【銀甲の凶蟲兵団】2枚手に入るオトリストーンの設置時間の傾向について

コツコツ防衛軍関連の記事情報は集めていて、
昨日ようやく「銀甲の凶蟲兵団」防衛での大砲役の記事を
自分なりにまとめることができたわけなのですが、
オートマッチングでのオトリストーンの置き方に
ちょっと不審に思った点あったので今回はそちらの話を。

1枚目の設置傾向

「侵攻隊長シザルグ」を倒すと2枚「オトリ召喚の札」を獲得でき、
先日書いた自分の記事では、「5:40」と「1:40」に置かれると表記したわけですが、
1枚目のオトリストーンだとオートマッチングでは
「5:40」ないし「5:45」に設置する宣言が多く
どちらの時間に設置しても、だいたい目的に適うので問題は発生しません

遅く設置しすぎると防衛バリアが攻撃されてしまうので
それを防ぐために眠らせたりおたけびやボケでスタンさせて
うまく中央にオトリを誘導できなくなってしまいます。

早く設置しすぎると、ビネガロンガはその時間帯に2段階に出現することから、
1段階目のビネガロンガは怒りをとって集中させることはできるものの、
2段階目のビネガロンガの怒りをとれずに
半数近くのビネガロンガが防衛バリアにむかってしまう事態に陥ります。

大砲役としては、5:50から南側の壁下から強化砲弾を3つ回収して
中央の砲台へ走り出すので、「5:40」の方がいいかなとは思うものの、
オトリストーンを設置している担当だと、その時間帯に
「ヤケばち」や「ツック法師」の攻撃に曝されてることがあるので
念のためちょっと早めに設置したいと考えると
「5:45」設置にも合理性は出てくるかなとは感じるところ。

2枚目の設置傾向は早すぎ?

gあまりオトリストーンの2枚目の設置のチャットでの宣言は多くはないのですが、
数をこなして通っていると「1:45」と「1:50」設置の宣言があったものの
どうやら「1:50~1:55」の宣言だとギリギリか早く置きすぎる判定になるようで、
その時間帯に2段階に沸くビネガロンガうち、半数の怒りがとれない事態に。

そのため自分の記事だと理想状態は「1:40」設置という結論に落ち着いたのですが、
チャットで宣言を行っている以上、どこか「1:45」ないし「1:50」での設置を
提唱する情報サイトがあるのかなと思って調べてみたところ、
軽く検索にかけて引っかかったサイトのうち、
大半のブログや攻略サイトだと明確な情報を扱っているのを見つけられず、
詳細に書いてある「とんとんのお庭」さんや「プロトの書」さんだと
「1:40」と明記されていて、「1:45」ないし「1:50」設置のソースは見つけられず。
防衛軍 銀甲の凶蟲兵団 オートマッチング攻略法(防衛) – とんとんのお庭
ドラクエ10 防衛軍「銀甲の凶蟲兵団」オートマ防衛成功の秘訣 - プロトの書

そのため早く置かれすぎている結論としては、どうやらそれぞれの経験則で
「1:45」や「1:50」という情報を割り出した結果のようで、
そちらの自己情報が更新されることがなく現在も続いている様子。

厳密には「1:45」設置でもビネガロンガ全てを呼び寄せたので
そちらでも問題なさそうなのですが、そもそものその時間帯だと
魔鐘からの召喚や、大砲の打ち漏らしも押し寄せていてもおかしくはないので、
全引付を目的とした設置の余裕が無いことが多いことも背景にありそう。

あとは設置時間ががちょっと早めだったのが偶然重なった
ということもありえるので、あまり深く考えなくもよさそう?
他にも、設置時間ではなく発動効果発揮時間で申告することもあるようで
これにさらに5秒ほど時間がズレる場合もあるとのこと。

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「銀甲の凶蟲兵団」の「強化砲弾」の使い方

今回は「銀甲の凶蟲兵団」での大砲役の記事です。
周期的に敵が出現するとはいえランダム要素もあることから
大砲役の腕を磨くには経験が必要になってきます。

他所の記事だと前々から防衛軍の記事内容が討伐向けばっかりに感じていて、
オートマッチング向けの大砲役を担当したいというフレンドがいたので
「銀甲の凶蟲兵団」でどのように大砲を使えばいいのか
自分なりに解説記事を書いてみることにしました。

大雑把な流れとしては以下の通り。

・前半(10:00 ~ 8:50) 壁の上で活動。
 9:50に壁の上で「強化砲弾」が3個出現し、順次着弾ポイントの敵を撃破。
・中盤(8:50 ~ 5:00) 壁から降りて活動。
 5:50に南側の壁下で「強化砲弾」が3個を獲得し、
 再び壁の上で活動し、中央に群がっているはずのビネロンガを一掃。
・後半(5:00 ~ 0:00) 壁の上で活動し、順次着弾ポイントの敵を撃破。
 4:40、4:35、3:20それぞれに「強化砲弾」が3個出現。
 1:40頃に設置されているはずのオトリストーンに向けて発射。

合計15発の「強化砲弾」を入手することができます。
大砲は使用から発射・着弾まで数秒の時間差あり。

尚、「銀甲の凶蟲兵団」は東側から攻めてくるので、
左の着弾ポイントが北側、右の着弾ポイントが南側となります。

手始めに

  • オートマッチングでの大砲役の決まり方

まずオートマッチング上での大砲役の選定に関しては
特に何も決まっていないので、壁の上からスタートの開始直後に
左に走る人がいれば大砲役を担うというようなアバウトな決まり方が通例です。
当然複数人左に走ることがあるので、その場合は譲り合いで決まるような形に。

もし確定的に大砲役を担いたいのならば、オートマッチング直後の
マッチング部屋で大砲役を担う宣言をするとそのまま通るのがほとんどです。

  • 大砲役は基本1人なものの、「しびれ砲弾」を拾ってくる人がいると2人になることも

大砲を扱う人は、基本的に1人で大砲を扱うのが通常で、
主に「ビネガロンガ」と各魔鐘を吹っ飛ばすのが仕事になり
序盤大砲役を担ったのならば、中盤・後半も同じ人が大砲役を担うものとして動きます。

ただし、誰かが「ほうだんアント」を倒して「しびれ砲弾」を拾ってくる場合があり、
その場合だとボスに向けて使うといった流れになることから
一時的に、もしくは最後の方まで大砲役が2人になるといったケースも出てきます。
たいていは「しびれ砲弾」を使い切ればそのまま去るとは思うのですが、
その後沸いた砲弾を拾い出すようならば、上手く協力したり
いっそのこと大砲役を任せて現地組に加わりましょう。

大砲役は、そのままずっと壁上にいるといったことにはならず、
8:50で集団発生したビネガロンガの対処のために一度降りることになり、
5:50で「強化砲弾」が南側の壁下に3つ置かれることから、
そちらの大砲を拾って、再び壁の上で活動するといった流れとなります。

  • 壁の上から予定外に落ちないように注意

他に注意すべきこととして画面の奥を見ながら活動するので、
地味に壁から落ちてしまうケースがあるのですが、
大砲を打てないと戦況に直接的に響いてしまうので、
予定外に落ちないように立ち回らないといけません。

前半(10:00 ~ 8:50)

序盤だと3つの「強化砲弾」が手に入るので、
基本的に北側・中央・南側の着弾ポイントでの
それぞれの敵の出現に合わせて使うことになります。
このとき3つある「強化砲弾」は使い切っても構いません。

  • 前半での「強化砲弾」の節約テクニック

実はいくつかコツが存在していて、例えば事情を理解している人とのマッチングだと
南側にみんな進行しているので、序盤に関しては現地組が南側の敵を処理してくれます。
そのため、着弾ポイントの中央か北側に出現した敵に砲弾を集中するのが効率的です。

「ビネガロンガ」に関しては進行が早いので率先して使いたい一方で、
魔鐘に関しては召喚までやや時間があり、
また召喚された相手も砲弾で吹っ飛ばせるので
出現から10秒くらい時間をおいて大砲を使っても問題なく処理できます。

そのため、前半の場合、北側の着弾ポイントで早めに鐘が登場しても
10秒ほど待って発射すれば、次に沸いた相手をもろともに吹っ飛ばせるのでお得です。

中盤(8:50 ~ 5:00)

8:50あたりに「ビネガロンガ」たちが侵攻してくるので、壁から降りて応戦を開始。
ビネガロンガと2体の「侵攻隊長シザルグ」を処理した後、
再度のビネガロンガの集団発生した5:50の段階で、
南側の壁下で強化砲弾が3つ配置されるので、3つとも確保します。

この3つの砲弾を確保するために、慣れた人だと
5:50前には近くに待機しているのが通例なのですが、
出現ポイントを把握してない人だと先に壁の上の方に回っていて、
再び壁から降りて確保してから登るという2度手間になることも珍しくありません。

通例としては5:40頃に中央の着弾ポイントにオトリストーンが設置されるので
群がっているビネガロンガの集団に「強化砲弾」を打ち込んで一網打尽にします。
このときだと強化砲弾を1発撃ち込めば事足りので、残りの2発は後半に残しておきましょう。

  • 大砲役がアイテム(金縛りの札)を拾うべきかどうか

大砲役が壁から降りるタイミングの8:50に北側の壁下にアイテムが沸きます。
大砲を担当している人がそのアイテム(金縛りの札)を
確保するべきなのか正直微妙なところなのですが、
現地組だと着弾ポイントの南側で大砲の範囲外の鐘を処理していたり、
防衛バリアに押し寄せるビネガロンガの対処にあたっているので、
北側の壁下アイテムを誰も確保しないまま時間消失といったケースも珍しくありません。
大砲役が「強化砲弾」以外のアイテムを拾うかどうかは自己判断でいいのですが、
大砲役が拾っても壁から降りて活動するのは8:50~5:50の時間帯と残り1:00なので
もし拾ったとしても使う機会が乏しくなるといった難点があります。

  • 「オトリ召喚の札」設置役と大砲役の両立はムリがある

「オトリ召喚の札」の設置に関しては、明らかに大砲役との両立は難しく
例えば5分40秒に中央に「オトリ召喚の札」を設置して
神速の書を使いつつ中央の大砲まで走って使ってみたものの、
中央で誰かが足止めでもしていないかぎり大砲での一掃は間に合いません。

対策としては、大砲役の人は極力「侵攻隊長シザルグ」に接近せず
拾わない立ち回りをすることが求められるわけなのですが、
もし拾ってしまった場合としては、2:00以降は大砲役は諦めて
自ら中央に「オトリ召喚の札」を設置しにいくことをオススメします。

  • 前半で「大砲役」の人が、中盤・後半で「大砲役」を担わないケース

オートマッチングだと前半で「大砲役」を担った人が
中盤・後半で「大砲役」を担わないケースが度々あります。

だいたい前半で担当してそのまま大砲役を継続する人は
5:50前には南側の壁の前か、もしくは壁の上にいたりするのですが、
もしその辺りで誰も待機していない場合、
大砲役を放棄した(忘れた)と判断して動き出す人も出てきます。

また、5:40前後にオトリストーンが使われないケースもあって、
その場合での大砲役の行動としては
そのままオトリストーンを使われるのを待ち続けるか、
再度降りて防衛バリアを守るかの選択を迫られることになります。

後半(5:00 ~ 0:00)

大砲の担当の人は残り1:00くらいまで壁の上で活動することになります。
1:40に中央の着弾ポイントに設置された「オトリ召喚札」に
集中した敵を「強化砲弾」で撃ち込むまで活動することが基本です

欲をいうと現地組が「銀甲の崩撃将ダバム」の「魔鐘召喚」を
金縛りの札あたりでキャンセルできればいいのですが、
オートマッチングだと毎回キャンセルできるとは限らず
戦況がみるみる悪化する場合も出てきます。
その場合でも大砲役は自分の役割に集中し、
残り1:00くらいまでは壁の上で活動し続けることが求めれます。

  • ビネガロンガを最優先に狙いましょう

オートマッチングだとボスを撃破する機会は無いに等しいので、
ボスの「銀甲の崩撃将ダバム」のみに向けて
「強化砲弾」を使うのは得策とは言えず
ビネロンガや魔鐘を狙うものとして「強化砲弾」を撃ち込みます。

前半と異なり、現地のプレイヤーは各所の対応にあたっているので
北側・中央・南側の着弾ポイント全てがターゲットとなります。
基本的に「ビネガロンガ」を最優先にしつつ、魔鐘を吹っ飛ばすのですが、
「銀甲の崩撃将ダバム」の下に「ビネガロンガ」が出現していると
目視では確認しづらいので、画面を注視して確認することが必要です。

「ビネガロンガ」が同時に2ポイントで出現した場合だと
大砲がどうしても間に合わなくなるケースも出てきます。
その場合の打ち漏らしは、現地組の人に頑張ってもらうものとして諦めましょう。
気の利いた人が現地にいると、おたけびやボケで動きを止めてくれることもあります。

  • 4:15のアイテム支給品は大砲役はとらない

4:15に南側の壁下にアイテムの支給品が登場するのですが、
大砲役はこちらを確保する暇はないのでとりにいってはいけません。
「強化砲弾」が落ちているわけではないのでスルーしましょう。
後半だと「4:40、4:35、3:20」で3個×3回、壁の上のみで強化砲弾が出現します。

  • 1:40あたりのオトリストーン設置にあわせて「強化砲弾」1個は残しましょう

最後の2:00くらいだと確定的に2ポイントで「ビネガロンガ」が出現しだしたり、
着弾ポイント以外に「ビネガロンガ」が登場しだすことから、
大砲だけで一掃するのが不可能な展開となってきます。

そこで 1:40あたりで2枚目のオトリストーンが中央の着弾ポイントに設置され
それにむけて「強化砲弾」を打ち込めば大砲担当としての仕事は終了となります。
あとは壁から降りて、時間が終わるまで残党を処理してまわることに。

ただし、5:40前後に使われるオトリストーンは有名なのですが
1:40前後のオトリストーンが設置される確率が低めで、
その時間帯にオトリストーンが設置されそうになさそうならば
強化砲弾が残っていてももう使い道はないので、下に降りて応戦しましょう。

また、2枚目は1:40あたりでのオトリストーン設置が望ましいものの、
PTが半壊していたり、魔鐘召喚による魔鐘の処理が追い付かなかったりと、
ビネガロンガが大量発生していて処理が追いつかなくなる時に、
早めにオトリストーンを設置せざるをえない機会も出てくるので、
その場合は状況に合わせて「強化砲弾」を使わざるをえず、
早めに現地組と合流して収拾に務める方が防衛に貢献できる事態も出てきます。

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天獄「冥府より来たるもの」の感想(2019年2月2日21時開催)

今回の条件をみて条件に有利と思う職業がそれぞれ異なるようで、
・マヒ → カオスエッジ
・眠り → スリープダガー
・会心のボケ → 会心まいしんラップで会心のボケを出やすくする
・雷・風属性 → トールナイフ装備
という解法で、私だと今回踊り子が適任なのかなと感じたのですが、

・マヒ → しばり打ち
・眠り → ラリホーマ
・風・雷属性 → バギクロス・バギムーチョ・扇やムチ特技
・冥府より来たるもの対策のマホカンタ
というように感じてスーパースターが適任と感じたり

・マヒ → ジゴスパーク
・眠り → ラリホーマ
・風・雷属性 → 雷鳴突き・ジゴスパーク
・状態異常対策 → プラズマリムーバー
・デュアルブレイカーでマヒ・眠りのサポート + マジックバリア
ということでどうぐ使いが適任だと感じる人も出てくることに。

雷・風属性で結構ダメージを与えないといけない印象があるので
魔法戦士がいないと今回厳しいのではないかと感じる人も出てくる他、
他には短剣・扇・ムチと回復蘇生で貢献しそうだということで旅芸人で参戦する人も。

今回だとムチ魔法使いでも貢献できそうな雰囲気なのですが、
「冥府より来たるもの」では珍しく魔法使いで参加している人は少な目。

火力不足の課題

蓋を開けてみると、条件不達成よりも火力不足で敗退に終わるケースが多く、
例えば今回だと『眠らせる対策でベリアルを極力残してほしい』といった戦術や
『今後の条件達成のためにベリアルを眠らせ続ける』といった戦術が
提唱されることがあるものの、乱戦の中成立しづらい戦術で
ベリアルを下手に残すとスクルトの使用で、物理ダメージが激減する事態に陥いります。

自分だと何度かトールナイフ持ちの二刀流踊り子で参加してみたところ、
スクルトの有無でダメージが倍近く異なるといった結果に陥った他に、
勿論戦闘中に何度も倒れているので、バイシ効果が継続しづらいことから、
「冥府より来たるもの」では自己バイシがかかりやすくなる族長セットの、
「復讐の兄弟竜」ではブレスに強くなるカテドラルセットの販促効果を強く感じることにも。

あとは召喚された影を、召喚の度に倒しにかかるPTも多く、
1戦闘あたりでFあたりまで増えたこともありました。
範囲攻撃で攻撃し続けている分には、同時平行に影が弱ってくるので
その場合だと、影を倒し切った方が戦況は楽になりそうなものの、
どうやら影に関しては2体までしか同時に出現しない設定のようなので、
本体を先に潰さないと時間終了まで間に合わないケースにも何度か遭遇することになりました。

火力不足ということなので、自分は僧侶無しで参加してみたところ、
やはり天地雷鳴士2人でカカロン2体飛んでいると
僧侶不在でも何とかなることは確認していているのですが、
火力不足の原因が「僧侶が含まれているから」といった原因には感じられず、
下手に集団で近づくと感電攻撃で近接職がまとめて倒れてしまったり
移動で避ける攻撃を警戒して攻撃が消極的になる傾向が出てるのでそちらの影響が強そう。

他にパラディンで参加している人を見かけていて、
邪神の宮殿で活躍しやすい闇耐性100%を積んでいそうだったり
マホカンタ+におうだちでの活躍を目指していそうな動きを見かけたものの
決定的な火力貢献には繋がらなかったようで時間切れで終了することにもなりました。

結果として、天獄解放から時間が進むと占い師で参加する人を多く感じていて、
・マヒ → しばり打ち
・眠り → 星のカード
・雷・風属性 → 塔のカード
・5人以上同時に死んではならない → 世界や審判のカード
というように条件達成に貢献できる他に、範囲火力で貢献可能ということで、
時間が進むと4~5人占い師でマッチングするということも多くなりました。
今回の条件と火力面つきつめると「占い師」と「天地雷鳴士」での構成が安定するといった結果に。

条件達成

  • 60秒以内に マヒの状態異常をかけろ

マヒの状態異常については以前にも出題されているので、
ムチでの「しばり打ち」が有効だとの認識が定着しており、
「しばり打ち」で対応しようとする人が増えてくることになっており
結果、ムチ占い師で課題達成といった流れになりやすくなっています。
他にも天地雷鳴士の「いなずま」でマヒにかかることもあるのですが、
10回に1回程度の割合でしかマヒにかからないそうなので確率としてはかなり低め。
一応「いなずま」で課題を達成したこともあって、
召喚された影も含めてダメ元でまとめて攻撃し続けてマヒになったといった具合。

  • 60秒以内に 眠りの状態異常をかけろ

眠りに関してはスリープダガーやラリホーマも飛んでくるわけですが、
やはり占い師の「星のカード」での眠りの信頼性が強く、
そちらで課題達成するといった機会が多くなっていました。

  • 45秒以内に 会心のボケを1回しろ

基本的に全員でボケをし続けるしかないわけなのですが、
物理特技扱いのようで、会心のしやすさとしては「◎(等倍)」となっており
会心装備で挑戦するとボケの会心が発生しやすくなるであろう構造にある様子。
中には踊り子で参戦した場合だと「会心まいしんラップ」を使って
会心率を上げて「会心のボケ」を発生しやすくしようとしている人も見かけていて、
「不死鳥天舞」や「テンション轟奪拳」後の会心率上昇でも該当することになりそう。

  • 30秒以内に 雷・風属性で5000ダメージ

どうやって雷・風属性を捻出しようかと困る人も多いのですが、
意外と雷・風属性の特技が多く、例えば両手剣の160~180のプラズマブレードだと
1人で条件の「5分の2 ~ 2分の1」ほど達成することが可能です。
また天獄では人気職の天地雷鳴士だと「いなずま」や「水神のたつまき」が、
占い師でも「塔のカード」や、チャンス特技の攻撃特技でも該当する上に、
まとめて攻撃して課題クリアになるケースがほとんどでした。

  • 45秒間 5人以上 同時に死んではならない

こちらは通常通り戦っていれば達成できそうなものの、
条件達成を意識して攻撃を控えるといった人も出ています。
占い師で参加したときだと、この段階で「星のカード」を使って
眠らせてやりすごすといったケースも有効でした。

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2月3日~2月9日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・まもの使いコンビVSドラゴンガイア!
まもの使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・まもの使いと行く!迅速な悪夢の右手強討伐!
まもの使いをパーティに ひとり入れること。
1分50秒を 制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・清貧な第七の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS蒼怨の屍獄兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・モーモンモールで1回お買い物をする
・パーティーを1回開催する

蒼怨の屍獄兵団

日曜日:「3時~4時」「10時~11時」「17時~18時」
月曜日:「0時~1時」「7時~8時」「14時~15時」「21時~22時」
火曜日:「4時~5時」「11時~12時」「18時~19時」
水曜日:「1時~2時」「8時~9時」「15時~16時」「22時~23時」
木曜日:「5時~6時」「12時~13時」「19時~20時」
金曜日:「2時~3時」「9時~10時」「16時~17時」「23時~24時」
土曜日:「6時~7時」「13時~14時」「20時~21時」

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天獄「冥府より来たるもの」(2019年2月2日21時~5日20時59分)

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