
ようこそ!!
CrossGateTimesメニュー
ページ
カテゴリー
アーカイブ
お役立ち
公式
メタ情報
QRコード
スマホ対応
カウンター
サイト内検索
最近のコメント
闇朱の獣牙兵団・紫炎の鉄機兵団・深碧の造魔兵団の3兵団のうち、
深碧の造魔兵団は橋の向こう側に渡らない
闇朱の獣牙兵団と紫炎の鉄機兵団は渡っていき
闇朱の獣牙兵団は8分あたりで北上、5:15~5:00あたりで引き返し
紫炎の鉄機兵団は7:40あたりで北上、6:10~6:00あたりで引き返し
自陣側で防衛バリアを守りつつ、ボスを迎え撃つという流れが多かったわけなのですが、
最近「闇朱の獣牙兵団」「紫炎の鉄機兵団」にオートマで参加していると、
北上する時間帯についてはそのままで、その後自陣側の方には戻らず、
そのまま倒し切ろうとするスタイルが定着していることを感じました。
天下無双の強化・猛攻の書支給・旅芸人やレンジャーの強化あたりを節目として、
橋の向こう側(敵陣側」)や橋の上で、ボスを倒しきれた話は出ていたのですが
ver5.1になってくるとその割合も多くなっており、
「金縛りの札」を敵陣側で消費して討伐の手助けにする人も多くなっていました。
というのも、例えば「全兵団」襲来時に
「異星からの侵略軍」での報酬の多さが有名になっているものの、
最弱といえば「紫炎の鉄機兵団」も有名で、Lv105盾ブルバックラーだと
『防衛メダル50 ダーク鋼6 暗黒砂2 アンガーシェル2』
というわけで、ダーク鋼が多めに手に入る「紫炎の鉄機兵団」に
ガチ勢が集まりやすい環境が整っており、
敵陣で倒し切ろうとするスタイルが主流にもなる様子。
こうなると「異星からの侵略軍」と同程度の速度で倒し切れることにもなります。
ちなみにガルドドン向けの扇であるLv96プロセルピナだと次のような材料に。
『防衛メダル50 コスモフェザー6 魅惑の珠4』
例えば闇朱の獣牙兵団だと5分あたり、
紫炎の鉄機兵団だと6分あたりに敵が湧き出しても
防衛バリアが削り切るまで1分以上猶予があるので、
開始6~7分で倒し切るといったスタイルなのですが
この方針については過渡的な状態でもある上に
オートマッチングでの構成なので職業的に不向きな場合も出てきます。
「紫炎の鉄機兵団」だと大回転斬りで多数倒れる場合や
特に「闇朱の獣牙兵団」だとふみつけ・しゃくねつが深刻で
一度崩れて立て直してる間に討伐時間が延びてしまうことから
だからこその敵陣側での「金縛りの札」使用という状況なものの、
そう都合よくいかない場面もあって、今後戦力アップに伴い
敵陣側で倒し切れる割合も増えていくとは思うものの、
現状は戦況や職業構成に則して行動するのがベターということに。
私だと魔法戦士で参加することが多いので
北上後ボスに張り付いた方がいいのか
ちょっと無理そうなら引き返して防衛バリアを守った方がいいのか
という2択だと、本来だと前者なのかなとは感じるものの、
防衛軍での魔法戦士だと昔から戦況を読んで動ける人も多く
鐘を破壊しにいく人も魔法戦士という事態も多くて、
どちらか正解なのかの判断がか難しいような状況も増えてきそう。
・迅速な伝説の三悪魔討伐!
5分を制限時間とする。
・迅速なやるきのジャーミィ討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・迅速な呪術師マーリン強討伐!
2分を制限時間とする。
・第八の霊廟を制覇せよ!
・邪神の宮殿の三獄制覇!
・ピラミッド第八の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・バッジ交換所でバッジを1回交換する
つよさ1のときにガルドドンと鎌スパスタ構成で倒しにいっているのですが、
特殊な戦い方ということもありノウハウを1から積み上げていくような形へ。
ある程度戦い方を飲み込めたあとは、緑玉の練習希望の人を含めて戦っていると
というのはチームメンバーでも対応することができたものの、
HPが黄色以降になってからの練習をもっとしたいという感想と
後は何といっても「嵐撃シールド」が避けられず
2~4人くらい直撃して動けなくなったところに2人くらい倒れ
立て直しが完了し再び攻撃に差し掛かると、
また「嵐撃シールド」直撃で立て直しのループに陥りました。
緑玉募集をみると足装備に移動速度アップをいれているとのアピールも見かけていて
味方との距離をとりやすくなって範囲攻撃を避けやすくなる他、
「分散する災禍」だと合流しやすくなったり
「嵐撃シールド」を避けやすくもなるので
移動速度アップの足装備着用については重要に感じる人も出ることに。
今後は「嵐撃シールド」の避け方の練習が必要だねーという話になり
本当に「嵐撃シールド」を自分たちの腕で避けきれるかの不安と
あと鎌スパスタの人数が今後とも確保できるままなのかの心配もあって
ぼちぼち熟練プレイヤーの人に鎌スパスタで参加してみないかのオファーも出したところ。
(※返事としては、宝珠調整の兼ね合いで3を倒せたら宝珠をいじれるため参加可との返答)
後半「嵐撃シールド」はどうしても避けづらい攻撃なので
前半部でダメージをできるだけ稼いで、後半の攻撃の時間を稼ぎたいところ。
まだ戦い方に慣れていないと手数が乏しくもなっていて
MPの減りの差が1つの手数のバロメータとなっており
手数が多い人はMPの減りが多く、ボディガードの更新に失敗し
よく倒れてる人はMPの減りが少なくなる傾向が出てきます。
あと「豪快インパクト」の文字をみて咄嗟に離れたくもなるのですが
正面攻撃なので側面にいればダメージを稼げるタイミングなことから
この辺りの攻撃タイミングについても練習が必要そうで、
後半だと「激震スプラッシュ」が時間差攻撃なので
そちらの使用直後で離れるのではなく1撃かます
というのも手数を増やすタイミングの1つとなっています。
一度野良PTで慣れていた人達で話すと
ガルドドンがHP黄色以降になり「廻風ローリング」を使いだし
ガルドドンそばで竜巻が発生したので、
竜巻のそばから離すために全員後ろに引いていたところ、
誰も近くにいなくても「嵐撃シールド」を使いだしました。
おそらくこの「嵐撃シールド」も敵側のチャージ技の一種で
連打はしないような特技であろうと推測すると
一度「嵐撃シールド」の使用を見送ってから攻撃に差し掛かる
というような、周期的に使いだす特技であろうと
警戒しつつの立ち回りで安全にやりすごすことも可能そうで
そちらのスパスタ4人構成だと一度も嵐撃シールドを被弾せずに
「15分32秒72」くらいで撃破できました。
ちなみに移動速度アップの足装備は、あると便利そうなのですが着用していません。
最初はどんな状態か手探りのところもあったので
とにかくHP増し増しで挑戦してみたものの、つよさ1では
ボディガードがHP800以上を確保できれば問題なかろうと判断し、
腰ベルトの部分を「剛勇のベルト」から会心つきの「戦神のベルト」に変更。
HPは718とガクンと減ることになったわけですが、
ボディガードで、使用者のHPの1.1倍であることから789は確保できていそうで
私だとバトルステーキの☆3を食して挑んでいるので、
HP+30の822くらいは確保できていそうな換算となります。
これがHP680くらいだと1.1倍強化されていても
ボディガードは748くらいしか確保できず
「たたきつぶす」に堪えられなくなります。
魂狩りの極意Lv5 魂狩りの会心率+2%×5=10% + 飾り石効果で+1%
ワルキューレ かいしん率 +1.4(+0.2)%×3=5.8%
スターダムブレス かいしん率 +1.4(+0.2)%×3=5.8%
戦神のベルト 会心率と呪文暴走率+2% こうげき力+12
ガナン帝国の勲章 会心率と呪文暴走率+1%
会心練磨Lv5 0.2%×5=1%(飾り石無し)
オーラ特技180 特技の会心率1.2%(専)
鎌特技200 装備時かいしん率+1.5%
会心率増加の合計は「11%+5.8%+5.8%+2%+1%+1%+1.2%+1.5% = 29.3%」。
会心練磨の宝珠で飾り石をつけていないので
あと0.2%は伸ばせるけども、これくらいあれば信頼性は高いかなと。
主力に関しては、「魂狩りの極意」の宝珠と
鎌と腕装備での会心率増加となるわけですが、
つきつめると腰ベルトを、剛勇のベルトから戦神のベルトに
切り替えて2%獲得したのも大きいのですが
オーラ特技と鎌特技での会心率増加も結構大きく感じられます。
鎌と腕装備の理論値でももうちょい膨らませることは可能なものの、
最大で0.6%増なのでお金をかけた分には見合いづらいところ。
ミナデイン本のvol.3を購入してきました。
ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.3 (2020/3/26 更新)|目覚めし冒険者の広場
相変わらずの情報の宝庫で早速楽しんでるわけですが、
「元気チャージのアイテムはどれが多く交換されている?」
という調査がP56にて、ゲーム内と便利ツールでの交換割合が掲載されていました。
ゲーム内での交換だと次のような割合になっているとのこと。
ガルドドンは3月12日公開となっており、
まだガルドドン向けの装備を調達するという段階ではない状態で
ゼルメアの聖紋での効果が多いといった結果に。
装備でいうとアビスセーラーセットが闇・雷耐性なので
アビスセーラーでの属性耐性人気が牽引しているようにも感じられます。
ver5になってからはスキルポイントの改修により
自分が担当する専門の職業以外はLv上げの必要性が薄く、
少し前から「はぐめたコイン」の取引価格の低下が見られていて
3月27日17時の時点だと24,000~25,000Gあたりの取引価格で
一時期の4万Gでの取引と比べると需要の差を感じる箇所にもなっています。
一方で、魔因細胞関連でフィールド稼ぎをする人が多くなったのも事実でもあり
これに便利ツールでの交換割合だとまた違ったデータとなっていて
興味がある方はミナデイン本のvol.3お求めをオススメします。