デンデロベーとモーモリーナ関連のサブクエストも存在。
・759番「スカーレット★レジェンド」
・760番「死へと導く獣の伝承」
どちらもセリフの見ごたえはあるものの
リプレイ可能ということで今回未収録。
尚、ver6集大成の766番「その翼は未来へと羽ばたく」
こちらが受注可能になった段階でもセリフの変化も。
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.1)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.2)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.3)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.5前期)
例の如くストーリーについて触れているため、ページの折り畳み処置。
ver6.5後期開始直後
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
どんなに ひどい拷問を受けても
キミの秘密だけは 絶対に守るよ。
「キミは じつは 着飾っただけの
ピンクモーモンだってことは 言わない!
この秘密だけが ふたりの絆だから!
モーモリーナ
「まだ 信じてたの? アンタには
好きな色を知られるだけでも おぞましいのに
秘密なんて 教えるワケないでしょう。
デンデロベー
「えー。」
廃棄物勝利後
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
この間 すっかり 存在を忘れてた
へそくりが ひょっこり 出てきたんだ。
「このところ 金欠に あえいでいたからさ
きっと この苦境を乗り切れるよう ぼくは
ヘソクリの存在を 忘れていたんじゃないかな。
「すべては 神の計画だったんだよ!!
モーモリーナ
「かわいそうに……医師を 紹介してあげるわ。
苦しんでいるのは あなただけじゃない。」
デンデロベー
「えー。」
魔眼の月到着後、エンディング前
モーモリーナ
「魔眼の月に 潜入するそうね?
敵の中枢に 突っ込んでいくなんて
英雄だけあって 度胸も規格外だわ。
「……はっ!? ちょっとぉ!
気安く 話かけないでよね!
まだ 完全に気を許したわけじゃないんだから!
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
敵につかまって 虜囚のはずかしめを
受けるくらいなら ぼくは自害するよ。
「このクスリを飲めば 苦しまず 眠るように
人生の幕引きができる。尊厳を守るため
キミにも 分けてあげるよ……。
モーモリーナ
「おまわりさん こいつです!
薬物を所持し 譲渡しようとしてます!
デンデロベー
「えー。
エンディング中の宴でのセリフ
モーモリーナ
「敵の要塞に 潜入するだけじゃなくて
親玉まで倒してくるなんて やるじゃないの。
そこまでして 私の気を 引きたいのかしら?
はい
「フッ 気安いわね。でも あなたの
直球で ド真ん中を攻めてくるところ
キライじゃないわ。うふふ……。」
いいえ
「あら そう。でも あなたの
そういう シャイなところも
キライじゃないわ。うふふ……。」
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
神さまの光輪を 摂取したのに
いまだに 神化が始まらないんだ。
「一刻も早く デンデロベー神となり
全人類の 魂のレベルを引き上げるのが
ぼくの使命だというのに……くっ!
モーモリーナ
「おめでとう! アンタから 耐えがたい
腐臭が漂ってきてるわ。そろそろ
くさった死体に 進化できるんじゃなくて?
デンデロベー
「えー。
エンディング後
モーモリーナ
「…………ツンツンの ツーン!
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
……ううん なんでもないよ。
「ああ 今日は いい天気だなぁ。
(※クエスト「スカーレット★レジェンド」に続く)