「ラッキーペンダント」の歴史

ボスカードを消化する時間がとれたので
一番価値が高そうな真・四諸侯のカードの消化へ。
油断できない相手ではあるわけですが、
やはりムドー単体よりは楽に感じていて

とんとん拍子で各弱体系耐性が100%越えへ。
正確な完成系となると一つ「HP+5」や
また別個に「HP+5」が必要になるわけですが、
今のところはこれがあれば一安心かなといったところ。

ラッキーペンダント

「各弱体耐性」のアクセサリーについては
ver1の頃から「ラッキーペンダント」が存在し、
最初は「おにこんぼう」のレアドロップから手に入ったものの、
ver3.1にて「ぶっちズッキーニャ」からレアドロップが
ver3.2にて「モコフル」の転生モンスターである
「ユキフル」の通常ドロップにて手に入るようになります。

私だと「ユキフル」の登場後から、
チームクエストの植物系や転生モンスターのクリアを兼ねて
モコフルを倒しつつのユキフルから
「ラッキーペンダント」の完成に至ることになりました。

  • 使いどころを見いだせなかった「ラッキーペンダント」

ただし、完成させたのはいいものの
使う場面としては皆無といった状況になっており、
「各弱体系耐性」というのがどんな効果なのか
イマイチ飲み込めなかったということの他に、
首かざり枠というのは初期は「バトルチョーカー」や「銀のロザリオ」
今現在だと「竜のうろこ」や「金のロザリオ」と競合相手が強く、
また「ラッキーペンダント」のパラメータの低さが災いしていて
「各弱体系耐性+10%」の基礎効果の他に
しゅび力+2、おしゃれさ+4となっており、
合成効果を含めてもパラメータ面はあまり伸びず
(最大HP+1、守備力+1~+2)
また「各弱体系耐性+5%」までの合成効果なので
3つ確保したとしても最大25%までしか確保できませんでした。

ver5になってくると事情が少し変わってきてもいて
宝珠に「鉄壁の各弱体耐性」で12%を稼ぐことができ、
輝石のベルトでの付与効果で「各弱体耐性」が
最大10%だった効果が14%まで上昇していて
ラッキーペンダントの理論値と含めると51%まで上昇し
こちらに特技の「まもりのたて」を含めると
各弱体系耐性については100%の効果を得られる話が出たものの
確認のために自前のメインキャラで輝石のベルトの
「各弱体系耐性+13~14%」を
確保できずに悪戦苦闘していたところに
新たに「幻界王の首かざり」が登場し、
そちらのみで100%を稼げるといった状況にもなりました。

また「ラッキーペンダント」から
「幻界王の首かざり」への伝承合成もできず、
このままラッキーペンダントは用済みといった状況にもなっていて
元からラッキーペンダントの効果が低すぎる嫌いはあったので
これはこれでしょうがないのかなと思いつつ、
将来的には「幻界王の首かざり」で新しい局面に入ってくるのかなと。

たんすミミックの、隠れ「耐性しょうさい」

あとはマメ知識として、仲間モンスターの
たんすミミックが「守備力低下に少しだけ強い」
という効果をもっている(青本P63)そうで
各弱体系耐性の中でも「守備力低下」のみで
尚且つ、つよさのパラメータでも表示されないことから
どのような処置になっているのかいまいちよく分からず。

また「ラッキーペンダント」や「幻界王の首かざり」を装備しても
「各弱体系耐性」については表示されないままにもなっています。

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すぎやまこういち先生、ご逝去(2021年9月30日)

スクウェア・エニックス社から、
作曲家のすぎやまこういち先生が
9月30日にご逝去されたとの発表がありました。

訃報 すぎやまこういち氏 ご逝去|ドラクエ・パラダイス(ドラパラ)ドラゴンクエスト公式サイト

今年は東京でオリンピックが開催され
開会式にドラゴンクエストの曲が
使われたことが記憶に新しく、
ご活躍を期待していただけに残念でなりません。

ご冥福をお祈り申し上げます。

:追記

Twitterをみていると、NHKニュースのアカウントにて
過去のすぎやまこういち先生のインタビューが紹介されていました。

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万魔の塔、三の災壇の「第九の災い」のせかいじゅのしずく

万魔の塔だと魔剣士・魔剣士・魔剣士・天地雷鳴士
というようなPT構成がメジャーにもなっており
毎週私たちのチームでも万魔の塔を
この職業構成でクリアしているわけですが
やはりカカロン(クシャラミ)や
「ハデスの宴」「ちからの盾」では
回復は間に合わないこともあり、
途中で手に入るせかいじゅのしずくは
完全制覇のためにはどうしてもほしいアイテムになります。

万魔の塔の三の災壇の「第九の災い」に到達すると
たいてい、せかいじゅのしずくが3つ落ちていていて
こちらの回収を誰かがする必要が出てくるわけですが
個人的な回収役の優先度としては

・せかいじゅのしずくを有効的に使える人
・魔剣士と天地雷鳴士だと、天地雷鳴士が優先度が高め

というような優先度には感じていて
結果的に、天地雷鳴士が三の災壇の「第九の災い」で
登場するせかいじゅのしずくの回収役を担いやすくなっています。

使いどころとしては十、十五、二十、二十五の災いの他
ピンチだと思ったら使う必要が出てきていて
キラーパンサーの痛恨後の立て直し直後や
二十一以降のバーサーカーの攻撃に耐えるためにも使うような形に。

問題としてはせかいじゅのしずくの使い手が
倒れることも珍しくなため、
せかいじゅのしずくを回収していても
有効活用できるとは限らないのが痛いところ。

あとは第九の災いでせかいじゅのしずくが
3つ落ちていないこともあって誰かが拾ったのか
それとも元から3つなかったのか判別できず
3つ落ちているというのはあくまで目安にもなる様子。

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フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」(~2021/10/08 11:59)

フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」が開催中。
開催日時は「2021/10/05 12:00」からで、
〆切は「2021/10/08 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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2同属性埋め盾の価格(ver5.5後期、2021年10月4日16時ごろ調べ)

以前、属性耐性の同じ属性埋め14%×3の値段を調べたところ、
実際には体上28%、盾28%、その他29%で85%を稼げるので
残り15%を宝珠やら食べ物で補えば100%到達可能なことから
正直なところ14%2つの28%でも許容内だろうということで
今回盾装備での同属性2つの値段を調査してみることにしました。

  • 炎28% (ルフ)140万 (メタスラ)90万
  • 氷28% (ルフ)50万 (メタスラ)30万
  • 風28% (ルフ)325万 (メタスラ)80万
  • 雷28% (ルフ)470万 (メタスラ)440万
  • 土28% (ルフ)70万 (メタスラ)60万
  • 闇28% (ルフ)320万 (メタスラ)330万
  • 光28% (ルフ)70万 (メタスラ)50万

やはり雷と闇は2属性でも高めとなっており、
ルフの盾よりもメタスラの盾だと安くなりやすい傾向が出ています。

防衛軍あたりで2同属性の盾を狙っていたものの
結論からいうと3属性埋めの盾よりも手に入りづらく
個人的な経験からいうとゼルメアで
体上の2同属性を狙うよりも厳しく感じています。

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