「第7回 ドルボードレースグランプリ」に挑戦してみた

第7回 ドルボードレースグランプリ (2025/9/16)|目覚めし冒険者の広場

9月24日開始のドルボードレースグランプリに
早速参加することにして、真のリャナ荒涼地帯に到着。
建物付近からスタートすることになったものの
道順とか全く把握していなかったため
1位の人についていくような形でスタートすることに。

狭い道を通る上にモンスターがウロウロしているので
何度かダッシュを止めてやり過ごす安全運転をしていると
セレドット山道の3分の1くらい進んだところあたりで
1位の人を見失うこととなり、何となくこの道であっていそう?
ということでマップを見ながら進んでみたものの
大きく迂回するような移動もあって
マップを見ないと方向感覚を見失いそうな感覚もあり。

遺跡地帯も道順を間違えて、階段を上りそうになりながらも
後続の人が追いついてきたのでそちらの人を追う形で進み
結果として、初走は「4:56」でフィニッシュでの記録になりました。

今回は「5:10」を超せばいいので、
チーム内でタクシー担当している身としては面目躍如でもあり
開幕スタートが2~3秒程度遅れるのが常なので
この走り方ならばチーム内だと問題なく全部報酬がとれそう。

2回目はある程度コースも覚えたし、多少はタイムは良くなるだろう
と思って走ってみると再び」「4:56」で混乱することになったり
既に4:30を切っている人もいるということで
30秒くらい差が出てるのかと驚愕しているところで、
これから人が多めのサーバーにいって走り方を学んできます ノシ

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「叡聖のブーツ」の移動速度埋め

「燦滅のノクゼリア」の隠者用の装備を整えるにあたって
足装備は移動速度埋めが良いとの評判だったことから

いにしえのゼルメアに潜って足装備をゲットしてきました。

ただ、「叡聖のブーツ」の移動速度埋めに関しては
早い段階から狙っていたものの一向に出てこず、
「燦滅のノクゼリア」登場後、
手持ちの「ゼルメアの聖紋」は尽き、
元気チャージも底をつくまで交換しきった
という状況だったので、やや途方に暮れることにもなったものの

ver7.5からはプレゼントチケットでの
交換アイテムのレートが一部変更になり
プレゼントチケット1つにつき
「ゼルメアの聖紋」が1個から5個へ増加。

プレゼントチケットで追加されたベルト倉庫の鍵も
既に交換済みで100個以上プレチケを余らせてる
という状況だったことから、今回移動速度埋めの
「叡聖のブーツ」の移動速度埋めが出てくるまで
ひたすら潜り続けることにもなりました。

おかげで、今回だと余剰分のプレゼントチケットを
消費する形で手に入ったわけなのですが、
プレチケ消化中もなかなか移動速度埋めの装備が出てこず
結果的に20枚ほど消化する形で手に入ることにもなっています。

今後は奥の手としてこの手法が使えそうかなと思うものの
そう何度も使える手でもなくて、
最近だとバトルロードのハッピーハート金策用に
サブキャラのプレゼントチケットからバトロチケット交換が
推奨されることもあったことから
プレゼントチケットは消費アイテムで用いる
という選択肢も増えてきたように感じられます。

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初期段階での、深淵の咎人ボス「燦滅のノクゼリア」の占い師事情

「燦滅のノクゼリア」だと占い師が
活躍はする話はあちこちで出ており
主軸となるのが「戦車」のカードで
遠距離無属性攻撃での大ダメージ連打が目覚ましく
状況が整えば、8人討伐でも明らかに
時短に結びつくような火力を有していました。

他のアルカナ効果も「燦滅のノクゼリア」戦向けの効果が含まれていて

・「力」のカードで範囲バイキルト
・「世界」のカードで魔法攻撃対策
(※単騎受けのイオマータはやや不向き)
・「女教皇」のカードでやけど・感電対策
・「節制」のカードでMP回復支援
(※ツメ武闘家だと途中でMP切れするのは確認)
・「審判」のカードで大荒れ展開の救世主に

他にも「恋人」+「魔術師」のコンボで
占い師のテンションを上げる手法も取り入れられていたり、
今回特徴的なのが「ワルぼう」を戦車で含めておいて
偶発的な戦車オーラの発生を高める手法もとられています。

弱点

ただ、占い師だと明らかに弱点になる要素が含まれており
メイン火力となる前提が
「バフを十分に受けた状態での戦車カード」を
継続的に使用し続ける状況の構築が必須となります。

そのため、PTがガタガタのモグラたたき状態で
次々と味方が倒れ続ける「大荒れ」展開だと
「戦車」でダメージを出すことが難しく
3分の1以下まで落ち込むような一方で、
「大荒れ」展開に強い「審判」のカードを
含めることができる状態でもあるわけです。

つまりこれがどのようなことなのかというと、

・PTがミスが極端に少ない状態想定でのデッキ構成
・PTのミスをサポート・挽回するためのデッキ構成

こちらの2つの方向性が存在しており、
特に顕著なのが「恋人」+「魔術師」の方で
本来こちらのコンボを成り立たせるためには
「エンゼルの導き」でサーチをする必要が出てくるものの
実際にコチラをエンゼルスライムに
含めているデッキは今のところ見かけておらず
「皇帝」+「審判」
「女教皇」+「皇帝」
「女教皇」+「審判」
というように、緊急時のPTの立て直しを意識したり
皇帝のカードを含めて、チャ短を狙ったりされてもいました。

他にも悩ましい点としては、
『テンションが上がりやすい武闘家に「恋人」を使うと良い』
とされるものの、占い師入りのPT構成が
「武闘・占い・海賊・隠者」ならばいいものの
「パラ・占い・海賊・隠者」の構成も多くて
恋人を十分に活かそうとするのがなかなか難しい上
武闘家が「悪意の絶叫」をくらって恋人効果が切れた
という事態も発生しやすく、まだ全体的な練度が低い状況では
「恋人」+「魔術師」の構成はいっそのこと
デッキから外した方が戦況に貢献しやすくもなっています。

また、「戦車」以外にも非常に有用なカードが揃っているものの
必殺技で大ダメージを出せる戦車砲台モードのときに
他のカードを戦局の流れに沿って使用する
というのが極端に難しい状況にもなっていて
人に説明する場合『「戦車」以外は捨てカードの気分で臨む』
という、火力に専念するつもりでの参加が基本にもなっていました。

占い師のデッキ構成の方向性

「燦滅のノクゼリア」の占い師の武器は
今のところ片手剣+盾、棍どちらも有用には感じており
「片手剣+盾」だとファランクスや
アイギスの守りが使えて優秀だったり
「棍」だとサターンロッドの基礎性能の高さで
テンションアップと聖女の守りが狙えて
ダメージが出しやすく強く感じ
どちらも一長一短があって個性は感じられました。

またSSSの魔王デッキだと
「悪霊の神々」「伝説の三悪魔」
どちらの使用も見られているのですが
「悪霊の神々」デッキを構築した人達から
口々に「伝説の三悪魔」の方が良いとの話が出ており、
実際問題として4枚しかない戦車カードの連打を目指す都合上
カード消費しない可能性がある「伝説の三悪魔」デッキに
頼らざるを得ない状況もあるということです。

  • 好まれやすいモンスター効果

「戦車」が基本、通常攻撃扱いであることから
攻撃魔力が上がるモンスター効果はOUT
攻撃力が上がるモンスター効果INの流れ。

連撃を耐えるための構成となると
被ダメージ減少、HPの増加

戦車とテンションアップが相性がいいため
テンション関連のモンスター効果が好まれる

そうなってくると一例として

試しに作ったデッキがこんな感じになっています。
人によってはスイーツトロル多めで構成したり
「審判」を2枚にしたり、「愚者」を含めたり
8人バトルならば属性攻撃は少しは通る方だろうとの判断で
気持ち属性攻撃を何枚か含めたりするケースもある様子。

くらやみハーピーの部分を
ミケまどうに切り替えようかなとは考え中だったり
「大荒れ」展開用の予備デッキ作っておこうかなと考えることも。

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9月21日~9月28日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で鳥系のモンスターを 20匹討伐する。
・フォーリオン造成地にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で物質系のモンスターを 20匹討伐する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・ピラミッドのいずれかの霊廟を 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・海冥主メイブ討伐!
・デスマスターと行く!迅速な魔人エンラージャ強討伐!
デスマスターをパーティに ひとり入れること。
3分を 制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・圧勝の第四の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿の三獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第五の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・畑に水を1回あげる

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深淵の咎人「燦滅のノクゼリア」の16~19日頃の戦況

今回は9月16日に登場した「燦滅のノクゼリア」での雑多な話題。

ダメージの認識差

新深淵の咎人ボス「燦滅のノクゼリア」は
属性ダメージ耐性が高い相手で
属性攻撃が中心の職業の参加ハードルが上がる傾向にあり
例えば、優秀な集団防御特技を備えている
ガーディアンも適性があると評価された時期もあるものの
ガーディアンが光属性攻撃が主軸となるため
攻撃特技でダメージが伸び悩み適正度が低くなっていました。

それでも、8人バトルの方で隠者で通っていると
「雷鳴爪牙」「スピリットブラスト」で結構ダメージが出ていたので
私だと隙あらば積極的に使っている一方で、
別PTの方で全く使わない人も見かけていて
隠者慣れしていないのかな?とも思ったのですが
よくよく調べてみると、8人バトルと4人バトルで
属性ダメージ耐性で大きな差が出ており、
つよさ1同士での話だと

>4人版では全属性0.4倍、呪文耐性0.5倍。
>8人版では全属性0.75倍、呪文耐性0.6倍。
【燦滅のノクゼリア】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki_

とのことで、雷特技ダメージで話すと倍近くの差が出ており
つよさ2に関しては更に耐性が上がるとのこと。
そうなってくると4人バトル感覚で通っていると
「雷鳴爪牙」「スピリットブラスト」は使わなくなるよな~
ということで属性ダメージ差の感覚の開きが

・8人バトルでの属性ダメージ軸
・4人バトルでの属性ダメージ軸(実質的につよさ2含)
・魔法ダメージ軸

おおよそ、この3つの軸の元で話されている状態にもなっています。

「バ」→「パ」

8人バトルの方で話すと、
通常感覚ではブレスと魔法を使ってくる相手ならば
レンジャーでブレスを完封させて
魔法耐性を盛りこむ、というのがセオリーだったので
初日はレンジャーが多くなっていました。

一方で、初日の4人討伐構成が
「武闘家・バトルマスター・海賊・隠者」(武バ海隠)
翌日のつよさ2の構成だと
「武闘家・パラディン・海賊・隠者」(武パ海隠)

こちらが強いということで、ヤリパラディンが増加。
初日の初期の方だと、魔法構成を意識した
片手剣パラディンも見かけてはいたのですが
今現在では、すばやさ盛り盛りのヤリパラディン評価がうなぎ登りに。

結果的に、8人討伐の方だとレンジャー、バトルマスターが減少
4人討伐の方だとバトルマスターが減少
8人4人ともに戦車型の占い師増加という流れになっています。

そのため、職業を1文字で示す慣例で表現すると
「武バ海隠」→「武パ海隠」に変化したわけなのですが
「バ」と「パ」の見分けがパッと見、判別しづらくなっており
ヤリパラディンがテンプレメンバー入りするとは
予想されていなかったことの証明にもなっていました。

状態異常耐性

「燦滅のノクゼリア」の装備耐性で
防げそうな行動をおおまかにピックアップすると

・攻撃呪文 … コーラルレイン(風)、メイルストロム(風)、イオマータ(光)
・燦滅たる息吹(ブレス) … (やけど)、守備力低下、呪文耐性低下
・ノクゼリアの槍 … 呪い、マヒ、混乱、呪文耐性低下
・スパイクゾーン … どく
(※つよさ2で「恨みのはどう」を使用)

「ノクゼリアの槍」対策で耐性を組むと

・頭・体下で、HP+マヒ混乱
・体上で、呪い
・首で、幻界王の首かざり

このような構成がいいのかなと最初思っていたのですが
どうやら「ノクゼリアの槍」は
移動で回避可能な扱いのようで

・体上で、攻撃呪文耐性
・首で、赤龍の首かざり(連撃対策)
(※パラなら調整次第でラストチョーカーも可)

コチラの方を推奨されていて、
他にも「燦滅たる息吹(ブレス攻撃)」はどうするんだろう?
と思っていたら、バフの方のブレス耐性2段階を維持したまま
うまくやりすごす世界になるようで
デスマスクに「まもりのきり」入りが推奨されてもいました。

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