ver5のPV後半にて「大魔王マデサゴーラ」のような人物が

9月14日「東京ゲームショウ2019」が開催され
出張版のDQXTVが放送されることになったのですが、
そちらにてver5の後半部分のPVが放送されることになりました。
超ドラゴンクエストX TV in TGS2019 出張版スペシャル (2019/8/27)
『いばらの巫女と滅びの神』 最新情報 in 東京ゲームショウ2019 (2019/9/14)

そちらの1分20秒あたりから見覚えのある人物が登場し
それがどうやらver2で倒したはずの「大魔王マデサゴーラ」の姿が。

光の河より出でし大魔王

ver5にてどのようにストーリーに関わってくるのか不明なのですが、
「大魔王マデサゴーラ」はアストルティアへの進出エピソードが
「魔幻宮殿」の「創世番号016」にて明かされています。

なんでも、「光の河の奥底より出でしとき」ということで
光の河から直接這い上がってきたエピソードがあり、
他のアストルティアから入り込んできた魔族とは
異質のエピソードの持ち主でもありつつ、

神話編「災厄の王出現」でのがけっぷち村の崩壊ムービーにて、
光の河から登場した「災厄の王」と同じ出現方法といった符合点も存在しています。

  • 大魔王マデサゴーラのver2での目的

大魔王マデサゴーラの目的としては「創世番号039」によると
女神ルティアナが作り上げたアストルティアを消し去り
自らが創世の大神になるつもりが、ver2にて打ち倒されたことによって、
その野望は潰えたといったところで止まっていました。

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天獄「絶牙の白獅子たち」の感想(2019年9月12日20時開催)

最近だと「天獄が開くペースが早い」ということが
話題に挙がることもあるようで、個人的にはイベントの方は
豊富に行われて選り好みできる環境が理想的なものの
ドラクエ10の人たちだとそういうわけにもいかないようで
何かしら恨みがましく開催ペースの速さに言う人もいる様子。

自分たちだと10の日の三将軍のカード消化がまだだったり、
ドルボードのレースもまだ全キャラ参加できている状況でもないので
ToDoリストらしきものではスケジュールが圧迫している事実は否めません。

条件達成がややシビア

今回だと「絶牙の白獅子たち」ということで
今まででは眠らせる戦術が確立されてきたこともあり
そちらをベースにして戦われることもあって
現に眠らせる展開でないとそこそこハードな戦いが繰り広げられます。

一方で、眠らせる戦術だと今回条件達成の延長上でないことから
オートマッチング上でも条件未達成で失敗することが度々あり、
職業構成次第だ既に「チャンスとくぎ1回行え」を
クリアすることがマストになっているようなケースが多くありました。

他にも参加していて条件達成のクリア率が悪く感じられたのが
「30秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で12回攻撃」で
自分だと弓魔法戦士で片手剣に持ち替えて、
片手剣のチャージ技を使ってはいるものの
時間内に1人で12回までもっていくのは難しく
他の人の手がほしいところなのですが、
他に片手剣で参加する人も乏しく感じられ
9月12日の時点だと達成が困難な状態でした。

そのため実状としては
「30秒以内に ツメ・弓の特技で6000ダメージ」
「60秒以内に 100回ダメージを与えろ」
「30秒以内に 炎属性で10000ダメージ」
この3つを確実にクリアできる環境を整えないと失敗する確率が高くなっています。

オートマッチング時点で条件達成が困難な事態も

実際に体験することになったのが魔法使い4人のパーティ構成で、
この場合「30秒以内に 炎属性で10000ダメージ」の方はクリアできるものの、
他に関しては絶望的な展開と言ってよく、すでにマッチング時点で失敗が濃厚に。
尚、自分だと今回魔戦で参加することが多く、
「30秒以内に 炎属性で10000ダメージ」
「30秒以内に チャンスとくぎを1回行え」の2条件を満たし、
ギリギリ「60秒以内に 100回ダメージを与えろ」で3条件満たそうとしたところ、
条件を満たす前に暴走メラガイアーで最後の1匹を倒し切ってしまい
戦闘には勝利したものの、条件未達成という扱いで失敗になることがありました。

そのため、今回だと眠らせる戦術上、
ラリホーと火力を出せる魔法使いは勝利面では有利な方なのですが、
条件達成面だと魔法使いは有利とはいえず、
オートマッチング上だと今回周回向けとは言い難く感じられます。

ツメ職枠としてまもの使いの人とマッチングする機会が多かったのですが、
条件達成向けの瞬間火力と2条件有利に運べるので適職の一つかなと感じることも。

条件達成向けに魔戦や占い師がオススメ

一方で、占い師だと星や世界のカードで活躍可能な他
「30秒以内に ツメ・弓の特技で6000ダメージ」(弓)
「60秒以内に 100回ダメージを与えろ」(武器特技)
「30秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で12回攻撃」(片手剣)
というように物理攻撃と絡めると条件達成しやすいので
魔法戦士もしくは物理対応の占い師で周回対応できると安定することになりそう。

自分だと弓魔法戦士で「30秒以内に ツメ・弓の特技で6000ダメージ」を
実質1人でクリアするといった展開も経験することになったり、
オートマッチングで魔戦被りで大丈夫かなと心配されることもあったのですが、
戦力上魔戦が被っても特に問題なく感じられたので占い師・魔戦あたりが推奨に。

なんだかんだいってバランスの良い職業構成が一番ってことなんですけどねー。

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天獄「絶牙の白獅子たち」(2019年9月12日20時~15日19:59)

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「第2回 ドルボードレースグランプリ」に参加してきた(~9月22日23:59)

ドルボードレースに参加してきました。

第2回 ドルボードレースグランプリ (2019/9/11 更新)|目覚めし冒険者の広場
>9月11日(水)昼12:00 ~ 9月22日(日)23:59

ボクはコレで行く。
モガマル衣装人気でモガマル衣装で走ってる人も多いですね。

昨日の夜チームメンバーと走りこんでいこうと思ったら、
邪神の宮殿が手つかずだったのでそっちに行って終わった罠。

報酬と、6分をきる時間の目安の走り

3回走った限りだと「5分42秒」あたりがベストタイムで
大まかにコースを覚えれば、1~2度障害物に
引っかかっても6分は切れそうなものの
基本的には一度もエンカウントしないあたりが
6分を切る目安の前提となっていそう。
あとはカルデア山道のエリアを3分以内に抜けられるあたりも目安になりそうな。

夜中はコースが見づらくなるので要注意

魔のカルデア山道D-4の倒木地点。
日があるとまだ倒木が見えるのですが、
日が沈んでしまうと倒木の察知が難しくなるエリアで、
日中と夜中でレースの難易度が異なってくるように感じられました。

あと気になる点としては前回よりもコースが長いようなので
6分をきるのは楽になるように設定さているかなと感じたものの、
私がキラキラマラソンによく繰り出しているので
ブースト移動慣れしているのが大きいと指摘されることが。
レースが苦手な人でも6分40秒のドワーフGPプリズムは無理なく狙えるはず。

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ver4.5での「魔幻の覇王軍」の感想

「10の日」での更新で、毎回10の日関連で忙しくなるのですが、
特に「宿命のバトルチャレンジ2」の方で時間をとられることになり
アズランでプレチケ・魔法の迷宮でボスカード回収後は
ほぼそちらの方に時間を割かれることになって
チーム単位だと邪神の宮殿に関してはほぼノータッチ。

2獄

2獄は戦士・バトルマスター・スーパースター限定で、
オートマッチングするのはほぼ戦士とバトルマスターのみで
割合としてもだいたい半々くらいでマッチングするといった状態。

背水の陣めいた攻撃的なPT構成ということと、
戦士だとチャージタックル、バトルマスターだとスタンショットで
相手の動きを止めて終始こちらがペースを握るといった状態になり
「2分17秒65」「3分00秒20」「3分05秒00」といったスピードクリアに。

椿彩菜さんの放送を観ていると
2獄が一番大変だったという話もあったそうで
動きを止める戦士やハンバトが少なかったり、
全体的に蘇生にまわるのが疎かになるような展開になると
過去のまもの使いのみの構成のようにぐだぐだになりそうな予感。
実際の椿彩菜さんの放送だと4分43秒くらいで倒していました。

3獄

3獄は両手杖職限定で、魔法使い・賢者・天地雷鳴士・魔法戦士限定。
今回だと天地雷鳴士で参加する方が気楽かなということで
3キャラとも天地雷鳴士で通したところ、
ややマッチングに時間がかかったので
天地雷鳴士で参加している人は多そうな気配。

実際にマッチングすると魔法使いで参加する人が多く、
その次に賢者・天地雷鳴士と続くような構成が多くなっていて、
両手杖魔戦で参加する人はほぼいませんでした。

3獄のクリア時間としては「6分25秒46」「5分32秒10」「5分00秒81」と
それほど手間取ってはいない、楽勝ではないというクリア時間。
あちこちに超暴走魔法陣が張られ複数人の魔法使いが陣取っていると
範囲攻撃が重なって陣上の人達がまとめて倒されるといった展開の中、
魔法ダメージの増加の影響によりそれほど手間取らず倒せているといった印象。

「魔幻の覇王軍」の3獄は高難易度になりやすいので
比較的スムーズに倒せているとは思うものの、
魔法攻撃が多いので天地雷鳴士で参加した場合だと
げんま召喚後は定期的にマジックバリアを被せた方が良さそうで、
今回だと魔法使いの方がマホカンタで保護しつつ活動している人を見かけています。

  • 両手杖魔法戦士の活動例

実際に1例だけ両手杖魔法戦士の人とマッチングすることになったときは
攻撃はほぼフォースブレイク(+マダンテ)のみに絞るような形で、
あとはピオリムやクロックチャージ、アイテム使用の補助にまわりつつ
「超暴走魔法陣」「霊脈魔法陣」を織り交ぜつつ貢献しようとした節が。

ただ、フォースブレイク以外攻撃能力が乏しいのが災いし
上記以外だと「ぶきみなひかり」と以外やることがない状態に陥りやすく、
ストームフォースを使っているところをみかけたのですが、
おそらく誰かが物理攻撃をするかフォースの護り目的での増強ではなくて
魔戦1人だけでも他にやることがないのでフォースを使うような手持無沙汰感が出ていました。

ちなみに椿姫彩菜さんの放送だとフォースブレイクが上手く機能し
3分10秒くらいで倒し切っていたので、この辺りジェルザーク戦での立ち回りで
魔法使いと魔法戦士の連携が上手くなっている面もうかがえる内容に。

4獄

4獄だと片手剣、オノ、棍、ムチ、ブーメラン限定。
片手剣職と多くマッチングすることになり
戦士・バトマス・占い師の人が多く、特に占い師が多かった印象。

クリア時間としては「3分31秒85」「4分06秒66」「3分20秒49」で、
攻め手が止まりやすい占い師が多めでも手早くクリアできていました。

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