10月28日~11月3日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・魔法戦士コンビVSドラゴンガイア!
魔法戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・武闘家コンビVS魔人エンラージャ強!
武闘家をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・イエローオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・モーモンモールで1回お買い物をする

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スコルパイド向けの服装備は「トライバルセット」か「族長セット」か

10月24日のときに仲間内で1~2時間ほど挑戦してみて、
今後挑戦し続けるかどうか確認を採った後に、強さ3の日にあわせて装備品を整える流れに。

自分だと賢者を担当することになりそうで既存の耐性装備でなんとかなりそうだったことから
今のところ特に買いなおしといったことはしていないのですが、
同行しているまもの使いを担当しそうな人が1から装備を新調するような状態だったので、
一緒にどの装備がいいのか相談しながら購入することになりました。

「トライバルセット」か「族長セット」か

そこでまもの使いとして候補に挙がるセットとして
「トライバルセット」と「族長セット」の2つに集約されることになります。

  • トライバルセット
    おしゃれさ+35 さいだいHP+8 こうげき力+5 コマンド間隔-0.5秒 攻撃時5%でチャージ時間-10秒
  • 族長セット
    おしゃれさ+40 さいだいHP+8 こうげき力+5 必殺チャージ+1% 行動時5%でバイシオンとピオラ

トライバルセットだと「コマンド間隔-0.5秒」がツメ向きだと判断されていて、
大ダメージへと繋がるウォークライやライガークラッシュの再使用にもつながる
「攻撃時5%でチャージ時間-10秒」も大きな魅力に感じられるところ。

一方の、族長セットだと「行動時5%でバイシオンとピオラ」が魅力的で、
武刃将軍のゆびわと合わせると、倒れたり「紅蓮の熱波」でバイシ効果が消されても
行動しているうちに攻撃力を上げやすいといった特色を備えています。
バザーの出品数での評価どちらが主流なのか結構迷うところなのですが、
バザーの出品数で判断すると、

  • 「トライバルセット」 … 頭1315 体上988 体下679 腕626 足529
  • 「族長セット」 … 頭1541 体上817 体下637 腕1171 足795

(※10月27日19時20分調べ)
ということで、現在だと「族長セット」の方が比較的に出品数が多い状態。
実は26日の時点だと「トライバルセット」の方が出品数が多く、
今日になって族長セットの出品が激増した形となっていて
現時点だとどちらも拮抗しているような状態になっています。

実際に強さ1で黄色にした程度で留まるくらいの進捗度で判断した限りだと
「HPリンク」と「いやしの雨」・「きせきの雨」でしのぐ戦闘になっていることから、
まもの使い・まもの使い・賢者の構成は外すことが難しく、
これに1職足そうとすると、場合によってはバイシ職を含められないケースも出てきます。
そのため自力でバイシをかけやすくなる族長セットの方が
幅広い構成で挑めるようにも感じられるのですが、
こればっかりは今後どうなるのか少し予想がつきづらく
現時点で攻略情報が固まっていなくてまだ結論は出ていないような状態です。

他にも毒耐性が重要視されるため、どちらかの毒ガード持ちの装備が
ゼルメアで手に入っていればそちらを優先にしてセットを揃える
というのが重要視されてるところでしょうか。

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ver4.3での「妖女と災獣」の感想

今回だと「幻妖の魔勇者」と「災いの神話」のペアで、
「災いの神話」から倒すPTが多くなっていました。

今回だと防ごうと思うと必要な耐性も多く、
現に「魔蝕」を使われると混乱や呪いで動けなくなってる人も
ちょくちょく見かけていて、ver2をクリアして邪神の宮殿に誘った
switch組やPS4組からは「耐性整えてなくて怒ってる人(ツイート)を見かけた!」と
恐れられている話も聞く(※この話はそこそこ前の話)一方で、
元はLv90くらいの時代のボスでLvのゴリ押しで勝ててしまうような強度でもあり、
耐性を完璧に揃えている人も混ざっているといった混然一体の状態でもあります

邪神の宮殿で話すと、+2錬金装備あたりで、
体上呪いガードで、頭と体下で封印と混乱を揃えれば
オールマイティに活動できるので問題なさそうなのですが、
自分でも職業を変えている最中に耐性装備をつけ忘れることもしばしばあり、
うまく折り合いをつけつつ邪神1獄くらいは更新毎に参加した方がいいねとは。

2獄

短剣・オノ・弓限定ということなのですが、
マッチング先としては占い師が半数を占めている状態で、
討伐時間も「4分13秒06 ~ 4分22秒69」というように
あまり苦戦らしい苦戦をせずに勝利することができています。

ただ、弓魔戦で参加したときの話ですが、「災厄の王」が倒れた時期に
自分のキャラが倒れることになって、そのまま誰も蘇生に来ず、
暇を持て余しつつ『動いてる人たちで倒してくれるのかな?』と画面を眺めていると、
そのまま範囲攻撃をまとまって直撃し全滅といった謎展開に出くわしたことも。

オノ戦士で怒りをもらったので、そのまま「災厄の王」を引っ張っていると
壁をしている人たちにむけて「闇の流星」が直撃することになり、
『このまま逃げ続けるか』『葉っぱを巻きにいくか』判断が必要な展開へ。
まだ壁を続けている人がいたので逃げ回る選択を採ったところ、
今回だと壁を続けている間に他に蘇生してくれる人がいて
そのまま逃げ続けることが立て直しに貢献するといった展開になりました。

状況が安定していても死角から「幻妖の魔勇者」の範囲攻撃が飛んでくて
形勢が悪化しやすいというのが「妖女と災獣」戦での特徴になりそうなのですが、
このことは邪神の宮殿戦において全般的に言えそうな話のような。

3獄

3獄は魔法戦士オンリーということで、
魔法戦士がPTにいると攻略時間が短くなりやすいものの
魔法戦士のみだと攻略時間が延びてしまい勝ちな特徴があって、
今回参加した限りだと「5分23秒01 ~ 5分51秒20」というように
若干長めかなと思いつつ、スムーズに倒せた方じゃないかとは思います。

魔法戦士ということでフォースを使うわけなのですが、
弱点属性でいうと「災厄の王」が特になし「幻妖の魔勇者」が炎や風に弱い
ということで、一見ファイアフォースやストームフォースがよさそうなものの、
実際に倒しにかかるのはまずは「災厄の王」からで、
光耐性を下げる効果をもつダークネスショットが使える弓持ちの魔戦も多いことから、
少なくとも初回のフォースの使用については「ライトフォース」が正解な様子。

あちこちでフォースブレイクが飛び交う最中で、
「災いの神話」の他に「幻妖の魔勇者」にも同時期に使う人もいたのですが、
これが2体同時にマダンテでダメージを与えるためなのか、
ただ単にフォースブレイクがたまったものの
既に「災いの神話」の方にフォースブレイクが入っていて
使用先に困って「幻妖の魔勇者」に使っただけなのか、
それとも倒す順番はよく分からないのでとりあえず使ったのか、
意図を察するのが難しく、状況を活かすがなかなか難しいところ。

4獄

4獄は、魔法使い・賢者・レンジャー・占い師・スーパースター限定で、
やはり占い師で参加する人が半数近くおり、次いでレンジャーが多い印象。
今回だとスーパースターとマッチングする機会はあまりありませんでした。

魔法使いで参加したときは、占い師が多い時の特徴で
誰も壁をする人がいないケースが多く、案の定今回もそれに似た状態になったので
魔法使いで怒りをとった人の壁にまわって攻撃するケースもありました。

占い師で参加したときは、同じく占い師で参加する人が多く、
遠距離攻撃ができて楽そうな一方で「6分17秒38」というように
今回一番攻略時間がかかったといったケースに陥っていて
審判のカードで全滅を免れたケースは何度もあるけれども
占い師だと攻め手としてはどうしても難しくなる傾向は以前から出ています。

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妖女と災獣(2018年10月25日~11月9日)

2018年10月25日~11月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
短剣(ナイトメアファング習得)、オノ(真・オノむそう習得)、
弓(ダークネスショット習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
魔法戦士(マダンテ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い(メラガイアー習得)、賢者(ドルマドン習得)、
レンジャー(フェンリルアタック習得)、占い師(魅惑の水晶球習得)、
スーパースター(バギムーチョ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ジゴスパーク)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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「紅殻魔スコルパイド」サポート仲間での初戦の結果

ドラクエ10にログインし、畑に水をまいて日替わり討伐を済ませた後、
早速「紅殻魔スコルパイド」にサポート仲間で突入してみました。

聖守護者の闘戦記「紅殻魔スコルパイド」 (2018/10/24 更新)|目覚めし冒険者の広場
この段階で必要な耐性等はおおまかには把握しており、
新しく体下装備+2あたりを買い換えた方がいいのかなと思いつつ
既存の装備でやりくりをし、おおまかに戦闘の流れをつかもういう気持ちで挑戦。

そんなわけなので特に即死耐性については考えず、
斧戦士・扇スパスタ・棍旅芸人・スティック僧侶で挑んでみることに。

攻略を考えていない適当にフレンドを借りた様子見の構成で挑戦してみると、
2回攻撃だったり即死攻撃をしてくるので蘇生リレーをしつつ、着々とダメージを重ねていきます。

戦況が安定していたので、実はザオトーン以外は弱いボスなんじゃね?疑惑を挟みつつ、
噂のザオトーンを使われると防戦一方の状態に陥り、
前列の人を壁にすることを強く意識しつつ立ち回ることに。
下手に止まったり特技を使うと直線攻撃の的になって避けられないので、
何をすれば正解の行動なのかイマイチ呑み込めないまま
ひとまず回復とファランクス・アイギスの大盾でしのでいると
時間経過でザオトーンが途切れると同時に「紅殻魔スコルパイド戦」がスタン状態に。

それと同時にHPが1000ほど徐々に回復をしはじめ、
何度かHPを回復した後に再び動き始め、
しばらくした後に再びザオトーンの使用を繰り出すといった状態に。
ここで問題になったのが「紅殻魔スコルパイド」が極端に大半の属性攻撃に強く
例えば今回連れた棍旅芸人だと氷属性の「氷結らんげき」を使わくなっています。
また風属性つきの扇特技もサポート仲間だと使わなくなっていたようで、
今回のPT構成だとその分火力が落ちることになり、
元々火力を望めるPT構成でなかったことから、
休止状態でのリジュネ回復を追い越すダメージをなかなか与えられない状態に陥りました。

結局、初戦は18分経過で全滅といった流れになったわけなのですが、
ダメージが通る属性攻撃で挑むか、火力の出る無属性攻撃を確保しないと
一進一退で時間切れになってしまうボスなのは間違いないようです。

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