9月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券3、白紙のカード3、銀の錬金石10、ギュメイ将軍コイン1
9月16日にはver5.3のアップデートが始まるので
ver5.2最後の天獄開放で、周回しやすさとしては
「残影招来」へのキャンセルショットの効き具合、
呼ばれた時の対処や火力によるわけですが、
おおむね周回に適している天獄ボスといえる状態。
あとは、以前だと必ず「虚空の残影」が登場するお題が1つ存在していて
今回も「45秒以内に 炎・氷属性で10000ダメージ」で
お題発生と同時に1体自然沸きするのを確認しています。
・45秒以内に 炎・氷属性で10000ダメージ
・45秒以内に MPダメージを300与えろ
こちらのお題の都合と、「虚空の邪竜神」戦の召喚対処で
ハンバトと、両手剣持ちの「業炎の大剣」のバトルマスターが多いわけですが
スイッチして活躍するバトルマスターとなると限られてくる一方で
今回ハンバトと両手剣バトのスイッチで参加していたところ、
ハンマーから「業炎の大剣」へ装備を切り替え攻撃をして
ギリギリお題を達成し3失敗の未達成敗北を防いだこともありました。
・45秒以内に 炎・氷属性で10000ダメージ
こちらのお題で魔法使いと魔法戦士の参加も多くなっています。
弱点関係をみえると光・闇が弱点ということで
平時ライトフォース・お題発生でファイアフォース派と
お題発生までファイアフォース・クリア後はライトフォース派と
全部ファイアフォースで通す派の3パターンを確認していて
正直フォースが入っていればなんでもいいような感覚は拭えません。
他にもデスマスターや天地雷鳴士あたりも候補にはなるのですが、
基本的に回復・蘇生職扱いで特に参加割合が多いとも感じられず、
賢者に関してはお題達成には専門的に活躍しづらいものの
「いやしの雨」「きせきの雨」が「天災地変・氷」対策になり
氷闇の月飾りを装備していない人の生存につながる活躍を見せています。
オートマッチングだと全員が全員氷闇の月飾りを
装備して参加すればいいというわけでもいかないところ。
あと踊り子の参加もそこそこあって、右手扇(左手短剣)でふういんダンスを使うスタイルで
炎属性のお題が出たらメラギラを使ってお題達成を目指すといった立ち回りになっていました。
範囲蘇生の「よみがえり節」の活躍の機会もあり、悪戦ほど頼りにされる存在でもあるようです。
どうぐ使いの参加もそこそこあって、こちらはハンマーより
ブーメランでレボルスライサーを投げて時短を図る戦い方が多く
運が絡むものの磁界シールドを張りつつ必殺が入ると
「虚空の邪竜神」「虚空の残影」もろとにも範囲チャージ技で吹っ飛ばせることもあって
このあたりが今回ゴリ押しで勝てる部分が増えたなと感じる場面にもなっています。
武闘家で参加している人も見かけていて、
必殺を閃いたら即座に「一喝」を使う人も初日は多かったのですが、
「虚空の残影」にはスタンは効くものの、
「虚空の邪悪竜」にはスタンは効かないので
戦い慣れていないか、もしくは戦い方を忘れている状態で参加していた様子。
前回の登場が6月25日と2~3か月前になるので
仕方がないといえば仕方がない日程間隔かもと思いつつ
逆にいうとそれくらい期間があけばフレッシュな気分で戦える証左にもなるようです。
ハンマー盗賊で参加している人も見かけ
「残影招来」の召喚にあわせてネバネバ爆弾の使用を見かけたのですが
召喚場所が散りやすく、思うように爆弾をあわせづらいといった欠点も。
こちらもスタンが「虚空の残影」にしか入らず、
状態異常成功率アップや状態異常耐性低下で
キャンセルショットが入りやすくなるわけでもないので
ランドインパクトで吹っ飛ばしやすくなったかな程度の差にとどまる様子。
あと今回気になったこととしては、パラディンやスーパスターの参加で
必殺を使うと「虚空の邪竜神」が怒りだし、
既定のHP75%、50%(黄)、25%(赤)になっても攻撃し続け
怒りがとれると「残影招来」をしだすといった行動をとることから
この現象をうまく利用できないかなと外巻きながら考えることもあったものの
「虚空の邪竜神」だとキャンセルショットがそこそこ入りづらく
召喚された後の処理が必要にもなるので、結局バトマスで参加した方が安定しそうだなとは。
・占い師コンビVSバズズ!
占い師をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝のやるきのジャーミィ討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な呪術師マリーン強討伐!
2分を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿四獄制覇!
・ピラミッド第八の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・畑に水を1回あげる
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・パーティーを1回開催する
ver5.2での最後の邪神の宮殿の更新となっていて
9月16日にはver5.3になっているスケジュール。
取り立てて大きな変化は感じられなかったのですが、
この時期になって遊び人の参加をちらほら見かけていて
ver5.3で遊び人が強化されることから強化前にどんな状態なのか
軽く確認するためにカンストしていても遊び人で参加している姿を見ています。
逆に第三期初心者大使の坂口和也さんは遊び人がカンストしていないので
遊び人で邪神の宮殿に参加している放送を見かけていて
今の時期となるとver5.3向けの準備活動が多そうな状況でもあるようです。
2獄はハンマー・オノ・弓限定で、
ハンマーバトマスと弓占い師の参加が多いといった状況。
私だと弓魔法戦士で通して参加していたので
クリア時間は「2分32秒12」「2分36秒86」「2分43秒50」で済んでいます。
2獄だと「獄嵐の鎧鬼」の「鎧殻強化」が厄介なので
だいたい「呪闇の鎧鬼」から倒されることが多かったのですが、
どちらから狙うか場の流れ次第な状況で魔法戦士で参加したことから
「呪闇の鎧鬼」狙いならばライトフォースの使用、
「獄嵐の鎧鬼」狙いならばダークフォースの使用
というように使い分けをする必要がありました。
あとはver5.3にてオノ戦士が強化されることから
勢力図としてどのようになるかも気になるところ。
3獄はバトルマスター限定で、ハンマーと両手剣での参加が半々で
片手剣を装備しての参加がゼロではないにしても珍しいといった状況。
クリア時間は「4分12秒22」「4分12秒75」「3分48秒73」になっています。
両手に片手剣装備の人はおしゃれな人が多いといった印象あり。
「魔氷の鎧鬼」「獄嵐の鎧鬼」の「鎧殻強化」はともにやいばのぼうぎょ持ちで、
「魔氷の鎧鬼」はHPを減らすとミラーリングで2体に増殖することから
「獄嵐の鎧鬼」狙いからが正攻法にはなります。
私が参加した回だと両面を攻撃している、というよりは
「魔氷の鎧鬼」を最初から熱心に攻撃している人がいた回もあって
そのときは3体同時に相手しなければならなかったところを、
必殺とチャージ技を駆使しつつ「魔氷の鎧鬼」を
辛うじて1体倒し切ることに成功して難を逃れることに。
このとき私だとSHTのアーククラッシュを使っていて
アーククラッシュだとやいばのぼうぎょで反射ダメージを受け
狙った対象が「鎧殻強化」に移動し、なんだかんだで自分も
反射ダメージで倒れるといった展開にもなりました。
あと私だとどの特技が「やいばのぼうぎょ」に引っかかるのかの調査で
そこそこの回数を邪神の宮殿の鎧戦に参加していたことから、
「鎧殻強化」の使用をみてのキャンセルショットも成功。
あとは初心者の参加が多いのか「鎧殻強化」中でも構わず攻撃し続けて倒れる人が一定数いて、
そのときは蘇生役の方に回っていたのですが、やいばのぼうぎょがある「鎧殻強化」中での攻撃は
当時調査中での1獄でも珍しくはなく、言ってしまうと調査名目で自分もやっていたわけですが
下手に待つよりは蘇生を期待して攻撃し続ける方がクリア時間が短縮するケースもあり
個人的にはあまり抵抗感はなかったものの、やいばのぼうぎょで倒れる人が一気に4人くらい出ると
さすがに全滅の危機は感じるので、素直にランドインパクトやプラズマブレードなどで攻撃した方が無難。
4獄はパラディン、賢者、魔法戦士、占い師、スーパースター限定。
この職業並びだと占い師の参加が多く、次点で魔法戦士での参加が多め。
スーパースターで参加している人もちらほら見かけました。
今回の4獄だと遠距離攻撃で立ち回れる職業が多いことから
「獄嵐の鎧鬼」の「鎧殻強化」が脅威となりづらく
遠距離攻撃職が多いと発生しやすい、遠い円形状に取り囲んで攻撃体制に。
一応「呪闇の鎧鬼」の召喚があっても占い師の塔・死神で処理されていて
スーパスターが怒りをとって味方とは真逆の方の外周に陣取り
2体同時に攻撃される機会を創出していたりと、クリア時間は
「3分23秒85」「3分13秒77」「3分44秒59」と安定して勝利をしていました。