ver7.5中再演されるミルドラース戦の調整内容予想

ver7.5の11~12月頃に、伝説の宿敵たち
りゅうおう&ミルドラース戦の再戦へ。

>・「伝説の宿敵たち ミルドラース・りゅうおう再演」
>ミルドラースはバトルバランスを調整しています。

とのことで今回はミルドラース戦での
「バトルバランスの調整」の予想をしてみることに。

ミルドラース戦はライト勢からすると
なかなか歯ごたえのあったバトル内容で

・(比較的に)高守備力
・マホカンタを使用
・10分バトル
・あくま神官とキラーマシンの召喚
・張めぐされた床攻撃(即死性の床攻撃も)

他にも前列~中列活動だとブレス攻撃が脅威だったり、
最終的には大きくPTが崩れる要因となる
闇属性攻撃の「魔界の流星」対策が肝に。

【ミルドラース】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki

その中で、私の中で最有力の調整対象になりそうなのが
「あくま神官とキラーマシン」の調整になるかなと予想しています。

8人バトルでのあくま神官のHPが2万程度
キラーマシンのHPが2万4千程度あって、
召喚にあわせて倒しきるのが理想にはなるものの
もし倒しきれないと、あくま神官がマホカンタ
キラーマシンが攻撃をしはじめる上に、
あくま神官とキラーマシンが残っているうちに
召喚されてしまって収集がつかなくなるのが
1つの負けパターンになっていました。

オートマッチング上だと火力が担保できなかったり
形勢が大きく崩れている最中に呼ばれると
対処が難しくもなっていたため、
そのためのマホ解除埋めのブーメランにはなるものの
そちらを所持していても数が増え過ぎれば
相手側のモグラ叩き会場という状況にも陥っていたので
私の予想だと、あくま神官とキラーマシンの弱体化の調整は入りそうだなと。

他にはもっと色んな職業が活躍してほしいという意味合いだと
ミルドラースの高守備力の部分に調整が入るのかなと思ったり
全体的なダメージ部分の火力調整が入るのかなと思ったりもするものの、
一応は、即死床(災いの洗礼)攻撃に関しては
ブーメランを装備していてもAペチで回避できるように
フィールドの位置調整されていて親切に感じられたり、
私自身当時はそちらの難易度で楽しんでいたクチなので
おそらくは難易度の低下ということでやや残念にも感じるものの
一般的には、ライト勢だと強すぎて倒せない
という苦情を目にすることも多かった相手だったので
弱体化はやむを得ない相手なのかなとという気ではいます。

ただ、ver7は魔法強化の時代でもあって、
基本的な戦い方は初期の頃と変わらないのかなと思っていて
当時実際に存在した、魔法構成主体で
マホカンタを消せない状況ならば
わざと負けて切り上げようという呼びかけも出てきそうな。

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フェスタ・インフェルノ「邪蒼鎧デルメゼ」(~2025/08/22 11:59)

フェスタ・インフェルノ「邪蒼鎧デルメゼ」が開催中。
開催日時は「2025/08/19 12:00」からで、
〆切は「2025/08/22 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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ver7.5直前の時期に、コインボスのデスマシーンの緑玉募集にのってみた

コインボスで新アクセサリーとして
「デスマスク」が登場したものの完成品の効果がやや薄く、
完成までに結構なゴールドがかかりそうだ
ということで私は完成を見送っていたものの
10の日のボスカード消化で
「必殺チャージ時 聖なる祈り」の効果がつき
僧侶用としてあと少しで完成しそうかな?
ということで、緑玉募集にのっかって
僧侶用は完成させようという運びへ。

ちなみに私の想定していた内容としては

・必殺チャージ時 聖なる祈り
・必殺チャージ時 早詠みの杖
・必殺チャージ時 魔結界2段階
・必殺チャージ時 ピオラ2段階

こんな感じのデスマスクを作ろうとしていました。

僧侶で緑玉募集を出していたところPT構成は
「魔法使い、竜術士、賢者、僧侶」
こちらの魔法構成がほとんどとなっており
一度「魔魔賢僧」の構成もあったものの
特に支障なくクリアはできています。

(※他に緑玉で魔法戦士も出ているので
 魔法戦士、魔法使い、賢者、僧侶
 魔法戦士、魔法使い、竜術士、賢者の構成もありそう)

1周につきだいたい2~3分くらいでクリアできていて
緑玉募集でも意外と信頼できそうかな?
という気持ちでいたのですが、
デスマシーン戦でほしい前提条件だと

・僧侶

デスマシーン戦での壁担当
暴走モード中、初手「双刀裂斬」の可能性がある
暴走モード中、3手「ぺしゃんこ」の可能性がある
「ぺしゃんこ」を受けたら即座に小人化をシャインステッキで解除
「ジゴスパーク」も必ず避けたい

私の場合、暴走モードに入ったら
初手「双刀裂斬」が来る可能性があるので
後列の真後ろにならないように
ちょっと位置をずらして衝撃を誘導する能力はあったのですが
ちょっと軸をズラしながら壁を両立するまでは不完全で
壁のすり抜けは何度か発生もしています。

あとは「ぺしゃんこ」も必ず避けたいところで
暴走モード中の3の倍数の行動だと使う可能性が高い
くらいの気持ちで身構えて対処していました。
ただ、必ずしもその法則に則って行動するわけでもないらしく
あくまでも気構えとして、回避行動優先に立ち回っていたということに。

「ぶきみなひかり」も使いたかったのですが
あくまで余裕があるときにのみに使える程度。

・賢者

「賢者が倒れると全滅まで一直線」くらい重要なポジション。
状況が安定するまで回復に専念しつつ、
状況が安定したならば攻撃にまわる感覚で。
誰かが倒れてテンションアップしたら
1つ1つ消すくらい「零の洗礼」の反応が早いと良い。
「プロトシールド」「暴走モード」のバフは「零の洗礼」で消す。
「きせきの雨」が生命線になるケースも多い。

・魔法使い、竜術士

陣を敷いて暴走ダメージを狙う
自分にターゲットをひいたら後ろにひいて
ターンエンド攻撃が発生しないうちに当たって味方と合流する
デスマシーンが陣近く、もしくは陣の上に
居座ったら素直に敷きなおすのが吉
緑玉募集で話すおと、竜術士でドラゴラム化している人は
何人か見かけてそれなりのダメージは出ていました。
地竜爪での土耐性低下が入りやすいのが要因かと。

要は、賢者と僧侶の腕がしっかりしていれば周回は成り立ち、
魔法使い、竜術士は自タゲのときに引きつけて
ターンエンド攻撃が発生しないうちに当たって
味方と合流する手順を守れば勝てそうな雰囲気があります。
ただ、「双刀裂斬」は回避してほしいので、ボスの正面確認と
暴走モードの初手使われる可能性があることくらいは
念頭においておきましょう。

問題なのは、壁役でないのに不用意に近づくケースが幾つかあり

・ボスの戦闘発生を自分でさせたい
・ぶきみなひかりを使いたい
・災禍の陣を使いたい
・ドラゴラムを使ったので壁役感覚で近づく
・零の洗礼を使いたい
・壁の補助感覚での参加

合理的なものから説明がつきづらい行動まで、
デスマシーンに近づいて倒されるケースがちらほら。

他に、ターンエンド攻撃を発生させるかどうかの
基準が全体的に曖昧になっていて、
魔法の迷宮で障害物があるステージだと
障害物に引っかけることが多いのですが、
その後発生したターンエンド攻撃のぺしゃんこによって
複数名小人化して全滅要因になってしまうことも。

トラブルがあると5分くらいは戦闘時間はかかり
一度「双刀裂斬」で賢者を含む2名倒れてしまって
立て直せずに全滅といったこともあって
主流となっている魔法構成はPSを担保に
薄氷の上で成り立っている戦術でもあります。

あとは、ゴールド消費の問題で
デスマスクの合成運が今回無かった方で
エナジー1周分まわして目的の合成内容が完成し
合計で800万Gくらい溶かしていることから
1等のうちはあまり周回したいボスでもないなというお財布事情も。

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8月17日~8月23日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・滅亡の砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・豊穣の密林の 北東の浮島で キラキラを 3回採集する。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・デスディオ暗黒荒原にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・ダークドレアム討伐!
・踊り子と行く!迅速なやるきのジャーミィ討伐!
踊り子をパーティに ひとり入れること。
3分20秒を制限時間とする。
・グラコス討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・プレイヤーイベント告知を1回見る
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・ハウジングコレクションで1回投稿を見る

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【ver7.4】アップデート前に、マダンテとエナジーフォールの性能を振り返る

ver7は魔法の強化バージョンということもあってか
ver7.5では魔法戦士のマダンテとエナジーフォールの強化が入ります。

マダンテのチャージタイムが1回目60秒、2回目120秒
エナジーフォールのチャージタイムが1回目0秒、2回目120秒

強化にあたって特にエナジーフォールの
「1回目0秒」の方を調整したいといったところで、
実際の使い手だとマジックルーレットの回復中に
マダンテとエナジーフォールの使用を合わせたいので
そちらに合わせてくれるのならば、実運用として
あまり悪影響のない調整になりそうかな?という展望です。

〆マダンテ

「異星からの侵略軍」でボスの巨大リルグレイドで
トドメに「マダンテ」を使うとかっこいい
ということで使われることもあるのですが、
マダンテのダメージ上限が9999で
バフ・デバフ込みのさみだれうちが1999×4=7996で
モーションのDPSで話すとさみだれうち連打の方が
ダメージが出そうかな、ということで私だと自粛していました。

そちらが19999になるということで
トドメダメージの押し込みとして使いやすくなり
「異星からの侵略軍」だと〆マダンテが活用されることになりそう。

マダンテとエナジフォールとの違い

  • マダンテ

光属性の魔法ダメージ。消費MPの6倍ダメージ。
魔力かくせい状態でダメージアップ
呪文詠唱速度での短縮
属性ダメージ低下でダメージアップ
ダークネスショット等での光耐性低下でダメージアップ
攻撃呪文耐性低下でダメージアップ
使用後徐々にMP回復(※ver7.5からアッパー調整)
マホステ、マホカンタ等の影響は受ける

  • エナジーフォール

光属性の必殺ダメージ。消費MPの10倍ダメージ。
属性ダメージ低下でダメージアップ
ダークネスショット等での光耐性低下でダメージアップ
マホステ、マホカンタの影響無し

【マダンテ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki_
【エナジーフォール】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki_

両手杖での運用が再び視野に入るのかどうかは置いておいて
上限ダメージに引っかかりづらいならば、
弓だと再び「全ての光攻撃ダメージ+5%」の効果をもつ
Lv125パピルザクの弓が魔法戦士にとって有利に傾く影響も。

あとはデスマスクの効果で必殺時、
「魔力かくせい」+「暴走」の組み合わせで
自力で暴走ダメージを出しづらい魔法職で
瞬発的にダメージアップさせる手法もあるのですが
魔法戦士だとマダンテで「魔力かくせい」のみ影響があるくらいに。

最近のマダンテの使用先

オートマ防衛軍で魔法戦士で参加しようとすると
一度はギガスラ・ギガブレイクの調整は入ったものの
魔法戦士は有効な範囲攻撃が乏しいタイプで、
そのために要所要所のマダンテの活用が乗り切る人もいて、
特に最新兵団である「金神の遺宝兵団」だと
マダンテの使用先が実はある程度確立されており
具体的な時間・展開としては

・[時間]5:50あたり
・[展開]ボスの「魔鐘召喚」により南側で
 鐘が2つ発生するのにあわせてのマダンテ

・[時間]0:30~0:20(終了間際)
・[展開]オトリ設置の札が3:49、2:19に設置され
 終盤の押し寄せてくる雑魚敵をマダンテで吹っ飛ばす

こちらの使用方法が実際に有効で
2~3名使い手に心当たりがある状態。

他にも、終盤に雑魚敵が一気に押し寄せてくる兵団も多いので
オートマ防衛軍で魔法戦士で参加する場合だと、
終盤に雑魚敵を吹っ飛ばすマダンテは憶えておくと応用が利きます。

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