シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(7月1日~7月14日)

7月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉3、ふくびき券5、虹の錬金石10、せかいじゅのしずく1、真・幻界諸侯カード

ロスターのお題はコチラ。

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ver6.2で追加される「流浪のキャラクター」予想

公式放送でもアナウンスはあったのですが
ver6.2にて「流浪のキャラクター」が追加されます。

大型アップデート情報 バージョン6.2 (2022/6/29)|目覚めし冒険者の広場

こちらの場合、現段階である程度予想が立っていて

・クマリス(破界篇のヒロイン)
・エステラ(ver3のヒロイン)
・アスバル(ver5のメインキャラの1人)

等々のサブクエストやメインストーリーの
人気キャラが出てくるのではないかとみられています。

「クマリス」に関しては本命となっており
メインストーリー展開にも左右されづらく
クエストの終了後は旅に出ているので
条件としてはピッタリだろうという判断です。
何気にver6世界の登場人物も出てくるので
そちら関連での動機付けとして申し分もありません。

「エステラ」に関しては、一度は
アストルティアクイーンに輝いたり
ストーリーで登場する機会もあって
条件としては厳しい部分もあるのですが
本音としては、もっと活躍の場を設けてほしい
ということになるようです。

「アスバル」に関しては、
極度のアストルティアびいきということで
ver5のストーリー後は変装でもしつつ
アストルティアにちょくちょく顔を出している?
との見方もあるそうで、クマリスの次点候補になるそうです。
ただ、他の流浪のキャラクターだと
条件を満たしている前から流浪として登場しているので
アスバルに関してはそれができないといったデメリットも。

そんな状態なので、思い当たるキャラクターを振り替えると
ほぼクマリスで確定なのではないか?という状況でもある様子。
ただ、説明にある「該当キャラクターの反応は、
メインストーリーの進行状況によって変わります」
というのにはやや当てはまりづらいので、こちらの説明文を
大きくとらえると予想対象がブレた状態にも陥ってるということに。

つまりは、上記のキャラ以外の全くの予想外のキャラの可能性も。

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豊穣の密林B-2の疾風テングについて

今回は不具合?ネタです。

手が空いたら休憩やら待ち時間をかねて
ver6エリアでキラキラ拾いにでかけているのですが

豊穣の密林B-2の画像らへんの空中に
たまに疾風テングが空中に浮いていて
1枚目の画像は6月17日撮影だったのですが
座標の再確認のために現地に訪れたところ
6月29日でも浮いている疾風テングを見かけました。(※6鯖)

過去にエピステーサ丘陵にて
海上にいるライノスキングが
不具合ネタとして夏祭りに披露された
といったこともあったので
おそらくこちらも同じタイプの不具合ネタではないのかと。

ただ疾風テングが空中に浮いていても不思議ではなく
そういう仕様だとも言い張れなくもなさそうで
一応「しらべる」でカーソルをあわせることはできました。

空中を走行できるようになると
こちらもエンカウントできるようになるかも?
みたいな発想にはなるものの、
エンカウント(空中戦)はどうなってしまうのか問題は出てくる上に
まだ空中を飛べるエリアの発表は
神都フォーリオンの外郭くらいとなっています。

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ver6.2以後も強化が必要になりそうな必殺技

ver6.2になって必殺技が強化されるのですが
強化されることがない職業も存在します。

今回強化される職業としては
戦士・僧侶・魔法使い・旅芸人・
盗賊・バトルマスター・レンジャー・賢者・
占い師・天地雷鳴士・遊び人です。

逆説的に、今回強化するほど弱くないと判断されたのが
武闘家・パラディン・魔法戦士・スーパースター・
まもの使い・どうぐ使い・踊り子・デスマスター・
魔剣士・海賊の10職業となっています。

未調整になった職業の必殺状況

ver6.2で未調整になった必殺技を列挙すると次の通り。

・武闘家の「一喝」
・パラディンの「パラディンガード」
・魔法戦士の「マジックルーレット」
・スーパスターの「モンスターゾーン」
・まもの使いの「ビーストモード」
・どうぐ使いの「強化ガジェット零式」
・踊り子の「荒神の舞」
・デスマスターの「デスパワーブースト」
・魔剣士の「錬魔の秘法」
・海賊の「ウルトラ大砲置き」

この中で効果が不十分かなと感じることがあるのが2つで
1つがまもの使いの「ビーストモード」が
普段使いでやや使いづらく感じる点で
この場合、必殺が強いうんぬんより
まもの使いが十分強いという話になる様子。

もう1つが「デスパワーブースト」で
チームメンバーとも意見をかわしたのですが
デスマスターの何かしらの強化は必要だったのではないか
という意見は出ており、ひとまず今回は
必殺も含めてデスマスの強化自体は行われずといった形に。
今回のアップデート情報を並べてみて
デスマスの調整が行われずに意外だった
と判断している人も多そうな気はしています。

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ver6.1での「昏き悪夢の衝撃」の感想

「暴虐の悪夢」「幻妖の黒公子」のペアで
「幻妖の黒公子」の「鉄壁の盾」が障害となり
幸い2獄だと魔剣士のいてつくはどう
4獄だとけ賢者の零の洗礼があるので
その点はクリアしやすいものの、
その他の事情で戦闘が長引きやすくはなっていました。

2獄

2獄はオノ・ハンマー・鎌限定。
オノは戦士での参加が多く、
ハンマーではバトマスが一番多くて
他に盗賊・パラディン・どうぐ使いも見かけています。
鎌は魔剣士とデスマスそれぞれ見かけ
スパスタの参加は今回見かけず。

全体的には鎌魔剣士が最も多かったわけですが
ver6.2での大幅な戦士の強化が話題にもなっており
どれくらい強くなったかの実感を感じるために
今のうちに戦士をさわってみようという人も多いようです。
バトマスもver6.1で非常に増えたのですが
基本的にはルベランギス用の片手剣バトが増え
ハンバトとなるとやや控えめにはなる様子。

クリア時間としては
「1分32秒84」「2分40秒73」「1分40秒34」となっており
魔剣士が闇のヴェールで十分火力を発揮できるかで
クリア時間の差が出てくるといった内容でした。

3獄

3獄は占い師限定で、
使用される武器としては棍と片手剣が多く、
弓使いをちらほら見かけました。
ムチ使いは1人みかけていて
ドレアにあわせてのチョイスと予想。

棍に関してはスキルラインの他に
「輝天のこん」が超性能で有名だったわけですが
こと3獄となると「輝天のこん」以外の使い手も多く
だいたい半数くらいが「輝天のこん」以外なのでは?

占い師だと「鉄壁の盾」を剥がせる手段がなく
「幻妖の黒公子」に使われればクリア時間が間延びし
どうしても「暴虐の悪夢」と同時並行で
ダメージを削りやすい構造に陥ることから
進行するごとに難易度が上がりやすく
立て直し最中にばくだん岩のメガンテが入り
またピンチに陥るといったことも経験しています。

クリア時間としては
「4分30秒75」「6分08秒54」「3分20秒89」
というような形でどうしても長引きやすくなっていました。

  • 全滅した状況

昔の邪神の宮殿は、4獄が占い師のみで
アイテムの使用が禁止されていたので
現在の3獄はアイテム使用可となっており
かなりヌルメの難易度設定になっているはずが
今回だと「幻妖の黒公子」と「暴虐の悪夢」の
ペアが強くて相性が悪いことと、
あとは非常時の「審判」のカードが
飛び交いづらくなっているのも感じていて
「エンゼルのみちびき」や「魔王のいざない」で
サーチして使うといった行動をする人が少なく
また支給されているはずの「天光の葉」の使用も乏しい
ということで全滅してしまうケースも出てきました。

  • 占い師の武器とくぎの使用状況

ギガブレイクの強化に伴い
『オーラ皇帝を自分に使って、占い師の
 ギガブレイクの使用頻度を上げる⇒強い』
という話は何度か目にはしたものの
少なくとも3獄では武器特技を使っている占い師は乏しく
弓占い師の人ならば弓ポンくらいは使うのかな
とも思ったのですが、そうでもなかったようで
今回だとばくだん岩の破壊で
ギガブレイクを一度使った程度に留まった回もありました。

またこのギガブレイクのチャージ短縮が強い場所
というのがひどく限られて話、言ってしまうと
万魔の塔くらいになってしまうようで
これが万魔の塔全盛期ならば、もっと
活躍していただろうなあと考えている人も多そう。

逆に、棍でひたすら氷結らんげきを繰り返している
占い師の人も見かけたのですが、こうなってしまうと
タロットの調整がうまくいかずに参加してしまったのか?
とも受け取れるような行動になるので、占い師で
武器特技を使うというのは体面的にも難しいのかなとも。
(※壁をしてもらう分には嬉しい)

4獄

4獄は魔法使い、賢者、どうぐ使い、遊び人、踊り子限定。
職業としては魔法使い・踊り子・賢者が多く
遊び人がちょこちょこ混じっている一方で
どうぐ使いの参加率が遊び人と同程度か少なめに。
一度賢者が6人のマッチングにも参加することになりました。

アタッカーとしては魔法使いか踊り子が担当することになるのですが
今回だと「暴虐の悪夢」に毒が入りづらく、
毒をかける時点で手こずるといったことがしばしば出てきます。

「暴虐の悪夢」と「災いの神話」は
邪神の宮殿での最初期登場となるわけですが
職業や武器種を指定しているにも関わらず
毒が入りづらくなることによって
ただ単に戦いづらくなることについては
あまり配慮されていなかった作りとなっていて
後半は、物質系の「邪炎の鎧鬼」が登場しても
毒がすんなり入るといった調整が施されることに。

クリア時間としては
「3分56秒72」「4分35秒93」「2分32秒33」となっており
今回だと壁をする人がいなくて、そのまま
攻撃をもらって立て直しの時間がひたすら多くなる
というケースも多く、毒も挟む必要が出てくるので
本格的な攻撃に移るまで時間がかかりやすい構造に。

一度、四獄で「幻妖の黒公子」がテンションを上げてからの
「冥府の地鳴り」でほぼ全滅に陥ることがあり
これについては首装備がロザリオ以外に映っていて
不意な全滅攻撃に弱くなっているという点も出てきていそう。

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