フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」が開催中。
開催日時は「2022/6/21 12:00」からで
〆切は「2022/6/24 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります。
椿彩奈さんのTwitterから隠れスライムの
関係者ランキングのベスト10が
終了日の6月19日の段階で発表に。
DQけしケシ!コラボ 第4回 隠れスライムフェスティバル (2022/6/10更新)|目覚めし冒険者の広場
直近の配信だと第4期初心者大使の八幡カオルさんの配信にて
隠れスライムの順位が配信中に映っており
1位は意外にも八幡カオルさん(カオちゃん)で
配信中にも隠れスライムを配信していたのですが
なんでも、配信外の野良で参加中に高得点の記録が出たそうで
八幡カオルさんがトップになっていました。
【生放送】DQX初心者大使八幡カオルの生放送 「虹のオーブを10個、作る!」 – ニコニコ生放送
【GO!GO!ドラクエ生配信!】DQX「虹のオーブを10個、作る!」 – YouTube
(18:00~)
加藤夏希さんは隠れスライム開催を楽しみにしていたようで
Twitterで開催時間直前で始められなかったとの報告が。
https://twitter.com/NIKI_DQX7216ch/status/1534695979827752960?s=20&t=ZhHJuPtFcO68UgAs–3YiQ
私も6鯖民なので、岳都ガタラの受付所にて
ニキちゃんを見かけることもありました。
椿彩奈さんも隠れスライムをかなり頑張っていたようで
八幡カオルさんの配信だと2位となっており
自分も良い記録を残せたからこそのtweet報告になる様子。
佐伯ユウスケさんの活躍状況について
あまりお目にかかる機会はなかったのものの
隠れスライム以外で話すと、たまに
第三期初心者大使期の坂口和也さんの配信で
一緒に冒険に出ることがあるのを見かけます。
福田直也(シャイニング)さんも配信中に
隠れスライムに挑戦していたのですが、
本人自身は「センスがない」との自己評価で
粘りに粘って関係者内の順位は上がっていたものの、
6月19日時点だと60万には届かず
八幡カオルさんが1位といった状態に。
第6期初心者大使のひだかさんはミニゲームに強く、
夫婦共々に高記録をたたき出していることが多かったので
「あの夫婦ww」というコメントが配信内で
流れるのが定番だったわけですが、
今回は伸び悩んだ方でシャイニングさんに
得点を抜かれるといった形になっていました。
三宅有さんは、ドラクエシリーズにおける
エグゼクティブプロデューサーで
ヘコモというキャラで活動しているのですが
最近のリスナーからすると「ヘコモさんって誰?」
という話にどうしてもなってくるようで、
早い話がドラクエ(スクエニ)のお偉いさんで
今回の隠れスライムもしっかり遊んでいたという話に。
バッファロー吾郎の竹若元博さんは
毎回のごとくしっかりゲームを遊んでいて
今回だと550700Pということで健闘しており、
「ポーリーランド」で有名なあかほりさとるさんも
515000Pということでしっかりミニゲームを楽しんでる痕跡が。
エンドコンテンツ勢で有名な第4期初心者大使の大山雄史さんの
ポイントが控えめだという話が出ていて508800Pに留まっていました。
この辺は興味の差にはなってくるようで、
エンドコンテンツのやりこみプレイヤーが
必ずしもミニゲームで遊びこむわけでもないということになる様子。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。
エピソード依頼帳がコチラ。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・大富豪の 段位戦 決定戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。
達人クエストがコチラ。
・天地雷鳴士と行く!ベリアル強討伐!
天地雷鳴士をパーティに ひとり入れること。
・踊り子と行く!迅速な悪夢の右手強討伐!
踊り子をパーティに ひとり入れること。
1分50秒を 制限時間とする。
・バズズ強討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の三獄制覇!
・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・パーティーを1回開催する
昨日チームメンバーとちょろっと防衛軍に通っていると
光る箱から呪文発動速度埋めの
「輝天のつるぎ」が手に入りました。
一昔前ならば魔法戦士で
バイキルト・ピオリムが早くかけられる
ということで重宝された品物になりそうなものの
旅芸人やレンジャーで範囲バイキルトをかけられる他
扇とくぎの風斬りの舞の使用も期待できてしまうので
1人1人にバイキルトをかける
といった機会が減った時代にもなってます。
片手剣が扱える職業は
戦士・バト・パラ・魔戦・占い・遊び・魔剣
こちらの7職業のうち魔法が使えるのが
パラディン・魔法戦士・魔剣士の3職のみ。
この3職業ともに魔法を使い続ける機会は乏しく
開幕にバイキルト(ピオリム)をPTにかける機会はあれども
それ以外は蘇生直後にバイキルトをかける程度に留まります。
魔法戦士だとマダンテを素早く使えるのは魅力的ですが
そう何度も使える魔法でもなく
防衛軍で多く使ったとしても2~3度、
それならば会心でダメージを稼げた方がいい世界なので
呪文発動速度よりも会心特化の方が好まれてしまいます。
そもそも上記3職で魔法を使いっぱなしという話になると
パラディンならばスティックが
魔法戦士ならば両手杖が、
魔剣士ならば鎌があるので
片手剣(+大盾)を利用した状態で
魔法に専念しなければならない事態がひどく限定的となり、
宝珠の効果で呪文発動速度を幾らかは稼げたりもする上に
装備の効果で早詠みの効果がついたりすることもあるので
多少遅くなっても何とかできるよう調整が入っているのが現在です。
いわば、ver1~3程度ならば、
バフ役とアタッカーの兼用として
すっぽりハマれるポテンシャルは持っていたものの
それ以後は魔法戦士はアタッカー寄りの調整が強くなり
各種のバフ・デバフを整えた後は魔法戦士も
攻撃に加わる時代になっているということに。
ver1時代の魔法戦士だと、MPパサーでMPを配りつつ
いてつくはどうで消えたバイキルトの更新をする
補助職の色合いが濃い職業だったわけですが、
初期の頃、ボス側のいてつくはどうの発動率が高かったのは
バイキルト(の更新)という役割を与えるために
頻度が高かった意味合いが強かったようにも感じられ
それこそ両手杖で常時活動することも多かったくらいに
補助に立ち回ることが多かった職業になりました。
ver2からフォースブレイクの登場、
フォースブレイクの下限保証が整えられるにつれ
属性耐性ダウンのデバッファーとしての位置を確立しつつ
ver4やver5だとパラディンの替わりに
壁をしつつフォースブレイクを当てる
といった立ち回りをこなすことになりました。
途中で鎧が着れるようになる調整が入ったことからしても
つまりは、パラディンでぶきみなひかりや
プレートインパクトで攻撃呪文耐性を下げてDPSに貢献をする
という役回りの派生・発展形がドラクエ10の魔法戦士で、
魔法に頼るという仕組みから、ゲーム内容の進歩によって
ときには鎧職として前線に出ることが求められ
現在の魔法戦士像を形成することになっています。
振り返ると、魔法戦士はマダンテの追加以外は
魔法による調整がほとんど入らず、宝珠や装備によって
呪文発動速度の短縮が図られるくらいに留まったのですが
勇者姫のアンルシアならば
ジゴデイン・ベホマラー・ザオリクを使いこなす
勇者姫という名の真の魔法戦士なので
今現在で話すと、呪文発動速度用の片手剣の利用先で
最も適任となっているのが勇者姫専用ということになりそう。
防衛軍での海賊はというと、
戦場ごとに向き不向きがあることが指摘されていて
「ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.6」での
P47に「パイレーツ・オブ・アストルティア」のコーナーの
「海賊vsアストルティア防衛軍」にて
「段差や広すぎるフィールドは苦手……?」との記述があり
ジュレットの町やチョッピ荒野だと
海賊が設置する大砲が当てづらいとの指摘がありました。
ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.6 (2022/4/28 更新)|目覚めし冒険者の広場
防衛軍の戦場はver6.1だと5つ存在します。
ミナデイン本でも指摘がある通り、
明らかにチョッピ荒野やジュレットの町だと
海賊が設置する大砲が活躍しづらいフィールドで
戦場の舞台が大きく移動するので
設置した大砲でダメージを稼ぎづらくなっています。
また、大半の固定湧きのポイントは
戦場で設置していある大砲(強化砲弾、しびれ砲弾)で
一掃できるような仕組みとなっています。
例1)銀甲の凶蟲兵団(チョッピ荒野)
5:45~5:40のオトリストーン設置での強化砲弾
4:15からのサークル沸きの各種敵での強化砲弾
例2)翠煙の海妖兵団、芳墨の華烈兵団(ジュレットの町)
各種の敵が南北それぞれに移動。
防衛バリアに移動する術が乏しく
「もどりのつばさ」で防衛バリアを保護するために
強化砲弾・しびれ砲弾を利用する術が確立済み
強化砲弾の範囲外での破壊のために
大闇黒の魔鐘にダメージを重ねる目的で
大砲を設置するような置き方もあるものの、
その後に流用しづらいような置き方になる上に
それならば火力職で参加して叩いた方が手っ取り早くなっています。
そもそも苦戦の色合いが濃くなると
海賊の場合まともに大砲を設置するのが難しくなり
それならば魔剣士で参加した方が打開しやすかった
というようなケースも多く、
有利な戦況だとより有利に運びやすく
苦戦していると大砲を置けずに機能不全に陥りやすい
そんな特色を帯びているのが海賊の特徴になっています。
逆に獅子門・ツスクルの村・岳都ガタラは相性が良い方なのですが
獅子門は楽勝な分、フォースブレイクで
ダメージを稼ごうと思うと大砲の無属性なのが足枷となり
ダメージを稼ぎづらく感じるのが玉に瑕となってきます。
蒼怨の屍獄兵団(ツスクルの村)の場合、
撃破しやすくなっている分、順調に進んでいると
戦場が動いて大砲の設置が追いつかないのが事実で
大砲でダメージを稼ぎづらいのですが、
ボスへの「スタン弾ショット」が非常に効果的となっており
「堅守の書」が使われないケースでも
「スタン弾ショット」で比較的に安全に接近することも可能です。
そのため、海賊が完全に得意としている戦場としては
「灰塵の竜鱗兵団」「彩虹の粘塊兵団」に絞られ
「灰塵の竜鱗兵団」だとフィールドが狭めなので
大砲の流用が利きやすく大砲でダメージを
稼ぎやすいフィールドになっています。
ジュレットの町やチョッピ荒野だと
大闇黒の魔鐘向けに大砲を設置する手法だと
流用が利きづらかったのですが、
岳都ガタラだと鐘撃破後に
砲撃ロックオンをすれば流用しやすく
ほぼ確実に金縛りの札が使われないだろう
というような場面でこちらの手法を使ったこともありました。
「彩虹の粘塊兵団」もかなりダメージを稼ぎやすい方で
戦場は東広場⇒中央広場⇒東広場へと移動するのですが
特に東広場に滞留時に「砲撃ロックオン」が合わせやすく
海賊向けに配置・調整してあるのではないか
と思うくらい力量が問われるステージです。
前半だと「砲撃ロックオン」の併用で
行軍のスムーズな進行に貢献できたり、
中盤のボスを足止めしながら戦えると
海賊が設置する大砲のダメージを稼ぎながら戦え、
中盤~後半だと再び「砲撃ロックオン」の
チャージが戻っていることから
押しよせる中ボス・雑魚敵と大砲が合わせやすく
別途足止め手段はほしくはなるものの
大砲で戦局を大きく有利に運ぶことができる展開になります。
ただ、「灰塵の竜鱗兵団」「彩虹の粘塊兵団」に関しては
どちらも今となっては過去の兵団となっていて
今時、専門の経験が問われる海賊で
熱心に活動しようという人も乏しく
個人的には楽しんでいても、ver6.2には
また新しい兵団が登場するといった見込みになっていました。