさ」が良い話も。
汎用性を考えると「すばやさ」「きようさ」で
どちらがいいのか判断が迷うところがあり、
デスマスターだと「すばやさ」がいいと判断できたり
「きようさ」がダメージに関わる部分があるので
きようさでいいとも言えそうなところもある上で、
ver5.5後期で話すと魔剣士の時代でもあることから
汎用性はきようさあたりが正解と言えそう。
アモンの紋章(おもさ)
- パラディンだと「しゅび力」、魔法戦士だと「きようさ」
パラディン向けに話すと「しゅび力」がいいくらいで
重さに関しては拘りをもつ人も少ないことから
合成効果については、+5効果がつけばなんでもいい
という人も多いようです。
エンドコンテンツで魔法戦士が相撲することがあるので
アモンの紋章をつける魔法戦士向けに
「きようさ」が求められるといった話も。
グレモリーの紋章(おしゃれ)
- モーモン向けに「すばやさ」、遊び人向けに「きようさ」
こちらも合成効果は何でもいいという人が多く、
モーモン向けに話すと「すばやさ」が好まれ、
遊び人向けだとぱふぱふがおしゃれさ依存で、
ひゃくれつなめがきようさ依存なことから
「きようさ」が好まれそう。
ハルファスの紋章(攻撃力)
- ハルファスは「きようさ」
ハルファスは攻撃能力を高めたいという発想や
レボルスライサー、真・やいばくだき等の成功率を上げたい
「きようさ」つきの効果を求める人が多そう。
ブエルの紋章(かいふく魔力)
- ブエルは一般的には「すばやさ」で、他も使い道有り
ブエルはエンドコンテンツ向けのボス戦向けで異なり
過去には海冥主メイブⅤ向けに「しゅび力」がいい時代や
時代が下り、邪蒼鎧デルメゼに対して
賢者(旅芸人)でレボルスライサーの成功率を上げるために
「きようさ」を求めた結果、きようさがいいという話も。
一般向けや汎用性を考えると「すばやさ」が好まれやすくなります。