12月23日~12月29日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・清貧なキラーマジンガ討伐!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・盗賊コンビVS守護者ラズバーン強!
盗賊をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・イエローオーブを4個集めよ!
・圧勝の第五の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿の三獄制覇!

邪神の宮殿は12月25日には更新になるのですが、現在の3獄のお題が
「災いの神話と暴虐の悪夢」での魔法使い縛りとなっています。

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る

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ビクトリーボックスⅣ、36個分の中身

昨日から開催されたバトルロードで手に入る
ビクトリーボックスⅣを開封してみました。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2018/12/21 更新)|目覚めし冒険者の広場

基本的に「ふくびき券」「小さなメダル」が複数枚手に入り、
バトルロードコインが1000枚~3000枚手に入るといった具合。
他には「白紙のカード」「呼び寄せの筆」と「身代わりコイン」が手に入り
珍しいところだと好きな銅バッジが選べる「バッジ交換券」が手に入りました。

ビクトリーボックスⅣの中身

ふくびき券7枚
バトルロードコイン1000枚
ふくびき券4枚
ちいさなメダル3個
バトルロードコイン1200枚
ふくびき券10枚
ふくびき券3枚
ふくびき券3枚
ふくびき券2枚
ふくびき券4枚

ふくびき券4枚
呼び寄せの札
ふくびき券3枚
ちいさなメダル3個
身代わりコイン
バトルロードコイン1400枚
バトルロードコイン1000枚
ちいさなメダル3個
ちいさなメダル3個
バトルロードコイン1000枚

ふくびき券2枚
ちいさなメダル3枚
バトルロードコイン1100枚
白紙のカード
バトルロードコイン1000枚
呼び寄せの筆
ふくびき券2枚
バッジ交換券
ジ交換券
バトルロードコイン3000枚
バトルロードコイン1000枚

ハッピーハート15個
ちいさなメダル2枚
呼び寄せの筆
身代わりコイン
ふくびき券2枚
ふくびき券2枚
ちいさなメダル3個
ちいさなメダル2個
バトルロードコイン3000枚
バトルロードコイン1200枚

ふくびき券4枚
バトルロードコイン1100枚
バトルロードコイン1100枚
ふくびき券3舞
バトルロードコイン1000枚
バトルロードコイン1000枚

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防衛軍と占い師でのムチ選び

ムチ占い師で活動しそうだということで本格的なムチ選びを迫られる中、

手元だと「攻撃時 4%で幻惑」の大獄獣のムチがあって
実際の使用感はどうなのだろうと使いこんでみることに。

普段の攻撃で幻惑をかける機会が出てくるのでその辺便利ではあるのですが、
ムチの場合だとスパークショットという特技があるので
ムチを幻惑の錬金効果で埋めるのはもったいなく感じられます。
特に占い師の場合だと月カードの幻惑陣も存在するので、
そこまで幻惑に特化しなくても済むといった事情があり、
ぼちぼちムチを戦闘に貢献する形で運用していきたいところ。

ムチの比較

・スライムウィップ 攻撃力+110 最大HP+8 おしゃれさ+14 攻撃魔力+35 おもさ+14
開戦時 75%でピオラ2段階
全ての攻撃ダメージ+5%

・ボルケーノウィップ 攻撃力+114 おしゃれさ+14 きようさ+20 攻撃魔力+35 おもさ+14
炎属性攻撃
2.0%で行動ターンを消費しない

・アステルウィップ 攻撃力+128 最大HP+8 おしゃれさ+14 攻撃魔力+40 おもさ+14
状態異常系の成功率+10%
攻撃時4%でルカニ

・大獄獣のムチ 攻撃力+137 最大HP+8 おしゃれさ+14 攻撃魔力+45 おもさ+14
攻撃時3%でヘナトス
全ての攻撃ダメージ+5%

・金剛のムチ 攻撃力+146 最大HP+8 おしゃれさ+15 攻撃魔力+50 おもさ+14
闇属性攻撃
攻撃時5%でバイキルト

現在でも検討に値してしてしまうスライムウィップ

さすがにスライムウィップを検討にいれるには型落ちが激しく、
☆0の段階で攻撃力36差も出てきてはいるので、
他職でも使う観点で話すともう選択肢から除外せざるをえないのですが、
占い師の場合だと戦車以外は攻撃力に直接カードダメージには関与せず、
同じ「全ての攻撃ダメージ+5%」つながりの大獄獣のムチと比較すると
「開戦時 75%でピオラ2段階」で基礎効果だとそちらの方が相性が良いままです。

さすがに攻撃魔力差の影響で、長期戦だと分大獄獣のムチの方が優れているのですが
ドラクエ10のムチの歴史においてスライムウィップは
現在でも本気装備の候補に入るくらい優れた性能だったと評価できます。

時代に乗れなかったボルケーノウィップ

ボルケーノウィップはきようさが上がる唯一のムチなのですが、
最近のムチは「最大HP+8」の効果を備えているのに対し、
ボルケーノウィップはそちらを備えておらず「きようさ+20」へ。

きようさが上がると、不意打ちをしやすくなったり
おたけびが入りやすくなったり、盗みやすくなったりするわけですが、
他のムチの基礎効果があまりにも優秀なこともあって
結果的に性能負けせざるをえないような状況に陥っており、
「きようさ+20」よりも「最大HP+8」の方が有用性が高く感じられます。

炎属性に関しては両手剣の時代でプラズマブレードの炎耐性低下に乗っかれたわけですが、
自力で炎耐性低下の状況が作れないということで、イマイチ流行らないままのムチになりました。
常闇の聖戦のメイブ戦において、顔装備で「死神のピアス」をつけて
カードを切りやすくする戦術が提唱されたものの、
あちらの場合だと基本的に弓装備で弓ポンするのが前提となるので占い師でも流行らず。

魅力的な「状態異常系の成功率+10%」のアステルウィップ

ムチ特技の場合だと、180特技で状態異常系の成功率を+100%にできてしまうので、
10%くらいの成功率だとあまり影響がないかなと思ってしまうわけなのですが、
これに関してはさらに成功率を上げようということで、
現状でも「アステルウィップ」は選ばれていて、「銀甲の凶蟲兵団」戦でも
「アステルウィップ」を装備して臨んでいる占い師も見かけることになっています。

一般的には月・星カードの設置陣だと効果はなく
塔・死神・隠者での状態異常付与やら
おたけび・ボケに対して影響が出てくるとのこと。

使いどころが絞られる金剛のムチ

攻撃力や攻撃魔力が一番伸びるムチではあるものの、
1つ前の世代の「大獄獣のムチ」での「全ての攻撃ダメージ+5%」が圧倒的すぎて
ダメージを出すという意味合いで話すともうお手上げ状態に近くなっています。

ムチオンリーで話すと180特技には「状態異常系の成功率+100%」にしている人も多く、
自力でバイキルトを発生させる「バイキルショット」が150~160に設置されてしまって
いまいちバイキルト状態を獲得しづらかった実態もあったことから
「攻撃時5%でバイキルト」は嬉しい効果ではあって
邪神の宮殿でのみ使うというようなケースならば有用性は高い武器となっています。

ただし、邪神の宮殿だと「幻妖の黒公子」「魔幻の芸術家」が闇耐性を備えているので
武器縛りで役に立ちそうな場所でも「闇属性」が使いどころを選んでしまうところも。

闇属性については使いどころについては現在あまり思いつかず、
塔のカードで闇耐性を下げる効果はあるので、
それに対してムチ特技で攻撃を当てる流れなのかなと思う節もあって、
現在ではあまり話題に挙がることのない、
攻撃力を上げた占い師による戦車デッキ向けのサポートなのかも。

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休み状態の時間まとめ

ドラクエ10では、状態異常の休み状態に休み状態を上書きできないので、
休み状態が切れたのちに、再度休み状態を狙うのが効果的となります。
今回は休み状態の効果時間について一覧にしてまとめてみることにしました。
(※尚、公式ガイドブックを参照にまとめているので、
遊び人のデータについては今回まとめられていません)

プレイヤーが使える特技・魔法からのまとめ

・たいあたり(スタン) … 4秒
・不意打ち(不意打ち) … 6秒
・クモノ(しばり) … 7秒
・チャージタックル(スタン) … 7秒
・バナナトラップ(転び) … 7秒(※移動中のプレイヤーは3秒)
・サプライズラッシュ(スタン) … 7秒
・フリーズブレード(おびえ) … 7秒
・スタンショット(スタン) … 7秒
・おたけび(おびえ) … 12秒
・ボケ(笑い) … 12秒
・足ばらい(転び) … 12秒
・一喝(スタン) … 15秒
・お宝ハンター(スタン) … 15秒
・金縛りの札 … 15秒

眠りは40秒、混乱は40秒、マヒは25秒の基本値なので
相手の動きを止めておくといった観点で話すと眠りは非常に優秀となっています。

紫本P336,337からの基本値のまとめ

こちら「休み」の状態異常が一覧化されているのですが、
休み(踊り)や(恐れ)はプレイヤーが使えない特技もある他に、
転びだと基本12秒でクモノだと例外的に7秒
スタンだと基本7秒でたいあたりだと4秒
といった状態なことから、使用可能特技と分けてまとめてみることに。
言ってしまうとプラズマリムーバー用のまとめになります。

・笑い … 12秒
・転び … 12秒
・しばり … 12秒
・おびえ … 12秒
・踊り … 15秒
・スタン … 7秒
・みとれ … 10秒
・恐れ … 6秒
・不意打ち … 6秒
・活動限界 … 15秒
・勇者の光 … 20秒
・吸い込み … 15秒
・ボール化 … 15秒
・パン化 … 15秒
・ピラミッド化 … 7秒
・雪だるま化 … 15秒

常闇の聖戦の「竜の咆哮」や「ダークシャウト」での休み時間はそれぞれ15秒となっています。
プラズマリムーバーだと効果時間が短い休みだと使い映えが薄く、
第八霊廟でピラミッド化を解こうとしたら既に効果時間が切れていたというケースも。
そのため、プラズマリムーバーの使用は休み状態になってからではなくて、
敵モンスターの発動に合わせて直後に使用することが求められる玄人向けの特技であることが伺えます。

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ver4.3での防衛軍での盾材料

防衛軍のメイン対象としては、私としては属性埋め盾狙いなので、
Lv96Lv99Lv100盾の素材を一度整理してみることにしました

材料

・Lv96
防衛メダル50 コスモフェザー3 ダーク鋼1 魅惑の珠6

・Lv99(※大盾のみ)
防衛メダル50 コスモフェザー1 ダーク鋼3 暗光砂6

・Lv100盾
防衛メダル50 コスモフェザー5 暗光砂1 レアメタル針4

「銀甲の凶蟲兵団」への対応

以前だと、Lv96小盾のブルームシールドでの属性埋め狙いが主軸で、
「魅惑の珠」が手に入りやすい「深碧の造魔兵団」を主に狙っていたのですが、
Lv100盾も狙うことを視野にいれると、「コスモフェザー」が手に入りやすい
「闇朱の獣牙兵団」を多く倒す必要性が出てきています。

問題の高難易度で知られている「レアメタル針」が手に入りやすい
「銀甲の凶蟲兵団」戦なのですが、最初のうちは勝率が低めで
今後も「深碧の造魔兵団」通いなのかなと思っていたわけなのですが、
オートマッチングでも勝率が改善されてきており、
なんといっても純粋に開催機会が多いことから、
対応できるようならば「銀甲の凶蟲兵団」に通いこんで
「レアメタル針」の数を稼ぐといったことも理想的な環境となっています。
ただ、このLv96盾とLv100盾を同時に狙うスタイルだと
経験値の古文書が手に入る余剰分の防衛メダルを捻出できなくなるのが悩みの種。

職業実績が終わり、いわゆる自由な職業で通える状況になったことから、
自分だとムチ占い師で参加していて、星・月のカードの他に
ムチパワーを借りたおたけび・ボケでも動きを止めるといったことをしていて、
だいたい5分40秒あたりと終盤手前でオトリストーンを設置する役割を担うことが多め。
他にも職業実績が終わった(ひと段落した)であろう人も増えてきているようで、
占い師で参加している人が多くなっている印象があります。

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