魔宮の守護者たち(2021年7月25日~8月9日)

2021年7月25日~8月9日の条件について。

  • 1獄 … ワイルドフォビズム
  • 2獄 … エビルキュピズム
  • 3獄 … ダークレアリズム
  • 4獄 … エビルキュピズム

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖、ツメ、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
バトルマスター限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
パラディン、デスマスター、天地雷鳴士、
占い師、スーパースター限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

・マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
・幻惑(フレイムミスト)

震撼の冥宰相
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

ワイルドフォビズム
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

エビルキュピズム
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)
エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

ダークレアリズム
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 魔宮の守護者たち(2021年7月25日~8月9日) はコメントを受け付けていません

7月25日~7月31日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。

達人クエストがコチラ。

・圧勝のアトラス強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速なヘルバトラー強討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS紫炎の鉄機兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・だれかの冒険日誌を1回見る
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・ミニビンゴを1回プレイする

カテゴリー: 週課題 | 7月25日~7月31日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ はコメントを受け付けていません

「最下位さん」のあだ名

ver5の主要な登場人物である「ナラジア」さんに
つけられたあだ名が「最下位さん」となっています。

まず経緯としては、2021年度の
アストルティア・ナイトコンテストにて
主要な登場人物の一人としてナラジアが登場したところ
ぶっちぎりの最下位となっており、
好意的に受け止められるプラス票というよりは
印象が悪く感じるマイナス票を一身に背負うことになりました。
【2021年度】アストルティア・ナイトコンテスト結果発表

ver5.5前期の段階でも初心者大使から
「煽り王」と呼ばれるくらいにちょっかいを出しており
ver5の集大成となるver5.5後期だとどうなるか
1つの注目点となっているところなわけですが、
過去にはアストルティア・ナイトで最下位になったキャラとして
ストーリーの影響を色濃く受けたキャラもいて、

代表例としては「クロウズ」もストーリーの影響を受けました。
第1回 … 6位
第2回 … 10位(最下位)
クロウズに関してはミステリアスなキャラだったものの
どうしても悪役や裏切り行為があると批判を受けやすい傾向は出てきます。

あとは「最下位さん」としての印象としては
ストーリーの影響の他に、ボイスの影響も大きく
ストーリーに感情的に没入しやすい環境もありそう。

ちなみにトーマ王子も第1回で4位、
第2回で8位という結果なのですが、
カンダタ・スキルマスター勢の登場もあり
そちらに押し出されたといった印象は強め。
ストーリー上、トーマの過去に早い段階から触れたり
最初から操られている印象が強い状態だったこともあります。

カテゴリー: 未分類 | 「最下位さん」のあだ名 はコメントを受け付けていません

万魔の塔の「ギラムマジック」の人気効果

ver5.5後期になって「ギラムマジック」が
3の災壇にも適用されるようになって
私だと「ギラムマジック」を利用する機会が増えました。

ギラムマジックは5つの効果が存在し

  • 特技と呪文のダメージ+50
  • 受けるダメージを20軽減
  • 10秒に1回HPが50回復
  • 敵を倒すと10%でためる
  • コマンド間隔-1秒

この5つの効果のうち、一番人気となっているのが
やはり「コマンド間隔-1秒」になるようで
例えば、初心者大使がどのギラムマジックがいいか
リスナーにコメントを求めると、
そちらでも大半が「コマンド間-1秒」を薦められる
というような状況にもなっていました。

実際には「10秒に1回HPが50回復」以外は
それぞれ使い道があるかなといった評価で
今回どんな使い道があるのか自分に評価してみることに。

ギラムマジックの効果

「特技と呪文のダメージ+50」だと
『多段攻撃と相性がよい』といった内容で
魔剣士の暗黒連撃だと5回攻撃で+250
バトルマスターの天下無双だと6回攻撃で+300なので
数値に出すと結構ダメージ差がでてくる換算に。

「受けるダメージを20軽減」に関しては
万魔の塔初心者さんを万魔に誘うと
「竜のうろこ(30軽減)」がないというケースも多く
そちらの代用感覚でつけられる効果となります。
また、竜のうろこ、職業とくぎ、宝珠で
基本的に52くらいダメージを軽減している状態な人も多く
更に各所からマシマシで生存率を上げることも可能です。

「10秒に1回HPが50回復」も利用価値はありそうなものの、
「受けるダメージを20軽減」の方が有用になってしまいそうで、
現状、魔剣士+天地雷鳴士での「げんま」による
気まぐれな回復頼みな状況でも
全く回復しないというような状況でもないことから
「回復手段が全くの0」というような
縛りプレイ的な状況だと役立ちそう。

「敵を倒すと10%でためる」は
どの職業でも安定して活躍しそうなものの
現状の機神の眼甲(35%+5%)での
テンションの増加で間に合わせているだけに
こちらが有用だとはなかなか説得力をもって説明もしづらく
『チャージ技が多い職業・優秀な範囲技がある職業ほど
恩恵を受けやすい』といった程度に留まるようです。

「コマンド間隔-1秒」がどの程度有用なのか
こちらも説明しづらい部分もあるものの、
スティック天地雷鳴士で体験した限りでは
4人分へのキラポン巻きがちょっとだけ短く済むといった具合。
他にもマジックバリア・ピオリム・げんまの更新
アイギスの盾、各所への攻撃に追われることから、
ver5.5後期からは「コマンド間隔-1秒」の使用を手放せなくなりました。
他にも、コマンド入力時間を要しないサポート仲間だと
「コマンド間隔-1秒」が非常に大きいとの評価もあって
サポート仲間のみだと「コマンド間隔-1秒」が理想だとの話も出ています。

カテゴリー: 未分類 | 万魔の塔の「ギラムマジック」の人気効果 はコメントを受け付けていません

ver5.5後期「フェスタ・インフェルノ」の冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト戦の感想

前回の開催が「7月15日12時」開催で
今回の開催が「7月21日12時」開催となり
前回の開催からあまり日を空けずにの開催に。

一応は、週に3回程度開催されるとのアナウンスがあるため
ここから推測すると、

1日~10日
11日~20日
20日~31(28,30)日

それぞれの10日間にランダムに開催されそうな気配で、
開催期間として3日間設けられているところをみると
もう少し踏み込んで話すと

1日~7日
11日~17日
20日~28(25,27)日

このあたりに開催フラグがあるのではないかとも推測も成り立ちます。

前回が、常闇の竜レグナードだったので
今回はダークキングあたりかなと
予想している人も多かったのですが
常闇の聖戦から、聖守護者の闘戦記への移行で
おそらくは常闇と聖守護者のボスが
それぞれ順番に登場するような流れにも見えてきて
それを踏まえると、8月1~10日は
ダークキングだろうと予測も成り立ちます。

今回も難易度はかなり低め

今回の難易度としてはかなり低めに感じられていて
私がぶらっと遊びに行った形だと
オートマッチングで2~3分で撃破されていました。
「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト戦」は
昔はゾンビ戦法の代表のようなボスでもあり
そちらの展開を予測・警戒をしていて
占い師・天地雷鳴士・僧侶で参加
という人もそこそこは見かけたものの、
ツメレンジャーのツメダメージも通常どおり入るような形なので
どの職業で参加していても特に支障はなさそうなバトルに。

一方で、ガルドドンやバラシュナといった
極端に防御力が高すぎるボスは
どんな調整が入るのだろうと
今のうちに心配している人も見かけることに。

また一応は、片方が倒されると「想念具現の術」を使って
無敵状態で蘇るため、通常のレギロ戦では
同時に削っていくことが望ましくはなるわけですが、
蘇られた側の蘇生時の硬直がそこそこ長くもなっており
2~3分で倒されるとなると、片方を集中攻撃して倒し切り
蘇生させて、蘇生後の硬直を期待した方がスムーズなまでもあります。

他にもパラディンで押している人も見かけたのですが、
そのときは「冥骸魔レギルラッゾ」を押していて
壁ドン状態で隔離していたものの、
「冥骸魔レギルラッゾ」が前方範囲の攻撃が多く
1匹だけ残った状態で壁ドン隔離されてしまうと
かえって範囲攻撃が避けづらくもなってしまうといった結果に。

常闇の竜レグナード戦も難易度は低く感じられたのですが
開幕にブレスにまかれて全滅や
竜の咆哮→テールスイングで壊滅
といったことも多かったので、
いくら難易度が低めでも全滅の可能性は残りそうだなとは。

難易度が低めの常闇・聖守護者需要

「フェスタ・インフェルノ」はお気軽に参加できるコンテンツで
「竜牙石」「破魔石」の消費がなかったり、
8人で倒すのでみんなでボコりにいく感覚で
ライトに楽しめるコンテンツとして人気を博しているわけですが
既に、常闇のレグナード戦リリースの段階で
強さ1~4ある段階のうち、もっと弱い
「強さ0」的なコンテンツ要望は見かけることになっています。

装備品の需要の牽引や
凄腕プレイヤーによるヒーローの登場、
特にデルメゼの強さ3では初日だと
1PTのみクリアで盛り上がることにもなったわけですが
難易度としては明らかに食傷状態で
バラシュナ戦ではデルメゼよりも難易度が下がったことでも話題に。
一度、聖守護者の闘戦記も締めくくることになったことで
導入的で難易度低めのコンテンツがようやく登場といった流れ。

常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記だと
8人バトルに関しては既にモンスターバトルロードで試されており
そちらも好評で、実際に今回のフェスタ・インフェルノに関しても
バトルロード感覚で参加できるのではないかとみられていたのですが
蓋を開けてみると、バトルロードよりもマイルドな形で参加可能で
サブキャラで初めて常闇の聖戦や
聖守護者の闘戦記の素材が手に入った
みたいな話が出てくるくらいのものになる様子。

初心者大使の放送でもフェスタ・インフェルノの配信が多いのですが
「もっと周回要素がほしかった」といったコメントは見かけているものの、
難易度の低さや「竜牙石」「破魔石」を消化しないコンテンツとなると
どうしても報酬の方もこの程度に留めるしかないといったところもあり、
また1月に3回のペースとなると、開催ペースとしては多い印象は出てくるので
簡単に参加できて、数多くもお試し参加できるといったそんな内容でもあるようです。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | ver5.5後期「フェスタ・インフェルノ」の冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト戦の感想 はコメントを受け付けていません