源世庫パニガルムのボスがコチラ。
エピソード依頼帳がコチラ。
・万魔の塔のいずれかの災壇で １回生還 または制覇する。
・デスディオ暗黒荒原にいるモンスターを ２０匹討伐する。
・釣りで魚を ３匹釣り上げる。
・アストルティア防衛軍で １回防衛成功 または討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で １回報酬を獲得する。
達人クエストがコチラ。
・天地雷鳴士と行く！スライダーク討伐！
天地雷鳴士をパーティに ひとり入れること。
・迅速な悪夢の右手強討伐！
１分５０秒を制限時間とする。
・アトラス討伐！
・アストルティア防衛軍に参戦せよ！
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ！
・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク
・カレヴァンのおでかけ道場に１回挑戦する
・錬金釜でアイテムを１回作成する
・バッジ交換出張所でバッジを１回交換する
ドラゴンクエスト10のエイプリルフールネタはコチラになります。
こちらに加えて、4月1日放送の公式放送があったということで
公式放送でアズランの町のエイプリルフールネタを
よーすぴが体験してみるというコーナーが含まれることに。
いつもだとふうせん三姉妹がゲーム内からの
「運営からのお知らせ」で存在の仄めかしをしてくれるのですが
今年は「運営からのお知らせ」はなく公式ホームページの
ライブカメラで、公式から知れる機会があるくらいで
4月1日の日付変更時にライブカメラ画像にアクセスすると、
例の存在しないエイプリルフールのみ表示されるサーバー４１の記載も出ていました。
去年だとたくさんのエイプリルフールネタが豊富だったので
それと比べるとやや物足りないと感じるくらいなのですが、
去年は去年で復刻を含め多すぎる嫌いは出ており、
年度初めの日ということで盛りだくさんにされると
十分に遊べなかったり、他の別ゲームでもエイプリルフールネタがある
みたいな状態だと、正直これくらいあっさりしてくれた方が助かる気持ちも。
風の町アズランの宿屋に泊ると選択肢がいくつか登場し、
アズランの町の浴場に案内にされ
行動によって性格診断を受けるといった企画。
内容はいくつか性格診断の決め手の要素はあるものの
結局のところすべて「むっつりスケベ」と判定され、
そのときのエフェクトや演出を楽しむというものになります。
・浴場の外に出る
・棚を調べて水着に着替える
・温泉に入る
・身体を洗う
・すき間を覗こうとする
各エフェクトとしてはこんな感じ。
また「むっつりスケベ」は顔アイコンにも表れ、
風の町アズランの宿屋ユンに話しかけるか時間警戒で解けるものの、
戦闘に出ると「悶々としている……」と表示されると同時に
開幕の数秒動きがとまるといった仕様になっていました。
そのため公式放送中だとエンドコンテンツで注意が必要だとの解説も。
こちらがメギストリスの都の「花摘みギルド」が
エイプリルフール限定で入場することができるように。
入口のケラプがピンク色表示され分かりやすくもなっていました。
内容は「花摘み＝トイレ」ということで
各トイレネタの演出を楽しむことができます。
個人的にはトイレの花子さん演出が一番好きでした。
このトイレは何度か調べるとまた別の演出に切り替わり、
最後にはトイレが壊れて「さくらの花びら」や「妖精の綿花」が手に入って終わりに。
（※このさくらの花びらや妖精の綿花は通常に手に入る職人素材です）
１回目 … 扉が開きかけてすぐ閉じる
２回目 … 猫がトイレットペーパーをひたすら回し続けて紙だらけになる事件
３回目 … 花火が打ちあがり、ラグアス王子の顔が表示される
４回目 … トイレから水が吹き上がる
５回目 … マドハンドがもっており、花を差し出される
６回目 … スライムが入っている
７回目 … トイレが金ぴかになっている
８回目 … 怒ったモーモンが入っている
９回目 … いかがわしい本が置いてある
１０回目 … 画面が暗くなり、固く閉ざされた扉を開けると、
１１回目 … トイレが壊れ、アイテムが獲得できる
いかがわしい本のプクランド文字の解読が出ていました。
天井は空いてるものの、ルーラで移動できない場所で
帰るとケラプからトイレに駆け込みたい人だと思われていた話が。
幻想画「一期一会」がフィールドに登場し、
エイプリルフールのみ幻想画内で会える特別なキャラクターが登場。
ちゃんと遊び方ガイドの「キャラ出現情報」に記載があり、
オルフェア地方東、グレン領東、アズラン地方、ミューズ海岸、ガタラ原野に出現。
2023年4月1日23時59分出現のものになっていました。
登場キャラクターは「プクラス」と「C151A」というキャラで
正確には本人ではない「夢の中のキャラクター」とのこと。
ちなみにC151Aは、Cシリーズのイチ・ゴー・イチ・エー
という名前の捩ったものになるそうなのですが、
最近アストルティア・ナイトに輝いたことも含め
胸にぐっとくるものもありました。
ちなみに「はくあいのゆびわ」を獲得することもでき
装備品にプクラスからもらったとの記載が残る記念品にもなります。
こちらは「ver4.1開幕！ヴァリーブートキャンプ」
ということで、ベルトロにちょっと似たキャラクター
（※口ひげ部分が「エラい人のひげ」）が
スタート部分とホーム部分に表示されるといったもの。
こちら時間経過で表示が異なっていて
4月1日の切り替わり部分や昼の部だと
それぞれエクササイズっぽい画像が表示されていたのですが、
4月1日の夜の部分だと、ヴァレリア様の後ろ姿が登場し、
右にはベルトロが、左には怒られていると思しき
ベルトロ似のキャラとふうせん三姉妹の姿がありました。
つまりコチラは、ヴァレリア様に怒られるまでがセットのオチになっている様子。
こちらの偽ベルトロは本物のベルトロと思っていた人も多かったようです。
エイプリルフール開けに公式のTwitterアカウントにて
「不届き者が捕まった模様です」とのアナウンスが。
4月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。
・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3
ロスターのお題はコチラ。
ver6.4になってスーパースターがちょっと強くなり
ムチ・扇の他に、スティックにもスキルラインの調整が入りました。
大型アップデート情報 バージョン6.4 （2023/2/22 更新）｜目覚めし冒険者の広場
自分のキャラもサブキャラの２キャラ目がスーパースターがメイン職業で
最近は強戦士の書での特訓上げでアレコレ連れまわしているのですが、
鎌装備で預けているものの、他の武器の方が需要がありそうならば
そちらの方にまわしてみたくも感じ、スティック装備のスーパースターって
どうなのよ？ということで自分なりに緩く調べてみることにしました。
実際に使ってみた感想だと、
回復・蘇生を一手に引き受けるというわけにもいかず
例えば、バザックス強でバトマスによるギガスラ狩りをしてみたところ
バイキルトの有無でギガスラッシュのダメージ差が異なるので
どうしても範囲バイキルト自体がほしく感じられます。
そのため、スティック装備という前提だと
ほぼブメ旅芸人と同行が前提のようになり、
スティックスーパスター・ブーメラン旅芸人・火力職業 ＋ 育てたい自キャラの職業
だいたいこんな感じの構成が固定化されるという状態で、
スティックスーパースター自身はほぼ火力を出せないといった状態。
そこで酒場にてスティックスーパスターを検索にかけてみたところ
コメント欄の用向きが、一時期「闇のキリンジ」での使用想定のみとなっていて
今日確認のために再検索してみると「ドラゴンゾンビ強」推奨のコメント有り。
この辺は「ダークトロル」「ホワイトジャッジ」等の1体との強敵モンスターとの対決用で、
ブメ旅芸人＋スティックスパスタでの2ザオ体制の構築のために用いられるようです。
（※鎌スパだと戦闘外で蘇生はできない）
他に強戦士の書の試練の門用とのコメントも見かけているのですが、
上記のブメ旅芸人＋スティックスパスタの基本ラインの想定もありそうなものの
特に前半部で考えるとバイキルトの必要性も薄いということもあるのかも？
アップデート情報が出た当時の予想とあまり違えない形で、
フィールドLv上げでの単体強敵相手で主に使われる一方で、
それ以外の需要は創出しづらいピンポイントな調整ということに。
心なしか酒場で預けている人も少ないようで、マップを切り替えつつ
何度か検索にかけると同じ人が結構な割合で出てくることにも。
早速、ミナデイン本Vol.7を購入してきました。
ドラゴンクエストX オンライン みんなでインするミナデイン！ vol.7 （2023/2/10）｜目覚めし冒険者の広場
発売日は頭にいれていたので、買い物がてらに
書店をのぞくと１冊だけあったので即購入。
これからのんびり読む予定なものの、
P42にて、『DQXオンライン』開発室に聞いてみました！
ふたりのお話から「チーフプランナー」に迫る！」というコーナーがあり、
ver6.4から小澤直美さんから廣瀬臣晃さんへの変更ということで
２人がどんな人なのかの開発を通してのインタビュー記事が掲載されています。
その中で小澤直美さんだと
お馴染みのプリズニャンのイラストが使われている一方で、
廣瀬臣晃さんはねこまどうのイラストが使われていました。
詳細はそちらのページを読むのが一番なのですが、
廣瀬臣晃さんは小澤直美さんよりもシステム側の人、
安西ディレクターが話している通り照れ屋さんということで
DQXTVに出演しなくてもいいことが条件で
チーフプランナーを引き受けた話も出ています。
あと気になるのがわたしの履歴書のコーナーで
小澤直美さんの『DQXオンライン』でハマっていた遊びで
「みんなが引くくらい源世庫パニガルムで遊んでいました！」との記述が。
ひょっとすると小澤さんのキャラと一緒にマッチングしたという人もそこそこいそうな。
