「紅殻魔スコルパイド」サポート仲間での初戦の結果

ドラクエ10にログインし、畑に水をまいて日替わり討伐を済ませた後、
早速「紅殻魔スコルパイド」にサポート仲間で突入してみました。

聖守護者の闘戦記「紅殻魔スコルパイド」 (2018/10/24 更新)|目覚めし冒険者の広場
この段階で必要な耐性等はおおまかには把握しており、
新しく体下装備+2あたりを買い換えた方がいいのかなと思いつつ
既存の装備でやりくりをし、おおまかに戦闘の流れをつかもういう気持ちで挑戦。

そんなわけなので特に即死耐性については考えず、
斧戦士・扇スパスタ・棍旅芸人・スティック僧侶で挑んでみることに。

攻略を考えていない適当にフレンドを借りた様子見の構成で挑戦してみると、
2回攻撃だったり即死攻撃をしてくるので蘇生リレーをしつつ、着々とダメージを重ねていきます。

戦況が安定していたので、実はザオトーン以外は弱いボスなんじゃね?疑惑を挟みつつ、
噂のザオトーンを使われると防戦一方の状態に陥り、
前列の人を壁にすることを強く意識しつつ立ち回ることに。
下手に止まったり特技を使うと直線攻撃の的になって避けられないので、
何をすれば正解の行動なのかイマイチ呑み込めないまま
ひとまず回復とファランクス・アイギスの大盾でしのでいると
時間経過でザオトーンが途切れると同時に「紅殻魔スコルパイド戦」がスタン状態に。

それと同時にHPが1000ほど徐々に回復をしはじめ、
何度かHPを回復した後に再び動き始め、
しばらくした後に再びザオトーンの使用を繰り出すといった状態に。
ここで問題になったのが「紅殻魔スコルパイド」が極端に大半の属性攻撃に強く
例えば今回連れた棍旅芸人だと氷属性の「氷結らんげき」を使わくなっています。
また風属性つきの扇特技もサポート仲間だと使わなくなっていたようで、
今回のPT構成だとその分火力が落ちることになり、
元々火力を望めるPT構成でなかったことから、
休止状態でのリジュネ回復を追い越すダメージをなかなか与えられない状態に陥りました。

結局、初戦は18分経過で全滅といった流れになったわけなのですが、
ダメージが通る属性攻撃で挑むか、火力の出る無属性攻撃を確保しないと
一進一退で時間切れになってしまうボスなのは間違いないようです。

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「エテーネの服」を黒く染めるドレアを作ってみると

街中をぶらつくとオシャレな人も多いもので、
季節柄ハロウィンドレアも多い一方で、
「エテーネの服」を黒く染めるドレアがイイカンジだったことから、

自分のドワ子もマネしてドレアを作ってみました。

チームメンバーに見せると黒猫ドレアっぽいということで
その後このドレアのまま魔法の迷宮周回に行っていると

元が肌の露出が多めなシンプルな装備なところから
セクシーさとは裏腹に、背中部分がやや寂しく感じられます。
最初、ドレアを作っていた時に弓を背負っていたので背面は気にならなかったのですが、
視点の都合上キャラクターの背中はよく映るゲームなので気になるといえば気になるところ。

そのことを話すと「聖守護者の闘戦記に通って、
羽根アクセサリーをとってくるしかないね!」みたいな話に。
背面が寂し目なドレアを作ると聖守護者を通うヤル気が生まれるのかと発見しつつ、
このキャラだとサブキャラ扱いなので、自分の環境下だとサブキャラで
聖守護者を通うというのもまだまだシビアなこともあって、
700円支払ってショップの羽根アクセサリーを購入するか悩ましい状態。

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5月21日~27日のバトエンの統計データ

11月からバトエン大会が開催されるわけですが、バトエン情報に関するデータとしては
「ドラゴンクエストX オンライン 6th Anniversary SHOW TIME!!!!!!」での
P54にある「フリー対戦1位の冒険者が期間中仕様したバトエン、消しゴムランキング」
「調査期間内に勝利回数が多かったデッキ構成」のデータが決定的で、

使用率1位の「あらくれチャッピー」が主軸として組まれているとの指摘が行われていました。
Vジャンプブックス「ドラゴンクエストX オンライン 6th Anniversary SHOW TIME!!!!!!」 (2018/7/26)|目覚めし冒険者の広場

あまりバトエンを知らないのだけれども、どのようなデッキを組めばいいのか分からない
という人はそちらのデータを参考にして挑戦してみるのも最適な手段ではあるものの、
言ってしまえば鉛筆の転がり具合でスライムでも勝利できるわけで、
負けてもポイントが入るんだし、自分なりに色々試して楽しめるのが理想形となります。

11月開催のイベントのルールについて

また、11月開催のイベントだ「ルールを変えて2回に分けて開催」されるとのことで、
最初の方のイベントだと「タクティカルピック ルール」が施行されるとのこと。

>● ランダムに選ばれた8本の「えんぴつ」から、
>対戦相手に使われたくない「えんぴつ」を1本選びます
>● 他の対戦相手3人が選んだ「えんぴつ」は使えません
>● 残った「えんぴつ」から3本を選んで、いざバトエン勝負!
東京ゲームショウ2018 超ドラゴンクエストXTV出張版SP速報 (2018/9/22)|目覚めし冒険者の広場

そのため「調査期間内に勝利回数が多かったデッキ構成」の1位のデッキを組もうにも
ランダムで8本選ばれるとのことでそのまま利用できるといったものではなく、
バトエン同士の有利・不利を把握する能力が試されるといったことになりそう。

ただ、私自身や周囲がそれほどバトエンに興味がないということもあって
なんとな~く参加してなんとな~く賞品っぽいものを貰えればいいなくらいの軽い気持ちではいて、
気軽に参加できるのがバトエンの良いところなんだろうなとは薄々気付いてはいるところ。

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10月21日~10月27日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・迅速なドラゴンガイア強討伐!
4分20秒を制限時間とする。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
2分を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS深碧の造魔兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
・コインホッタ鉱山で1回採掘する

深碧の造魔兵団

日曜日:「2~3時」「9~10時」「16~17時」「23~24時」
月曜日:「6~7時」「13~14時」「20~21時」
火曜日:「3~4時」「10~11時」「17~18時」
水曜日:「0~1時」「7~8時」「14~15時」「21~22時」
木曜日:「4~5時」「11~12時」「18~19時」
金曜日:「2~3時」「9~10時」「16~17時」「23~24時」
土曜日:「5~6時」「12~13時」「19~20時」

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「遊び人」と「樹天の里」

ver4.1の村に「樹天の里」という集落が存在しており、
そこのキャラクターネームが「オレたちひょうきん族」ネタを捩った
キャラネームではないかと指摘がある箇所となっています。
・シュトルケ → 知っとるケ
・アルダモン → アダモちゃん
・ジミニス → ジミー大西
・ナンシュカ → ナンデスカマン
・パデーン → パーデンネン
・マヤクニ → 山田邦子
オレたちひょうきん族 – Wikipedia

上記だと「ひょうきん族」世代ではない自分でも理解できるキャラなのですが、
他にも原型が分かる分からないかくらいの改変されてるキャラクター名もおり、
・宿屋ラテビュー → ブラックデビル説?
・マホンテ → ホタテマン説?
というように「ひょうきん族」が元ネタですよといわれてもピンときづらく
キャラクターの話し方で判別を行っているキャラ名(例:ジミニス)もいたり、
「カヤーク」「ハッシュ」「ヤンミン」「ヨコジャン神父」
「取引商ショウタ」「道具屋ミャダバ」「預り所エフォー」というように
他のキャラになると元ネタとしては全く分からないキャラも存在しています。

ver4.2だとオーガの世界ということで肉の部位を捩ったキャラが出ていたりする中で、
お肉=オーガというのも体組成からして納得できるわけですが、
なぜに「ひょうきん族」から捩ってきたのだろうと考えると疑問を含む話に。

後にver4.3になって「遊び人」の新職業が追加になるアナウンスが入った背景を辿ると、
「遊び人」向けの資料として「オレたちひょうきん族」を加えていて、
その中の過程で副産物として鋳造されることになったのが、
樹天の里の「ひょうきん族」からのキャラクター命名なのではないかと。
そのようなわけで、実は樹天の里の登場人物に関しては
「遊び人」の職業から派生して作られることになった可能性がありそうな。

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