「炎と嵐の災禍」(2022年3月10日~3月24日)

2022年3月10日~3月24日の条件について。

  • 1獄 … 炎と嵐
  • 2獄 … 氷と闇
  • 3獄 … 水と嵐
  • 4獄 … 氷と闇

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣、ツメ、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
魔剣士限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
バトルマスター、僧侶、レンジャー、占い師、踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

  • 各「鎧殻強化」

邪炎の鎧鬼 … ドラゴンビート(倒すとテンションが上がる)
魔氷の鎧鬼 … やいばのぼうぎょ
呪闇の鎧鬼 … 状態異常成功率アップ
屍水の鎧鬼 … 攻撃時HP回復
獄嵐の鎧鬼 … 被弾痺れやいばのぼうぎょ

  • 各状態異常耐性

邪炎の鎧鬼 … (特になし)
魔氷の鎧鬼 … 転び(グランドスパイク)、(滅びの旋風)
呪闇の鎧鬼 … 眠り(呪闇のいざない)、マヒ(暗黒の爆雷)
(呪闇の鎧鬼から召喚召喚)呪闇わらし … マヒ(やけつくいき)、毒(もうどくのいき)、呪い(呪いのきり)
屍水の鎧鬼 … 転び(アクアフープ)、マヒ(サンゴの牢獄)、呪い(サンゴの牢獄)、毒(もうどくのきり)
獄嵐の鎧鬼 … マヒ(いかずち)

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3月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~春のルームメンバー探し隊!~ (2022/3/3)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(風の町アズラン F-5)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら。

春のルームメンバー探し隊!

運営主催によるルームメンバーの募集企画。

>集合場所、サーバー
>港町レンドア南 グランドタイタス号前
>サーバー22、25、26、27

>開催時間
>2022年3月10日(木) 15:00 ~ 23:00ごろ

カメレオン傘の装備、フリーコメントで
どのようなルームに入りたいかのコメント、

今回だとバトル系メインのルームだと「看板・ビックリ!」
多目的、雑談、各種コンテンツだと「看板・スター」の
目印としての装備が推奨されていました。

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ガルドドン戦の魔戦、弓魔戦から片手剣魔戦が主流に

チームメンバーからガルドドンに魔戦で挑戦したい
ということで、ver6.1リリース直前にも関わらず
防具を一式揃えての挑戦ということで
立ち回りから練習を開始すると同時に
アドバイス提供側の私も感覚を取り戻さなきゃと
デスマスで野良の方にぶらりと緑玉募集を開始。

つよさ1~2くらいならば問題なく倒せてるものの
とくぎ位置の方は普段使いの方に戻しているので
ガルドドン用にコンパクトにまとめようか、
ver6.1になれば一旦休止する未来は視えてるため
このままで通そうか迷ってるといったところ。

そんなこんなで、緑玉募集でのガルドドン戦で
感じることとしては、魔法戦士の耐性装備で
雷耐性100の人が多く感じるという事実です。
「轟雷バースト」が雷属性なので
こちらを避ける必要がなくなり、
雷耐性100だと認識していると
後列は攻撃に集中することができて
他にも「招雷ドラミング」「ジゴデイン」
「急襲ジャンプ」時の雷ダメージ床も雷属性なので
雷耐性を盛るとガルドドン戦の立ち回りで楽ができます。

ガルドドン実装当時だと、防御力が非常に高く
例えば対策を練っていない魔法戦士だと
バイキルトが入っていてもフォーブスレイクの
ダメージが通らないというのが、実際に公式放送でも
第6期初心者大使のひだかさんがお披露目済みで
当時だと片手剣よりも攻撃力が高い
弓装備の方が主流というような状態でした。

そちらが片手剣やレベル等での攻撃力上昇と
後に登場した「獅子王の大盾」の基礎効果に
「雷ダメージ10%減」の効果があることから
そちらを含めて雷耐性100%化が現実的となり
今現在だとガルドドン戦では弓魔戦よりも
片手剣魔戦で挑む人が多くなっています。

ただ、デスマスとしては蘇生待機しているケースも多く、
ぶっちゃけ弓魔戦でも片手剣魔戦でも
デスマスの対応は呪詛を使える機会が増えるくらいで
それほど変わらないなあといった感覚で
雷耐性を盛ることで事故率は減少するものの
そちらも対応慣れで処理できる世界なので
別に片手剣主流になっていて弓魔戦でも問題ないかなとは。

あともう1つ気になる点としては、
ガルドドン向けの本格的な鎧セットとしては
Lv105鎧のネヴァンメイルセットで
特に「復活時ヘヴィチャージ+25%」の効果で
重さも積むと魔戦でもガルドドン戦押しで拮抗化できる
といった便利な装備になっているわけなのですが、
今現在の主流はLv108鎧のミラーアーマーセットとなっており
ガルドドン戦でもネヴァンメイルで整えてる人は
さすがに少なくなっていて、新規調達もコスト高になる状態に。

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ムチの「MP消費しない」埋め錬金について

ver6.1までのツナギだとは分かっているとはいえ
チームメンバーでつよさ1の聖守護者の聖戦ツアーが開催され
以前からはレギロやらジェルザークを倒せることは
実践済みだったものの、そこからスコルパイドや
ガルドドンにもターゲットを広げて、ver6.1まで
コツコツと羽根と戦闘経験を積むことにしています。
(※さすがに私たちのチームだとデルメゼやバラシュナは厳しい)

そんなこんなで、ガルドドン以外はサポート仲間や
仲間モンスターを交えつつ戦っているわけですが
最近だと役に立っている錬金効果としては
「MP消費しない」錬金つきのサポート仲間です。

ジェルザークでムチまもの使いのサポート仲間を雇うときだと
ムチ特技のMP消費が結構激しくて
例えば主力の「双竜打ち」だとMP消費8となっていて
気づけばMPが枯渇していて、何とかスティック天地の
スピリットゾーンで回復してみようと試みても
サポ討伐でのジェルザーク戦だとどうしても事故は
発生しやすく、バフは剥がされやすい戦闘なので
スピリットゾーンが効果切れまで機能することは珍しく
途中で聖水や霊薬での補充が必要になってくるわけですが、
腕+武器装備にMP消費しない錬金がついていると
基本3割減のコスト安に抑えられていて経戦戦力が高くなり
MP回復の手間が省ける分操作が楽になるといった結果に。

この辺の便利さは一部でも知られているようで
ジェルザーク向けのサポート仲間に
(主に武器錬金の)「MP消費しない率」が
書かれているケースも見かけ、
やっぱり好んで借りる人はいるのかと思いつつ
武器錬金での「MP消費しない率」については
両手杖やスティック以外パルプンテ錬金でしかつかない品物で
防衛軍や白箱でのドロップして埋め尽くしが
たまたま手に入るといった産物になります。

レギロ戦でのキラーパンサーについても
MP消費しない錬金の腕+武器で挑戦すると
明確にMPの持ちが違ってくるので助かっているので
サポート仲間で倒すエンドコンテンツ用の武器の候補として
「MP消費しない率」錬金の武器が活躍する機会があり、
現在だと、まもの使いが使うムチ錬金が代表的な候補になっています。

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よろいのきしが使うメディカルデバイスの問題点

デスマスターが召喚する死霊については
「死霊の導き」「死霊の守り」で特殊行動をし、
その中で、よろいのきしに対し
「死霊の守り」を命令すると
「メディカルデバイス」を使いだすので
私の場合だとナスガルドあたりで
よろいのきしのマジックバリアと
この特殊行動の「メディカルデバイス」狙いで
デスマスターで参加することが多くなっています。

どうぐ使いの場合でもそうなのですが
基本的に陣については前衛向けに使うことが多く
「死霊の護り」を前衛に対して使ったり
「死霊を護り」を使った自分が前線に出て
前衛の人達もメディカルデバイスが
利用できるように立ち回ることもあります。

これはこれで戦況に貢献するわけなのですが
1つ大きな問題を抱えていて、それが
「よろいのきしのサイズが大きすぎて、
敵のモーションが見えづらくなる」といった問題です。

ナスガルドの場合だと、ニードルマン形式の
5種類のモンスターが登場していて
こちらがサイズが小さいことから
その分も含めてよろいのきしが覆ってしまう他に、
邪神の宮殿でも似たようなことをしようとすると
「災いの神話」や「暴虐の悪夢」あたりだと
巨大サイズなのでよろいのきし越しでも問題ないものの
「幻妖の黒公子」「幻妖の魔勇者」あたりだと
サイズは小さめなことから、下手によろいのきしで覆ってしまうと
よろいのきし越しにビームや衝撃波が飛んできて
事前モーションを確認できないまま直撃を食らってしまう
というような状態でもあり、メディカルデバイスを張るメリットよりも
モーションが視えなくなるデメリットの方が上回ってしまうことに。

この辺りは、つい最近発表されることになった
ゴーレムの縮小化と類似の問題にもなっていて
ゴーレムの場合だと仲間モンスターなので
ドルボードレースのハザードの境界線上に
ゴーレムを立たせて見えづらくさせる行為が
実際に行われてしまった話や、サカナの非表示化についても
イベントで巨大サカナを出しての妨害工作対策とみられています。

古くはプスゴンの近接攻撃距離よりも
ゴーレムのサイズが大きいということで
ゴーレムに潜り込んでエンド攻撃を
端際でゴーレムに受けさせる手法も存在していたり
縮小化はやむを得ない面もあるものの
実際にはよろいのきしサイズ(正確には面積)でも
見えづらくなることもあり、どの道、今後開かれる
モンスターバトルロードの共闘バトルの相手は
大きめのサイズでモーションが見えやすいといいなあとの心持です。

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