ようこそ!!
CrossGateTimesメニュー
ページ
カテゴリー
アーカイブ
お役立ち
公式
メタ情報
QRコード
スマホ対応
カウンター
サイト内検索
最近のコメント
シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(7月15日~7月31日)
カテゴリー: ナスガルド
シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(7月15日~7月31日) はコメントを受け付けていません
ミネアの「皇帝」の運命のタロットと、ぶちスライム稼ぎ
コインボス系のチームクエストを消化していると、ばったりミネアに遭遇し、
今の時期に嬉しい「皇帝」の運命のタロットを頂きました!
・既に試練の門は消化済み
・メタル迷宮券はペア化済み
・メタキンに関しては仲間内で使いたい
・かつ、メインキャラなのであちこち運用したい
(キャラを経験値稼ぎまで寝かせられない)
というような心情だったので、参加しやすそうな「ぶちスライム稼ぎ」に乗り出すことにしました。
そのときはアトラス強退治からの帰りだったので、
両手剣戦士・両手剣戦士・棍旅芸人・棍僧侶(僧侶操作)で、
ヘリオスロッドで「なぎはらい」で戦っていたところ、
どうも「ぶちスライム」の分布がよくわからず、ムスト町に近い方で戦っていたものの、
「ぶちスライム」を探す時間に割かれてしまうため、思うように戦闘回数を稼げません。
皇帝の運命のカードで90万越え
片手間に「ぶちスライム」でぐぐってみると、
迅雷の丘のD-5付近にいくと、狭いエリアにまとまってシンボルが存在し、
既に「ぶちスライム」で稼ぎにきている人がいるような状況でした。
試しに両手剣戦士の構成で稼いでみると、
バランスパスタ☆2込みで72万くらいの経験値で、
皇帝込みでないと50万弱くらいの玉給にしかなりませんでした。
一度引き返して、ハンバト・ハンバト・棍旅芸人の構成にしてみると
>元気タイム結果
>獲得経験値965692(内 元気ボーナス292621)
(※ミネアの「皇帝」の運命のタロット込みの獲得経験値+バランスパスタ★2)
この場合、メタルの香水を使って、はぐれメタルを2匹倒しての経験値換算となっていて、
皇帝を抜かして計算するとだいたい64万くらいの経験値となる稼ぎ方になるようです。
形態としては一時期のドルイド稼ぎのような内容で、
あちらの場合だと混乱耐性が必要だったものが、
ぶちスライム相手だと特に耐性は必要ないのでサポ選びも楽に感じられる箇所となります。
ぶちスライム狩りの欠点
- 競争相手が複数いると効率がガタ落ち
経験値は稼げるものの、現段階で大きな問題点が存在していて、
2人あたりで既に飽和状態になっており、3人以上では取り合い状態になってしまうことです。
眠い目をこすりながら遊んでいるような時間帯だったのが幸いし、
競争相手が少なくて済んだものの、Lv上げ需要が高まっている現段階において、
人にオススメできる場所とは言いづらいような場所になっているように感じられました。
- 倒すのに時間がかかると危ない相手
あと、メタルの香水を使って稼いでいると、
はぐれメタルが複数出現することがあり、それに向かって
バトルマスターが天下無双を使ってくれるわけなのですが、
倒すのに手間取ると、数が多いぶちスライムの攻撃が一斉に襲いかかります。
元は、ヒョウモンダークのようなソロ稼ぎが難しいといわれるような攻撃力と数なので、
メタルの香水との併用は場合によっては死者が出かねない稼ぎ方のように感じられました。
カテゴリー: 未分類
ミネアの「皇帝」の運命のタロットと、ぶちスライム稼ぎ はコメントを受け付けていません
「幻の海トラシュカ」の感想
「幻の海トラシュカ」の感想について。
お宝集めて大航海!「幻の海トラシュカ」 (2017/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場
>2017年 7月12日(水) 12:00 ~ 7月25日(火) 23:59
中の人の立ち回りで感想が異なってきたので、
初期・中期・後期で感じたことをまとめることにしました。
初期
昨日「幻の海トラシュカ」が解放になり、ドラクエXTVでも話題になっていた
「イカ焼きプリズム」「黄金のイカ焼きプリズム」を狙うために通い出しました。
夕方ログインすると「サメの浮き輪」を装備している人が多く、
プリズムよりも「サメの浮き輪」がほしいという思いが募ることにもなりました。
- おぼつかない立ち回りで、すぐに操作不能
まずは最初のチュートリアルをクリアし、
実践に出てみると、敢え無く吹っ飛ばされて操作不能に。
画面を眺めていると、誰かが復活アイテムの「浮き輪」を獲得したので、
また動けるようになって、状況がよく分からないながらウロウロしていると、
再び吹っ飛ばされて操作不能になるの繰り返しで、
最初の方は獲得ポイントが低い、というよりは、全員海に落ちてしまい、
そもそものゲームクリアにならずそのままポイントが獲得できない「全滅」を体験しました。
- 生きねば。
最初は思うようにポイントを稼げず、目標となるのが最後まで「生き延びる」ことで、
どれがどのように爆発するのか、爆発の範囲はどの程度なのかを徐々に覚えていきました。
ただ、どの程度までポイント獲得で粘れるのか把握していないので、
おおきなお肉をとりにいこうとして爆風で吹っ飛ばされてオジャンになってしまったり、
あまつさえ、自ら海に飛び込んでしまい操作不能になるということもやらかして、
無力感から「幻の海トラシュカ」って結構難しいという印象を抱くことに。
中期
- 立ち回りを覚えていく時期
おおまかに爆風の範囲や「安全地帯」を覚えていくと、
参加していくごとに「出現パターン」を飲み込んでいくことになります。
何度か参加していると、特に嵐の方は何度も遭遇することになるので、
無理をせずに生き延びる立ち回りを覚えて、最後まで生還する回数が増えていくことになりました。
- 充実する浮き輪装備
このころになると、各種の装備する「浮き輪」が充実し始めていって、
正直、一度も爆風には触れたくないので「タイヤの浮き輪」の必要性は薄く、
それならば「ハートの浮き輪」をつけた方が便利に感じます。
「サメの浮き輪」を手に入れるころには、ずっとこれをつけっぱなしになるのですが、
見た目がかわいかったので、手に入れてテンションが猛烈にアップすることに。
- 最初の方に海に落ちるとテンションダウン
ただ、内容はというと、ポイント獲得をギリギリのラインで攻めようとすると、
どうしても爆風に当たらざるをえなくて、特にゲームの最初の頃の方に海に落ちると、
早くリセットしてやりなおしたいといった感情が芽生えるようにもなりました。
一度海に落ちるとタルさを感じて、これはこれでメゲるといった苦痛感を感じ、
海落下でポイントがマイナスの時点で十分そうなものを、
長時間操作不能までさせる意味があったのが疑問を感じるようにもなります。
獲得するポイントとしても、トータルスコア報酬はコツコツたまっていくとしても、
ハイスコア報酬の方は、だいたい10万前後を行き来するような成績で、
ポイントを全部稼いだとしても13万まで届かないといったアイテム運も存在。
本当に「黄金のイカ焼きプリズム」が自分に手に入るのが不安に感じたり、
一位の人のポイントが13万・17万越えをしているのを見ると、
今回は「当たり回」だったのかと痛感することにも。
後期
トータルスコアが200万を超えるあたりでも、
爆風に巻き込まれることがあり、ミスで海に落ちることもあります。
最終的には爆風に触れずに立ち回りたいものなのですが、
まだポイント獲得ギリギリのラインを攻めていて、
狙うとしたら13万・17万のハイスコア報酬狙いが主軸となります。
- 避けられない爆風の緊急手段
他の人よりは立ち回り慣れをしていて、爆風を受ける回数が減少。
爆風に触れても「海に落ちる」わけではなく、「ふっとばされる」わけなので、
避けられないと判断したときは、無理に端の方に移動して落っこちるよりは、
ふっとばされる角度を予測し、ふっ飛ばされても海に落ちないような場所に移動することもありました。
中でも、狭い方のエリアでマストの方にぶつかって難を逃れたという人もちらほら見かけていて、
緊急手段として狭い方のエリアでマストの方に身を預けるというようなことも実践するように。
ただし、ふっとび率は蓄積されていくので、あくまでも善後策のような立ち回りにはなります。
そんなわけで1~2度は海に落ち続けるものの、生還率としては高い状態で、
気づいたら1人生き延びていたというようなことも珍しくない状態に。
何度も参加していると海に落ちずアイテム運もいい順調な回に出くわすことがあって、
ハイスコアとしては「205300P」を樹立。
チームメンバーと一緒にいってるときにサブキャラの方で獲得しています。
- 参加者全員がイベント報酬を獲得しきるのは厳しい状態
問題としては、ハイスコア13万に関しては全員が全員手に入るものかというと難しい話で、
相応の運・立ち回り・時間が必要になってくることから、ハードルの高さを感じます。
これにメインキャラ・サブキャラの獲得も加わってくるとなると、
イベント報酬とはいえど、どこかで諦めるための線引きをせざるをえなくなってきました。
特に自分の環境だと、まだ試練の門は消化しきっていないし、
10の日でもらったスライダークのカードも消化していないというような具合なので、
そちらの方も進行も考えないといけないといった差し迫った事情も存在しています。
カテゴリー: 未分類
「幻の海トラシュカ」の感想 はコメントを受け付けていません
「幻の海トラシュカ」での浮き輪効果
本日から「幻の海トラシュカ」が開催になりました。
お宝集めて大航海!「幻の海トラシュカ」 (2017/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場
>2017年 7月12日(水) 12:00 ~ 7月25日(火) 23:59
そこで手に入る「浮き輪」をあらかじめ装備すると
トラシュカ内の進行が有利になる効果があります。
- タイヤの浮き輪(ハイスコア報酬80000ポイント) … ふっとび距離が25%ダウン
- ハートの浮き輪(トータルスコア報酬400000ポイント) … 一度だけ海に落ちても復活!
- サメの浮き輪(トータルスコア報酬800000ポイント) … さかなを取ると、一定時ダッシュ(サザエやイカでも判定あり)
慣れた人だとサメの浮き輪をつけた方がポイントを稼ぎやすいので、
結果的にサメの浮き輪を付けた人を多く見かけることになる様子。
尚、カメレオン傘経由でつけても効果は損なわれないため、
特にきせかえドールにつけるとかしないならばポイ捨てして大丈夫です。
水着を着ている人に関しては単純に雰囲気に則した形での着用のようで、
海イベントに倣って私も水着着用で挑戦してきましたっ
カテゴリー: 未分類
「幻の海トラシュカ」での浮き輪効果 はコメントを受け付けていません
ver3.5後期の「闇に堕ちた英雄たちの幻影」の感想
平日の10の日というのも慌ただしいもので、福の神カードの消化はできたものの、
スライダークカードの消化はまた後日に後回しということに。
そんな最中、個人単位で通える邪神の宮殿だと気軽に1獄にいけるもので、
10の日の中でも初日での消化率は高い方になりました。
特に賢哲セットを早い段階で買いそろえた都合から、
メインキャラの「黄の錬金石」が枯渇状態になっているので、
これからもコツコツと集めていきたいところ。
2獄
2獄は、どうぐ使い・盗賊・魔法戦士の参加ということで、
自分のキャラで行けそうな職業としては「ツメ盗賊」か「片手剣・弓魔戦」あたりとなります。
相手が幻惑をかけると展開が楽になる相手なことから、
理想としてはスパークショット持ちの「ムチ盗賊」での参加が望ましく、
あとは各種のスタン技が豊富という意味でも盗賊の活躍が目覚ましい話を聞いています。
残念ながらムチとくぎは日常的に仕入れていない状態だったので、
ふりなおして参加するべきか、現状で参加できる構成で参加するか迷ったのですが、
今回から各種のアイテムが支給されるということで、
そちらの感覚を掴みたいということから主に魔戦で参加することにしました。
- ヴァンガードセットを購入
装備品としてはレイブンセット、究明者セットで参加する中で、
まだ魔技師セットで通しているキャラがいたことと、
サブキャラの方だと「黄の錬金石」が余り勝ちだったことから、
今回でヴァンガードセットを新たに購入することにしました。
予算を計算していると体下フリーがお財布として嬉しいといった換算になったのですが、
結局、体下装備も邪神用に買いなおす結果になり、
徐々に邪神用耐性装備に置き換わっていくことを感じられます。
ヴァンガードセットだと「チャンス特技発生率+1%」ということで、
必殺発生率アップのように、5分間ルールが取り払われているのではないか
との期待もあったのですが、どうやらチャンス特技に関しては
5分間ルールの撤廃ということにならなかったという話が出ていました。
【ヴァンガードコートセット】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
- 自分が参加した中だと盗賊は少な目といった結果に
魔戦で参加してみると、職業構成としてはどうぐ使いと魔法戦士が半々で、
盗賊が少な目といったマッチングが多くなりました。
人が多そうな時間に参加した頃だと盗賊は多めなときもあったのですが、
それでも盗賊としては「ツメ盗賊」が多いといった印象がありました。
魔戦参加の展開としては主に2通りあり、
1つはアタッカーとしてガンガン攻撃しつづけるケースと、
もう1つはバイキルトを各自に配って貢献するケースです。
特に盗賊が多めの回のときは、主にバイキルトを巻き続ける役割をしていました。
- アイテム支給性で参加しやすくなったとの感想
邪神戦は毎度のごとくバッタバッタと人が倒れていくもので、
死人が出るごとにせかいじゅの葉を使っていくといった僧侶脳で動いていると、
最初に感じられたこととしては、12枚もあるので気兼ねなく使えるものの、
「幻妖の魔勇者」が黄色になる頃くらいで12枚全部使い切るくらい積極的に撒いていたので、
そこまでハイペースに使ってよかったのかと若干不安になりつつ、
後半は「幻妖の黒公子」相手への壁やら、攻撃にまわっていると無事倒すことができました。
中でも、どうぐ使いの「どうぐ範囲化」特技で範囲蘇生を成功させているシーンも目撃しています。
ここでのアイテム支給性の感想としては、
邪神に参加しやすくなったと感じるような調整内容で、
勝っても負けても消耗が激しいといった状態から脱することになっています。
- 必殺を活かす展開
今回だとどうぐ使いも多く参加していたので、「強化ガジェット零式」を使うと
その陣地内で戦っている分にはダメージを稼げるのですが、あちこち移動しながら戦うことになるため
弓の方が陣にのって活動しやすいということから、弓の方がダメージ源として活躍しやすくなりました。
「幻妖の魔勇者」が創世の魔力を使ってくるあたりでもダメージを稼げるのもポイント。
また、魔戦が「マジックルーレット」を使うと、各魔法戦士にマダンテを使えるチャンスが訪れ、
マダンテを各自が使い出すといった起爆剤のような役割を果たすことに。
この点の連鎖反応が、マダンテが使いやすくなったと実感するシーンに感じられました。
3獄
3獄だと両手杖限定ということで、魔法使い・賢者・魔法戦士限定となります。
2獄からの流れで、魔法戦士で参加しようか検討することになったのですが、
両手杖の魔法戦士だと攻撃手段に乏しく、魔法戦士同士で職被りをすると大変そうだ
との発想に至って、結局、魔法使いや賢者で参加することにしました。
実際参加すると、案の定魔法使いと賢者が半々くらいで、
魔法戦士の人が1~2人いることあるといった職業構成でマッチングしています。
- 魔法使いでの感想
魔法使いで参加したときだと、4獄でも見られる
遠距離職特有の「壁をする人がいない」現象に出くわしたので
「幻妖の黒公子」相手に壁をすることになったのですが、
壁をしていると魔法使いよりは賢者の方が適任だったと感じることに。
魔法使いとしては、基本的にアタッカーに徹するような具合で、
近くに倒れている人がいれば葉っぱを使いつつ、
誰かが敷いた「超暴走魔法陣」を渡り歩くというような動きになりました。
やっぱり「ぶきみな閃光」が本当に便利で、
呪文耐性低下の効果の他に、魔力かくせい無しでもダメージを稼げるのがポイント。
- 賢者での感想
賢者のやることとしては多く、回復・蘇生の他に
「いやしの雨」「きせきの雨」を降らせたり、
テンションアップしたり「鉄壁の盾」を使われたときには
「零の洗礼」でかき消したり、魔法使い向けに「超暴走魔法陣」を敷いたり、
「ドルマドン」「イオグランデ」で攻撃に参加したりします。
特に今回だと相手の通常攻撃が厄介で、
相手の通常攻撃の2回攻撃で順当に確殺されてしまうといった展開が多く、
こればっかりは「いやしの雨」「きせきの雨」か「やいばのぼうぎょ」で凌ぐ他ありません。
そのため、通常攻撃が理由で全滅する事態に度々出くわすことにもなりました。
- アイテム支給性での「アイテムの使い慣れ」度合
今回だと「復活の杖」習得が参加条件ということもあって、
「復活の杖」で蘇生させようとしている人もいたのですが、
発動速度が遅い特技なので、葉っぱで済ませた方がいいと思うケースに度々遭遇しました。
ここでのアイテム支給性の感想としては、
「アイテムを支給されたとしても、結局アイテムを使わない人は使わない」
という、消耗を隠れ蓑にした選択上の問題が露呈することになっていて、
まだどの程度のペースで消耗アイテムを使えばいいのか把握しきれていない現状を表しています。
カテゴリー: 邪神の宮殿
ver3.5後期の「闇に堕ちた英雄たちの幻影」の感想 はコメントを受け付けていません