家宝

ようやくサブキャラ2キャラの方が防衛軍の討伐30回を達成したので、
気が向いたときにメインキャラで防衛軍に通いこんでいて、
Lv99盾(鉄壁の大盾)よりも、Lv96盾(ブルームシールド、雷竜の大盾)の方が
基礎効果が大きいことから、そちらを重点的に交換していると、

炎ダメージ14%減埋め尽くしのブルームシールドをゲット。
市場価値は青天井な装備にはなっておりバザーだと28%くらいで6億くらい。

この先一生残しておくだろう品物ではあれども、実際の使いどころとしては難しく、
邪神の宮殿の「覇道の双壁」でのファイアスパークや爆嵐剣でダメージを受けない一方で、
ウィップラッシュとフレイムミストは炎属性の表記はなく、
覇道の閃撃は無属性技といったこともあることから、完封クラスには到達できません。
やはりボス戦限定に絞ると使いどころとしては雷や闇が使い勝手がよく感じられます。

最近だとゲルニック将軍が登場し、あちらの神速メラガイアーが脅威ということで、
炎減埋め尽くしの盾(42%)+賢哲のころもセット(20%)+炎光の勾玉(29%)+ファイアタルト☆1(10%)
で100%以上確保できることから、挑戦してみるとメラガイアー自体は完封しつつも、
やはり他の特技の攻撃が結構痛く、大地の大竜玉を外したいとはあまり感じず。

属性ダメージに状態異常を付与される機会が多かったため、
状態異常を防ぐ意味で100%を目指す価値はあったのですが、
普段使いで考えると、ダメージ無効化というよりダメージ減の品物として考えるのがよさそう。

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シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(7月15日~7月31日)

7月31日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉、オグリドホーン5、赤の錬金石7、達人の玉手箱1、呼び寄せの筆3

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7月15日~7月21日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・武闘家と行く!迅速な伝説の三悪魔討伐!
武闘家をパーティに ひとり入れること。
5分を 制限時間とする。
・魔法使いと行く!迅速なやるきのジャーミィ討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・どうぐ使いと行く!迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
どうぐ使いをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・魔法戦士コンビVS第三の霊廟!
魔法戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・レッドオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

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箱などから手に入るアクセサリーとボスカードまとめ(ver4.2)

経験浅めの方とコインボスにいくと「~の耐性がない」といった事態は結構あり、
例えばドン・モグーラと戦うために混乱耐性がほしいとなると、
「理性のリング」くらいはつけなさいという話になることから、
2分くらいで手っ取り早くフィールドの黒箱から確保するための一覧表を自分で作ってみました。

  • 「理性のリング」 … 混乱ガード50%
  • 「聖印のゆびわ」 … 即死ガード50%
  • 「破幻のリング」 … 幻惑ガード50%
  • 「破呪のリング」 … 呪いガード50%
  • 「はくあいのゆびわ」 … 封印ガード50%
  • 「めざましリング」 … 眠りガード50%
  • 「破毒のリング」 … どくガード50%
  • 「まんげつリング」 … 麻痺ガード50%

調べると、妖精図書館3階にある「はくあいのゆびわ」の黒箱が序盤からお手軽に確保できたり、
「破呪のリング」はフィールドから入手しようとするとver4.1まで進めるか、
ver2の悪夢より来たるものシリーズのサブクエストをクリアしていくかの何れしかないことを実感することに。

いくつか注意点も存在し、初心者向けに話すと黒い宝箱を開けるには
「盗賊のカギ」が必要になるのですが、ver2のマップになると
手前に「大盗賊のカギ」で開ける扉が存在していることも。
「大盗賊のカギ」自体は、ver2.1からクエストで入手できるようになります。

以下、フィールドの黒箱から手に入るアクセサリーとボスカードの一覧(※いわゆるマップバレ有)。
ついでなんで、他のボスカード入手法にも言及してみることにしました。
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ゲルニック将軍に挑戦してみた

7月12日はひとまず大量のふくびき券を捌いた後、
まずは練習札でゲルニック将軍に挑戦してみることにしました。

魔法の迷宮ボスモンスター「ゲルニック将軍」登場! (2018/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

先に強さについての総評について述べてしまうと、
対策を練っていないと、最新のコインボスらしく強く感じ、
対策を練ってしまうと、順当に勝ててしまう楽なボスというような内容でした。

装備とPT構成

必要な耐性については「眠り」「封印」「幻惑」という情報は流布されており、
杖職だと装備が整っているので、僧侶でいこうかなと思ったものの、
バフを消すための準備も整えないといけないので賢者操作で行きたいところ。
またマジックバリアも有効そうなので天地雷鳴士も候補になっていて、
悩んだ結果、僧侶で魔法ダメージ減錬金の盾+体上を装備しつつ
バフ消しに関してはキラーパンサーの「零の洗礼」で消してもらおうといった方針に。
ひとまず偵察戦ということもあって「いなずま」と「零の洗礼」のみ使えるようにしたのですが、
後々からスタン効果の高い「ネコパンチ」も試したかったなと少し後悔しつつも、
両手剣戦士・棍旅芸人・キラーパンサー・僧侶で戦闘を開始。

戦闘での感想

  • 首の回転でビックリ

ゲルニック将軍戦をした人みんなが口を揃えて話すのは
フクロウなだけに首がまわるといった性質があるのですが、
その回り方にビックリしたという話で持ち切りで、
私も初めてみたときはビックリするような動きをしていました。

  • 耐性をそろえてないと戦闘が長引く

戦闘の方はというと、特に自分のキャラ以外はろくに耐性をそろえずにきたので、
ふくろうビーム(凶鳥のまなざし)で「幻惑」と「特技封印」を使ってきて、
旅芸人とキラーパンサーがちょくちょく「特技封印」されてしまうことに。
特にキラーパンサーなんかは聖守護者の闘戦記用の装備そのままできたので、
これだと「零の洗礼」を使うどころではなくなってしまったのですが、
HPが低いことが功を奏して、倒されての蘇生で解除されるのでそちらで難を逃れることに。
逆にキラポンで保護しようにもHPが低すぎて倒されてしまうので、
実のところ聖守護者の闘戦記そのままのキラーパンサーを使うというわけにもいかない様子。

「うらみのはどう」で魔力かくせい状態になるものの、
そちらは予定していた通り「バッチリがんばれ」の作戦状態の
キラーパンサーが「零の洗礼」を使ってくれました。

  • 沼に立つか、テンペストの直撃を受けるか

その後「てっこうまじん」を2体呼び出したのでサポート仲間に倒してもらいたいものの、
特技封印と蘇生に追われることになってしまってなかなか「てっこうまじん」を攻撃できず、
ゲルニック将軍が「怨嗟の泥沼」を使用して、地面に3つほど黒紫色の「沼」を設置しました。

明らかに踏むとヤバそうなので避けて回復・蘇生をしていたところを、「テンペスト」を使用。
ダークキング戦で見覚えがあるエフェクトだったので、
ゲルニック将軍の方に移動したいところなのですが、
ゲルニック将軍が沼の真上に移動してしまったので、
沼に浸かるか、テンペストの直撃を受けるかの2択へ。
数秒ほど迷って、沼に浸かって回避しようとゲルニック将軍に通常攻撃しようとしたら
誤って「てっこうまじん」にAペチをしてしまい、結局「テンペスト」が直撃してしまいました。
ただ「テンペスト」はどうやら1撃のみの判定のようで、聖女の守りが発動して態勢を立て直しへ。
Aペチ先を間違えてなんなのですが、ダークキングの技よりも発動が遅めなので、
仕組みを知っているとそれほど脅威は感じません。

沼に移動するとHPとMPが減少していくといった特徴を備えることから、
沼に移動するか、テンペストの直撃を受けるかについてはケースバイケースにもなるようで、
私の場合だと「双月のスティック」でマホトラのころもの効果を受けやすいことから、
聖女の守りを貰った状態でHPが半分以上ならば、聖女発動によりHPは1になるものの
その分MPを回復することもできるため、そちらはそちらで利用できそうな気配。

サポート仲間に関しては、沼とテンペストで話すと沼の方に入る方を優先するようなのですが、
それによってMPが減少してしまうことが辛く、後半は全員のMPが枯渇してしまうような状態に。
他にもサポート仲間が「妖鳥のさけび」でふっとばされつつ、
けんじゃのせいすいをまきながら戦況を維持していると、なんとかゲルニック将軍を撃破。、
初見で「6分42秒15」で練習札戦をクリアすることになりました。

  • 対策を練ると手ごろに倒せる

今回は主に特技封印で苦労することになったわけなのですが、
特にこれといった対策を練らないまま挑戦しても勝ててしまったので、
試しに「零の洗礼」を封印して挑んでみると、神速メラガイアーのダメージが上がって
さらにキツくはなったものの、サポのみで勝利することができました。
(※そのときに、大ふくろうビームこと魔眼砲の使用を初めてみることになっています)

これだと必要な対策さえ練ってしまえば、特に攻略情報とか動画を見る必要はないのでは?
と感じたので、夜中に10の日の福の神カードとギュメイ将軍のカードの消化した人を誘って
僧侶・天地雷鳴士・賢者・戦士で挑戦してみようと持ち掛けたところ、
「眠りガードの装備を手配していない」との返答。
今どきだと邪神の宮殿向きの装備が主流になっているので、
「封印」の方はあらかじめ用意しているものの、
「眠り」に関してはやはり穴になる様子。

もろもろの耐性については「キラポンで補おう」という便利な言葉で片づけることにして
身代わりコインを使いつつの、どんな戦闘か練習がてらに行ってみることになり、
やはり耐性で苦労することが何度かあったものの、中身入りなので
「零の洗礼」や「マジックバリア」が適宜使用されるので随分楽に感じられました。
特に私だと魔法ダメージ減少の錬金装備+賢哲のころもセット+マジックバリア2段階なので、
神速メラガイアーのダメージが1桁2桁といったダメージにまで抑え込まれることにも。

  • 「興がそがれました」の戦闘的な意味

本番でのゲルニック将軍戦はめでたく無事勝利することになったのですが、
途中に、何度かゲルニック将軍が「興がそがれました」と話しだすことあって、
あれなんだろうね?と話題になるものの、私も戦闘中はよく分からず
なにかのバフでも切れたのかなと思うくらいで済ませてしました。
記事をまとめている最中だと情報を集めているため
どんな状態なのかの記事を目にすることにはなったのですが
多分そちらでの情報を見ないとどんな効果なのか気づく人は少なそうな感じが。

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