「DQX × 予言者育成学園 コラボキャンペーン 2017」の第一問解答と第二問出題

「DQX × 予言者育成学園 コラボキャンペーン 2017」について。

「DQX × 予言者育成学園 コラボキャンペーン 2017」開催! (2017/8/5)|目覚めし冒険者の広場
>2017年8月31日(木)予定の『予言者育成学園』メンテナンス前まで

衣装のアンケートでは第三位がジークフレオン、第二位がサリムだったとのこと。
もしプリムリリーが含まれていなければ、男性衣装が実装されていたのかも。

キャンペーン前のコラボ問題

こちらはキャンペーン前のコラボ問題となります。
8/5(土)6(日)の「ドラゴンクエスト夏祭り2017」初心者大使がチャレンジする「超ボス討伐」で8/5(土)に討伐される超ボスは何種類?
放送をみると8月5日では上限について11匹までと決まっていたようで、
順調に11匹倒した後はアンコールの同じボス戦が開催されていました。

第一問の解答

『「ヘルバトラー強」の無制限部門で、8/10(木)23:59の時点で8月の1位となる討伐タイム』
ドラゴンクエストXの強モードボス討伐ワールドランキング。ヘルバトラー強の無制限部門で8/10(木)に8月の1位となる討伐タイムは?
2017年3月~8月の討伐タイムが32秒~46秒が最速だったことから、
出題で最も早い「18秒未満の歴代記録」の達成は難しいかと思われたのですが、

0分17秒94ということで、僅差で18秒未満を達成ということになりました。

第二問の出題

第二問は、現在も開催中のDQ11のキャラ像の交換ランキングについて。
8/18(金)発表のドラゴンクエストX国勢調査「DQⅪコラボイベントキャラ像交換ランキング」1位になるキャラクターは?
予想としては、主人公・ベロニカ・カミュの順番で予想が集まっていて、
セクシー担当で有名なマルティナに関しては4番手になっていました。

「人気ランキングのデータは、7月29日~8月11日までの2週間の交換データを集計します。」
とのことで、加入順がカミュ・セーニャ・ベロニカ…といったこともあることから、
全体としての進行度からして比較的に後半になるキャラが不利になる傾向出てきます。
ただ、ドラクエ11のコラボキャンペーン自体については11月15日まであるので、
まだクリアしていないという人は引換自体行っていないという人も多そう。

国勢調査が8/18(金)に発表されるとのことで、そちらで答え合わせが行われることに。

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ver3.5後期の「魔幻の覇王軍」の感想

今週の2獄と3獄の感想について端的に述べると、
どちらも難易度としては低めに感じられたので、
条件が整っていそうならば一度は参加しておいて損はないと感じられました。

回復アイテムとオオカミの群れ

旅芸人・レンジャー・スーパースター限定ということで、
自分のキャラだと旅芸人とレンジャーの条件が既に整っていたことから、
旅芸人で2回ほどと、レンジャーで1回ほどでの参加することに。

  • 職業構成は旅芸人とレンジャーが主体

3度ほど参加した中でのPT構成でいうと
旅芸人 > レンジャー > スーパースター
もしくは
レンジャー > 旅芸人 > スーパースター
というような職業比率になっていました。
スーパースターに関しては1~2人いるかいないかといった具合で、
一度スーパースターの人が0人な回も経験したりもしています。

  • せかいじゅのしずくが使いやすい世界

旅芸人とレンジャーがザオ持ちなので、倒れると蘇生が飛んでくる割合が高く
最初に参加したときだと結構ザオ被りをするくらい手厚いものになっています。

一方で範囲回復手段としては「ハッスルダンス」や「超ハッスルダンス」があるわけですが、
現在だと1人4個まで「せかいじゅのしずく」が使えるので、
「ハッスルダンス」を使うよりも「せかいじゅのしずく」を使う回や、
逆に「せかいじゅのしずく」を使わずに「ハッスルダンス」が主軸なる回もありました。

そのため、せかいじゅのしずくが十分使える環境が整うと、
この先僧侶やら旅芸人の必要性が邪神内で薄れていくことを感じられる一方で、
回復量がバリバリ上がっているハッスルダンスは便利に感じ、
おそらく今後とも並存関係で進行していくことになりそう。
個人的には常闇戦やコインボス戦でも必要ならせかいじゅのしずくをまいてほしいと感じる人なので、
邪神あたりでせかいじゅのしずくを使うタイミングを養える1つの機会かなとは感じています。

あと、エビルキュビズムから怒りをとったので逃げ回ろうとすると、
ギガマホトラを連続で使いだして一気にMPが0になったのも恐ろしいところ。
ようせいの霊薬も支給されているので事なきを得ることにもなりました。

  • 遠距離攻撃が豊富な方

攻撃手段としてはバリエーションが豊富なものとなっていて、
特にレンジャーに関していうと、弓・ブーメラン・狼類が使えることから
遠距離で攻撃できるといった強みを発揮できます。
特に「冥府の地鳴り」を使われて移動速度が低下しても
攻撃能力のパフォーマンスが落ちづらいのも嬉しいところで
旅芸人でもゴッドジャグリングで攻撃を届かせるといったことをしていました。

そのため、レンジャーが複数いると画面が狼だらけになる
といったレンジャー独特なシーンも体験することができたり、
他にもレンジャー必殺でバイシ代わりにもなったりするのですが、
さすがに旅芸人の戦いのビートの方が即効性があるので、
定期的に戦いのビートを更新する必要はありました。

腕試しとして最適なヤリ限定の3獄

槍限定ということで僧侶・どうぐ使い・パラディンが参加できるとなると、
自分だと僧侶がメイン職なことがあるので僧侶で参加することを決めて、
あとは倉庫に眠っているヤリが古かったので、今回を機にタワーランスを1本ほど買い替えることに。

あとはドレスアップを済ませるとミニデーモン姿がピッタリだったので、
形から入っていくスタイルで3獄に臨むことになりました。

職業比率としてはどのようになるんだろうと思いつつ参加してみると、
自分が参加した中だと、僧侶・どうぐ使い・パラディンが均等に参加しているような具合で、
この手の職業縛りだとパラディンの参加者が少ない傾向があるだけに
意外とパラディンが参加しているといった印象を感じられました。

  • ヤリパラディンとヤリどうぐ使い

今回だと回復役として僧侶が参加できるので、
僧侶参加をしていると特に戦闘自体としては従来通りなのですが、
パラディンやどうぐ使いで参加していると今回全く違った世界になっていて、
パラディンだとヤリでのアタッカー役として動きつつ、
必殺を使って怒りをとった後、防御とくぎで粘り続けられると
パラディン結構強いなというような印象を感じられる世界でした。

どうぐ使いに関しては、過去にどうぐ使いだけの「戦禍の眷属」の3獄の条件があったので、
そちらの方で今回既視感を感じたというような人もいそう。
ver3.5中期の「魔幻の覇王軍」感想
パラディンとどうぐ使いの人にバイキルトをかけつつ、
魔法攻撃も多いのでマジックバリアで保護。
戦線では陣をひきつつ、グレイブホールを使われた場合は
3つのうち1つ相手が引っかかりそうなホールをトラップジャマーで奪取して

相手を小人化させるといったトリッキーな戦いを繰り広げることになりました。
味方が小人化されるとトラップジャマーで解除できるので、
どうぐ使いとしてはかなり忙しい中で、パーティで最適な行動をしようと考えると
どうしても行動被りが発生しやすいというような流れにもなります。

  • 補助と攻撃の切替どき

戦っていると、やや火力不足気味なのかなといった感想はあったのですが、
振り返ると火力不足の方ではなくて、職業慣れ・戦い慣れしていない方だろうといった結論に達していて
どうぐ使いを例に挙げると、基本的にバフを充実させてから挑みたいものの、
邪神だとバッタバッタと味方が倒れるようなエリアなので、
補助に厚くした結果攻撃に移れないというような悪循環が発生しがちになり、
今回私が参加した中でもそのような傾向が表れたのではないかといった感想です。

そのため、攻撃にも転じないといけないと感じた頃にパーティがうまく回り始めて、
「強化ガジェット零式」を敷いたあたりで強く喚起されるところで、
自分だと「ジゴスパーク」と「武神の護法」は溜まったら意識的にぶっぱなしていたというような状況に。

メガンテロックの召喚に関しても、ジゴスパークを合わせて処理していたので、
ヤリ限定になるとダメージ源としてジゴスパークのお世話になりやすくなる様子。

  • コマンド配置の見直しを

今回だとグレイブホールでトラップジャマーを奪う展開からして、
どうぐ使いの活躍の場のような状況もあるものの、
ヤリ使いとしての立ち回りも勉強になるような場所だったので、
ヤリとヤリとくぎを確保できるような状況なら気兼ねなく参加していいと思います。
個人的には内容が緩くて戦闘として楽しめたので高評価なのですが、
使い慣れない職業やとくぎとなるとコマンドの配置が怪しいものになるので、
一度コマンドとくぎの配置を見直してから参加することを強くオススメはします。
特にどうぐ使いで参加しようとするとトラップジャマー辺りがどこにあるか分からない
というような中でグレイブホールを咄嗟に奪うとか難しくなってしまいます。

主に使う特技の候補としては次の通りで、
・各種ヤリ攻撃とくぎ
・トラップジャマー
・プラズマリムーバー
・磁界シールド
・メディカルデバイス
・どうぐの倍化、範囲化、超最適化
どうぐの倍化・範囲化は好みの世界かなとも思えるのですが、
エンゼル審判で呼び出す感覚で、範囲葉っぱが活躍できるシーンもあることから、
緊急手段としてそちらの配置の見直しも必要だと思います。

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「魔幻の覇王軍」(2017年8月10日~8月24日)

2017年8月10日~8月24日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)、
レンジャー(フェンリルアタック習得)、
スーパースター(バギムーチョ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない。
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
ヤリ(ジゴスパーク習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない。
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

  • 「魔幻の覇王軍」(闇・火・氷・雷・光。闇多め)

呪い(念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
※「怨嗟のはどう」は2獄では使わず

魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

・1獄、4獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)

ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

・2獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)

エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

・3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)

ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

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8月の「10の日」

8月の「10の日」について。

毎月10日はDQXで遊ぼう! 目覚めて五つの種族! 再演「あの日」の出身村 (2017/8/3)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(風の町アズラン F-5)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • おきがえリポちゃん(ヴェリナード D-3)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー

プーちゃんの配布カードがコチラ。

あらかじめスライダークカードが手に入るアナウンスはありました。

予言者育成学園のコラボにて、
プレゼントチケット追加アイテムが存在していて、
過去のコラボキャンペーンアイテムが手に入る処置が入っています。
・タンポラゴラの像 (1枚)
・ぽーちゃんの像 (1枚)
・予言者学園学生服 (1枚)
・予言者学園女学生服 (1枚)
・予言者学園学生靴 (1枚)
・予言者学園女学生靴 (1枚)
・しぐさ書・綿毛 (2枚)

「DQX × 予言者育成学園 コラボキャンペーン 2017」開催! (2017/8/5)|目覚めし冒険者の広場
過去のキャンペーンの品物も期間限定の処置なのか不鮮明なところもあるのですが、
プレゼントチケットが毎月1枚貯めて集めて手に入れる性質のものなので、
状況から考えると、過去のコラボキャンペーンアイテムに関しては期間限定の処置は無さそう。

「おきがえリポちゃん」の開催時間が
「2017年8月10日(木)12:00 ~ 8月11日(金)11:59」なので
他のイベントと6時間ほど後半にズレているので注意。
今回は「ゴルフ装備セット」をレンタルできます。

目覚めて五つの種族! 再演「あの日」の出身村

こちらはサービス開始の「8月2日」を再現しようといったイベント。

条件としては次の通り。
>・“そうび欄”の空きを、最低5枠以上空けてください。
>・“しょじきん”は、1,000G以上持ってきてください。
>・当日は人間ではなく、種族姿でご参加ください。また、種族姿で、
>その種族で最初に冒険を始めた村・町に集まってください。
> ※ 仮装メイク道具を利用中の方は、その見た目の種族の最初の村・町に参加してください。

時間は「2017年8月10日(木) 13:30、15:00、17:30、21:00、22:00 (全5回)」
場所は「サーバー21 ~ サーバー26」
・ドワーフ:アグラニの町 E-4
・エルフ:ツスクルの村 E-6
・プクリポ:プクレットの村 D-2
・オーガ:ランガーオ村 D-6
・ウェディ:レーンの村 F-5

「※ このイベントは報酬はありません。」との注意書きはあるので
基本的にはイベントを純粋に楽しむ人向けのイベントとなります。

何気に初期村のボスの図鑑を埋めるチャンスな気がするのですが、
>イベント開始時間までに、アナタがアストルティアに
>初めて降り立った下記の村・町までお越しください。
というような説明書きがあるので、そちらの目的を適える要素は薄そう。

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ムフフな事情

ドラゴンクエスト11とのコラボキャンペーンとして、
ドラゴンクエスト11のふっかつのじゅもんを入力すると、
進行度に応じてアイテムが貰えるキャンペーンが組まれています。

『 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 』 発売記念コラボイベント開催! (2017/7/28 更新)|目覚めし冒険者の広場
>【イベント第2弾】2017年 7月29日(土) 0:00 ~ 11月15日(水)23:59

今回は「しぐさ書・ムフフ本」に関する話題。

以下、ムフフ本と「深淵なるぱふぱふ」ついての画像が掲載されており、
自分でゲーム内で確認したい人向けにページの折り畳み処置。
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