1月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、ふくびき券5、虹の錬金石10、ボスコイン無料券
ロスターのお題はコチラ。

フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」が開催中。
開催日時は「2022/1/14 12:00」からで、
〆切は「2021/1/17 11:59」まで。
コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
2021年12月28日から新春イベントが開催され
投稿時にはもう既に終了しているイベントなのですが
傘装備枠として、首周りに「ファーショール」装備が登場。
お正月イベント「新春虎の子のお年玉」 (2021/12/28 更新)|目覚めし冒険者の広場
ふりそでも含めて、これでドラクエ内でも
成人式ごっこができるということで話題になったのと同時に
「ファーショール」自体がかわいいとも評判になっていて
お正月や成人式の季節が過ぎて
ふりそでやファーショールを外そうとしていると
他の装備とファーショールの組み合わせがかわいい
ということを新発見して、そのままファーショールを
他の装備でもつけ続けるといった話も出ています。
私だとその手の類でファーショールを続け続けてるのですが
ファーショールが、力仕事時に首周りにタオルをまいている人に見えて
この現場猫ドレアと妙に相性が良いということと
自分のキャラが暖かそうだということで
この現場猫ドレアとファーショールの組み合わせで過ごすことに。
正面からみるとファーショール作りなのでやや違和感はあることから
もうちょっと自然な形で首タオルが実装されないかと思いつつも
この辺は本当にちょっとした遊び要素なので
こんな感じの流用じゃないと難しそう。
他にも第6期初心者大使のひだかさんも
バイキンドレアでファーショールを着るみたいなことをしていて
放送内では「首から漏れたモチ」扱いもされていました。
あちらでは新装備由来のインパクト重視と、
やはりこの時期に暖かそうだからという理由もありそうで
1つモードとしてちょうどいいものが追加されたなといった感想に。
ver6.0の始まりは11月11日からなのですが
この前の「ファラオ最高幹部会」だと
11月10日21時~13日20時59分になるそうで
ver5とver6をまたいでの開催になっていました。
そちらのデータ(1:08:00頃)で邪神の宮殿において
天光の葉、天光のしずくの配布が決定になった経緯があります。
11月10日以前だと68%くらいだった勝率が、
11月11日以降だと50%くらいまでが勝率下がったとのこと。
超ドラゴンクエストXTV番外編 冒険者の超忘年会スペシャル2021|目覚めし冒険者の広場
(※職業が制限される性質も加味されての判断)
ただ、11月11日での勝率に関しては
参加する層の違いが大きいのではないかと感じる節があり、
今回1月10日開催の「ファラオ最高幹部」で
「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」狙いをしていても
「霊廟の守護神」が事ある毎に蘇生をしてしまうので
「霊廟の守護神」から狙おうといった話があるのですが、
1月10日の段階で冥妃・猛将狙いのアタッカーの人が多くて
討伐に時間がかかったり時間切れになることが多く、
どうにも、やりこみ勢に関しては
「じげんりゅう」のパニガルムに行っていて
天獄にライト層が集まってしまった感が出ているのではないかと。
実際には火力重視で「霊廟の冥妃」狙いの話も聞いたことがあるものの
マッチング内容としては全滅を恐れての蘇生職とマッチングすることが多く
どうしても火力が低いPT構成で戦うことが多かったり、
逆に、蘇生職とあまり多くマッチングできなかったらできなかったで
一瞬で全滅してしまった経験も実際にあったりしたので
どうにも「霊廟の冥妃」狙い「霊廟の猛将」狙いは
野良だと不向きな話のように感じられます。
今回だとお題の未達成で失敗してしまうケースも多く、
・30秒以内に 一撃で1999以上ダメージ与えろ
・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
・30秒以内に 8回『ロストアタック』をしろ
こちらは確実にクリアできそうなものの、相手の攻撃が激しすぎて、
立て直し中な上に30秒お題で手が回らずクリアできなかったり
・30秒以内に 必殺技を1回行え
こちらのお題が運が絡んできたり
・45秒以内に モンスターのすばやさを下げろ
こちらのお題が盗賊・オノ特技(鉄甲斬)のお題なので
構成される職業構成によっては
誰もすばやさを下げられずに失敗ということも多く
通常戦闘状態で全滅を避けることを念頭にいれて構成すると
今回お題達成の方で割りを食いやすくもなっており
お題未達成で失敗ということも多くなっているようです。
「ロストアタック」のお題だと、
基本的に3体活動している前提で、
怒った対象に自動的にカーソルが合わさることから
自分が狙ったと思った対象にロストアタックしようとすると
別の怒った対象にロストアタックをしにいこうとして
まごつくこともあって、30秒の間で致命的なミスになったことも。
今回だと「魔氷の鎧鬼」と戦う機会が多かったのですが
「魔氷の鎧鬼」から倒しにかかる人が多かった影響で
ミラーリングで3体同時に戦う展開も多く、
「魔氷の鎧鬼」「獄嵐の鎧鬼」の鎧殻強化の
カウンターダメージが発生しても
そのまま近接攻撃で殴り掛かるといった人が多かった印象。
今回の天獄でも「霊廟の冥妃」や「霊廟の猛将」狙いで
時間がかかるorクリアできなかった話も出ていて
戦い慣れている人がパニガルム(じげんりゅう)の方に出ていて
邪神の宮殿や天獄の方だと戦い慣れていない人が
どうしても集まりやすかったのではないかと思います。
また、特訓稼ぎ気分で海賊で参加して
大砲を設置していると、正直どちらから狙うというような
調整がきかないような戦い方になるので
どちらから倒しにかかるか成り行き任せになりやすい影響も。
2獄は両手剣、ハンマー、扇限定。
両手剣だと戦士とバトマスが多く
ハンマーだと今回はバトマスが多め。
扇は天地・賢者・踊り子で構成されていて、
全体的にはバトマス・踊り子・賢者が多かった印象です。
クリア時間は「2分59秒67」「2分31秒16」「2分14秒62」で済み
バトマスが多いと火力で問題にはなりづらいものの
「鎧殻強化」でのカウンターダメージにやられて
そちらでちょっと長引くといった形になります。
3獄は賢者限定で、どうしてもクリア時間は長引きやすく
「5分34秒36」「4分06秒39」「5分16秒69」というクリア時間。
原因は「呪闇の鎧鬼」が闇耐性をもっていることや
最初からガンガン攻撃する賢者の人というのも珍しく
どのように攻撃していくか様子見の時間ができていました。
使用される武器は扇が最も多く、
次いでブーメラン、両手杖といったところで
弓持ちの人は見かけませんでした。
基本的には魔法攻撃が主力となるのですが
扇やブーメランのチャージ技も飛び交っていて
特に「百花繚乱」の魔法耐性低下や幻惑が効果的となり
討伐時間の短縮につながりやすくもなっています。
蘇生直後の「風斬りの舞」のサポートも好感触。
基本的には「呪闇の鎧鬼」相手に
ドルマ魔法のダメージが出しづらいので
「屍水の鎧鬼」から倒しにかかる方がスムーズなものの
正直なところどちらから狙っても大差はない、というより
イオグランデもあるので結果的に両方狙いになりやすい傾向あり。
今回だと弓持ちの人は見かけなかったものの
マジックアローで魔法耐性を一気に2段階減らせるので
弓持ちでマジックアローでのサポートも有効そうで
結果的にどの武器も有効活用できるような状態でもありつつ、
今の時代だと両手杖の賢者が少なくなっているのですが
超暴走魔法陣がダメージ源として貢献しやすくもなっていました。
この辺とくぎポイントの割り振りで固定化されやすい影響で
エンドコンテンツのことを考えると
どうしても扇・ブーメラン・盾に偏り
調整がききづらい(調整するほど手間がめんどい)影響が
出ているようにも感じられるところになります。
4獄は戦士、僧侶、天地雷鳴士、占い師、踊り子限定。
戦士、占い師、踊り子がそれぞれ多いケースとマッチングしていて
クリア時間は「2分17秒71」「2分48秒72」「3分33秒89」となりました。
印象的だったのが今回だと踊り子のサポートが活きやすく
扇での百花繚乱での状態異常から
短剣で毒も入る相手なので踊り子自らがダメージ源にもなる一方で、
なによりも必殺だと特に戦士との相性がバツグンで、
踊り子の必殺でテンションを供給しつつ
戦士のチャージ技で大ダメージを与えるという流れで
上記だと「2分17秒71」でクリアといった流れになりました。
ただし、いくら踊り子と戦士の相性がいいとはいっても
通常の4人バトルだと踊り子と戦士で構成するというのも珍しく
それこそ邪神の宮殿だからこそ成り立った展開でもあります。