4月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

ロスターのお題はコチラ。
ver6.4になってスーパースターがちょっと強くなり
ムチ・扇の他に、スティックにもスキルラインの調整が入りました。
大型アップデート情報 バージョン6.4 (2023/2/22 更新)|目覚めし冒険者の広場
自分のキャラもサブキャラの2キャラ目がスーパースターがメイン職業で
最近は強戦士の書での特訓上げでアレコレ連れまわしているのですが、
鎌装備で預けているものの、他の武器の方が需要がありそうならば
そちらの方にまわしてみたくも感じ、スティック装備のスーパースターって
どうなのよ?ということで自分なりに緩く調べてみることにしました。
実際に使ってみた感想だと、
回復・蘇生を一手に引き受けるというわけにもいかず
例えば、バザックス強でバトマスによるギガスラ狩りをしてみたところ
バイキルトの有無でギガスラッシュのダメージ差が異なるので
どうしても範囲バイキルト自体がほしく感じられます。
そのため、スティック装備という前提だと
ほぼブメ旅芸人と同行が前提のようになり、
スティックスーパスター・ブーメラン旅芸人・火力職業 + 育てたい自キャラの職業
だいたいこんな感じの構成が固定化されるという状態で、
スティックスーパースター自身はほぼ火力を出せないといった状態。
そこで酒場にてスティックスーパスターを検索にかけてみたところ
コメント欄の用向きが、一時期「闇のキリンジ」での使用想定のみとなっていて
今日確認のために再検索してみると「ドラゴンゾンビ強」推奨のコメント有り。
この辺は「ダークトロル」「ホワイトジャッジ」等の1体との強敵モンスターとの対決用で、
ブメ旅芸人+スティックスパスタでの2ザオ体制の構築のために用いられるようです。
(※鎌スパだと戦闘外で蘇生はできない)
他に強戦士の書の試練の門用とのコメントも見かけているのですが、
上記のブメ旅芸人+スティックスパスタの基本ラインの想定もありそうなものの
特に前半部で考えるとバイキルトの必要性も薄いということもあるのかも?
アップデート情報が出た当時の予想とあまり違えない形で、
フィールドLv上げでの単体強敵相手で主に使われる一方で、
それ以外の需要は創出しづらいピンポイントな調整ということに。
心なしか酒場で預けている人も少ないようで、マップを切り替えつつ
何度か検索にかけると同じ人が結構な割合で出てくることにも。
早速、ミナデイン本Vol.7を購入してきました。
ドラゴンクエストX オンライン みんなでインするミナデイン! vol.7 (2023/2/10)|目覚めし冒険者の広場
発売日は頭にいれていたので、買い物がてらに
書店をのぞくと1冊だけあったので即購入。
これからのんびり読む予定なものの、
P42にて、『DQXオンライン』開発室に聞いてみました!
ふたりのお話から「チーフプランナー」に迫る!」というコーナーがあり、
ver6.4から小澤直美さんから廣瀬臣晃さんへの変更ということで
2人がどんな人なのかの開発を通してのインタビュー記事が掲載されています。
その中で小澤直美さんだと
お馴染みのプリズニャンのイラストが使われている一方で、
廣瀬臣晃さんはねこまどうのイラストが使われていました。
詳細はそちらのページを読むのが一番なのですが、
廣瀬臣晃さんは小澤直美さんよりもシステム側の人、
安西ディレクターが話している通り照れ屋さんということで
DQXTVに出演しなくてもいいことが条件で
チーフプランナーを引き受けた話も出ています。
あと気になるのがわたしの履歴書のコーナーで
小澤直美さんの『DQXオンライン』でハマっていた遊びで
「みんなが引くくらい源世庫パニガルムで遊んでいました!」との記述が。
ひょっとすると小澤さんのキャラと一緒にマッチングしたという人もそこそこいそうな。
ver6.4現在だと「ゾーン」が発生するのは
新職業の「ガーディアン」限定となっていて
コチラが公式発表のゾーンの効果となっています。
大型アップデート情報 バージョン6.4 (2023/2/22 更新)|目覚めし冒険者の広場
今回はゾーン発生時での見た目の効果についての話で
ゾーンが発生すると青白いオーラを纏うのですが
その他の効果として「顔アイコンが変わる」というものがあります。
左が通常のアイコン、右がゾーン発生時のアイコンです。
ただ、キャラクターや装備によって全く変わらないケースもあって
例えば点目プクリポだとこんな感じ。
一応クチの部分も変化があるはずなのですが、
マスクをつけていると反映されないため
実質眉のみだけの変更となっています。
更にはフルフェイス型の兜をつけていると
青白いオーラだけで変化はありません。
そのため環境によっては「ゾーン時で顔アイコンが変わる」
という事実をずっと知らない人も結構いそうな話になる様子。
ver6.4で2回目の開催の「時見の傀儡たち」で
前回だと3~4分くらいでクリアできたのですが
今回もそれと同じくらいで3~4分くらいでクリアできます。
今回だとややヤリ武闘家向けのお題目があり
・30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃
・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
「一喝」も入るので、安定して武闘家が活躍してやすい状況の他に
お題達成も緩やかな方なので参加する職業は自由かな
とは思ったものの、一度だけお題未達成で失敗したことがあったので
自分だとガーディアンは両手剣と片手剣での
両方対応できるように参加することにしていました。
今回も「時獄の暴君」から初手ベタトロンがきて
ガーディアンの「退魔の鏡」で反射できるかなと頑張ってみたものの
自分の環境だとなかなか入力が間に合わず反射が難しく感じ、
他に占い師で参加してわたぼう世界で保護している人も見かけることに。
あれだと反射はできないのですが、ダメージの無効化なら間に合ってました。
今回のお題だと「60秒以内に 60回ダメージを与えろ」のお題発生で
ポーン×2・ナイトが登場するといった仕組みになっているようで
他に「時獄の暴君」を倒すと、ポーン×2・ナイトが召喚されることから、
発生条件が同時期に重なると、ポーン×4・ナイト×2状態にもなるようです。
ただ、数が増えると攻撃対象が増えるため
範囲攻撃でも攻撃回数を増やせることから
実態としてはお題達成自体はしやすくなる処置に感じられる内容です。