魔人の左手に「マネマネ」と、きまぐれによる「呪い」を使ってみた

遊び人特技の160~180とくぎにある「マネマネ」の特技は、
一般的には被ダメージを下げる効果に対して評価されているわけですが、
ダメージを反射させる性質があるので「暗黒の魔人」で召喚される
「魔人の左手」に対して使ってみることにしました。

軽く解説をいれると「魔人の左手」はターゲットとして選べず、
常にダメージ完全カードが張られている状態であるため、
通常の方法ではダメージを与えることはできないのですが、
一応HPの方は設定されており、HPは「6000」あるとの記載があります。

無敵の「魔人の左手」にダメージを与える方法

その中で、戦士必殺技の「会心必中」で巻き込むような形か、
「やいばのぼうぎょ」でダメージ反射をして返すような形だと
ダメージを与えることができるため、きっと「マネマネ」の特技に関しても
「やいばのぼうぎょ」と同じようなダメージ反射だろうと思って使ってみることに。

結果としては、ダメージを反射したときには「キラン」といった効果音が発生するのですが、
「魔人の左手」の「たたきつぶし」に対して「マネマネ」の効果をあわせても
ダメージを反射発生の効果音は発生せず、ダメージを返さないといった内容になりました。

つまり「マネマネ」の特技は「やいばのぼうぎょ」の反射ダメージとは
性質的に異なる扱いになっているようで、ちょっとしたネタプレイに
走れるものなのかなと試してみたものの空振りといった結果に落ち着きました。

きまぐれでの呪い効果を試してみた

あと、一応公式ガイドブックでの「魔人の左手」の耐性上の情報では
「呪い」の耐性が☆(とても効きやすい)判定だったので、
きまぐれ効果でダメージを発生させない形で呪わせることができることから、
ひょっとすると、きまぐれの行動により「魔人の左手」を
呪わせることができるのではないかと試してみることに。

「暗黒の魔人(〇判定)」や「暗黒の魔人兵(☆判定)」に対しては
きまぐれで呪わせることができたものの、肝心の「魔人の左手」に対しては
そもそも届いていないのか呪わせるといったことができず。

一応幻惑に関しては〇判定だったので、試しに占い師の幻惑陣を敷いてみても
特に無反応のまま幻惑させられなかったことから、ダメージだけではなく
状態異常に関しても選択されない処置が施されていることがうかがえます。

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スコルパイド戦向けのゼルメア産装備事情

私だと仲間内ではスコルパイド戦だと賢者を担当していて、
現在毒ガードつきの賢哲装備で参加しているわけなのですが、
エンドコンテンツ用の専用装備として賢哲セットが最上とは言い難く
少しでも貢献したいなと思い、装備の新調を考えることにしました。

私の場合だと、すでに移動速度+3%埋めのクルーガーブーツを持っているので、
クルーガースーツ下の毒ガード装備がほしくなってくるわけなのですが、
仲間内で「いにしえのゼルメア」に行こうとすると、まもの使い担当の人だと
族長セットのスコルパイド向けがほしいのという話になるわけです。
その場合だと、クルーガースーツ下ではLv96装備の1階スタートで、
族長セットがほしい場合ではLv99装備の5階スタートになるといった問題が。

元々ゼルメアは1人でも複数人でも「ゼルメアの聖紋」の消費数は
参加人数分消費するシステムなので、その場合は別個に進行すればいいものの、
例えばゼルメアのおごりを持ち掛けられたとき、1階か5階か
どちらにいこうかといった話し合いになってしまうわけです。

これがLv99装備のカテドラルセットで毒ガードが出ればいいものの、
カテドラルセットは体下フリーといった特色を備えているので、
他の毒ガード装備の使いまわしはできる大きなメリットはあるわけですが
5階スタートの場合だと、ローブ職の体下毒ガードは手に入らないことになったり、
私の場合だとクルーガーの移動速度埋めの装備がある分、
なかなかクルーガーセットの毒ガード装備が諦めきれない事情が出てくるわけです。

実際問題としてスコルパイドでクルーガーセットが良いのかと言われると、
賢者は基本的には回復担当なので、必要ないといえば必要ないのですが、
構成によっては賢者がダメージ源になったり、手が空く瞬間は何度かできるので
スコルパイド戦でクルーガーセットで固めるというのも1つの正解にはなっています。

また、移動速度+3%埋め装備が必要ないと高をくくっていたのですが、
ラグが絡んでくる事情のためか「分散する災禍」が普段よりも
早く発動されるケースもあるそうで、そちら対策で移動速度装備がほしくなるとのこと。

他にも、こんなスコルパイド戦向けではドンピシャなどうぐ使い・魔戦装備の
機工博士のコート下が手元にはあるものの、自分だと仲間内では賢者担当なので、
他に任せようとすると装備の新調からとなることから、ダークキングⅠ~Ⅱ戦で
魔戦で参加するときにちょろっと使う程度に落ち着いてしまっているという。

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(11月15日~11月30日)

11月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

ふくびき券1、破魔石10、赤の錬金石7、夢のアクセサリー箱1、福の神コイン3

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オーガと踊りとの密接な関連性

ver4.2は古代のオルセコ闘技城のお話で、ストーリー展開としては
踊ることが話の1つのキー要素となっていたわけですが、
最近ver4.2のストーリーに差し掛かった初心者大使の放送を見ていると、
以前からオーガと踊りが密接な関係にあることが指摘されていました。

まずはパラディンLv50クエストだと

大地の竜パウギアを目覚めさせるための踊りとして
「ふしぎなおどり」をプレイヤーに伝授させるほか、

踊り子の就職・職業クエストに関してもクエストの受注が
「獅子門」のエリアでオーグリード大陸が起点となっていて、

ver4.2でのあの踊りに感しては、前々から設定として温められていたものではないかとの見方が。

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「第1回バトエン大会」+バトエンストーリー報酬

「第1回バトエン大会」が開催されているということで、
うまく隙間の時間を見ながら参加できればいいなと思っていたところ、
どこかに誘われればそちらを優先していたり、
どちらかというと人がいれて誘い出す方のタイプだったこともあったりで、
10の日を前後してなかなか隙間の時間を作り出せないでいました。

今回の機会を逃すと、特にサブキャラの方はバトエン集めは
全くの手つかずで終わるということは重々理解していたので、
ゲーム内での時間を捻出してバトエン大会に参加するようにしていました。

自分の段階的な目標としては

  • 全キャラAランクで赤の錬金石25個を手に入れる
  • 全キャラ、57種類のバトエンを手に入れる
  • 全キャラSランクで黄金の花びら2個を手に入れる

といったもので、現時点で何とか赤の錬金石は入手できている進捗度になっており、
このまま前半部で57種類のバトエンを手に入れらればいいなとは考えています。

バトエンのストーリー報酬

バトエンの種類を増やすためには、通常のバトエンポイントを稼ぐほかに
バトエンのストーリーを勧める必要があるので、
この機会を機にバトエンのストーリーを進行するといったことをしているのですが、
バトエンのストーリー進行でボスを倒すごとに報酬が手に入る仕組みがありました。

  • 10種類以上ボス … ふくびき券20枚
  • 15種類以上ボス … 超元気玉3個
  • 20種類以上ボス … メダルがまぐち3個
  • 25種類以上ボス … ふくびき券50枚
  • 30種類以上ボス … メダル100枚チケット(※この時点でバトエンは全57種類解放に)
  • 35種類以上ボス … 黄金の花びら3個
  • ストーリー終了+バトエン50種類以上獲得 … 
    「一流バトエンコレクター」の称号+ロイヤルメダルフラワー5個(※レジェスから)

実はバトエンのストーリーの方を終わらせると「黄金の花びら3個」が入手できるため、
今回の「第1回バトエン大会」の報酬を合わせると合計で5個手に入るといった
結構おいしい状態にはなるのですが、参加していると意外と時間がかかるので
さすがに前半部の「11月8日(木) ~ 11月18日(日)」までではなく
後半部の「2018年11月21日(水)~12月1日(土)」にも差し掛かっての入手計画にはなりそう。

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