天地雷鳴士と魔法戦士でのダークキング戦

最近だと防衛軍がまだまだ人気で常闇の聖戦に通う機会を
防衛軍の方に回しているといった人も多い最中、
サブキャラの方でレグナライトがほしいといった話を受けたので、
サブキャラで集まって常闇の聖戦を通うように準備をすることに。

メインキャラだと専用の装備は充実しているのですが、
サブキャラだと装備が整っていない状態ということで人に頼みづらい面もあり、
通うとしたら迷惑をかけづらいサポート仲間で倒せるようにしたいところ。

レグナードの場合だと鎧の話の以前に、他のボスよりも報酬が少ないので除外するとして、
ターゲットとしてはサポート仲間込みでも倒しやすいダークキングとメイブに絞ることに。

ダークキング戦

今回はダークキング戦の話をすると、最近通っている職業構成としては
「戦士・僧侶・(弓)魔法戦士・天地雷鳴士」の構成で通うことにしています。
個人的に気に入っているメリットを挙げると次の通り。

  • 天地雷鳴士の特訓上げ
  • カカロンでレーザーに当たらずに回復・蘇生活動
  • PTのMP補給が楽
  • 弓ポンやキラポンで毒とやみのはどう対策

天地雷鳴士の場合だとMP消費が激しい職業なので、
強敵を相手にすると燃費の悪さに頭を悩ませることもあるのですが、
魔法戦士がいるとMPパサーや必殺で回復してくれる機会もあり、
また、天地雷鳴士の専用特技が属性攻撃だけなので
フォースブレイクでダメージが上がるのも好印象。
クロックチャージの恩恵も肖りやすく、チャージ技が使いやすくなるのも大きな利点です。

サブキャラだと、あまり高級な装備を買い添えられず、
今の時代だと、破毒のリング+ネレウスマスクで毒ガード100%にできるのですが、
ネレウスマスクをとるための装備がほしいというような状態に陥るのがサブキャラの痛いところ。
そこで弓とくぎを揃えた魔法戦士ならば「弓星の守り星」である程度は保護できるので、
Ⅰ~Ⅱくらいの強さならば耐性がなくてもごまかすことができます。
その後、サポート仲間の僧侶がキラポンを張ってくれたりするのですが、
天地雷鳴士もスティックは装備できるので、率先してキラポンを撒くというのも悪くなさそう。

カカロンを専用に呼び出すと、僧侶とカカロンでザオ2構成になり、
カカロンはレーザーやダークシャウトに関係なく活動してくれることから
ダークキング戦と非常に相性がよく、ダークキング戦慣れしていなくても
活躍できるので参加の敷居が低く感じられました。

ただし、戦闘中にげんま召喚を何度か更新しなければならず、
間の悪い状態で呼び出そうとすると、呼ぼうとした状態で倒れるといったこともあって、
その場合ザオ1の条件下に戻ってしまうこともあるので注意が必要なところも。

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それぞれの「げんま」の特徴

行動に関してはオートで動き、紹介された画面の上のとくぎから
優先度としては高めに使用してくれるとのこと。
HP全快の相手にベホイム・ベホイミを使うというわけでもないことから、
完全にランダムに使用するというわけでもない様子。

PT構成や状況にもよるのですが、どのげんまを好んで使うかは
各々の天地雷鳴士プレイヤーによって判断が分かれることも多く
「とりあえずカカロン・クシャラミ・バルバルー・ドメディ」の何れもありえます。

カカロン


回復・蘇生を率先して行ってくれるげんま。
設置系のワナが張られた状態や、全員が休み状態、即死系の範囲攻撃が多い相手でも
特に問題なく活動してくれることから非常に頼りになり、
スクルト、フバーハ、ヒーリングオーラ(バフはスクルト+フバーハ)の
防御系のバフも期待できるのが嬉しいところ。

行動にはランダムめいた回復・蘇生活動になるため
強敵相手だと完全な僧侶いらずにはならないことから、
僧侶の補助、もしくは補助的に回復できる職業と
組ませるとちょうど良くなることもあります。

ブレス攻撃を使わない対象が相手でもフバーハを張ったりするので、
無駄行動になるケースも往々にして出てくるのですが、
連戦後に強力なブレスを使ってくる相手への予防処置として活躍する場面も。

げんま解放の『ヒーリングオーラ』が、
ザオ+プラズマリムーバー+スクルト+フバーハの効果とのことで、
効果自体は僧侶必殺よりも上回っていそうなくらい強力なのですが、
げんま解放をしても使ってくれるタイミングはランダムなのが玉に瑕。

たまにマヒャドを使うこともあって、そこそこのダメージが出て活躍してくれることも。

クシャラミ


攻撃系のバフを主に使用してくれるげんま。
職業構成がしっかりしているPTほど必要性が薄くなり、
例えば物理型のPTだと「まりょくの舞」の必要性は薄く、
魔法型のPTだと「たたかいの舞」の必要性が薄くなる欠点があります。
特に天地雷鳴士で扇とくぎの「風斬りの舞」を使っていると強く感じるところ。

また「たたかいの舞」にしろ「まりょくの舞」にしろ1段階しか上昇しないため、
4人PTでバイキ職がいないからクシャラミに任せるとなると、
それならばバルバルーあたりを呼んでダメージを稼いだ方が早く終わる
というような状況も珍しくなく、スロースターターで活躍の幅が狭いげんまでもあります。

クシャラミが活躍する場面としては、多人数か戦闘が長引くような戦いで重宝されることになり、
主に邪神の宮殿や防衛戦のような8人PTで活躍するような内容です。
ザオラルの優先度も中程度なので、戦況が安定しているのならば
カカロンよりもクシャラミの方が戦況を維持しやすくなる場面も出てきます。
「風斬りの舞」で話すとチャージ時間が長い特技なので、
補う意味でもクシャラミが必要だと感じる場面はあったり、
やりたいことが多い賢者なんかもクシャラミのバフの更新で助かることが多く感じられました。

げんま解放の『戦神の舞』が強力で、
バイキルト+魔力かくせい+早詠みの杖+聖なる祈りのバフをまいてくれることから
蘇生後にバフをかける目的や、早詠みの杖をまくような感覚で使ってもよく、
バフをかけ終わったら別のげんまに切り替えるといった行動も選択肢に入ります。

バルバルー


無属性の単体物理攻撃を主に行うげんま。
防衛線に出しておくと、遠くにいる雑魚を片付けてくれたといったケースも多く、
使い方として分かりやすくて安定感があるのが特徴となります。

天地雷鳴士自身が火力職としてダメージを稼げるので
げんま解放の『剣技乱舞』をわざわざ使う場面も少ないものの、
天地雷鳴士の専門とくぎは全て属性ダメージということもあって、
「全属性に耐性がある」というような相手でもダメージを稼げる強みがあります。

近接攻撃が主体ではあるのですが、基本的にげんま自身がダメージを負わないので、
近距離・遠距離の概念としては薄く、周囲技で離れないといけないときも
バルバルーは特に関係なしに近づいてダメージを与えてくれる場面も。

一応バルバルーもベホイミやザオ持ちということもあるのですが、
回復・蘇生活動をバルバルーに期待はしない方が良さそう。

ドメディ


主に攻撃魔法を使うげんま。
「回復・蘇生もバランス良くこなす賢者タイプ」としてみるか、
「回復・蘇生もすることもある魔法使いタイプ」としてみるかはプレイヤー次第。
スキル上の優先順位としては攻撃魔法が上位を占めているので、
回復・蘇生がほしいのならば素直にカカロンの使用の方をオススメはします。

げんまの中だと範囲攻撃(バギクロス)を行いやすいのがドメディで、
げんま解放の『エクスプロージョン』も範囲攻撃なことから、
相手の増員対策で用意するといった使い方もできなくはありません。
ただ、単体魔法攻撃の使用頻度の方が高く表示されているので、
そもそものげんまに範囲攻撃を頼るというのが難しい話に。

攻撃魔法を使っている仕様上、ドメディは属性攻撃を行い、
メラゾーマ(火)、ドルモーア(闇)、バギクロス(風)を使います。
プラズマブレードやドラゴンステップといった火耐性を下げるとくぎとの相性も良く
何といっても魔法戦士のフォースブレイクでもダメージアップが狙えます。

また『エクスプロージョン』に魔法耐性を低下させる効果もあるので
杖職との相性がいいのもドメディの特徴の1つ。

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天地雷鳴士とふくのかみカード

10の日に福の神カードを持ち寄り感覚で消化していると、
福の神たちを逃げ出さないように倒すために対策を練って挑むのですが、
天地雷鳴士の専用とくぎのダメージ技が
今まで盾ガード・武器ガードに引っかかっていないので
これで試したらどうなのだろうと試してみたところ、
福の神たちのの武器ガードに引っかからず範囲ダメージを与えることができました。

あとは「ふくまねき」たちがHP1200あるので、
3~4人でダメージを与えることを前提にして話すと、
1人につき300~400以上のダメージを与えられれば問題なく倒しきれる換算に。
特に「ふくのかみ」「ふくまねき」ともに属性の優劣はないため、
一番範囲が広い「めいどうふうま」あたりを連打することになりそう。

天地雷鳴士の専用とくぎは基本的に攻撃魔力依存でダメージが伸び、
専用とくぎ以外は必要なものは多くないことから、
まだあまりゲームが進行しきれていないプレイヤーでも参入しやすく感じられます。

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げんまがダメージを負うケース

天地雷鳴士でのLv上げで試練の門を利用するというのも通常コースなのですが、

「どデカニードル」戦にてバルバルーを出していると、

「どデカニードル」が「やいばのぼうぎょ」を使っていて
普段ダメージを食らうことがないはずのバルバルーが
「やいばのぼうぎょ」分のダメージを食らってしまう
というようなシーンを目撃している人も多いことかと思わます

そうなると気になるのがドメディで、

このように攻撃魔法の優先度が高いことから、
ドメディにマホカンタを使う相手と戦わせるとどうなるか気になるところ。

試しに強戦士の書の「水竜ギルギッシュ」戦だと
外野からマホカンタが張られるため早速実験してみることに。
マホカンタが使われた対象だけにしてドメディの行動を見てみると、
攻撃魔法自体は使わないものの、なぜか動きがカクカクな状態になりました。

どうやら、AI自体はマホカンタに攻撃魔法を打ち込まない設定になっているものの、
攻撃魔法をキャンセルし、再度行動するときに攻撃魔法が抽選されると
再度キャンセルされるといった動きを繰り返していたようで、
ちょっとしたドメディいじめな内容になってしまったという。

おそらく後出しマホカンタや非対象の巻き込みマホカンタあたりで
ドメディも被ダメージは追うのではないかと予測はしているのですが、
そちらの方は確認が難しいことから推測の域にはなります。

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五種族クリスマスタワーの一番下

庭具の「五種族クリスマスタワー」を庭に設置すると

6階建て構造で、なぜか一番下だけスペースが空いています。

プレイヤーからはこういう使い方だろうと推測されているそうです。

ドラクエ10において6種族だと人間が含まれ、
同時に7種族目の竜族が省かれている暗示にもなるわけなのですが、
5種族の場合だとドラクエ10のスタートが五大陸からなので、
イベント品として初期から購入できることを意識しての「五種族」ということになりそう。

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