8人PT「絶念のアウルモッド」の流行りの職業の変遷

「絶念のアウルモッド」のブレス攻撃は脅威で
レンジャー入り構成が妥当になってくることと
倒れている人へのザオ、自己回復という考えで話せば
レンジャーがいると楽だという認識が広がり
初日の夜頃はレンジャーでの参加が非常に多くなりました。

実際にレンジャーでツメで攻撃している分には
そこそこダメージは出せる方なものの、
やはりバトマスや武闘家の方がダメージは出せる
といった状態は拭えない状態ではあったのですが
多面的に活動できる点なんかも評価の高いポイントとなります。

一方で、翌日の昼頃になると両手剣バトマスが激増しました。

理由としては「絶念のアウルモッド」の種族があくま系で
最新の両手剣「斬魔の緋体剣」の基礎効果が

「悪魔系にダメージ+15%」で
こちらで天下無双をし続ければ
手っ取り早くダメージを稼げそうだ
という見込みの元、両手剣バトマスが増えたようで
5~6人両手剣バトマスになるケースに遭遇することにもなっています。

問題は本当に早く倒せるのかというと
範囲攻撃に注意を払わずひたすら天下無双、
タゲ下がりもせずにボスとひたすら殴り合う
というケースも多いので、短い周期で半壊する構造になっており
あと防衛軍でもそうなんですが魔戦やレンジャーがいないと
アタッカーが揃っていてもダメージが伸びない仕組みなので
本当にアタッカーが両手剣バトマスだけを揃えていても
時短にはつながらず、ただバランスの悪いPT構成になる結果に。

程よく職業バランスがとれていれば機能するはずなのですが
オートマで話すと初日翌日とかなり極端な傾向として表れてもいました。

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フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2022/12/12 11:59)

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2022/12/9 12:00」からで、
〆切は「2022/12/12 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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天獄「魔王たちの饗宴」(~2022年12月11日 05:59)

属性耐性はコチラ。

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「絶念のアウルモッド」8人と4人PTに挑戦してみた

早速「絶念のアウルモッド」と戦ってきました。

深淵の咎人たち 第二弾「絶念のアウルモッド」登場! (2022/12/1)|目覚めし冒険者の広場

まずは僧侶で8人バトルで何度か挑戦してみて
色々と耐性をがっちり用意してみようかと思ったのですが
どんな状態異常がくるのかの確認が必要な段階だったので
そのまま装備していたルベランギス向けの構成で挑戦。

8人バトル

  • ギミック1

そんな状態でルベランギス気分で動いていると
「絶念のアウルモッド」から範囲攻撃
あとブレス攻撃が厳しく感じたので
聖女の守り(新必殺)かフバーハで対処しようと考えていた矢先に
海冥主メイヴで馴染みのある2つの色違いの陣が出現。

となると、何か岩破壊的なギミックがあるのかと動いていると
自分のキャラに赤もしくは紫の色が付与される仕組みのようで
対応の色の陣に動いてやりすごすことができました。

一方で、やりすごすことができなかった人たちは
そのまま倒れることになる上に、ザオトーンが付与されることに。
12時に近い時間帯だとこちらのギミック理解が乏しい段階で
ほぼ壊滅的な状況に陥ることも珍しくありませんでした。

  • ギミック2

次に陣とは別に、2色の岩が召喚されることがあり
またそれぞれ対応の色を付与されるのですが
どうやら対応の色の人が、対応の色の岩を破壊しに行く
という主旨のようで私だと僧侶だったので
破壊自体は無理だったものの、破壊できるとバフが、
破壊できないとデバフが付与される仕組みの様子。

  • ギミック3

「絶念のアウルモッド」が赤くなると
周期的に陣発動が行われるようですが
幸い(つよさ1だと?)あまり間隔は短くはないようです。

最初は全員がギミック理解に奔走されることになり
気が付けば10分制限時間のうち9分ぎりぎりで倒すことができました。
そちらを3度ほど繰り返しているうちに
4人バトルの方に誘われたので参加してみることに。

4人バトル

現在どんな構成が良いのかよく分からない状態で
耐性から整理してレンジャーがほしいという話になり
バト・武闘・レン・僧侶
まも・武闘・レン・僧侶で試すことに。

ほぼルベランギスと似たような構成になったのですが
初見の相手ということもあって
範囲攻撃のまきこみやターンエンド攻撃を避けられず苦戦し
陣移動に関しても、合間に何ができるのか
試行錯誤の状態だったので30分間敗退続きだったのですが
意外と「聖女の守り」が有効だということで
隙をみつつ聖女でカバーしつつ、
陣が張られたらひとまず陣移動の方を優先していると
なんとか前者の職業構成でギリギリ勝利することができました。

耐性に関しては、どくとブレスガードは
ほしいなという気分だったのですが
ブレスに状態異常(呪い・幻惑)が付与されるタイプで
前衛が盾が装備できないとなると
どうしてもレンジャーの助けがほしいという話に。

さすがに最新のエンドコンテンツに
ついていくほどの腕は私自身はないので
明日つよさ2を倒すというのは無理そう。

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ver6.3での天獄フィーバー「王国無双の主従」の感想

戦神のベルト+5をもらいに天獄フィーバーに通おうとすると
「竜界を継ぐものたち」あたりから
回復職が不足気味になっていたようで
今回でも4人目のマッチングで止まっていたことから
今回はデスマスターで1時間ほど周回してみることに。

7日の0時に開放状態だったので
0時参加で回ってみたのですが、
解放したての話をすると

・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
・30秒以内に 片手剣・鎌特技で8000ダメージ

こちらの影響で片手剣バトマスの参加が多くなっており
その時間帯では鎌魔剣士の参加はいつもより控えめだった印象。
この辺は「双剣の従者」を意識した影響もありそうで
「王国無双の主従」でパラディンの参加が増える特徴も
前回から踏襲している傾向になっています。
中には闇100耐性を盛っていた人もいたようで
におうだちで闇属性ダメージ0といった状態にも。

「45秒以内に MPを400消費しろ」のお題の影響で
魔法戦士の参加もちょくちょくみられていて
マダンテで達成という流れがセオリーになるものの
「王国無双の主従」からの攻撃が激しい影響で
お題発生とPTの立て直しが重なってしまうと
達成が難しくなってしまうケースがあり
そちらが影響してお題達成未達で失敗になったケースも出ています。

強化されたデスマスターの強さ

相手からの攻撃が激しい影響で難易度は高く感じるのですが
今回デスマスターで参加した影響から
バフを伴った蘇生が大活躍することがあり、
「反魂の秘術」と新必殺技の「冥界の祝宴」
デスパワー解放済みのよろいのきしでのバックアップで
2~3分くらいで倒しきってしまうケースも度々出ていました。

そう考えると、デスマスターが
かなり強化された影響を今回で強く感じる一方で、
デスマスターが狙われればすぐに倒れてしまったり
いくら「冥界の祝宴」が強いからといって
必殺技の使用にはどうしても確率が絡むことから
活躍にムラが出来ている感は否めなく、
今回のケースだと「回復職の不足」が前提となっているので
8人PTで回復・蘇生をやりくりしようとすると
どうしても無理は出てくるといった状態でもありました。

ただ、そちらを察してくれる人がいると
天光の葉を優先的に使ってくれたり、
戦士で調整が入った「かばう」でサポートしてくれる人も。
翌日+5ベルトとりにちょろっと参加したところ
戦士の参加がやや多くなっていて
片手剣戦士の人からかばわれ続けたことが1度ありました。

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