フェスタ・インフェルノ「翠将鬼ジェルザーク」が開催中。
開催日時は「2022/5/14 12:00」からで、
〆切は「2022/5/17 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
ルペランギスが登場したと同時に
エンドコンテンツの新ボスが追加されると
「魔犬の仮面」の新調が恒例にもなっていて
心頭滅却・魔結界・行動に関わるバフの他に
今回だとつよさ2での「ツインクロー」対策で
防御力(スカラ)の方も注目が集まっています。
参加する職業構成で用いられる仮面の効果もかわってきて
例えば、レンジャーで参加してまもりのきり効果を
絶やさない前提だとブレス対策をまもりのきりに頼って
他の効果に集中できるといった具合で、
私だとロードリーローブ上の攻撃呪文耐性を
新たに新調したいというような段階にもきています。
(※8人同盟だとブレス100%の方の方が使用感は良い)
同時に、伝承合成元になる「悪霊の仮面」作成も
視野に入るということで、今回HPをとにかく盛りたい
ということでHP埋めの「悪霊の仮面」作りに
着手している人も出てきていて、たったHP+2、
されどHP+2とそれぞれ判断する人もいますし
この辺はLv上昇で解消されるような部分なのは事実で
私だと開幕に「魔犬の仮面」の必殺効果で
聖なる祈りがつくのはかなりありがたいことから
必殺発動率アップの方がありがたく感じています。
そんな状況で今回一番伝えたい点としては、
5月1日~14日のロスターのお題で
「悪霊の神々」が含まれており、
悪霊の仮面を作るならばコチラが利用可能だという点です。
ただ、今の時代だと通常の悪霊の神々ではなくて
「悪霊の神々・強」でも滞りなく撃破できる時代でもあって
そちらの周回の方が結果的に時短につながりそうなことから
明日更新されて切り替わるとしてもあまり問題になりづらいかも。
今後も新規のエンドコンテンツボスが登場して
「魔犬の仮面」「悪霊の仮面」を作る流れができそうなので
どこか落ち着いた時期で両方のカケラを
ストックする時期を設ける習慣をつけた方が良さそう。
「深淵の咎人たち」に挑戦できる条件が整うと
ミレリーから説明がてらに「断罪のゆびわ」が手に入ります。
その後、ミレリーから無条件に
新しい「断罪のゆびわ」を
手に入れることができることと、
現状で効果が小さく感じられる
「断罪のゆびわ」の錬金効果に
どのような能力を付与すればいいのか
よく分かっていなくことから様子見の人が多く
錬金効果を付与していないならば
一旦捨ててしまうことをオススメします。
8人同盟バトルに通い詰めて「赤のラクリマ」が
30個以上たまったことと、練習のために
もうちょっと通い詰めたいことから一度
「断罪のゆびわ」をルペランギス戦用に作ってみることに。
「断罪のゆびわ」の能力付与は任意に選択可能で
・「パラメータアップ」
・「特定種族系へのダメージアップ」
・「属性ダメージアップ」
この3つの能力からそれぞれ選択することになります。
ただ、「パラメータアップ」だけを3つ選択して
魔塔で手に入るような「不思議のカード」のようにはできなく
・さいだいHP+2
・鳥系にダメージ+3.0%
・光の攻撃ダメージ+2.0%
というような構成になる作りとなっています。
そのため、基本的にはダメージアップを狙う指輪となっており
パラメータに関しても現状で低いような状態なので
僧侶の場合だと明らかに、「魔導将軍のゆびわ」の方が
さいだいHP+2も基本性能でついているので高性能です。
将来的には新しい「深淵の咎人たち」が登場することになり、
それぞれの効果がアップするシステムが整っていくると
「魔導将軍のゆびわ」よりもさいだいHPが増えることによって
無視しづらい存在になってくるのかな?といった内容です。
つまりは、どのような使い方が望ましいのかというと
・さいだいHP+2 or こうげき魔力+4
・竜系にダメージ+3.0%
・炎の攻撃ダメージ+2.0%
このように作ってしまえば、魔法使いで
バラシュナ対策で今まで以上にダメージが出せるようになったり、
防衛軍で、よく「異星からの侵略軍」に通ってる人だと
・こうげき力+2
・マシン系にダメージ+3.0%
・光の攻撃ダメージ+2.0%
というような構成にすると魔法戦士のライトフォースを見込んで
ダメージアップを捻出することができます。
ただ、細かな調整が利かない不便なところが最大のネックで
最新のエンドコンテンツ向けに作る分にはいいのですが
通わなくなってしまうと倉庫を圧迫する品物になりますし、
例えば賢者で魔法攻撃もするので
・さいだいHP+2
・鳥系にダメージ+3.0%
・光の攻撃ダメージ+2.0%
という錬金効果を作ってみたものの、
闇ダメージ耐性はあれどもつよさ1だと
ドルモーアを結構使うということで
「闇の攻撃ダメージ+2.0%」にしたかったと考えると
その部分だけ10個の「赤のラクリマ」が必要になってしまい
もはや効果の作り直しをするしかないといった品物になってしまいます。
また防衛軍で話すと、ボスの種族属性の勘違いが多い話もあって
「異星からの侵略軍」の巨大リルグレイドが
「深碧の造魔兵団」の深碧の魔壊将ブラゴと
グラフィックが同一内容なので、
エレメント系のボスに見えてしまったり、
(※実際にはサブクエスト準拠でマシン系)
「芳墨の華烈兵団」があくま系の兵団なので
ボスの「芳墨の堕天将フィア」もあくま系だと思っていたところ
実際は怪人系だったというあるある話が以前から出ており
この手の勘違いが入ってしまうゲームシステムで
やりなおしが「赤のラクリマ」10個消費の作り直しになると
どうしてもコストが生じやすい構造になっているのがキツいところ。
また、防衛軍向けという話になると
例えば「異星からの侵略軍」で魔剣士が主体という人だと
光属性よりも闇属性の方がお世話になるので
・こうげき力+2
・マシン系にダメージ+3.0%
・闇の攻撃ダメージ+2.0%
というような作りの方が恩恵が大きくなってきます。
私だと鐘をよく破壊しに行くタイプなので
ボスに合わせるよりも物質系の方が恩恵が大きいかも
というように、実際に使ってみて調整したいものの
そのような調整がききづらいのが悩ましくもなっています。
そのため現在「断罪のゆびわ」の特定の使いどころがないならば
ひとまず「赤のラクリマ」をためておいて
後日必要になったときに詳しそうな人の話を見聞きして判断する
といった使い方が、現状で最も賢い使い方となっています。
昨日今日ともにルペランギス三昧といった有様で
昨日のマッチング入口の部屋の中は
人でぎっしりの大盛況となっていました。
新バトルコンテンツ『深淵の咎人たち』開戦! (2022/5/10更新)|目覚めし冒険者の広場
まずは11日の12時開始予定だったものの
メンテが延長になって15時半に開けることになり
私だと本格的に触れることになったのは17時半過ぎあたり。
まずは前提のクエストをクリアする必要があり
移動先には既に先行しているプレイヤー達でいっぱいで
簡単なしぐさあてクイズでも、おそらく身内向けの
チャットで既に表示されていたといった状態でもありました。
サポート仲間も連れいてたのでクエストのボス戦でも問題にならず
程なくして「深淵の咎人たち」の参加条件を満たすことになりました。
早速僧侶で8人PTの方に飛び込んでみると、
最初はどのように立ち回ればいいのわからず
ひとまず光る床は避けつつも、
移動しながら回復・蘇生しようとすると
十字キーの左右を押してしまって
うっかりぼうぎょボタンを押すということも。
幸い思ったように動けずとも8人バトルということもあって
時間ギリギリで勝利できることになり、
苦戦はしたもののこれくらいの難易度ならば
サブキャラも通うこともできそうだということで
今度はサブキャラのクエストを進めてクリアしました。
あとは夜中にチームメンバーとの合流に備えて
ひたすら8人PTの方で練習を重ねることにした感想としては
順調だと5~6分程度で倒すことができいて
全滅や時間切れによる失敗が少なくはなっていたものの
実際に時間切れになったケースとしては
攻撃する人があまりいなかったケースで
具体的には僧侶・天地・賢者・レンというPTで
天地がカカロンを出し、賢者が回復よりに活動
レンジャーがブーメランで蘇生や霧を張ることに専念し
攻撃せずに近づかないといった状況に陥ることがあって
このPTだと私は賢者だったので雨を降らしつつ
ひたすら攻撃魔法を打ち続け何とか赤までいったものの
時間切れで敗退終了といったこともありました。
4人PTの方も初日はデルメゼ戦風に何とか勝つことができて
よくTwitter等で見かけるすごく上手そうな人達とは違い
範囲攻撃や光る床を避けながらに悪戦苦闘して何とか勝利していて
さすがに自分ももうちょっとうまくなりたいと
次の日も8人バトルの方で黙々と修行中になっています。
今現在の習熟度としては、強さ1のルペランギスのHPが赤くなったら
「グランドカラミティ ⇒ 八門崩絶
⇒分散する災禍⇒ジャッジメントフレア」
という確定行動が存在することがあちこちで流布されているのですが
実際の立ち回りとして、グランドカラミティの使用以後は
八門崩絶を避けつつ、その直後にくる
グランドカラミティの3列の亀裂を避けてから行動選択しないと
直撃をくらうことがあるということで、
赤くなってグランドカラミティを見たならば
八門崩絶と亀裂を避けた後に行動しなければならない
ということを飲み込んだくらいの習熟度となっています。
試しに4人PTの候補になっているどうぐ使いで参加してみると
回復役がレンジャーしかいないケースがあって
この場合、どうぐ使いがひたすらせかいじゅのしずくを
使いまくらないといけない構成なのかな?と思うことがあり
実際には魔戦の人がせかいじゅのしずくをまいてくれたおかげで
磁界シールドやプラズマリムーバーに集中することができました。
今回だと無限に8人同盟バトルで参加できるのですが
ザオ職以外だと葉っぱを使う機会がどうしても出てくることがあり
回数をこなすとその辺の消費量が気になってくるといった状態で
私だと4人PTでは賢者担当になりそうなので
参加するならば不必要な消耗は避けたいので賢者かなといった具合。
5月11日はルベランギスがくるということで
今のうちに今日の分の投稿を挙げてしまおうという企み。
10の日ということで夜中は
私のところのチームは福の神⇒アンドレアルで
忙しかったのですが、ルベランギスの準備で忙しく
あちこちで一緒にルベランギスにいこう
といった約束事をとりつけられたり
初心者大使の配信を覗くと
「DQコスプレパーティー2022」が
大盛況だった内容が垣間見れたりもしていました。
2獄は片手剣、両手杖、ツメ限定で
「魔氷の鎧鬼」と「屍水の鎧鬼」のペア。
片手剣枠でバトマス・占い師・魔法戦士が多く
両手杖だと魔法使い・賢者
ツメでレンジャーが多めといった状態でした。
総じて話すと占い師がどうしても多くなりやすく
時点でバトマス・魔法使い・魔法戦士あたりかな
といった状態なのですが「魔氷の鎧鬼」がいる都合で
鎧殻強化での反射ダメージの返り討ちにあいやすく
バトマスで参加している人だと
近接攻撃でうっかり手を出して返り討ちにあったり、
私だと魔法戦士で参加し、鎧殻強化中に
チャージがたまっていたので
勢いでフォースブレイクを使ったところ
その勢いにつられてついつい古今無双を使ってしまった
といった誘発行為っぽい状態になってしまったことも。
とはいえ、無理にでも倒れることを前提に
攻撃を重ねることもあるのでさして問題になりづらく
討伐時間としては「1分58秒74」「4分01秒52」「3分17秒85」で
4獄でもそうだったのですが、
今回も占い師が多めになっていると
クリア時間が長引きやすい傾向が出ていました。
占い師の火力が上がっているので、
本来ならばクリア時間は短くなりやすいものの
状況をそのまま話すと、占い師以外の人が
細かな蘇生をしていて、全滅のピンチにさしかかると
占い師の人が蘇生をしだすといった状況になっており、
どうやら「審判」の範囲蘇生のカードを温存していて
ピンチになったら使おうということで
複数人の占い師同士でピンチ待ちになっていた様子。
3獄は旅芸人限定で、
「呪闇の鎧鬼」と「獄嵐の鎧鬼」のペア。
装備している武器はほぼブーメラン一択で
一名だけ棍使いの旅芸人さんは見かけたのですが
Lv110前後の旅芸人さんで育成途中だった様子。
そんなこんなでブーメランの場合だとめっぽう強く
・「獄嵐の鎧鬼」の反撃ダメージ対策に繋がる
・旅芸人自体が範囲回復可
・レボルスライサーで高火力とともに被ダメージアップ
・ゴッドジャグリングでヘナトス効果もかけられる、
・ブーメランの状態異常効果で「呪闇の鎧鬼」でマヒがかかるのを確認
といった状況なので、回復・蘇生被りする機会はあれども
3獄で安定勝ちするケースが多くて、クリア時間は
「2分31秒57」「2分08秒22」「2分08秒19」という状況に。
夜中にもチームメンバーと3獄に3回ほどいってきたのですが
だいたい2分くらいでクリアできている中で
中には2分をきるケースもあって
ver5以降のブメ特技投入後は
立派な強職業の仲間入りを果たした職業に。
海賊、賢者、魔法戦士、占い師、盗賊限定で
「魔氷の鎧鬼」と「屍水の鎧鬼」のペア。
盗賊が多くなるケースもあったものの、
基本的には占い師が多くなる傾向が出ていました。
海賊で参加してみたものの、フィールドが広めであることと
大砲が壊されることが多くて機能しづらくなっており、
占い師と同じく両方にダメージが入りやすいことから
同時に削って、「魔氷の鎧鬼」のミラーリングで
3体同時に相手をするケースに陥りやすくなっていたので、
今回だと海賊が苦手な相手だというケースに当たる様子。
クリア時間は「4分10秒36」「4分11秒26」「2分14秒61」で
2獄と同じく占い師が多いとクリア時間が間延びしやすく
2獄と比べて、攻撃タロットに集中する占い師が
多かったかなといった印象があったものの、敵相手も一緒なので
2獄での占い師と立ち回りは似たり寄ったりだったといった内容に。