ver5.5後期(ver5)をクリアすると
ファラザードの壁にラクガキが増えるのですが
今回はそのラクガキが魔界文字で
なんて書いてあるのかについての解説記事です。
クエスト番号でいうと679「バザールを護るもの」で
ストーリークリアと同時に、ファラザードに
ラクガキが登場する仕組みのようなのですが、
こちらをリプレイすると再びラクガキが登場するようになります。
ネタバレに直結する話でもないものの、
念のためのページの折り畳み処置を。
ver5.5後期(ver5)をクリアすると
ファラザードの壁にラクガキが増えるのですが
今回はそのラクガキが魔界文字で
なんて書いてあるのかについての解説記事です。
クエスト番号でいうと679「バザールを護るもの」で
ストーリークリアと同時に、ファラザードに
ラクガキが登場する仕組みのようなのですが、
こちらをリプレイすると再びラクガキが登場するようになります。
ネタバレに直結する話でもないものの、
念のためのページの折り畳み処置を。
既に8月6日~9日の話にはなってしまうのですが
天獄に通うことはできたので今になって感想でも。
そのときの天獄だと、
武闘家が多めの回と魔剣士が多めの回に遭遇しやすく
印象としては武闘家が多めの回の方が多くなっていました。
他にも何度かレンジャーが多い回にも遭遇していて
そちらだとブレス対策に加えて色々できるのが大きそう。
武闘家だと
・30秒以内に 10回テンションを上げろ
こちらのお題目的な人が多い一方で
棍を持ち替えての「ころび」狙いや
棍を持ち替えての「氷属性」狙いの人は少なく
不慮の事故でテンション上げの方を失敗すると
そのままお題未達成で失敗ということもありました。
とはいえ一喝が2体とも入ることがあり、
クリア時間も2~4分と周回しやすくも感じられたので
これくらいの速度で回れるなら報酬の方も期待しやすいかなと。
魔剣士の方だと
・30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ
・60秒以内に ころびの状態異常をかけろ
こちらで活躍している人が多く、
闇属性に関しては魔剣士の特技でまかなえ
「ころび」に関しては「冥王のかま」で狙う人が多く、
意外と冥王のかまで転んでくれる機会もありました。
ただ、「冥王のかま」以外で転びの状態異常を狙う人が乏しい状態で
棍のように使いにくいと思われている武器だと
わざわざ持ち替えて使ってくれる人も少数になる様子。
フェスタ・インフェルノの影響がありそうなのですが
初日だと押しパラディンで参加する人をそこそこ見かけ
片方を隔離することに成功しているケースもあったのですが
「謀略の邪竜」「背徳の教祖」のうち
「謀略の邪竜」から狙うケースがほとんどで
もしパラディンが「謀略の邪竜」を押すことを決めると
ほぼ隔離できていないような状態に陥りやすく
今回押すとしたら「背徳の教祖」の方を押すのがいいようです。
ただ、初日にはパラディンは見かけたものの
それ以後はパラディンの参加は全く見かけず、
正直な感想として、パラディンで押す必要があるほど
難易度が高くないということが大きいような気もします。
今回だとチームメンバーで天獄周回好きな人がおり
チーム活動時間内に天獄を周回してくることになって
私だと今回はスティック天地雷鳴士で参加しています。
だいたい「謀略の邪竜」から倒されることが多く
2体いるうちはカカロンで応戦していて
「謀略の邪竜」が倒され「背徳の教祖」だけになって
回復が厚そうならばバルバルーに切り替えるといったことをしていました。
実際に回復職が多い場合もある(+スティック天地雷鳴士)ので
1匹になった時点でバルバルーに切り替えた方が
いいようなケースも存在したものの、
バルバルーだと攻撃毎に攻撃力・守備力を下げてくれる機会があり
それがダメージの増加につながっている感があって
今回だとバルバルーに関しては使い甲斐があるなとも感じられました。
ver5.5後期修正点で話すと
「行動パターンを一部変更(攻撃系行動の頻度をアップ)」が
影響していそうなのですが、なにぶんあまりバルバルーを
使っていなかったために違いがよく分からず。
「魔幻の覇王軍」といえば
1獄ワイルドフォビズムの魅了で
今回も魅了にかかって味方を攻撃するハメに。
あと今回オノ戦士で1獄をクリアしたところ
真やいばくだきと竜のうろこの効果もあって
ゴシック式ナイフのダメージがゼロになっていたのですが
ver5を通して竜のうろこの効果がかなりの絶大で
例えば帝国三将軍戦でも多段攻撃が多く
竜のうろこでかなり軽減できてしまって生き残れる
といった事態が往々にあって、コンテンツによって
大きく難易度を下げる要因になったアクセサリーだとの実感も。
2獄は両手剣・短剣・ヤリ限定。
両手剣の使い手はやや乏しく感じられ
戦士・バトルマスターでの参加を見かけるくらい。
ヤリに関しては武闘家の参加が多く、
一喝リレーでワンワイドゲーム化も今回経験済み。
今回特徴的だったのが短剣で
踊り子と魔法使いの参加を見かけており、
ちょっと前ならば「短剣といえば?」の問いには
使い手として踊り子だったわけですが
現在だと魔法使いを思い浮かべる人も増えており、
今回踊り子と魔法使い入り交えて戦うこともありました。
クリア時間としては
「2分09秒71」「1分52秒38」「2分27秒27」で
特に誰が毒をかけるか論争みたいな
話が生じないくらい楽に勝ててもいます。
私も試しに短剣魔法使いでいったのですが
加速の領域を意識せずに立ち回っていたので
あまりそれらしい活躍はできないまま
8人で倒し切ってしまった感はありました。
3獄は魔法使いのみで
2獄だとそこそこ短剣魔法使いは見かけたのですが
3獄になってしまうと短剣魔法使いの参加が少なく
8人PT中で1~2人程度まで落ち込むことになりました。
(※今回ムチの使い手はゼロでした)
クリア時間はというと
「3分34秒54」「3分18秒76」「4分01秒55」
というように4分以上かかるケースもあり、
全員遠距離職なので壁に入ろうとする人が少なく、
またダークレアリズム戦なのでやや難易度が上がっている
ということもあり、倒れている人がいても
ついついチャージ魔法を打ってしまう気もあったわけですが
それらを加味してもまだ素直に倒しきれている感はあって
「ぶきみな閃光」で魔法耐性の低下からの
8人でも魔法攻撃はそれなりに強力でもあるようで
グレイブホールを張られても範囲外から攻撃できるのもポイント。
4獄はまもの使い、賢者、旅芸人、占い師、踊り子限定。
占い師が多い回もあるにはあったものの
今回だとまもの使いで参加している人が多く
クリア時間も他の獄よりも短くて
「1分58秒35」「2分20秒22」「1分22秒79」
というようにあっという間に削りきってしまうことも。
印象的だったのは、まもの使い2人くらいで
占い師が豊富というような状況でも
今回だと幻惑が有効ということもあり、
占い師のサポートが上手くいきとどくと
かなり早く倒せてしまう環境が作られることもありました。
2021年8月10日~8月24日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手剣、短剣、ヤリ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
魔法使い限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
まもの使い、賢者、旅芸人、占い師、踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
呪い(念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
※「怨嗟のはどう」は2獄では使わず
魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光
・1獄、4獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
・2獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)
エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
・3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
毎月10日はDQXで遊ぼう! ~水着で集合! 真夏のビーチフェス!~ (2021/8/3)|目覚めし冒険者の広場
プーちゃんのカードがこちら。
幻の海トラシュカの開催にあわせての水着イベントを開催とのこと。
指定の時間・サーバー・開催場所に集合してもいいし
トラシュカで遊んでもいいしというイベントだそうです。
> 開催場所
>ジュレットの町 C-3、C-4 浜辺付近
> 開催サーバー
>サーバー21、25、26、27
> 開催時間
Twitterの「#DQ10ビーチフェス」での投稿も推奨されていて
そちらでイベント風景を垣間見ることができるかなと。
#DQ10ビーチフェス – Twitter検索/Twitter