「芳墨の華烈兵団」と「味方・自分周囲50m」の範囲

防衛軍に通うのは好きな方なので、ver6.0以降も
ちょくちょくあちこちの兵団に通ってはいて
「芳墨の華烈兵団」も職業実績は埋まったものの
オートマだと討伐はほぼ無理っぽく
いつボスへ突入すればいいのかタイミングが計りづらく
砲弾の絶対数の少なさから、
南北への支援に回ってしまう人も多いので
私だとver6.0中に討伐は無理だろうなあといった心境です。

とはいえ、新素材は手に入れておきたいので
「芳墨の華烈兵団」にもちょくちょく通ってはいるわけですが、
大砲役を担うと、けっこう暇な時も多く
強化砲弾の節約のためという名目で
南北の防衛バリアの方の敵を倒しまわってる人もいる都合上
途中までずっと見ているだけといったことも珍しくはありません。

無駄弾を打つわけにもいかないので
退屈さも感じることも多いわけですが
ジュレットの「もどりのつばさ」で到達する砲撃場所にて
踊り子の必殺技が辛うじて味方に届くことがあることから
最近は踊り子で大砲役を担うといったことをしています。

味方・自分周囲50m

ジュレットの砲撃場所は、味方から遠く離れているわけですが
・踊り子の必殺「荒神の舞」
・レンジャーの必殺「妖精のポルカ」
・僧侶の必殺「聖者の詩」
こちらの3つに関しては、「味方・自分の周囲50m」の範囲で
この場合、大砲の横に並ぶように使ってみると、
ぎりぎり味方まで効果が及ぶことがあるので
大砲で手が空いた時に使うと支援にもなり、
一番効果が大きそうな「荒神の舞」をチョイスしているといったところ。

例えば、南北の防衛バリアに展開している人たちに
大砲の横(よりちょっと前がいい)に移動して
「荒神の舞」を使うと、南北の防衛バリア近くに
いる人のテンションを上げることができました。

ただ、距離としてはかなりギリギリにはなっていて
防衛バリアから少し先に進んだ階段の方にいると
届かないといったこともあるので、必殺の使用側も
極力ギリギリまで近づいた方がいいことになります。

そのため討伐PTをあらかじめ組むみたいな話になると
砲撃場所に近い位置で展開しないと効果が及ばないことから
討伐PTでは恩恵にあやかりづらいといった範囲にもなっています。

また、Lv108短剣「ワイルドファング」や
最新のLv115扇「輝天のおうぎ」だと
必殺チャージ率+1%の効果があるので
大砲を打っていたり、合間に魔結界を使っていると
必殺を閃くがあるので、そちらを利用するのも良さそう。

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