6月26日~7月2日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界であくま系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魚を釣り上げるのに 3回成功する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・大富豪の 段位戦 決定戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

達人クエストがコチラ。

・パラディンコンビVSアトラス!
パラディンをパーティに ふたり入れること。
・スーパースターコンビVS守護者ラズバーン強!
スーパースターをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・グラコス討伐!
・迅速な第六の霊廟制覇!
5分20秒を制限時間とする。
・邪神の宮殿の四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・かきおきメモを1回書き換える
・どこでもチャットを1回利用する
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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「昏き悪夢の衝撃」(2022年6月25日~7月2日)

2022年6月25日~7月2日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
オノ・ハンマー・鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
占い師限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い、賢者、どうぐ使い、遊び人、踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(おぞましいおたけび)
混乱(おぞましいおたけび)
封印(おぞましいおたけび)
マヒ(ジゴスパーク、ギガスロー)
即死(メガンテ)

幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光
暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土

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新しいマイタウン登場の余波

公式放送にて新しいマイタウンの情報がリリースされました。

プレイヤー間で、こちらが前々から話していた
廉価版のマイタウンなのかどうかの議論もあるそうです。

否定派としては、もし以前から話していたものならば
ちゃんとそちらの説明が挟まれるといったものとなり、
認知派としては、前々から話されていた概要に沿ったものなので
例の機能を絞った廉価版のマイタウンだろうという認識です。

こちらについては定義論争になりそうなので
あとは運営・プレイヤー共々お好きに解釈どうぞ
というわけですが、今回登場したのが
「浜辺の町」の住宅区画のマイタウン化で
かなり波紋を広げるような形になりました。

一番人気の「オルフェア住宅街」のマイタウン化?

住宅街で「浜辺の町」は人気のある方の区画となっているものの、
これがもし一番人気の区画、オルフェアの住宅街で
「トゥーンタウン地区」「フラワーガーデン地区」が登場するとなると
かなり話が違ってきたものとなり、もし登場するとなれば
こちらの廉価版マイタウンへの引っ越しが
進むのではないかともみられています。

この辺の区画事情としては、
高級住宅街としてレンダーヒルズ、マイタウンが登場しても
それでも特定の区画が気に入っているという人も多く
マイタウンを購入してもいい資金を持ち合わせていても
そちらの区画が気に入ってるから引っ越しはしない
ということが多そうなのがオルフェア住宅街となっています。

過去に住宅街の追加が行われても
グレン・オルフェア・ジュレットの町は埋まりやすく
グレンのバザーが最大大手だった時期から
バザーがどの大陸でも統一化された頃になると
オルフェアの住宅街の方に人気は傾くことになりました。

  • 区画買いの実務的なメリット

マイタウンが登場したものの、
サブキャラを含めて区画買いをして
サブキャラの住宅街倉庫・畑を手軽に利用できた方が
マイタウンよりも利便性が上回っているという人も存在していて
そういう意味でマイタウンが否定されることもあったのですが
こちらの場合だとマイタウン・区画の対立軸というよりは
多くの場合「倉庫街」がほしかったということになる様子。

つまりは、この話については、サブキャラの倉庫を、
何かしらのシステムで同アカウントで
手軽に引き出せるようなシステムが導入されると
吹き飛んでしまうような話になるわけですが、
保管されているデータサーバーも異なりそうなので
不具合も恐ろしく、実現は難しそうなことから、
倉庫街の優位性自体は揺るがないものにはなりそう。

とはいえ、このような事情も絡んでいるので
同アカウント内の倉庫にあるアイテムを引き出せるといいよね
みたいに考える人は潜在的にも多そうな話にはなっています。

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ver6.2でのルベランギス戦の需要予想

ver6.2には聖守護者の闘戦記の強さ4が登場。

深淵の咎人は手頃という意味では優秀なものの
エンドコンテンツは最高難易度に
ターゲットを合わせるものなので
ルベランギスは早々にエンド(目標)から除外される
という観測も一応は出ているのですが
なかなか環境としてそうはならない諸事情も出てきています。

10周年ふくびき獲得対象化

「厭悪の果実」の引き換え武器が追加になる処置が施される他

10周年のふくびき券で、ふくびきを落とす対象にもなっていました。

現状で内容が分かっているのは、
レアカラーフラワーは
現状ここでしか手に入らない新色くらいで
詳細については近日中に発表とのこと。

1日に1回、4人バトルと8人バトルそれぞれで1枚手に入り、
つよさ2はややカロリーが高めだと判断しても
つよさ1くらいならば対応化した人で
気軽に倒せる難易度なので、日課の一環として
ルベランギスを倒しにいく習慣づけが強化されます。

  • 20分バトルが長く感じる現象

また、深淵の咎人熱が下がり、
聖守護者の闘戦記に戻っている人も増えているのですが
深淵の咎人が10分間バトルなのに対し
聖守護者の闘戦記が20分間バトルで
20分がすごく長く感じる現象の話があちこちで出ており
特にバラシュナのフェスタインフェルノが開催中なのですが
あちらが苦戦状態に陥りやすく、20分が長いといった話も。

ライト勢の4人バトル事情

「ルベランギスのつよさ1くらいならば簡単に倒せる」
というのも限られた人たちの話になってしまうようで
実際ライト勢の2人のチームメンバーを連れて
何度か倒しに行っているのですがなかなかうまくいかず
ver6.2での、新武器の登場、バトルマスターの必殺の強化や
武闘家の一閃突き・改のダメージ上限アップによって
更に倒しやすくなるとの見解は出ているのですが
この調整が入っても、はたして私たちライト勢は
安定して倒しやすくなるのか気がかりになっているところ。
https://twitter.com/DQ_X/status/1539232702318395392?s=20&t=0v2bfSi53U1xJgPrN4RYhA
https://twitter.com/DQ_X/status/1539231972970872832?s=20&t=0v2bfSi53U1xJgPrN4RYhA
https://twitter.com/DQ_X/status/1539229539670556672?s=20&t=0v2bfSi53U1xJgPrN4RYhA

ルベランギスの戦闘評価としては、
「後衛に関しては力量の影響は頭打ちになっており
 前衛2人の力量でダメージの稼ぎ方に雲泥の差が出ている」
という話になっているのですが、
実際には、レンジャーのレボル回しと
まもりのきりの維持がうまくいかないと
(レボルの遅れは攻撃ラッシュの遅れ
 まもりのきりは生命維持アイコン)
直接的に討伐ペースに差が出てきてしまったり
僧侶が崩れれば試合終了に近いような感覚に陥るので
僧侶での参加は責任が重すぎて避けている人もいて
緑玉募集で僧侶不足に陥ったこともあったようです。

何よりも食事こみでHP887以上の僧侶となってしまうと
所定の装備を維持した状態では
かなりハードルが高くなっていたので
コチラに関してはレベル上限解放と
女神の木によってHPの上昇が期待できることから
コレラの上限解放でステータス面での
参加のハードルが下がるといった目論見にもなっています。
https://twitter.com/DQ_X/status/1539228468730548225?s=20&t=0v2bfSi53U1xJgPrN4RYhA
https://twitter.com/DQ_X/status/1539235201368621056?s=20&t=0v2bfSi53U1xJgPrN4RYhA

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錬金石の名称が1巡へ

6月21日のドラクエXTVにて、新錬金石の情報があり
ver6.1の最新錬金石が「虹の錬金石」だったものから
ver6.2からは「緑の上錬金石」が登場するとのこと。

錬金石は登場順で並べてみると
緑、黄、青、赤、紫、黒、銀、金、虹
という並びでver3.3前期から追加されました。

開始時はおまとめぶくろ(ver3.5中期)が存在せず
例えば第6期初心者大使の川村海乃さんだと
現役時代の話で、錬金石がひたすらたまっていくので
処分せざるをえなかったといった状態に陥っており
ふくびき券も当時は圧迫していたなあと懐かしみつつも
新要素を盛り込むために試行錯誤が必要だった
という流れの一環となるエピソードです。

昔からおまとめぶくろに盛り込むことができる数(種類)は
限りがあると公式放送で説明されており
古い錬金石は必要性が薄くなっていくので
何かしらまとめる仕組みを作ってしまえばいいのでは?
とは感じていたところ、ver6.2から古い錬金石を
上位の錬金石に20個で1個という比率で交換できる
という仕組みが導入されることにはなりました。

例)緑の錬金石20個 ⇒ 緑の上錬金石1個

この仕組みだと「虹の錬金石」を頂点として
各色へ崩していく図式になるので
意外と「虹の錬金石」の価値が高くなりそうなのですが
おそらくは「緑の上錬金石」から「虹の錬金石」に
そのまま崩していくことは可能だと思うので
そんなに深くは考えずいつも通りの使い方で良さそう。
どうせ「上」化させるにしても20分の1換算なので
必要に応じて消費しそのままストックしておくことをオススメします。

また、錬金石を「上」化させていく上で話すと
各コンテンツでちょびちょび手に入る各色の錬金石の
使いまわしがほんのちょっとしやすいといったメリットが出ています。

  • 今後の階級予想

色合いで話すならば「虹」は色彩の最上級ポジションで
今回だと「上錬金石」の呼称ではなく
「錬金石・改」説を予想していた人もいたそうで、
錬金石は「上」「特上」のうなぎ屋階級ルートへの道を歩むことになりました。
(※やくそうはそちらのノリ)
まだ「松」「竹」「梅」の階級ルートの道も残されており
私の古い友人に、給料が入ったらひつまぶしを食べに行く人がいるとかいないとか。

  • 「虹」色の表現の意味合い

あとは「虹」は色彩の最上級表現ということもあり
例えばルベランギス戦でも赤(つよさ2だと黄)以降の
赤・緑・黄色みを帯びた地割れのことを「虹床」と表現されていて
色彩で話すと複合色ではあるのですが
全くといっていいほどの虹色には見えず
初心者に説明しようとすると必ず再確認が必要になる
という色彩感覚の狂いの中で流通されているといった状態です、
既にガルドドン戦で用いられている表現になるようで
攻略情報を提供していた人たちから
難易度の最上級表現の意味を込められて
「虹床」になっているように感じることも。

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