モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.5前期)

ver6.4のときだとセリフの更新がなかったものの
今回だとセリフの更新が多めになっており、
ストーリー展開に関わることを触れているため、
まだストーリーをクリアしていない人は
こちらのページを閲覧しないことを強くオススメします。

モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.1)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.2)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.3)

ver6.5前期開始時

モーモリーナ
「ジア・クトの襲撃で 神化の光炉が
 完全にダメに されてしまったわね。
 でも 大丈夫よ。だって 光炉は たしか……。」
「……はっ!? ちょっとぉ!
 気安く 話かけないでよね!
 まだ 完全に気を許したわけじゃないんだから!」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 もしも キミが 捕虜になったら
 命がけで救出すると 誓うよ。」
「単独で 敵の要塞に潜入し 囚われのキミを前に
 ぼくは言うんだ。『泣かないで ハニー。
 悪夢はおしまいさ』って。キミは こう答える。」
モーモリーナ
「ヘイ 看守! 侵入者よ!」
デンデロベー
「えー。」

光炉のカギの情報入手後

モーモリーナ
「なんで ワタシに 光輪があるのかですって?
 女神に愛された 真の天使だからよ。フフン。」
「光輪を頂く 天使だからこその
 特別な使命があるの! それが何かは
 昔のこと過ぎて 忘れてしまったけれど……。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 この頃 よく 夢を見るんだ。」
「誰かに 『こうろのかぎ』と言われて
 ぼくは だいじな使命に 目覚めるんだよ。」
「そして デンデロベーは 人生という舞台の
 主人公として 光り輝くのさ!
 誰もが 主人公になれるんだよ!」
モーモリーナ
「アタリ ハズレがあるのが 人生よ。
 あなたの人生が アタリではないことだけは
 確かだわね。しょっぱい人生で 残念ね……。」
デンデロベー
「えー。」

白チャットで『こうろのかぎ』

モーモリーナ
「まあ 光炉のカギ……ずいぶん なつかしい。
 遠い遠い昔 そんな物を
 手にした記憶が あるのだけど……。」
「思い出したわ! 不細工な獣におどされて
 あのカギは 奪われてしまったのだわ!
 たしか 緑色のケダモノだったはずよ!!」
デンデロベー
「えー ちがうよ モーモリーナ。
 だいじなものだから なくさないようにって
 あれは ぼくが 預かったんじゃないか。」

デンデロベーは ひょうたんの中から
カギのような物を 取り出した。

デンデロベー
「女神さまから 神化の光炉に使うカギを
 預かってたんだけど 今まで
 必要とする物が 現れなかったんだ。」
「天の聖壇に 新型の光炉が設置されて
 古いほうは 忘れられてしまったみたい。」
「でも ついに 女神さまとの約束を
 果たすことが できるんだなぁ。
 このカギは キミに進呈するよ。」

****は
光炉のカギ(だいじなもの)を 手に入れた!
秘伝の間の 神化の工房に置いてある
神化の光炉に 光炉のカギを使ってみよう。

(※ちなみにだいじなもので光炉のカギを使うと
 ひょうたんにお酒が入っていて
 そちらの香りがついているメッセージが)

けしからん飲料水を 思わせる
ふしだらな香りが 鼻孔をくすぐった。

光炉のカギ入手後

モーモリーナ
「そのカギを使えば 神化の工房に置かれた
 光炉に火を着けることが できるわよ。」
「今の今まで カギも 工房のことも
 きれい さっぱり 忘れていたわ。」
「でも 誰かに 記憶を刺激されたときだけ
 思い出せる。 どうせ あと 百年も経てば
 今日のことも 忘れるんでしょうけど……。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 ぼくは 世界の命運を 左右するほどの
 重大な出来事に 関わったのかもしれないよ。」
「歴史が動くとき その裏には 名もなき人々の
 無数の活躍があったと 思うんだ。
 ぼくは その ひとりなんだよ!」
モーモリーナ
「そうね。今が あなたの人生の
 ピークだったと 思うわ。
 あとは 無様に落ちていく 一方だわね。」
デンデロベー
「えー。」

光炉のカギ使用後

モーモリーナ
「光炉のカギは 役に立ったようね。
 あなたに言われるまで カギも 工房のことも
 きれい さっぱり 忘れていたわ。」
「でも 誰かに 記憶を刺激されたときだけ
 思い出せる。 どうせ あと 百年も経てば
 今日のことも 忘れるんでしょうけど……。」

クリア後

モーモリーナ
「アシュレイのことは 残念だったわね。
 悲しいけれど 戦いに犠牲者は つきものよ。
 あなたは 立派に 戦い抜いたと思うわ。」
「……はっ!? ちょっとぉ!
 気安く 話かけないでよね!
 まだ 完全に気を許したわけじゃないんだから!」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 ぼくは たとえ 空のお星さまになっても
 キミのしあわせを 天から見守ると 誓うよ。」
「うれしいとき 落ち込んだとき
 泣きそうなときは 目を つぶってごらん。
 ほら……すぐそばで ぼくが ほほえんでるよ。」
モーモリーナ
「おまわりさん こいつです!
 悪質な つきまとい行為を 取り締まって!」
デンデロベー
「えー。」

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