
こちらが庭具のピンクモーモンの像です。
ピンモーに関わらずモーモンは人気は継続中なのですが、

討伐依頼を貰い水をまきにいくと、モーモンの像に
ドルボードの「シルフウィング」を背中につけて
羽を生やし妖精チックにしているお宅を見かけることが。
他にもトップ10掲示板ネタだと思ったのですが、

モーモンの手の位置に操縦桿が納まる設計されているので
このようにモーモンにドルボードを付け合わせて
操縦しているようにみせるデコレーションも。
こちらが庭具のピンクモーモンの像です。
ピンモーに関わらずモーモンは人気は継続中なのですが、
討伐依頼を貰い水をまきにいくと、モーモンの像に
ドルボードの「シルフウィング」を背中につけて
羽を生やし妖精チックにしているお宅を見かけることが。
他にもトップ10掲示板ネタだと思ったのですが、
モーモンの手の位置に操縦桿が納まる設計されているので
このようにモーモンにドルボードを付け合わせて
操縦しているようにみせるデコレーションも。
コインボスの帝国三将軍から手に入るアクセサリーは人気で
現在でも40万くらいの価格で取引されているような状態です。
一方で、帝国三将軍はかなりの難易度を誇ることから
自分の周りでもヘルプを頼んだり頼まれたりしている現状も存在しています。
まず7周年記念の国勢調査のデータがコチラ。
【7周年記念】国勢調査 7th Anniversary (2019/8/30 更新)|目覚めし冒険者の広場
勝率はぐぐっと低く、慣れた人でも事故を警戒している中で、
最近の職業構成にしては踊り子の参加率が突出して多いのが特徴。
帝国三将軍戦でのポイントとしては、
・何よりもゲルニック将軍が眠りやすいので
確実に眠らせることができる短剣職の確保が望ましい。
・ゴレオン将軍の火力が高いので攻撃力を抑えたく感じ、
幻惑か真やいばくだきで火力を抑えたい。
・ギュメイ将軍のHPを削るとパワーアップするのでバフ消しもほしい。
・3将軍ともに蘇生持ちなので火力の確保も必要
踊り子だと、ゲルニック将軍へのスリープダガーと
毒タナトスからの火力担当の両立が可能となっていて、
場合によっては扇での風斬りの舞や幻惑を担当することもあります。
賢者だと、回復蘇生の他にいやしの雨・きせきの雨も必須で、
ギュメイ将軍へのバフ消しや、1匹残ったゲルニック将軍へのバフ消し役も。
占い師だと、眠りと幻惑役を担当することがあるのですが、
主に幻惑役がメインで、眠りに関しては短剣職に任せるのがベスト。
戦士だと、真やいばくだきで火力を抑えられ
魔法戦士だと、速攻勝負で片づけるために含まれたりします。
以上の状況から、要は火力と眠りを両立できる短剣踊り子を
まず確保するのが帝国3将軍戦のセオリーとなっているわけです。
特に滞りなく倒せてる人たちなら何も問題はならない一方で、
自分のチームで話すと短剣踊り子の確保が難しく、
バージョン5になってスキルポイントの改修が
入ってくれれば確保できるといった見込みとなっており、
現状だと外部の人を呼んで、わざわざ振りなおしてもらって
短剣踊り子を確保しているといった状態です。
一方で、ヘルプで入ると私のメイン職業が僧侶ということもあり、
だいたい僧侶での参加で頼まれてることが多く、
ヘルプ先では耐性装備も揃っていないことが前提となっています。
必要な耐性に関しては、ゲルニック将軍からの
『眠り・封印・幻惑』(+ギュメイ将軍からの「おびえ」)となるわけですが
ゲルニック将軍に関しては前半~中盤部分はずっと眠らせる予定なので
耐性装備を短剣踊り子のスリープダガーで眠らせ続けることにより誤魔化して、
ゲルニック将軍1人になったらキラポンをまいて挑むといった対処をしています。
また上記の踊り子の確保に関しても、スキルポイントの問題以外にも
耐性装備の問題も含まれているので、ゲルニック将軍での
耐性装備の多さはライト層・ベテラン層ともに問題になっているようです。
先日ヘルプにいった職業構成だと僧侶でのヘルプを頼まれ
「バトマス・占い師・賢者・僧侶」という職業構成だったので
占い師で幻惑と眠りを担当するという内容だったのですが、
実際問題として占い師だけで眠らせ続けるのは難しいので
短剣踊り子を確保したいと注文をつけるとトントン拍子で話が進み
「踊り子・占い師・賢者・僧侶」という構成で挑戦することに。
統計データで話すと、自分が参加することになった僧侶の枠は
踊り子・戦士・魔戦あたりで挑むのが筋なのかなとも思うわけですが、
賢者の方が最近ドラクエ10を始めたばかり人で回復に関しては不安が残り、
三将軍側の蘇生祭りで手がつけられなくなったことから
確実に勝つために回復をしっかりさせたいということで
僧侶での参加を望まれるといった流れになっていました。
今回に限らず、賢者1人での回復構成はかなり無理があるので、ピンチの時には
せかいじゅのしずくを使われるようなバトルだという理解が乏しいのも難しいところ。
ヘルプ先だと特に短剣踊り子の活躍によって勝利することができ
おそらくヘルプ前でも短剣踊り子がいれば勝てた感触があったので
そのことを話題に出すと、手配することになったバトマスの方が
短剣踊り子の必要性をあまり理解していなかったことが響いて
そちらが原因だとの反省話が出てくることになったわけですが、
戦術的にココをこうした方がいいと言い出せないというのも
人間関係上言い出しづらいだろうなということも感じた出来事でした。
・遊び人と行く!迅速なグラコス討伐!
遊び人をパーティに ひとり入れること。
4分を 制限時間とする。
・怒涛のレンジャー軍団VS悪夢の右手強!
レンジャー 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・圧勝の水竜ギルギッシュ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!
・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・だれかの冒険日誌を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
・ミニビンゴを1回プレイする
前々から自分でほしいなーと思っていた「銀甲の凶蟲兵団」での
ビネガロンガの出現時間を割り出すことにしました。
これを知っていると大砲役は先回りに把握できるので撃破率が安定します。
9:35
9:25
9:10 北の着弾ポイントに鐘出現(※同時期に、9:10に着弾ポイントの範囲外で最重要の鐘出現)
8:55 ビネガロンガ大量出現
8:10 中ボスの「侵攻隊長シザルグ」2体出現
6:05 ビネガロンガ大量出現
5:55 ビネガロンガ大量出現
4:15
4:00
3:30 (※3:20?あたりに着弾ポイントで鐘が出現することあり)
(※3:20に着弾ポイントの範囲外で最重要の鐘出現)
3:00
2:30 (※2:20?あたりに着弾ポイントで鐘が出現することあり)
2:00 北中央の4~5体固定(砲弾で2体は撃破可)
おそらく3:20と2:20の時点で
着弾ポイントで鐘が出現しているとは思うものの、
確認が難しくまだ自分の中で結論は出ていない状態。
9:35
9:25
9:10(※同時期に、9:10に着弾ポイントの範囲外で最重要の鐘出現)
8:55 ビネガロンガ大量出現
8:10 中ボスの「侵攻隊長シザルグ」2体出現
大砲役の人は「8:10」の中ボスの「侵攻隊長シザルグ」2体の対処のために
一度下に降りて現地組の加勢に加わるのが一般的です。
「5:50」に南側の塀の下で大砲の弾が出現することから
どの道一度降りて活動しないと砲弾の補充ができないことになります。
6:05 ビネガロンガ大量出現
5:55 ビネガロンガ大量出現
オトリストーンの設置時間は「5:45~5:40」あたりが目安。
逆算してみると出現から10~15秒待ってから
オトリストーンの効果を発揮させていることがわかります。
中盤の大量発生は2段階に分けて登場することから
早く設置しすぎているケースで、前半の6:05にあわせて設置すると
前半に出現した6:05出現のサソリしか効果がなく、
5:55出現のサソリだと素通りされてしまうので要注意。
逆に遅すぎるケースだと、オトリストーンに向かうビネガロンガ達の
怒りが途中きれてオトリの効果が不十分になってしまいます。
4:15
4:00
3:30 (※3:20?あたりに着弾ポイントで鐘が出現することあり)
(※3:20に着弾ポイントの範囲外で最重要の鐘出現)
3:00
2:30 (※2:20?あたりに着弾ポイントで鐘が出現することあり)
2:00 北中央の4~5体固定(砲弾で2体は撃破可)
ボスの「銀甲の崩撃将ダバム」も進行してきていて現地では乱戦の中進行します。
大砲役は基本的に雑魚(ビネガロンガ)敵を処理することを求められるので
ボス狙いやツック法師・ヤケばち狙いではなく、
ビネガロンガ(サソリ)を倒すために全弾使うつもりでいましょう。
だいたい「1:50~1:45」あたりで
オトリストーンが設置がされるのが理想的なので
大砲役はそちらのオトリストーン設置を見越して
大砲の玉を1発は残しておき、それまでは下に降りないことを推奨。
尚、しびれ弾については戦況を有利に運ぶこともできるのですが、
しびれ弾自体にはダメージはなくそれ単体だと殲滅不可能で、
かえって大砲役のハードルが上がりがちになるので
無理にほうだんアントを倒してしびれ弾をとってくる必要はありません。
実際にあった例を話すと、しびれ弾をとって帰る途中で
やけバチやツック法師に襲われて倒れてしまい、
強化砲弾の撃ち込みが間に合わなかったこともあります。
大砲役としてつらいところが2つほど存在していて、
ボスの真下にわいている敵を確認しづらく
ボス下に沸いていたサソリがいつの間にか進行していたことも珍しくありません。
着弾ポイントに登場する敵は、だいたい1~2カ所同時に出てくるので
上記の時間で出現しているかもしれないと思って立ち回るのをオススメ。
また、大砲の北・中央・南の着弾ポイントのうち、
北と南にサソリがそれぞれ出ると移動に時間がかかる都合上
片方どうしても取りこぼしやすくなる仕組みになっています。
まずは片方を潰すことを最優先にして立ち回りましょう。
また現地組の人だと、上記の時間に確定的に出現するので
おたけびや眠りなどでサソリの足止めをしてあげると
防衛成功率が飛躍的に高まり、現地組の仕事の1つなのは間違いありません。
ドラゴンクエスト9は2009年にリリースされ
DSで発売され現在となってはもう10年前の作品となります。
9から10へのナンバリングとして、
10で9のネタが幾つも盛り込まれているわけですが、
ドラクエ9を知っている人と知らない人で
認識の差が激しい仕様がいくつか存在していました。
その中で継承と変遷を遂げることになったのが
ドラクエ10では魔法戦士の必殺技である「マジックルーレット」で、
ドラクエ9では「EXPルーレット」「スーパールーレット」となっており
必殺技に関しては元を辿るとドラクエ9からが元ネタの仕様も多くなっています。
【必殺技】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
ドラゴンクエスト9だと2種類のルーレット系の必殺技が存在し、
魔法戦士だと必殺技で「EXPルーレット」で獲得経験値が1.1~2.0倍
盗賊と魔法戦士だと超必殺技で「スーパールーレット」で
獲得経験値とゴールドが1.5倍~3倍増加し、
ドロップアイテムを多めに獲得できる報酬アップの内容です。
こちらの方が「ルーレット」感が出ていて、
ドラクエ11での連携技の「スーパールーレット」が
その系譜を色濃く受け継ぐことになっています。
魔法戦士 – ドラゴンクエスト9攻略Wiki
【EXPルーレット】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
【スーパールーレット】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
一方でドラゴンクエスト10の場合だと魔法戦士繋がりで
必殺技のモーションがそのまま取り込まれることになり
獲得経験値・ゴールド・ドロップアイテムアップの効果から、
自分のMPを割合回復させるといった効果に変更を遂げることに。
この辺は、獲得経験値とゴールドアップに関してはスーパースターが、
ドロップアイテムアップに関しては盗賊が担当することになっていて、
「ルーレット」ということで当初は50%~100%回復させるランダム要素も存在。
ver1だとそれはそれで強力な必殺技だったのですが、
ゲーム内容が充実するにつれて効果も強力になり、
自分のみのMP効果から範囲化・広大化され
MP割合回復から999回復を複数回へとリファインされています。
【マジックルーレット】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
大型アップデート情報 バージョン3 (2015/5/20 更新)|目覚めし冒険者の広場
大型アップデート情報 バージョン3.0[後期] (2015/6/26 更新)|目覚めし冒険者の広場
大型アップデート情報 バージョン3.5[中期] (2017/5/24 更新)|目覚めし冒険者の広場
そのため、今となってのルーレット要素は与ダメージ上昇部分でのランダム要素へと変遷することになりました。