「最愛の友 シャーロット ここに眠る」について

ver3.4にて訪れることができる「プオーンの体内-ハチノスの間(G-4)」に、

「墓石には 文字がかかれている」
「最愛の友 シャーロット ここに眠る」
と書いてあるお墓が存在していました。
このシャーロットについてはよく分からなくて謎に感じる人も多く、
ひょっとしたら何かの関連なのか、これからの伏線なのかと訝る人も多いメッセージでした。

この墓石について、先日の阿見201さんの放送を見ていたら
「最愛の友(さいあい-の-とも) シャーロット ここに眠る」と読むのではなくて
「最愛の友(さいあい-の-ゆう) シャーロット ここに眠る」から、
「友(ゆう) シャーロット」 → 「勇者ロト」と読んで
「最愛の勇者ロト ここに眠る」と読めるようにした定番ネタではないかとの指摘があり、
元はリンクの冒険に「ユウシャ ロト ココニネムル」という墓が存在していることからのパロディ説となります。

(※追記:ゼルダの伝説ではなくリンクの冒険の方だったので、その旨の記事修正を行いました)

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「覇道の双璧」(2017年6月25日~7月10日)

2017年6月25日~7月10日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
ムチ(極竜打ち習得)、スティック(ティンクルバトン習得)限定

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)限定
せかいじゅのしずくの使用禁止

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

  • 「覇道の双璧」(火・闇・光。火多め)

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)
マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
幻惑(フレイムミスト)

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6月24日~7月1日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・怒涛のレンジャー軍団VSキングヒドラ!
レンジャー 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・旅芸人と行く!迅速なやるきのジャーミィ討伐!
旅芸人をパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・怒涛の武闘家軍団VSウルベア魔人兵強!
武闘家 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・第八の霊廟を制覇せよ!
・パープルオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

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「不撓不屈」の強化について

武闘家特技の「不撓不屈」が強化されます。

現在「不撓不屈」の効果説明が公式本でどのようになっているのかというと、
>自分の不利な状態異常変化(眠り、混乱、マヒ、魅了、休み、特技封印、ブレス封印、
>状態変化耐性低下、呪い、身体が小さくなる効果、別の姿に変わる効果、
>敵にダメージを与えることができなくなる効果(※4)をのぞく)を解く

「エンドオブシーン」の効果説明が次の通り
>自分の周囲にいる味方の眠り、混乱、魅了、マヒ、身体が小さくなる効果、
>別の姿に変わる効果を解く。ツッコミと違い、失敗しない。

「プラズマリムーバー」の効果説明が次の通り。
>選んだ味方とその周囲にいる味方の不利な状態変化
>(敵にダメージを与えることができなくなる効果(※6)をのぞく)を解く

「不撓不屈」で追加される効果

「不撓不屈」の欠点として、特技を選択できない状態異常では無力なものの、
ver3.5後期のアップデートにより次の状態異常も解除できるようになります。

  • 「状態変化耐性低下」(例:魔導の書やデュアルブレイカーの効果)
  • 「呪い」
  • 「身体が小さくなる効果」
  • 「移動速度の低下」
  • 「感電」

現時点で、僧侶必殺の「聖者の詩」やアルカナ効果の「女教皇」だと変身系の状態異常は治せない状態。
「不撓不屈」はチャージ技ではないといった点でも評価に値するとの話も。
地味に嬉しいのが「呪い」解除効果で、多種多様な状態異常を解除する中で
「不撓不屈」を使っても呪いが残っているというような状況がありました。
・「魔蝕」 … 呪い・幻惑・混乱(+全属性耐性低下)
・「不浄の息」 … 呪い・麻痺・幻惑・猛毒
・「暗黒海冥波」 … 呪い・混乱・封印・全属性耐性低下
最近は邪神向けの耐性装備が主流なので、からだ上で呪いガードを常時つけてる人が多そうなことからしても
活躍の場としては耐性装備で防げない状態異常を治せるようになる措置が求められていました。

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コインボスで通常と強とで戦い方が違うケース

空いた時間で基礎的なアクセサリーを完成させにいこうという話になり、
思いつき感覚でキングヒドラ強にいってみることにしました。
久しぶりの戦いということで幾つか立ち回りを忘れていて、
確認がてら、通常モードと強モードで戦い方が違うケースについて自分なりにまとめてみました。

キングヒドラで怒りを取り除くべきかどうかについて

  • 通常のキングヒドラ

時代の流れに沿って話すと、爪爪僧僧で攻略していた時代では
通常のキングヒドラの場合では、怒りで引っ張りつつ
ターンエンドではげしいおたけびがきてもいいように
引っ張る側は十分距離をとるというような、ロスアタをしないで攻略する方法がありました。

ただし、改めて攻略本を確認してみると、
「テンションバーン」が怒り状態でしか使わないことが記載されているため、
「テンションバーン」を消せない職業構成でいく場合だと、
怒りを取り除いた方が安全に戦えるといったケースが出てきます。
また「はげしいおたけび」についても押し反撃でしか使わないことから、
特に相撲をせずに戦うことを前提で話すと、怒りを取り除く方が安全に感じ、
モデルとしては伝説の三悪魔戦のキングヒドラを倒す練習から切り替わっていった流れとなります。

一方で、怒らせた状態だと「いてつくはどう」「もうどくのきり」
「ハッピーブレス」「アシッドブレス」は使わなくなるため、
そちらの行動を封じるという意味合いであえて怒らせたままにするというのも良さそうで、
攻略本の行動を準拠にして考えると、通常のキングヒドラに関しては
怒らせたまま・怒りを取り除くそれぞれの行動にメリットデメリットが存在しているような状況です。

  • キングヒドラ強

レンジャーの「まもりのきり」で大半の攻撃を防げることで有名で、
怒り状態になると「はげしいおたけび」を使ってくることがあることから、
怒ったらロストアタックをすることが推奨されます。

  • 伝説の三悪魔でのキングヒドラ

三悪魔でのキングヒドラの場合だと、はげしいおたけびによる時間のロスが痛いため、
極力押し合いの状態を作らないようにして、連続かみつきでの威力を減らしたいことから、
怒った場合はロストアタックをして対応することが求められました。

  • 伝説の三悪魔闘でのキングヒドラ強

三悪魔・闘でのキングヒドラ強は、3匹中で一番最後に動くといった特徴があります。
その中で、3匹のうちどれから倒すかPT方針によって異なるそうで、
攻撃しなければ60秒間動かないキングヒドラ強でも、真っ先に倒すこともあるとのこと。
肝心のロスアタをするかどうかについては状況次第といったところでしょうか。

通常の悪霊と、悪霊強

他にも良くあるのが、通常の悪霊の神々戦と、悪霊の神々戦での戦い方が違うことで、
例えば、通常の悪霊の神々戦にてベリアルに対してスリープダガーを使っていたノリで、
悪霊の神々強でもベリアル強に対してスリープダガーを使ってしまったといったケースです。

悪霊の神々強の場合、アトラスは戦闘開始から90秒、
ベリアルは戦闘開始から180秒程度は動かないといった特徴があることから、
開幕にスリープダガーを使ってしまうとかえって動き出しを早めてしまうことになります。

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