ver5.5後期「邪竜教団サミット」の感想

既に8月6日~9日の話にはなってしまうのですが
天獄に通うことはできたので今になって感想でも。

お題達成目的で武闘家と魔剣士が多め

そのときの天獄だと、
武闘家が多めの回と魔剣士が多めの回に遭遇しやすく
印象としては武闘家が多めの回の方が多くなっていました。
他にも何度かレンジャーが多い回にも遭遇していて
そちらだとブレス対策に加えて色々できるのが大きそう。

武闘家だと
・30秒以内に 10回テンションを上げろ
こちらのお題目的な人が多い一方で
棍を持ち替えての「ころび」狙いや
棍を持ち替えての「氷属性」狙いの人は少なく
不慮の事故でテンション上げの方を失敗すると
そのままお題未達成で失敗ということもありました。
とはいえ一喝が2体とも入ることがあり、
クリア時間も2~4分と周回しやすくも感じられたので
これくらいの速度で回れるなら報酬の方も期待しやすいかなと。

魔剣士の方だと
・30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ
・60秒以内に ころびの状態異常をかけろ
こちらで活躍している人が多く、
闇属性に関しては魔剣士の特技でまかなえ
「ころび」に関しては「冥王のかま」で狙う人が多く、
意外と冥王のかまで転んでくれる機会もありました。
ただ、「冥王のかま」以外で転びの状態異常を狙う人が乏しい状態で
棍のように使いにくいと思われている武器だと
わざわざ持ち替えて使ってくれる人も少数になる様子。

  • 押しパラディンの参加のケース

フェスタ・インフェルノの影響がありそうなのですが
初日だと押しパラディンで参加する人をそこそこ見かけ
片方を隔離することに成功しているケースもあったのですが
「謀略の邪竜」「背徳の教祖」のうち
「謀略の邪竜」から狙うケースがほとんどで
もしパラディンが「謀略の邪竜」を押すことを決めると
ほぼ隔離できていないような状態に陥りやすく
今回押すとしたら「背徳の教祖」の方を押すのがいいようです。

ただ、初日にはパラディンは見かけたものの
それ以後はパラディンの参加は全く見かけず、
正直な感想として、パラディンで押す必要があるほど
難易度が高くないということが大きいような気もします。

天地雷鳴士でいってみた

今回だとチームメンバーで天獄周回好きな人がおり
チーム活動時間内に天獄を周回してくることになって
私だと今回はスティック天地雷鳴士で参加しています。

だいたい「謀略の邪竜」から倒されることが多く
2体いるうちはカカロンで応戦していて
「謀略の邪竜」が倒され「背徳の教祖」だけになって
回復が厚そうならばバルバルーに切り替えるといったことをしていました。

実際に回復職が多い場合もある(+スティック天地雷鳴士)ので
1匹になった時点でバルバルーに切り替えた方が
いいようなケースも存在したものの、
バルバルーだと攻撃毎に攻撃力・守備力を下げてくれる機会があり
それがダメージの増加につながっている感があって
今回だとバルバルーに関しては使い甲斐があるなとも感じられました。

ver5.5後期修正点で話すと
「行動パターンを一部変更(攻撃系行動の頻度をアップ)」が
影響していそうなのですが、なにぶんあまりバルバルーを
使っていなかったために違いがよく分からず。

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