シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(7月1日~14日)

7月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

・「プクランドット」
身代わりコイン、メタルチケット5、ふくびき券10、青の上錬金石12、ボスコイン無料券

ロスターのお題はこちら。

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フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」(~2024/06/30 11:59)

フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」が開催中。
開催日時は「2024/06/30 12:00」からで
〆切は「2024/07/03 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります

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6月30日~7月6日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で物質系のモンスターを 20匹討伐する。
・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で物質系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

ヴェリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・常闇の竜レグナード討伐!
・迅速なやるきのジャーミィ討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・バズズ討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・かきおきメモを1回書き換える
・バッジ交換出張所でバッジを1回交換する
・わたぼうルーレットかわるぼうルーレットを1回まわす

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ver7.1からのデスマスター強化

ver7.1からデスマスターが強化されるとのこと。

・死霊が強化
・蘇生時聖なる祈り、早詠みの杖25%の追加
・デスパワーがたまりやすい
・「不死者の天使」「冥府の女神」の追加

死霊の強化に関しては、
天地雷鳴士のげんまは強くなるのに対し
デスマスターの死霊は強くならないとの批判、
特にがいこつは使われづらいとの批判もあって
今回で死霊の強化処置が入ることに。

ただ、がいこつが使われるかどうかは難しいところで
デスマスターは蘇生職でもあり攻撃魔法職でもあるため
物理で戦う用事よりは、攻撃魔法要因として招集されることが多く、
その流れでがいこつよりもゴースト
蘇生職の需要ならばよろいのきしなので
「がいこつって必要だったの?」くらいの感覚も拭えません。

左:ver7.0、右:ver7.1
ver7.0までれいかん特技と比較してみると
「蘇生時25%バイキルト」→「蘇生時25%バイキと覚醒」
「蘇生時25%魔力かくせい」→「蘇生時25%早詠みと祈り」
この調整が入ったくらいとなります。

デスパワー上昇に関しては

ver6.3の時点で一度調整が入りかなり好評だったところに
ver7.1で更に上昇の処置が入ることになっています。
当時は「デスサイズ」の追加もあって
ガルドドンⅣもデスマスターのみで
勝てるくらいの活躍は見せていたものの
一方で、普段使いとなると
デスパワー依存での活動になることから
デスパワーを稼げるような環境でないと活躍しづらく

「キャラクタ数の多いコンテンツ」以外でも
活躍しやすくなるよう調整が施されるようになったということに。

オートマ防衛軍でのデスマスターだと
結構強い方なので自分でも使うときは使うのですが
レン・魔戦のように与ダメージアップさせる手段がないため
どうしても使う機会が乏しいのが現状ですね。

「不死者の天使」「冥府の女神」は結構強そうなのですが
デスマスターの必殺「冥界の祝宴」だと
倒れている対象にも蘇生させる効果があって
「不死者の天使」でも似たような効果があるのかなという気持ちと
(※たぶんその場合は、普通にザオラルを使った方が良さそう)
「冥府の女神」は、デスパワーが満タンに
たまりやすいように立ち回ると強そうなのかなと思いつつ
「デスパワー解放」後に「大呪詛」を使うと良くなったり
「女神の祝福」が入りやすいとなると、
温泉効果との相性が良くなるということにもなりそうな。

こちらは例えば、パニガルムだと
「僧侶以外のヒーラーは、PT維持を支えづらく感じる」
という意見も多く、チームメンバーと同行するときでも
じげんりゅうでもない限りは僧侶で行くようにしていて
これでパニガルムでもデスマスターが参加しやすくなるのかなとも。
ただ、こちらも属性盾を使用して参加しているクチなので
デスマスターは属性盾を使えない職業ということにはかわりはなく
どの程度ヒーラー枠のシェアをとれるのかなと疑問を挟む余地はあります。

あとはこれら処置に関しても、魔法職強化の一環なのかなとも。

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ver7.0時点での扇使いの現状

ver7.1から旅芸人に扇とくぎが追加に。

目玉が「タタリ目演舞」で、
状態異常がかかっている数が多いとダメージが上がる仕組み。
旅芸人の扇だけで、幻惑・ルカニ・ぶきみなひかり・魅了が狙え
またキラージャグリングで混乱、
ゴッドジャグリングでヘナトスが狙えることから
解けやすい混乱・魅了を抜かして話すと
幻惑・ルカニ・ぶきみなひかり・ヘナトスの4種類が主力になりそう。

他に旅芸人の特技の回復量が上がったり
範囲が広がったりするため、
ブーメランと使い分けを想定しての追加だとのこと。
短剣で毒を与えてから扇に持ち替えなんとかもできそう。

扇の現状

vre7.0で扇が装備できる職業は6職業、
武闘家、旅芸人、賢者、スーパースター、踊り子、天地雷鳴士。

・武闘家は開幕に「風斬りの舞」→持ち替え
・旅芸人はほぼブーメラン一択
・賢者は扇・ブーメランの使い手は増え
エンドコンテンツ向けのブーメランの方が多めに。
・スーパースターは鎌とムチ(とスティック)に集中。
・踊り子は二刀流でダメージを出せるため
毒が入らない場面や、多段攻撃、範囲攻撃が重要な場面で使用。
・天地雷鳴士も開幕「風斬りの舞」は優秀なのですが
スティックの使い手の方が多くなってきています。

とにかく扇で幻惑をかけたい以外は、賢者・踊り子・天地雷鳴士が主流で
天地雷鳴士もクシャラミの強化で
扇を装備する必要も薄れてきており
主な扇の使い手は賢者・踊り子くらいに留まる世界で
賢者にしても使いたいのは魔法や雨が主目的。

スーパースターに関しては、ver6.4で一度調整が入り
ゴールドシャワー強化目的でおしゃれさの上昇、
「攻撃時10%で幻惑」等の調整が入ったものの
ダメージや状態異常を狙いたいのならばムチ装備、
スーパースターで蘇生を行いたい場面も多く、
鎌特技での「救命の鎌」、スティック装備でのザオリクで
扇(ゴールドシャワー)で戦う需要先をイマイチ作れませんでした。

過去には、万魔の塔で扇武闘家で活躍
という時代もあるにはあったものの
扇でダメージを出そうと思うと
やはり踊り子に軍配は上がりやすく、
古くから「盾を装備しつつダメージを出す」
という調整もしづらいというのも影響している分野です。

旅芸人

旅芸人はブーメランがとにかく強く
せめて「特技の回復量+100%」はきょくげいに分離してくれ
という要望はよく目にしていたのですが
今回だとブーメランで最も回復し
範囲は扇の方で上昇させるような処置へ。
扇だと「チャージ時間-20秒」は無いんですよねー。

扇・棍・短剣・ブーメランのうち
ブーメランと扇に特殊調整が入る一方で、
棍の線としては、武闘家の方でとられていて
そのときは氷耐性低下が入れば最もダメージがでる
という触れ込みだったものの、結果としてはツメ使いの増加へ。

短剣に関しては踊り子天下なのは間違いなく
魔剣士で短剣使用なんて戦法もあったわけですが
あまり使い手は見かけず、短剣魔法使いにしても
呪文発動速度短剣がネックなので使い手は乏しくて
バラシュナで使えるかな?というような状態でも。

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