「蘇生時」と「復活時」の効果の違い

僧侶で追加された新職業特技がコチラ。

  • 復活時聖なる祈り 160~180…25% 190…50% 200…75%
  • 復活時早読みの杖 160~180…25% 190…50% 200…75%
  • 復活時キラキラポーン 160~180…25% 190…50% 200…75%
  • 復活時天使の守り 160~190…5% 200…10%
  • 復活時女神の祝福 160~190…5% 200…10%

デスマスターだと「蘇生時」ということで他のキャラを復活させると
バイキルトや早詠みの杖といった効果を付与できるのですが、
僧侶の場合だと「復活時」となっていて、
僧侶自身が復活するときのみに効果があるとの説明があり
デスマスターよりも性能としては劣るような形になっています。

ただし、天使の守りでの「復活時」にもこの判定があり、
僧侶自身にかかる天使の守りの効果が実質強化されるような形にもなっていて
1人での天使の守り⇒死亡⇒天使の守り⇒死亡のループ状態でも
活路を見出せる可能性が増えることにもなっているようです。

折しも、新Lv108スティックのピンキーエッグの基礎効果が
「死亡時30%で聖なる祈りが消えない」という効果や
「不滅の回復呪文強化」「不滅の早読み」(Lv6で18%)も存在するので
併用すると僧侶での被蘇生・復活後のリスタートが早くなる環境が整えられていました。

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ver5.2での「覇道の双璧」の感想

10の日更新で「覇道の双璧」だと倒しやすい方だと思われているそうで、
初期には眠らせる戦術も流行ったわけなのですが、
今となっては3獄で眠らせようとする人がいるくらいで
最近だと占い師が多かった4獄でも眠らせる人が少ないと感じるような状態。

2獄

2獄は片手剣・ヤリ・ムチ限定で、ヤリということで武闘家の参加も多く
今流行りのLv108ヤリの「オウマガトキ」を装備して挑んでる人も見かけます。
他には片手剣でバトマス枠で参加している人や
片手剣・ムチ枠で占い師で参加してる人も多く、
自分だとスピードクリアを目指して片手剣魔戦で参加したりしていて
だいたい2分以内に倒されるような状況になっていました。

3獄

3獄は遊び人限定となっており、遊び人自身が純粋な火力職とは言えず
正直「どう戦っていいのか分からない」という話をあちこちで聞くことに。
クリア時間はだいたい4~5分くらいかかってのクリアとなっていました。

特に遊び人の必殺が派手すぎて他のエフェクトが見えない悩みも。

  • 不慣れでも「ぱふぱふ」は積極的に使うべき

片手剣かブーメランで挑戦している人が多く、
だいたいが武器特技で攻撃し続けるようなスタイルだったわけですが、
そんな中でも「ぱふぱふ」はかなり使いやすい特技なので、
意識的に「ぱふぱふ」を使っていると
こちらがペースを掴みやすくなるのでオススメです。

「覇道の双璧」だと初期のころは眠らせる戦術が有名で
短剣を装備してスリープダガーで眠らせようとしている人を見かけたのですが
遊び人の「きまぐれ」や「パルプンテ」の結果がランダムなので
攻撃せずに眠らせ続けるといった状況を維持しづらい状態になっており
眠らせるのを諦めて片手剣に装備していることを確認しています。

  • きまぐれ爆弾を上手に活かすと「魔元帥の剣」の処理が楽

200特技で追加された「まじめにきまぐれ」を早速使ってみると、
基本的に行動後に「きまぐれ」が発生するので
範囲攻撃のモーションが見えていても
隙だらけで避けられないのが遊び人の悩みの種なのですが
その中で移動速度がアップするきまぐれのバフ効果が存在し
移動速度が激増した分、範囲攻撃が避けやすくなる作用もありました。

あとは超危険バグダンが、通常の爆弾おきよりも倍近くダメージがでて、
「戦慄の魔元帥」が「魔元帥の件」を召喚しても
8人もいる遊び人が設置した爆弾の餌食になって吹っ飛ばしていて
途中、せかいじゅの葉祭りになりながらも不思議と勝ててしまうような状態に。

あとver5.2前から存在する「ほんきであそぶ」からのあそぶも強力で
PT全体へのバフ効果が発生することもあるので、8人PTのうち
誰か1人あたりが「ほんきであそぶ」でのあそぶを使っていると
戦闘に貢献できることを確認しています。
他は「震撼の冥宰相」の近くにいるとフレイムウィップを使い出すので
壁になるつもりでまとわりついていると戦況が楽になることから
壁をやるついでに、「ほんきであそぶ」からのあそぶを使うことをオススメ。

4獄

4獄は、まもの使い・賢者・魔法戦士・占い師・踊り子限定で
この職業だと占い師人気が圧倒的に高く、
8人中6人が占い師というのもざらにありました。

占い師はver5.2でさらに火力がアップしたこともあり、
占い師が多めのPTでも今回2~3分で倒し切れてたりするのですが、
最近だと「万魔の塔で踊り子が強い」という話や
「まもの使いのビーストファングが強い」といった話があちこちで出ており
200特技での変化に対応していくと、邪神の宮殿での職業勢力図も変わりそう?

あとはLv90くらいのまもの使いの人が4獄に参加しているのを見かけていて
この辺りのギリギリ参加できている層のLv帯が参加していことを観ると
ここ最近にあった9,10鯖の混雑や、オールインパッページ発売の影響を実感することも。
防衛軍の錬金石キャンペーンの方も最終日だと
Lv90台の人が4人いる状態でマッチングすることもありました。

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「覇道の双璧」(2020年6月10日~6月24日)

2020年6月10日~6月24日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣・ヤリ・ムチ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
遊び人限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
まもの使い・賢者・魔法戦士・占い師・踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

  • 「覇道の双璧」(火・闇・光。火多め)

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)
マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
幻惑(フレイムミスト)

震撼の冥宰相
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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6月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~お宅訪モンはぐレモン~ (2020/6/9更新)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(岳都ガタラ D-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら。

はぐレモンからの挑戦10 ~お宅訪モンはぐレモン~

アストルティア内の建物の中にプレゼントボックスが配置される企画。
全部で6枚あるそうで、12時から特設サイトで告知されます。

>開催期間
>2020年6月10日(水)12:00 ~ 6月14日(日)23:59

一応期間は日曜日いっぱいまであるのでゆっくり探してみるのも良さそう?

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ver5.2で追加された魔界トカゲと魔界カエル(新ビジュアル)

ver5.2の新マップで、新しい見た目の魔界トカゲと魔界カエルが追加になり、
魔界トカゲに関しては「トポルの村」内に2匹、
魔界カエルに関しては「ガウシア樹海」に2匹いるのを発見しました。

まだ自分が見つけられていない可能性も否定できないのですが、
今のところ少数ながらこの2匹ずつのみだろうという調査具合で
1匹は目立ちやすいところにいて、
もう1匹はちょっと隠れたところにいるといった特徴があります。

以下、それぞれの配置場所についての紹介で
自力で見つけてみたいという人は是非挑戦してみてくださいっ

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