少し前の話になるのですが、第六期初心者大使の高野浩平さんの
サブクエスト配信を見ていると、グランゼドーラ城に展示されている
勇者アルヴァンの像の違いについて言及していたので
今回スクリーンショットを交えて見比べてみることにしました。
以下、ver4.1~ver4.2でのストーリー進行でのネタバレを取り扱う内容になります。
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少し前の話になるのですが、第六期初心者大使の高野浩平さんの
サブクエスト配信を見ていると、グランゼドーラ城に展示されている
勇者アルヴァンの像の違いについて言及していたので
今回スクリーンショットを交えて見比べてみることにしました。
以下、ver4.1~ver4.2でのストーリー進行でのネタバレを取り扱う内容になります。
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「真夜中のプリズラン」で手に入る「おふだのシール」。
元はあるモンスターの品物なのではないかと指摘されていたので、
現地にいって確認してみることにしました。
種族毎の大小の差はあれども「タタリ御前」のお札と同一のものになるものの、
巷ではキョンシーコス向けのファッションアイテムとして認識されていました。
追記:ひささんのツイートを見ていて気付いたのですが、
お札の文様にナスビナーラが描かれているとのこと。
他にもランニャーが装着している足かせ鉄球も、
他のモンスターと同じものなのか見比べてみました
色合いからすると「ろうごくのぬし」あたりが近いのですが、
何度か見比べてみるとランニャーの鉄球の方が光沢があるようで
どうにも「ろうごくのぬし」と同一なものとは言い切れず。
モデルは一緒だとしても特注品っぽいものにはなるようで、
ランニャーから話を聞くと「ウズキ姉さんとの絆の証」だとの
エピソードを聞けることから、毎日大事にピカピカに磨いている可能性も。
昨日はずっと「真夜中のプリズラン」を延々とクリアしていて、
夕飯後から12時くらいまで時間を忘れるくらいにやりこんできました。
真夜中プリズラン ~遊び方学習編~ (2018/7/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
私だと逃走チームの方が楽しいと感じることが多く、勝利とポイント稼ぎの方法としては
最初この辺りで陣取って、正面から追跡者がくるのを待ち、
追跡者が階段を中央くらい進んだあたり、できれば追跡者がダッシュを使うのを
見届けてから透明化し、右手の銀行の方に移動しつつプリズンロックの方に向かい
既に誰かが捕まっているようならばそのままプリズンロックを破錠し続ける方法。
捕まっていないようならば、序盤だと拠点の方に戻る人も少ないので
その辺で誰かが捕まるのを時間をつぶしながら待つといったことをしています。
プリズンロックを1度破錠すると8秒後にまた破錠でき、
プリズンロックに無警戒な追跡チームだと30秒くらい居座れるので、
後半捕まっても「破錠王」でポイントを稼ぐことができるのでオススメです。
最高で一度のゲームで7度くらい破錠をしたこともありました。
真夜中のプリズランをちょろっと参加してみました。
真夜中プリズラン ~遊び方学習編~ (2018/7/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
>2018年7月18日(水)12:00 ~ 7月30日(月)23:59
やっぱり移動速度アップ装備は反映されず、代わり追跡チームだとダッシュボタンがあります。
対象がイベント専用の姿をしていることから、オーガ不利・プクリポ有利といったことにはならず。
あと穴倉に逃げ込んでガクガクブルブルするプレイに臨もうとしたら
案の定、穴の前に立て札が設置されていて、穴倉の中には進めず。
このままアズラン駅の列車に乗って脱出したい。
一番わかりづらいと感じたのが「千里眼」の仕様表示で、
「千里眼」のアイテムを使うとマップに「足跡」が表示されるのですが、
対象が「千里眼」を使ったときにその場にいた場所が表示されるようで、
対象が移動しているならば厳密にはそこにはいません。
木や建物の裏に隠れている「逃走チーム」だと位置バレが怖いのですが、
あちこち移動していることが多い「追跡チーム」だと通過点として見ておくがよさそう。
あと「千里眼」の効果は短いながらもチームで共有で表示される様子。
いにしえのゼルメアをクリアしていると、色々と惜しい装備が手に入り、
足装備でいうと「不意をつく確率」「移動速度」が多めに付与されている装備は
とりおいていたのですが、さすがに倉庫を圧迫しだしたので移動速度の方は処分へ。
そんな中でゼルメアの聖紋を消化していると、
移動速度9%の足装備がついに手に入りました。
足錬金に関しては種類が他部位と比べると少ないことから、
白箱が光っているといった条件ではなくても似たような装備が手に入った話はちらほらと。
他に「輝石のベルト」で3%の移動速度アップ効果の品物も所持しているので
そちらとあわせると12%の速度で移動することもできます。
問題の使いどころとしては、こちらもなかなかないもので、
例えば魔法の迷宮の通路で早く扉に到達できても、どの道後続を
待たないといけないことから、1人だけ早くてもあまり意味はないといった話や、
あくまで徒歩のみなのでドルボードの移動速度も向上することはありません。
プレイヤーイベントで追いかけっこめいたものならば有利に働くものの、
そちらも公平性を考慮して移動速度アップ装備の着用が禁止になったり、
近々開催される「真夜中のプリズラン」でも十中八九対象外なので
せいぜい徒歩での散策用のスピードアップとして用いるくらいの用途となっています。
そういう意味だと、土地購入競争で足が速くて若干有利になるくらいの使い道でしょうか。
王家の迷宮での移動速度アップ効果が有効で、当時は皮のくつでも
移動速度アップがついている錬金装備が買い漁られたことがありました。
他にも「欲望の魔人」との取引で移動速度が1.3倍か1.5倍上がることがあるのですが、
そちらの効果は好評となっていて積極的に移動速度を上げるプレイヤーも多い話に。
(※他に「輝きの右大臣」「輝きの左大臣」との取引でも移動速度が上がることも)
コチラは数秒で泣いた人もたくさんいそうな話なので、当時必要に迫られる人も多かったものの、
冒険者超便利ツールで消化できるようになったこともあって利用する機会が少なくなっています。
一時期は常闇の聖戦におけるメイブ戦で有用だとの話が出回り、
攻略情報上でも、足装備は「身かわし」錬金のほかに
「移動速度アップ」の効果も推奨するような記事も存在しています。
有用性は認められつつも、当時は移動速度アップ装備の入手が困難だったことと、
要はタイミングの問題ということもあって、移動速度装備で無理を強いるよりも、
タイミングを察して準備する癖をつける方が重要な話となります。
移動速度よりも初動が大事という話で、近接だと周期的に使われる「暗黒海冥波」が
放たれそうなタイミングで、密着せず少し引け腰な位置で陣取るといった
基本的にプレイヤースキルの問題になることから、メイブ戦以降だと
移動速度アップをつけて挑む話はめっきり聞かない話にもなりました。
気になって「始まりの移動速度アップ」の効果を調べてみると、紫本P323の説明では次の通り。
>移動速度が50%上がる。装備品の「移動速度+〇%」の効果が重複したときは
>それぞれの上昇量が足し算されるが、王家の迷宮で得られる
>「移動速度〇倍」の効果が重複したときは足し算ではなく掛け算で上がる。
とのことで、始まりの移動速度アップの速度上昇率が想像以上なことと、
王家の迷宮だとヤベー速度になることが示唆される説明が記載されていました(”
アストルティア防衛軍だと階級によって移動速度が若干上がるといった仕組みも存在します。
気休め程度の効果なのですが、メイブ戦で話すと範囲攻撃が若干避けやすくなっていることに。
あと「神速の書」の効果は緑本P108によると60秒間移動速度が30%上がる効果だとのこと。
ダメージ量には直接寄与はしないものの、範囲攻撃を避けやすくなるという意味でも有効。