天獄「暴走獄門党」の感想(2021年3月30日0時開催)

ver5.5前期開始前日に開放となった天獄で
「暴走獄門党」は周回時間の短さには定評があるものの
周回難易度が今回高く感じる人も多そうで
色々試している頃の時は勝率は半々くらいになっていました。

一方で、自分が天地雷鳴士を使っていると戦況が安定し
そのまま敗退や失敗せずに勝利し続ける流れになったわけですが、
今回天地雷鳴士で参加している人は少なく感じ
1PTに1職業の職業だとはいえ、向こう側のPTに
天地雷鳴士が含まれるといったことはありませんでした。

お題達成状況

今回お題の条件からして
・30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ
闇属性で、魔剣士・賢者・デスマスター・占い師の参加が多く
氷属性で、魔法使いの参加が多く感じらると同時に
属性と短期決戦を見込んだ魔法戦士が入ることも多めといった状況。
フォースは、ベリアルやアークデーモンが氷と土属性弱点で
アイスフォースの使用も見かけているものの
魔剣士や占い師が多く、闇と土属性を付与できる
ダークフォース使用の方が効果が大きくなります。

  • 初期段階でのアークデーモン3体追加されるケースがキツい

今回だと条件の影響で難易度が高く感じていて
例えば最初の方に「30秒以内に アークデーモンを倒せ」
のお題がでると、ベリアルを倒し切っていないうちに
アークデーモン3体が追加され、
合計で6体の敵がうろつく展開も頻繁に発生しています。

また、アークデーモン3体のうちどれから倒すか
ということを30秒以内という短い時間の間で
PTで決めて倒し切らなければならず
Aから倒す人もいれば、災禍の陣・爪牙の陣に乗ってるBから倒す
手近なCから倒すと方針が様々にもなっていて
これをオートマッチングでやろうと思うと
倒しかかる対象を絞れずにお題失敗のケースは必ず発生します。

  • ブレスとイオグランデ連打がキツい

ブレスやイオグランデが飛び交う状況になる上に、
開幕に「憤怒の剛竜」が「竜閃放」を使ってきて
4~5人まとめて倒されることもあって
回復や蘇生が間に合わずに全滅するコースも多め。

前半段階で壊滅状態に陥ってることも多く、
体制を立て直せたとしてもお題クリアまで手が回らないこともあるので
「30秒以内に 40回ジャンプしろ」のお題にきっちり参加しないと
お題3つ以上達成が失敗することも多くなっていました。

  • 会心のお題は達成が困難

「30秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で12回攻撃」のお題は
1時間半ほど周回したところ、達成できたのは1回だけで
「45秒以内に 60回ダメージを与えろ」でもそうなのですが
最後の方にお題が出てくると、攻撃をしているうちに倒し切ってしまい
まだお題を3つクリアしていないのに倒してしまって攻略失敗
というのも何度か経験することにもなっています。
特に今回だと魔剣士の参加が多く、闇のヴェールを使ってしまうと
ガンガン状況が進行してしまって処理できずに破滅するケースも。

真の主役職は「天地雷鳴士」

今回だとお題達成向きの職業の兼ね合いで
「魔剣士」あたりが主役だと思ってる人も多いのですが、
今回だと倒し切れずに押し負けてしまい
そのまま立て直しが効かずに全滅ということも多いため
「魔剣士」だらけだと葉っぱ切れで詰んでしまうことも多くなっています。

魔法使いの参加も今回多くは感じていて
マホカンタを一人一人張っている魔法使いの人が多いものの
マホカンタを張っている間に倒れてマホカンタ消失し
再びマホカンタを張り出すといったループに陥ることも。

ブレス対策に「レンジャー」で参加する人も今回多くて
レボル系の攻撃もアークデーモン倒しや
周回スピードの貢献に一役買っていて
実際に「紅蓮蝶のまい」「まもりのきり」が大活躍するわけですが、
イオグランデ対策に関してはレンジャーだと対象外になってしまいがちで
気づいたら前半部は「まもりのきり」とザオラルをずっとしてしていた
というくらい守勢に回ることが多くなっています。

今回だと占い師の活躍で勝利することができたケースもあり
星のカードで「憤怒の剛竜」「ベリアル」を眠らせて
起きている対象から攻めてかかり勝利できたといったケースや
審判のカード・世界のカード・闇属性の攻撃カードの存在もあって
ちゃんと対応していると勝利の決め手になるくらい頼りになるわけですが
そこまで対応していると思われる占い師も少なく、
展開に左右されることも多くてどうしても活躍にムラが出ていました。

他には、武闘家の「一喝」がやはり強力となっていて
今回参加が少ない職業なのですが、うまい具合に
「一喝」が炸裂すると大幅に戦局が楽になりました。
尚、遊び人の人が「憤怒の剛竜」にぱふぱふしにいったものの
スタン(休み)が入らず竜閃砲の直撃死といったことも目撃しました。

  • 天地雷鳴士がオススメ

今回一番勝利を左右する職業と感じたのが天地雷鳴士で
開幕に「竜閃砲」を警戒して左右にバラけた後
カカロンを呼んでマジックバリアを2回張れれば
これだけで勝率が飛躍的に上昇することになり、
マジックバリアの影響で回復職のベホマラーや
ハッスルダンスが間に合いやすくなります。

もちろん、今回だとお題達成向きの職業の参加が多い状況で
レンジャーの参加でブレス対策が開幕段階からできることも大きく
天地雷鳴士だと「30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ」に
参加できない欠点がある前提があるわけですが、
扇特技で「45秒以内に 60回ダメージを与えろ」に
ダメージが低めの状態で参加できるメリットがあるので
魔剣士の暗黒連撃と、天地雷鳴士のおうぎのまいで
ぎりぎりお題達成クリアといったケースも何度か経験することに。

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天獄「暴走獄門党」(2021年3月30日0時~4月1日23:59)

属性耐性はコチラ。

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「彩虹の粘塊兵団」に出てくるスーラの謎

「彩虹の粘塊兵団」はスライム兵団と言われるくらい
スライム系のモンスターが登場する兵団なわけですが、
ノーマルそのままのスライムの「スーラ」も登場します。

灰本P163にステータスが掲載されているので引用させて頂くと

  • HP5 MP2 攻撃力9 守備力11

行動に関しても「通常攻撃」か「逃げ出す」のみで
例えばスライムが防衛バリア前に到達すると
攻撃せずに逃げ出すといったこともあります。

そのため、一度オートマでプレイヤーにあれこれ指示していた人たちが
「スライム(スーラ)は無害なので相手にしなくていい」といった
アドバイスが受動的に飛んでくることもありました。

戦況の流れを作るコンダクター

スライム兵団だと「基本の出現数」が掲載されており
スーラの場合だと17匹登場するとのこと。

・6:40 スーラ2匹 東広場の大砲(強化砲弾)近く、東広場の南奥
・6:25 スーラ3匹 東広場の南奥
・4:05 スーラ5匹 東広場の入口、東広場の南奥
・3:45 スーラ2匹 東広場の入口、東広場の南奥
・3:30 スーラ3匹 東広場の大砲近く、東広場の南
・1:50 スーラ2匹 東広場の入口、東広場の南奥

HPは5しかないので、僧侶のスティックの通常攻撃でも倒せるのですが
これらがどのような役割をしているのか解説をすると
プレイヤーの基本的な移動の流れの誘導役をしてくれる
コンダクターのような役割をする登場の仕方をしていました。

・6:40
1匹は大砲(正確には強化砲弾)近く → 強化砲弾を拾うように誘導
もう1匹は東広場の南奥 → 南側から進むように誘導

・6:25
3匹が東広場の南奥 → 南側から進むように誘導
(※中央広場南の大砲の利用機会のチャンス創設)

・4:05
東広場の入口、東広場の南奥 → 東広場に戻ってくるように誘導
このときの5秒前には東広場の南奥でミラクルスライム登場の可能性。

・3:45 
東広場の入口、東広場の南奥 → 東広場に戻ってくるように誘導
このときシグナリズム3体も引き連れての、少し強めの誘導。

・3:30
東広場の入口、東広場の南奥 → 東広場の奥への誘導
正確には、中央広場に人の流れを戻しづらくするための誘導。
3:10には東広場の防衛バリア近くでアイテムの支給があり、
もう少しすると「彩虹の死剣将グロズ」が
中央広場の南着弾ポイントに到達し「魔鐘召喚」で
「闇黒の魔鐘(猛攻の書ドロップ)」が
東広場の大砲付近で登場しだすような頃合いです。

・1:50
3体の「撃滅隊長ジェリコ」が2:30に登場し
もう1体の「撃滅隊長ジェリコ」が2:00に登場し
それらの後を追いかける形でスーラ2体とぷちドス5体が
突撃をしかけるといった攻撃型のスーラなのですが
ステータスがステータスなのでにぎやかしといった程度。

防衛軍だと、顔アクセサリーに関しては
「機神の眼甲(海魔の眼甲)」や「勝どきの宝珠」が必須レベルで
スーラをついでに倒すことによって
テンションアップやMP回復が発生することから
そちらの面でもサポートしてくれる存在になっており
実はプレイヤーの助けをしてくれている
隠れた名わき役といった出現をしていました。

スーラが登場した背景

では、なぜサポート役のスーラがいるのかというと
時を遡ると「蒼怨の屍獄兵団」では「彩虹の粘塊兵団」と同じく
ツスクル村の防衛が舞台となるわけですが、初期のころに関しては
討伐は限られた人のみが可能という非常に高い難易度になっており、
オートマッチングの防衛だと

「東広場から中央広場に移動しないことが常識」
「中央広場にオトリ役の人がボスを引きとどめる」
「各地に散った金縛りの札を集めて最後にまとめて使う」
「占い師の星カード持ちがいないと対処しづらい」
「範囲攻撃が得意でない職業(例;魔法戦士)は参加しない方がいい」

というように、オートマッチングで討伐することは
ほぼ不可能に近い状態になっていて
現にオートマ慣れしている私自身でも調整前は
一度も撃破したことはありませんでした。

そのような状態なので高難易度の兵団には挑戦せずに
「闇朱の獣牙兵団」「紫炎の鉄機兵団」「深碧の造魔兵団」の
3兵団を周回するのが慣れた人でも効率的で、
高難易度の兵団の防衛成功率が更に下がってしまう
といった悪循環が発生することになりました。

状況の改善として「蒼怨の屍獄兵団」だと出現する敵の量が調整され
中央広場に雪崩こみやすくなったり魔法戦士も入り込みやすくなったりと
オートマでも「蒼怨の屍獄兵団」を討伐できる環境が整えられたわけですが、
調整の都合上、アイテム獲得がプレイヤーの流れに全く沿っていない
「7:30 支給品アイテム」が存在することになったり
中央広場の南側に大砲と着弾ポイントがあるものの、
全く有効活用されないといった状況にもなっていて、
当初は高難易度の兵団としてプレイヤー募集で倒せる挑戦バトルだったわけですが、
オートマッチングでも倒せるようにリファインする段階に至って
ツスクル村を舞台としたのはいいものの、マップ構造にムダができてしまい
ゲームの舞台として失敗要素が残ってしまうことにもなりました。

いわばリファインでも直せなかったのがツスクル村防衛で
そのリベンジ目的で再びツスクル村が
舞台になったのが想像に難くないわけですが
マップ構造を活かすために誘導役が必要だったという話のようです。
これが実力をもってしまうと「翠煙の海妖兵団」での
「掃討隊長バナゴルDE」のようになってしまうので
倒しても倒さなくても無害なスーラが担当することになったと予想。

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3月28日~4月3日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・バルディア山岳地帯にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。

達人クエストがコチラ。

・圧勝のバズズ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・怒涛のパラディン軍団VSやるきのジャーミィ!
パラディン 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・迅速な第七の霊廟制覇!
7分を制限時間とする。
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・バッジ交換所でバッジを1回交換する

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防衛軍の「加重の書」の使い方と問題点

防衛軍での支給品アイテムにおいて
「猛攻の書」「堅守の書」「神速の書」「加重の書」のうち
最もハズレのアイテムは「加重の書」という扱いで
初心者大使の防衛軍配信を観ていると
「加重の書」のランダム支給で他の書が良かったと
嫌がられる場面を目撃することもよくある品物です。

「加重の書」の効果

加重の書はどのような効果なのかというと

>使用者の周囲10m以内にいる味方全員を、
>25秒の間、「おもさが2倍になる(※1)」状態にする

>※1……錬金効果、セット効果、ふんばり魂や
>おもさアップの宝珠による増加分は2倍にならない。
>ズッシード、ヘヴィーチャージ、不動のかまえの
>効果と重複すると倍率がかけ算される。
(※緑本P108からの引用)

というわけで、特徴をまとめると

・パラディンや、ズッシードをかけられた対象が更に相乗される
・効果時間が。他の書は60秒なのに、25秒と短い
・「闇黒の魔鐘」を倒すことによって固定的に手に入る兵団が存在しない
・敵が続々表れることから結局倒さないとダメで
 押せば解決する展開は部分的な展開のみ

効果時間が短い点については、相撲で拮抗状態が成立すると
そのまま防衛成功までもっていけてしまうくらい強力で
顕著な例としては、仲間モンスター同盟バトルでの
ひたすら重さバッジを稼いだ状態での防衛軍で
ボスを押すことにより防衛バリアまでたどり着けなくなるケースがあり
これが恒常化してしまうと、戦術が単調になってしまう恐れがありました。

実際に相撲が機能する場面

実際に防衛軍で重さが活用される場面はというと、
「銀甲の凶蟲兵団」での「侵攻隊長シザルグ」押し
「翠煙の海妖兵団」での「掃討隊長バナゴル」押し(主にEF)
「灰塵の竜鱗兵団」での「こけむしルドン」「猛爆隊長ダイノス」
「彩虹の粘塊兵団」での「撃滅隊長ジェリコ」押し
というように、倒すのが間に合わず
防衛バリアから中ボスを引き離す場面で活躍する他、
雑魚敵でも防衛バリアに張り付いている対象に対して
いったん防衛バリアから引き離すという意味で場合もあります。

「蒼怨の屍獄兵団」での「けさぎりクローク」でも
数体くらい押せるのですが、数が多すぎるので
初期には眠らせて一網打尽にする戦術の方が採用されました。

防衛バリアに張り付いた敵に関しては
「おたけび」「ボケ」が通用するので
押すよりもそちらでの対処の方が一般的です。

  • 悪い押し方

逆に相撲が悪影響する場面もいくつか経験していて
「闇朱の獣牙兵団」での「強襲隊長シシオウ」は
移動モードでの到達ポイントが細かく設定されており、
移動モード中に押しているとターンエンド攻撃の
「はげしいおたけび」まで時間稼ぎができるのですが、
そのまま橋先まで押しやってしまうと攻撃しづらくなる上に、
南側に出てきた敵の応戦が遅れてしまうといったケースがありました。

この場合だと理想をいうと、押しやるのではなく、
その場にとどめるような押し方が理想となる立ち回りなのですが、
今となってはさっさと中ボスを倒してしまう方が楽なうえに、
「強襲隊長シシオウ」だとスタンが効いたりするので
別の対処法もあることから押しとどめた方がいいという発想にもなりません。

他にも「灰塵の竜鱗兵団」での「こけむしルドン(A)」で
「こけむしルドン」をそのままパラディンひとりで押し続け
橋の端(北東側)まで壁ドンするといった極端な展開になり
中ボスを押さえつけるというより、押し続けたパラディンが
フェードアウトしたといった表現が正しい状態になったことがあります。

鎧職限定の立ち回り

私が実際に利用している活用法だと
「彩虹の粘塊兵団」で「加重の書」を拾った場合、
「残り時間4分」前後あたりで
中央広場で発生した「撃滅隊長ジェリコ」3体が
東広場に差し掛かるあたりで、加重の書を使って押しつつ
「撃墜隊長ジェリコ」をある程度まとまてから
範囲攻撃を使ってダメージを稼ぐといった手法を採用しています。

この時間帯での東広場入口の隘路での足止めは
ちょうど「3:40」に東広場入り口付近で出現する
「大闇黒の魔鐘」の出現時間と重ねさせることができるので
金縛りの札があれば、この段階で使って対処していたり
このとき加重の書を使って金縛りの札の使用を節約できることもありました。
(※人によってはムチでの状態異常成功率アップを利用して
先頭をおたけびで足止めさせてまとめさせる人も見かけています。)

ただし、「撃滅隊長ジェリコ」はそこそこおもさがあるので
鎧職業でないと、加重の書を使っても押し返すことができず
例えば、ざっくり自分のメインキャラで話すと

・Lv108装備のミラーアーマ―魔剣士で、おもさ384
・Lv105装備のアビスセーラー僧侶で、おもさ271
・Lv105装備のガナドール武闘家で、おもさ264

というように、鎧を着込んだ戦士・パラディン・魔剣士・魔法戦士でないと
この単独単位での相撲の立ち回りができないといった状態なので、
私が「彩虹の粘塊兵団」にオートマで参加すると
だいたい鎧職の魔剣士になってしまい、加重の書の実情としては
数少ない鎧職業のみ効果を発揮するような状態で
その辺からしても使い道を細めている結果に繋がっているようにも思えました。

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